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100作目記念作品ですからね 今までだってどこかで見たようなシ-ンいくつかありました 各々の作品をリスペクトして居るのでしょう。
演劇コンクール、東京で兄と再会、東洋動画を見学、スキー大会、結婚問題、なつ遭難、やりたい場面を並べただけでエピソードの流れが下手くそだし、取って付けたようによくあるセリフ。つまらないドラマだけど広瀬すずちゃんは可愛いし、自然がキレイなのでPVのように観ている。
>懐かしの「すずらん」でも萬田久子さんがやってましたね、ビンタ & 抱擁
「すずらん」大好きで全話見ましたが、忘れてます。いつの場面でしたでしょうか。萬田さん演じる近所のおばさん、世話好きでヒロインが成人しても渡辺典子演じるヒロイン養父の実の娘からいびられるのを見かねて自分の家に引きとってあげたりしてましたね。
北海道の生活感が緩く見える、寒さを感じない。食事がおいしく見えない、温かみがない。柴田家は家族に見えない、会話もギスギスしている。ヒロインに共感出来ない、きちんとお礼も言えない・心から謝っていない。「しっかりとした子供」?9年前より精神年齢下がってないか⁇
なつを心配して来てくれた天陽を見送る途中でなつは、少しはにかみながらもアニメーターに成りたいと語る、そんななつを優しく背中を押す天陽は男らしい。去って行くなつの背中を見つめる天陽の恋心が切なかった。
なつは柴田家に気を使い東京行きの理由を偽ってしまう。泰樹はなつの心を見抜いたのかもしれないがなつに厳しい態度を取ってしまう。
いら立つなつは部屋に籠ってしまうが、富士子は実の母のように捻くれたなつに手をあげ厳しくも優しく叱る、感化されたなつは富士子の胸にすがり涙を流す。実の母娘を越えた愛情シーンに泣けました。
また、なつの前に集まった柴田家のそれぞれの慰めと思いやりに家族愛を感じ感銘しました。
家族愛と淡い恋が描かれて心に残る充実した15分でした。
柴田家に来た当時のなつは、確かに「しっかりした子供」でしたよね。
高校生になってからは、「子供っぽい高校生」として捉えていました。
今朝の「しっかりした子供」を聞いて、高校3年生って子供か?って首を傾げました。
なつを知る人々が、当たり前に狼煙(のろし)通信をしていたなら、なつ上京の際に泰樹が上げる狼煙が、どれほどの応援歌なのかと、感激すると思います。それがならないことが残念でなりません。夏ばっぱの大漁旗援護を大幅に凌駕できたのに…
…とまた妄想でした。
今日の15分は人々の心象が上手に描かれてよかったです。
親元を離れて他人の家に住み込みで働きながら夜学に通った若者がたくさんいた時代になつは給料も貰わず、一人部屋も与えられず、こんな待遇が悪い柴田家が世間から孤児をこきつかっていると非難されないのが不思議だわ。
泰樹じいさんの柴田家の将来を案じる考え、本来なら跡継ぎは婿養子さんの剛男
に託すはずなんだけどなあ・・。だから柴田家の先については、まずは剛男が農協
に勤めるときに考えていたとは思うのだけど、、じいさんと剛男の会話がないと思って
いるから、泰樹じいさんと剛男の信頼関係がいまいちなのかな? 泰樹じいさんは
剛男に柴田家を任せて隠居すれば、心穏やかになるのに。と思ってみていますが、
まだ威厳を保ちたい泰樹じいさん、隠居は早いか。
なつに関しては昨日のこと、天陽の家に行く途中で吹雪の中で倒れ、命に関わった
彫刻家の親子に助けてもらった経緯を細かく伝え、また、全員事細かく聞きたいと思う
のだけど、なぜか天陽の見送り。天陽もなつの顔みて安心したのなら見送りいいと、
引き上げるか、それか柴田家の会話に入るか。天陽にはアニメータになりたいと伝え、
肝心の柴田家には伝えない、なんで? 天陽くんとの会話は後でもいいと思ったぐらい
でした。
剛男が戦友との約束から、なつを柴田家に引き取り、育てもらったという引け目というか、
遠慮があるのはわかるけど、やはり命を助けてもらったことは事細かく伝え、朝日を見て
決心したのなら、天陽に言ったことを正確に伝えたほうが、回りくどくなくすっきりして
いると思いました。兄を支えたいって言ったことの重みが後で軽くなるかな??。
まあ決心がつかない中で堂々巡りをしている様子は伝わりました・・言ったことは
仕方ないか、良い状況が来るまで待とう、なっちゃん。
あさが来た以降の朝ドラでは一番面白い。
毎週エモいシーンが用意されて飽きない。
好きな人と一緒になりたいという自分の気持ちより、
好きな人の夢と幸せを優先する天陽くんは大人すぎる。
なつが東京へ行く理由を本音を隠して本当の家族と住みたいとしたのはちょっと解せない。あんまりだ。
絶望に反射的に爆発した爺ちゃんの尖った言葉は、
確かに子供じみて言い過ぎなんだがその不器用さに泣ける。
すぐさまフォローする富士子さん。
兄を探しに東京まで連れて行ってくれたり、
なつへの愛情は一貫して本当の親子のように深い。
柴田親子がこのドラマを牽引してると言ってもいい。
草刈さんと松嶋さん好演してます。
今日のおんじの態度はいただけないね。
ええ歳した大人の対応とは思えない。
話は全然面白くないけど、子牛がとっても可愛かった。
なつは、ゆみこから自分勝手だと言われてましたが、
正にその通りです。
>何で出ていけ!と怒鳴ったりビンタしたりの修羅場になるのかわからない
照男と縁組の件は泰樹は反省してたんじゃなかったのか
跡取りがなつしかいないならまだわかるが照男がちゃんといる。
同感です。展開がめちゃくちゃでついていけません。
2019-05-14 20:07:15 さんへ。
べえべえさんが注意されてたように、他人の感想を一部ならともかく投稿者自身を列挙して引用しあれこれ言うのは非常に不愉快です。ご自分の言葉で語って下さい。
なつを本当に自分の家族のように可愛がってきた柴田家の人達の思いが逆説的に伝わるいい回でした。
アニメーターなんかになろうと思うはずがねーわ。糞脚本!
爺さんと牧場やりながら世界一のバターを作る!が自然な流れだ。
あの年と状況で独り立ちしてない糞兄もねーよ。
2017ー05ー14 17:11:40の方でしたね。
訂正してお詫び致します。
助けてくれた人へのお礼無し?
最低だね。
おんじのブチ切れには引いたよ。
あれは無いだろ。
天陽くんのアップリケ帽子を見るたびに、番組スタッフの緩さを感じてしまいます。「それって変じゃないの?」と誰も指摘しないんでしょうか。
せっかくのなつと向き合うシーンなのに、気になってしようがありませんでした。
残念なのは肝心の東映動画の長編作品が若い世代に見られていないこと
なつが見た「ファンタジア」ならセルもレンタルもどこでもあるでしょ
でも「白蛇伝」のDVDなんてまあ無くはないけど見ないし
BSプレミアムでもやってくれない
「長靴をはいた猫」「太陽の王子ホルスの大冒険」「どうぶつ宝島」だって40代以下で見た人どれぐらいいるのか
「わんぱく王子の大蛇退治」のスサノオ役の子役は今の風間杜夫さんです
お話はサイテーだな。
主人公の思考についていけない。
夕見子ちゃん、声がいい。
おんじが蒔いた火種が大きくなってしまった。でも多分、「おんじ発言」に涙したなつを見て、おんじ自身は反省していたんだと思う。なつに謝ろうとしていたのにもかかわらず、一夜失踪したなつのほうが先に謝ってしまったので、機を逸してしまったんだね。食後のなつの「いずれ東京で暮らす宣言」に最初は穏やかな口調で応対していたのが、徐々切れしていったのは、しゃべっているうちに、こんなことをなつに言わせた自分へのふがいなさが募ってきたのだと思う。なつを一喝したが、実は自分へのイラダチが表に出たのだと解釈している。
おんじも人の子、いろいろヤラカシテくれる。自分はこのシーンの脚本、上手いと思うよ。
なつを泰樹じいさんが勘当。ドラマではよくある流れ。
芸能事務所でいえば、生活費を丸々面倒見た特待生・秘蔵っ子が、よそに行こうとしてる感じなのかな? よく知らないけど。ワンマン社長は激昂(笑)。和解できるかな~。
(ネット記事だが、少数精鋭の事務所の売れっ子は、他所から反発を食らうらしい。おお怖)
私は、すごく、人間らしい脚本だと思うな。
そんなに人間ってわりきれるもんでなし、
激高もするし感情で言葉を吐くし、
でも、みんな一生懸命生きてるから、だからこの朝ドラは好きだな。
天陽くんのツギハギが話題になってたけど、うちでは誰も気づかなかったです。天陽くんの中の人が美しすぎて、誰もツギハギなんて見てなかったw
……もしかして、みんなに気付いてもらえるようにわざと派手なツギハギにしたのかΣ(・ω・ノ)
つまんない
2019-05-14 22:33:05の者です。
>この投稿に対しての擁護は不要なので、すみませんが擁護派の方にはスルーして頂きたいです。
すみません。間違えました。
「この投稿に対しての反論は不要なので、すみませんが擁護派の方はスルーして頂きたいです」です。
もし共感して頂ける方がいらしたら、嬉しいです。
出てくる人の気持ちがなんとなくわかるので、私はこのドラマが好きです。
お爺さんがなつに強引な事言ったり、怒鳴ったり....
なつが可愛くて仕方が無いのが分かっているだけに切ないです涙
小さい時から丁寧にそれぞれの性格を表現して来たから
キャラブレが無くて安心して見られます。
特に夕見子ちゃんの賢さには舌を巻いてしまいます。
なつに対して短い言葉でズバッと本心を言う。
自分を生きれば良いって達観し過ぎ、さすが元祖ワガママw
泰樹オンジの子牛なでなでもブレてないです。
そこまで言うつもりは無かったんでしょうね。
年を取るとつい怒りが抑えられ無くなります。
どうやって矛先を収めたら良いのでしょうか。
照男くん、ここは新規家長として頑張って欲しい。
今日の話の泰樹じいさんについて。
私が思う限り、
明治生まれの人全てが全てそうとは限らないが
ありがちな傾向かも知れない事であると思う。
それはドラマの中の設定では現在のようにやれ人生80年だの100年等と言う
長寿社会ではなかった(カレンダーがチラッと見えたが1956年【昭和31年】)この年、
なつ自身が何年か経過したら実兄・咲太郎のそばにいながら
妹・千遥の居所を突き止めたい為に東京へ行きたい思いを
柴田家一族の前で打ち明けたが
泰樹じいさんはかつて幼少期の頃のなつにバターチャーンを見せながらも
世界一のバターを作るのが自分の夢という事を語った時点で
なつに牧場を継がせたい思いに関しては
もうかなり先の事を見越していたようだったからこそ
東京に行きたいなら今すぐ出て行けと怒鳴ったのだろう。
その後暗い牛舎で子牛を撫でる泰樹の表情からは
なつを怒鳴った事を後悔しながらの悲壮感が
ひしひしと伝わって来る。
天陽に打ち明けた事を柴田家一族にどう伝えたらいいのかわからない葛藤を一人で抱え込んでしまっていた事を
富士子母に諭されながら喰らったビンタは、
なつ自身にとって悩み苦しんでいるのは自分一人だけじゃないという厳しくも愛情の裏返しという意味が込められているのではないかと思う。
なつよ、長くなるが、
何かを言ってくれる人が近くにいるという事は
その人を心配してくれているからだ。
そういう人がいるうちは人間は幸せだ。
本当にどうでもいいのであれば近くにいる人は誰も何にも言わない。
これほど心細いものはないぞ。
なつちゃんは、素直に ” アニメーターになるために東京にいきたい!! ” といえば、簡単に決着するお話ですよね。いちいち揉めごとを起こさなくても・・・!!
みんなが天陽のツギハギ天陽のツギハギと言うから、数日前から天陽のツギハギしか目に入らなくなって来た。
ついでにズボンの膝から下のツギハギも、貧乏ゆえのツギハギなのかお洒落パッチワークなのかは分からない。
今日なんかひとりでツボにハマってしまって、その美しい顔より天陽の帽子とズボンにしか目が行かなかった。
寝ているな、と思ったからといって、助けてくれて人にお礼のひとつも言わず、暗いせいなのかなんなのか置き手紙も残さず、恩人宅を後にさせようとする流れ…はさすがにどうよ。と思わずにはいられない。どっかのスズメならさもありなん、と思うけど、「いいこちゃん」として描いているなつにそんな行動とらせるのはちょっと違う気がする。友達でもないし、電話があるわけでもないし、実は視聴者が知らない間に住所聞いてて、あとから手紙を送ろうとしているってわけでもあるまいし。
おんじのぶちギレには「うわぁ…」ってなるけど、なつもアニメーターの話をせず「兄ちゃんを支える」じゃ「ここを出て自分の人生をふいにするんか!」って怒りたくなるのもまぁわからんでもない。「兄ちゃんと暮らしたい」ならまだしも。なつがいなくなったら寂しいとか、いろんな気持ちがないまぜになってるってことはわかる。わかるが、朝からあの怒鳴り方はあんまり楽しくない。
わかるところもあり、わかりにくいところもあり、脚本の表現の仕方はそれぞれだという思いもあり、またドラマにはご都合主義がつきものだともわかっているので、このドラマが駄作だとは思いません。現時点では。
ただ。ただ、自分の好みとは違う、楽しめない時間になってしまっている。現時点での話なので、これからなつを取り巻く環境やなつ自身が変われば変わってくるかもしれない。というか、楽しめるような展開になっていってほしい。
ドラマチックなところかも知れないけど、なつは子供ときを思い出して、勇気をもって正直な気持ちを柴田家の家族に伝えて欲しいな。違う方向に皆の考えと気持ちが行くことはベターじゃないと思う。すぐに結論でないと思うけど、きちんと伝えるほうが、なつにとっても、家族の正直な意見が聞けると思う。
スキー対決、遭難、罵声、ビンタ、抱擁、アニメーター。
訳がわからない。
天陽くんのツギハギは、季節が変わって
夏服の時もあるのか?とか無い服もあるか等。
これからの新しい楽しみになるのかも笑
子牛を撫でてドナドナしてるオンジ…可愛すぎる!
今日の回では、一瞬倒れただけだったのかも知れないが
自力でスタスタ帰りモグモグご飯を食べてオンジや母と
喧嘩し家出支度まで元気に整え始めていた
なつの体力には恐れ入った 若いって素晴らしい…。
何かが起こらなかったら朝ドラは3話ぐらいで終わるよ?
まんぷくなんて三分で終わるかも ラーメンだけにww
そろそろよっちゃんが見たいです。
番長と婚カツ中かも知れないし。
卵が先か、にわとりが先か。
なつが家業も家事も手伝う優等生だから夕見子はなつが来られないところに自らの居場所を築くしかなかった。
しかし逆に夕見子が自分だけの居場所を作ってそこに収まってしまったので、なつは泰樹に対しても富士子に対してもいい子の位置に居続けなければならず、東京に行ってお兄さんと一緒に暮らしたいという至極当たり前の願いを口にする事にすら罪悪感を持つようになってしまった。
だから私は夕見子がなつに、
「もっと自分の事を考えていいんだよ」
などと上からアドバイスするのは、ちょっと違うんじゃないのかな、と思ってしまったりするのです。
夕見子のツンデレ具合がいい。
なつが気にしないようにわざと突き放してるのかな?
照男の不器用だけど、家族を思いやってるのもいい。
じーさんが子牛を撫でてるところが、なつの事を手放したくないんだなっていう感じが良かった。
忘れられようとしているあの吹雪での遭難と救助について。
これは、弥市郎親娘から言われた言葉が、翌朝の朝陽を浴びて「アニメーターになりたいので東京にいきたい」という決心をさせるためにあったのでしょうか。
そうだとすれば、弥市郎家にお礼をする設定はなくてもよいことになりますね。
どこにポイントを置くかによってドラマの見方が違ってきます。
わたしも夕見子のツンデレぶりにはまってしまってます。
毎度毎度、核心部をつく一言。
知らないふりして、実はいつもなつや家族のことを大事に思っている。
あまり干渉はしないけど、なつを見守ってフォローもしている。
これからも出てきてほしい!
出来れば北大じゃなく、東大に進学してなつに絡んでほしい!(笑)
月曜日の、照男君の慌てぶりに、なんだか切なくなってきた。
なつが幸せになって欲しいから、天陽君に会いに行かせたのに。
自分のせいにするところ、
照男君、優しすぎる。
なんでみんなあんなに優しい人が多いの?
年上なのに、自分の家は裕福なのに、
呼び捨てではなく「天陽君」って呼んでいる。
偉ぶらないし、優しい。
>スキー対決、遭難、罵声、ビンタ、抱擁、アニメーター。
訳がわからない。
同感です。ドラマにありがちなことをただダラダラ繋げているだけでつまらない。
おんじの罵声、富士子さんのビンタいるかな?
暖かくなつを東京に行かせてあげなよ。
ここまで低い評価には違和感を覚える。
主人公も好感の持てる人柄、爽やかで愛らしい印象。周囲の人達も懸命に各々の人生を生きており、脇役の人達も個性がしっかり描かれている。
ストーリーも丁寧に構成されており、人物の設定や人間関係、行動の動機なども説得力がある。平均以上の魅力的なドラマだと感じた。
大自然の中で、いろいろな体験を経て、徐々に成長していくヒロインを描けばいいモノを、また東京に出ていく無理やりな設定にするから、おかしな朝ドラになるんですよね。ハッキリいって、このまま北海道だけのお話で完結して欲しいと思うんですが・・・!!
投稿者の日付時間をやたらと並べられても、その投稿をいちいちチェックするのも面倒くさい。
そして、間違いも起きやすい(実際起きてる)から引用は慎重にやらなければならない。
だから言葉の一部だけで十分。
少なくとも書いた人なら、それが自分だってわかるんだから。
展開が下手くそな脚本なのは分かってきたが、百歩ゆずって脚本が良くなってもストーリーが面白くないです。
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