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照男一目惚れかな?
これはこれでいいかもしれない。
なつのこと妹にしか見れないとわかったので安心しました。
脚本が大雑把なので、今ひとつストーリーに切実感がないのが残念です。
阿川家にお礼に行くシーンですが、命の恩人への感謝という重々しさがまるでありません。
当然、なつ本人と父親代わりの剛男も行くべきでしょう。
富士子の「せんだっては、なつが大変お世話になりました」というセリフもありふれすぎで、単に一晩泊めてもらったことへのお礼にしか聞こえませんでした。
また、なつが一晩中、阿川家の中のものをスケッチしていたエピソードも、貴重な灯油を消費することがどれだけ迷惑なことなのかということに、ずっとその地で育ったなつが気付かないのも変な話です。
ドラマが設定している昭和31年のこの舞台の情景というものが、もっと伝わってくる脚本であってほしいと思います。
>木彫りだけで食っていけるのかい?
娘は何をして生活してるのさ?
HPの人物紹介によると
弥市郎のひとり娘。十勝に移り住み、父とふたり、ひと気のない森の中で暮らしている。自ら狩りや漁をして、朴訥(ぼくとつ)な父を支える働き者の美しい娘
だそうです。
真冬に魚もとっていましたし、鹿やキジも狩ってさばいて食べるのでしょう。くまは鮭を貢いでくれるしね。
おそらく食べる分くらいの野菜も栽培しているでしょうし。
2019ー05ー15 10:44:21の方が申されているように
阿川家に富士子母と照男が挨拶に行って
なつ本人が行っていないのは私も不自然に感じる。
脚本家や演出家がそういう展開にしているのだろうか?
だとしたら問題。
ヒロイン・なつの人格と愛着がある北海道の広大な自然風景、
そこに住まう人々の心の温かさの中での悠然としたストーリーの流れは決して否定はしないが
脚本家は肝心な事を蔑ろにしていないだろうか?
頼む…脚本家よ、大切なものを外さないでくれたまえ。
あんな風に頭ごなしに、
「君の夢はマンガ動画なんだろ、なぜそこに向かって行かないんだ!」
などと言われてもねぇ。
なつが相談したのが天陽君じゃなく石田純一だったら良かったのに。
だったらもっと親身になって話を聞いてくれて、なつも自分の心を整理しながら本心を話す事が出来たのに。
遭難した晩に夜中ずっと絵を描いていた?
なつはどんだけ体力 あるんだ?
なつの遭難は、照男の恋バナのために必要だったんだね。
今日の回はとても充実していて良い回でした。
富士子の母親ぶりが私は大好きです。言動がとても自然で、普通にそこらにいるお母さんだと思います(顔はとてつもない美人ですが)。なつを娘同然に育て、同年齢の夕見子も否定せず伸ばして育て、二人は単なる仲良し姉妹ではなく、でもお互いをよく理解している姉妹に立派に育てています。その夕見子でさえ、なつがアニメーターになりたがっていることは知らなかった。ましてや親には。これって、現実にもよくある話ではないでしょうか。
なつが夢を語れたのは、幼少期に苦難を乗り越えた仲間とも言える天陽。家族にも言えないことを言える誰かがいるって、とても大事なことです。
なつにとって特別な人の天陽、談笑できる農業高校の友人達、世間話ができる雪月亭の大人達、柴田牧場の戸村親子、そして大恩ある柴田家のみんなと実の兄妹。豊かな人間関係に育まれたなつが、いよいよ自分の人生を自分の意志で決断しようとする日が近付いているのを、我々視聴者はまるで富士子や泰樹の気持ちで見ているわけです。素晴らしい脚本だと思います。
自分は富士子に立場が近いので、なつのノートを見る時の富士子のショックというか、寂しい気持ちはよくわかります。いつまでも子供だと思っていた我が子に自分の知らない世界があった。その寂しさ。そして泰樹は、老いた父を見ているようで悲しい。明日、雪月亭のおばあさんに尻を叩いてもらいたいです。
天陽の今日の言葉も素晴らしかったです。一人で海を渡って開拓した泰樹のように、なつも海を渡って新しい世界を開拓していくのですね。でも最後は一転して、恋愛モードになってました。明日はどうなるのか、とても楽しみです。
石田純一?
アニメ会社に就職するのに芸大出てなくても大丈夫みたいな事を言っていたけれど、
働くのに高学歴が必要な意識って、設立当時の時代に、普通にあるものなの?
専門的な勉強なのかもしれないけれど、
高卒すら当たり前でない時代なのに、ちょっと気になった。
お兄さんも奨学金を貰って芸大出て、まだ未知なるアニメ会社に就職するなんて、家族もよく許したね。
背景画は芸術的な仕事だけど。
本人のやりがい重視?いい親だ。
昭和の終わりの頃は、アニメの世界も、漫画の世界も過酷な世界のイメージがある。
設立当時は夢があったんだね。
なつが天陽君が「アニメーター」という言葉を受け入れすぎてる感じが、ちょっと不思議なんだよなぁ。
他の方と重複しているけど、剛男と富士子が話し合って、明日、なつともう一度、
お礼に伺ってきちんとしておこうとするのが、何か筋道のような気がする。 あの夜、
遭難し命を救ってもらった他人の家で、徹夜で絵を描こうとする気になれるのかな??
命に関わったところは軽く、アニメーターになるための筋道に重点をおいた展開に
引っかかる。吹雪の中で道に迷い途中の家に泊めてもらったようで、個人的には
主人公だから当たり前のような展開が分かると、物足りなく感じてしまう。
毎日ピークがあるはずもなく、今後に期待。
私は親が挨拶に行ったのになんの不思議も違和感もなかったけどね。昔は親が出張るのが普通だし。農協が忙しい父に代わって長男が赴くのもわりと普通かと。
朝ドラ的には、すずちゃんの撮影時間の都合でいなかったのかもしれないね。朝ドラあるある。主役がいないぞってのが前作の安藤サクラほど頻繁じゃないし、そこまで目くじら立てるほどじゃないかな。
なつから命の恩人って意識が感じられないんだよな。
目が覚めてからの言動も、お礼に同行しなかったことも、吹雪が止むまで泊めてもらったようにしか思えない。
吹雪の中倒れるなつっていう心揺さぶられるシーンを入れたかったのかもしれないが、描き方がとにかく雑。
天陽は東京に戻る決意をしていた両親を留めたわけだから、自分から十勝を出ていくわけにはいかないだろう。そんなことするくらいならあの時戻っていればいいわけだから。
>さいきん言葉遣いが荒い、汚い方が見受けられます。もう少し言葉を選んで頂けたら幸いです。
投稿者の頭の程度の問題だから、スルーしましょ。
>昔のヒトは他人の家を訪れたら、まず「ご免下さい」と声を掛けるよね。
北海道では違っていたらスミマセン。
北海道在住ですが、違っているどころか、万国共通の常識です。
人間はおろか、犬同士でもちゃんと挨拶を交わします。
それを人間が出来ないのがおかしな話なんです。
>阿川さんの娘さん、北乃さんというのですか。
北乃きいさんですね。
3年程前まで日テレの朝の情報番組でMCをやっていました。
誰かが書いてたけど、主演ドラマ「ライフ」のいじめられ役は本当に過激なもので、地上波での再放送が不可なのもうなずけます。
阿川家に灯油?囲炉裏じゃなかったっけ?はっきりと覚えてないけど。
暖をとるために小さく燃していたのかと思った。
まあ、ささいなことだね。
明日か明後日には泰樹おんじがガーッと復活してほしい(^-^;)
汁物から全く湯気が出ない不可思議を誰か解明して欲しい。
なつぞらは北海道の原風景の中で家族愛やヒロインに関わる人々の人情が描かれて心温まります。
なつのお礼に富士子と照男が訪ねた阿川弥市郎、砂良親子が印象に残る。頑固一徹の弥市郎となつに似ていて健気に働く砂良、親子演じる中原丈雄さんと北乃きいさんの実力俳優がドラマに深みを与えた。
たぶん照男は密かになつに恋心があったが諦めて、なつに似ている砂良に惹かれ好きになり砂良も照男に好意を持ち二人は恋に落ちる伏線になると思う。
富士子は阿川の家となつの部屋で見た絵でなつの思いを知る。凛として美しい母を松嶋菜々子さんが好演しています。
天陽の優しさが逆にプレッシャーになりなつの決断を鈍らせ、天陽はなつに好きと言えないもどかしさで切ない表情になる。ふたりの甘酸っぱい青春に胸締め付けられました。
これからなつはみんなの愛情を受けてどんな覚悟の決断を下すのか楽しみです。
>なつが一晩中、阿川家の中のものをスケッチしていたエピソードも、貴重な灯油を消費することがどれだけ迷惑なことなのかということに、ずっとその地で育ったなつが気付かないのも変な話です。
言葉足らずでした。灯油→ランプの灯油です。
照男がサラに渡されたお椀から箸に取って食べていた紙みたいなペラペラしたものは何ですか?
久々の富士子ちゃんの「知ってる」が聞けて嬉しかった。
広瀬さんや吉沢君の美貌と比べても、まだまだ断然勝っている美しい松嶋菜々子さんの優しくて可愛いお母さん役を毎日見るのが楽しい。
あの一反もめんみたいなの? 自分も気になりました。
キノコ類なのか、それとも保存用に干した何か?
北海道の方🎶教えてー ください。
貰った牛乳を入れていたので、石狩鍋かと思った。
鮭の切り身には見えなかったのでキノコ類か何か保存してあった野菜?
素敵な家族との出会いが描かれ、これからこの家族との交流がありそうですね。照男君とても嬉しそうに美味しそうに食べていてホッコリしました。
富士子母さんが「命の恩人」と言ってたが、お礼は割とあっさりとしたものだった。2日後に行ってるようだし。
もしかしたら雪中の行き倒れはよくあることで、珍しくないとかなのだろうか?(゚o゚;)
北海道の過酷な自然を私は知らない。
まあ好みは人それぞれだろうけど、歴代ワーストとはビックリぽんだすな。絶賛の人はそう思う理由がはっきり書かれているのでなるほどと思いますから関係者とはとても思えません。逆に、ワーストと思う理由が書かれてないので一連の複アカ評価下げの一つかと思えてしまいます。
最近、いくらか良いセリフなどあったのに、また、元の退屈な流れに戻っちゃった。
本当に、この脚本家屋さん、最初、才能があると思ったのに、その後、タイミングをみはからっているのか(それにしても冗長さが長すぎ)、ベストを出さないのか、わからない。昨日、「私、定時に・・」を見て、その面白さなのに視聴率が取れないのというのは対照的だと思った
。「爽やか」「爽やかな主人公」の脚本を書いていれば一定層の朝ドラフアンの視聴率を取れる、という考えで、キャラ設定に縛られているのかと疑う(そういう下らない配慮が逆に作用してか時々、アンチな発言をするユミコや末娘が面白い時がある)。
疑問の確認したさに、この脚本家のDVDを少しレンタルしたが「アゲイン」「強く風が・・」等、性善説が土台となった安全パイドラで物語の幅が無く現実味が薄い。オリジナルという「フランケンシュタインの恋」も夜間番組というパイの為か、チャンネルレビュー評価2.89どおりの内容。
朝ドラも、民放ドラマでよくやるように脚本家を複数にするなど試してみてはどうだろう?
脚本家は、番組の要求に沿う為に、通常の文芸作品とは違って、思いどおりにはならないのだろうと思いつつ、なつぞらも(最初の幼少期を除いて)ちょっと「雑」すぎだと思う。
マンガ関係で最近思うが、「半分、青い」は、あれはマンガ家編まではドラマになっていた、その後はハチャメチャだったけど、それは、脚本家の重篤な入院という状況に原因があるとしか思えないことから、「半青は、秋風先生の涙で終わった未完の朝ドラ」と(少し私の偏愛が入るかもしれないが)個人的にはそう考えるようにしている。この脚本家の他の作品のレンタルはほぼみたが、そう考えると納得がゆくし、「半青(未完)」は良い作品だ。「なつぞら」も思い通りに描けない状況が強くあるのだろうか?
いまのままでは、「なつぞら(未完)」で幼少期の2週間だけの作品として記憶に残りそうだ。
朝ドラ子供のころから見てて大好き。小さい頃はおもしろいやつが好きで、大人になったら人情ものが好きで、親になったらゆったりとしたペースのやつを好きになった。年代によって好みも変わるんだな。
昔から朝ドラって、ヒロインの日常をゆっくり追っていくやつも多かったと思う。すごい女の波乱万丈一代記と、市井の人のチマチマ頑張った人生記で半々くらい?どちらもおもしろくていい。
今回のもいい朝ドラです。どちらかというと、幼少期は最近の波乱万丈系で毎回感動的ですごかった。でも、私は今の方が好き。波乱万丈系もいいんだけど、最近多くてちょっと見るのに疲れた。「なつぞら」はこのゆったりした感じでじっくり進めてほしい。
毎回感動シーンとかなくていい。登場する人たちの、たわいもない日々を見せてくれて、毎朝ほっとできる感じがいい。そんな中で時々感動する回があればいい。私はこの脚本家さん好きです。「てるてる家族」も楽しかったけど、あの時よりもっと作品の世界観を愛せる感じ。
松嶋さん母親役で新境地を開きましたね。
母親だって娘でもあり、色々な思いがある。
実の子ではない子供を育てることは自分で選んだこと。
その責任を果たしながら、十分に愛情を注ごうとする富士子さん。
実の親子だって子供の気持ちは計りかねることも多いし、
迷いは多い。
ましてや籍も入れずに引き取った夏のことを富士子さんが本当に気にかけ、思いやってきたことが伝わってきます。
このドラマ出ている若手俳優男女ともただ見た目がいいだけでまるで、学芸会を見せられているようです。特に主演の子ひどすぎあれで、売れっ子だなんて、日本の芸能界もひどいことに、なってるなあって、思うよ、。恥ずかしくて海外の人にはみせられないね。
アニメーターになりたいのは天陽君の方だろ。
なつが東京に行った時天陽君のお兄さんはアニメの会社の人になつの事を「弟の彼女」って紹介してたけど、どうやら天陽君は自分の願望をなつに乗せてお兄さんに話しているみたいだ。
今日の放送でも、
「アニメーターになりたいんだろ、どうして思いきって行動しないんだ!」
っていうような事を、ちょっと怒った感じでなつに言っていたけど、なんか嫌な感じだった。
上から洗脳しようとしているみたいだった。
天陽君、君がアニメーターになりたいのだったら、君が行動しなさい。
君の願望の代理をさせる為に、これ以上なつを焚き付けないでくれ。
なつの何歳までをやるドラマなのか非常に気になる。
28歳くらいまでで終わらないかな。
20歳くらいにしか見えないけど設定は40代とかいい加減にやめて欲しい。
毎日くだらない展開に見ていて苛立ちます。
三流脚本、三流ヒロイン、三流演出、全てが三流なので
良くなる要素がない。断言します。
もう朝ドラみるのやめます。
舞台となっている当時の北海道十勝の自然や、そこに暮らしている人々の心情の描き方に薄っぺらさを感じます。
酷寒の北国というイメージで、脚本家は主人公が吹雪で行き倒れになるという劇的な場面を入れたかったのでしょうが、命の危機にかかわる様々な描写がいい加減すぎると思いました。
これまで多くの人が指摘した数々のおかしさの他にも、助けた阿川家の娘さんが近くの湖でオショロコマを釣った帰りに主人公を見つけたことになっていますが、その時期は結氷しているはずです。
また、そのオショロコマを瀕死の状態から回復して間もない主人公が普通に食べることができるのも考えられません。
些細なことと言ってしまえばそれまでですが、舞台設定もこのドラマの売りなのですから、そこの舞台に生きる人々への敬意をもって丁寧に考証することが必要に思います。
天陽はアニメーターにはなりたいとは思ってないんじゃないかな。
画風も違うし。
天陽は馬さえ描いてれば満足だから北海道から出る気もないだろう。
ただ、自分と同じように北海道の自然の絵をずっと一緒に描くと思っていたなつがアニメに行くので寂しくて腹立たしいかもしれない
>20歳くらいにしか見えないけど設定は40代とかいい加減にやめて欲しい。
願わくば、なつが子供を産んだら、その子供が子役のまんまでドラマを終了させてほしいものだね。
ヒロインの年齢が若すぎると、子供役の役者の実年齢のほうが上回ってしまうケースもあるからね(例:わろてんか)
牛乳鍋食べたくなってきた。
イモバターにしてもそうだけど、北海道は本当に「食の宝庫」だと思う。https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/009/864/53/N000/000/002/129594748762516317705.jpg
松嶋菜々子は「火垂るの墓」で冷徹なおば役を演じて、しかも完全に嵌っていたから正反対な心優しい富士子役が目立つのだと思う。開始当初対面した時、富士子がなつをいじめる話なんじゃないかと思った人は多いのではないだろうか。いい意味で完全に裏をかかれた。
争点らしい争点がないのに「すんなり行けちゃったら面白くない」で無理やりもめさせるような手法
評判が下がるのも当たり前の気がします
シチュエーションのすり合わせができないから命の恩人のお礼に本人が遊びに行って同行しないという有り様
荒い!雑!と言われても仕方がないでしょう
だんだん、顔だけという意見に違和感を感じるようになってきた。
今日の照男兄ちゃんとか、天陽くんとか、すごくいい表情だったと思う。
イケメンイケメンって騒がれるのが逆に可哀想だ。
富士子母さんも、なつのノートを見た後は一気に老け込んだ感じに見えたよ。
美男美女ばかりって、そりゃ仕方ないよ。朝ドラだもの。前作もヒロイン以外ほぼ美形だったのに。今作も、戸村の親子とか番長とかよっちゃんとか、ちゃんと色々なタイプがいるのにね。
毎日楽しく見ています。ストーリーもいいですよね。
これで、今日みたいな穏やかな感想が並んでくれたら更に嬉しい。大体、アンチなんてありえないよ!みんなテレビ番組は好きなもの選んで視聴するんだから。
毎度毎度、なつが泣いてエピ終了でワンパターンにもほどがある。
あまりに泣くのでどうでもいい感じにしか思えない。
ここぞという場面に取っておけばいいのに涙の大安売り。
広瀬すずちゃんは可愛いけど泣き顔ばかりで飽き飽きしてきた。
これといってヒロインの見せ場がないドラマなので泣くしかないのかも?
少々厳しい事を言うかも知れないが
他の方も申されているように
北海道に生きる方々とその厳しい自然との戦いという描写を
もっと強調するべき。
脚本家の出身地は恐らく本州だろう。
そのせいか脚本家と演出家は
北海道という土地柄を舐めてかかっているのではないか?
せっかく通算100作目、2018年の時点で北海道開拓150周年だというのにもかかわらず
勿体ない事をしていると思う。
学芸会って今は言わなくなりましたが、
昔はそう言っていましたね。
でもこんな素晴らしい学芸会なんて見たことある人いるのかな?
プロモーションビデオって言う人もいるけれど、それこそ北海道と日本紹介のプロモーションビデオとして海外にも売り込んだらいいと思います。
アニメで日本を知った方も多いし、等身大の日本を海外に伝えたのはアニメですから。
東京でも数年前に50cmの積雪なんて大雪の降った時は玄関ドアが雪に埋まらないように深夜に必死こいて雪掻きしたけど。
北海道でも十勝はあまり積雪量がない地域なんですか?
アニメーター目指す人がああいう画風の絵ばかり描いてるのが不思議でしょうがない。
なつの絵は、迷い筆とか探り筆とか言って、マンガやアニメの世界では敬遠される描き方で、どちらかと言うと画家になりたい人の画風。
一本のクリアな線で人物を描けない人は、致命的にアニメーターに向いてないと言われていたけど。
まぁ背景だけ描かせて貰えればいいのならあれでも有りかもしれないけど、なつはそうでは無さそうだし。
もちろん広瀬すずと差し替えでスタッフさんか誰かが描いてるんだと思うけど、それならそれでもっとアニメが得意な人を使えばいいのに…っていつも思う。
ストレスなく楽しめる良い朝ドラになってると思ってます。
まずヒロインが良い。かわいいし、うまい。変顔も無くて安心して観られる。
オンジもいい。てるおにいちゃんもいい。演者がそろってる。
そして何よりストーリーが良い。奇をてらわないまっすぐなストーリーで、シンプルだけど、演者が良いので面白い。
いよいよ東京行きが近いようだから、また東京編も楽しみにしてます。
画風については今からその話になるのではないですか?
東京のアニメ製作会社でなつが薪割りの絵をかいた時は線がたくさんあって、
新人さん(麒麟の人)の絵は一本線だったので、なるほどと思いました。
これからなつがちゃんと勉強していくんでしょうね。
2019ー05ー15 18:58:01様
>北海道でも十勝はあまり積雪量がない地域なんですか?
昔は少なかったようですね。
今は一概に言えないくらい
多かったり少なかったりするようです。
十勝ではないが一道民より。
アニメーターになるのに、何も舞台を北海道である必要性は全くなかった…
と、道民である私は今更思う。
少女時代、地元ながらロケの美しさに感動し、
爺さんとの心の交流を見せられるたびに、何て健気なヒロインだと盛り上がったけれど、
一緒にテレビを見ているその場でなければ、今は話題に上ることはありません。
もちろん、私らの地域ではということですが。
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