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ずっとなつは本心を隠して芝居していると思っていたけど、ホントにそうだった。
広瀬すずちゃんの演技力は天才だね。
ちゃんと芝居しているなつに見えていたもん。
なつは別に顔がカワイイことを盾にしてないので、カワイイから全て許されてるという見方は、ハラスメントになるな(笑)。
戦災孤児で他人の自分を育て優しくしてくれた剛男富士子夫妻や仲良くしてくれた
柴田家の兄妹の思いと、酪農の素晴らしさと人生の教訓を教えてくれた泰樹の恩義
がなつの心に重みとなっていた。
泰樹や酪農を裏切ってしまうからと、本当にやりたいことが言えず悩み苦しみ葛藤
する等身大の年ごろの女性が描かれて胸締め付けられた。広瀬すずさんの繊細な演
技が秀逸で感銘しました。
幼いころから泰樹の開拓精神に憧れ目標としていたことが漫画映画だと分かり自信
を持ち、やっと泰樹に言えた時のなつの瞳は涙の中にも強い意思があり輝いていた。
そして泰樹は気心を知れたふたりだったのでなつ本意は分かっていたのかもしれな
いが、遂に本当のことを言ったなつに厳しく叱った後『良く言った、それでこそわ
しの孫だ、東京を耕してこいと』と言って頬を両手で包みながらなつを見つめる泰
樹の大らかな優しさと泰樹を涙流しながら見つめる健気ななつの二人の迫真の場面
に共鳴して涙が流れました。
その他天陽となつの切ない別れの予感など、今回は内容が充実して心に残りました。
オンジの「ふざけるな!」には思わず首をすくめちゃったけど「それでこそワシの孫だ」でホッ。つづく「東京を耕してこい、開拓してこい」にウルウルきました。草刈さん、迫力あったわー。
天陽くんも泰樹もなつの幸せを願っているのは同じ。
天陽くんは、なつはいつかこの土地からいなくなると思っていた。
泰樹はなつとの未来ばかり見ているときに、なつはいつかここから出て行くことを
隠していることに苦しんでいた。
「天陽くんのおかげ、ありがとう」は、長い時間をかけてなつの気持ちに向き合って
きたことを感じさせた。
なつの報告を受け止める天陽くんの微笑みが、とても優しい。
天陽くんは絵の道を志すなっちゃんを誰よりも理解しているという自負があるんだろうなと思います。
誰よりも応援してあげて、なっちゃんの心の支えになってあげたいんだと思いました。
こういう人と結ばれると、幸せになれるんじゃないかなと思うので、今後、二人が離れ離れになってからも心通わせていけるといいなと思います。
蛤さん、「なつと天陽は最後に一発やってお別れ」って、花火でも上げるんですか? あ、狼煙(のろし)か(笑)。
前作の事を引き合いに出すのはルール違反だと言う方がいるが、
比較しては良いだの悪いだのを言う者は迷惑な一方で
プラス思考的な共通点を見いだすくらいの事はいいのではないかと思う。
まぁ今日のエピはさすが
開拓移民一世の泰樹じいさんの
(東京を耕してこい!)
この台詞は忘れられない。
なつよ、北海道で得た開拓精神を
永遠に持ち続けろ。
子供時代から思っていたけど、ナツと同じくらい柴田家の大人は自分らの子供たちに触れてくれれば、モヤモヤしないのに。夕見子は受験生だし進学したら下宿も心配しないといけないよ。窓際の寒い所で勉強させてるし(ナツは進学しないなら場所変われよ、気が利かない)明美は爺さんと話ししている?ただの小間使いと化してない?照男は爺さんにナツとの結婚を強要されたんだから、ちゃんとケア・謝罪しろや爺さん。
このドラマで一番驚いたのは、草刈さんの演技がうまくなったこと。
40年以上前から見ているが、これまでうまいと思ったことはなかった。(上からですいません)
大器晩成型だったのですね。
なつ、友だちには絶対なりたくない。
今迄観て一番感じるのは剛男さんが父親として、大人としてダメだわ。子供引き取ったなら進路について自分でから「ナツはどうする?」と最初に聞かないといけないし、他の兄妹の情報が手に入ったなら東京に一緒に行くべきはこの人でしょう。実子が家の手伝いをしないなら諌めるべきだし、折角作ってくれた料理が失敗作でもフォローは出来るはず。とりあえず責任感が色々な面で見えないのがなー。
そもそも剛男が酪農の仕事が向いてないと農協に勤めたから、なつはホントはやりたくなかった酪農からますます逃れられなくなったんじゃないかと。
剛男が悪いな。
遠距離恋愛がうまくいかないのは、今も昔も変わらないだろう。
帯広~東京の距離は1300キロほど。狼煙伝達の最速は時速150キロ。
間にうまく台場を築き、ボランティアの中継ぎ狼煙家を多人数集めたとしても、やはり10時間はかかる。
天陽がなつに「おはよう」と狼煙をあげても、届くのは夕方になってしまう。
恋愛ドラマのアイテムに狼煙を使ってもらいたかったが、「なつぞら」では無理なようだ。狼煙だけに「燃え上がる」と思っていたのだが残念だ。
ドラマの楽しみ方に、「自由な妄想」があり、これを呼び起こすものは名作な気がする。
>木彫りの熊は乙女の部屋にはなぁ。
鮭くわえたテディベアなら良いかなぁ。
これならどうかね? http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/012/015/45/N000/000/004/140938658895789455228_027ss.jpg
女性の目からあざといといわれる理由がよくわかった。この人は周りをひっかきまわして自分のペースに最終的に持っていく天才らしい。自分の魅力を自覚?何年かお礼奉公したらという気持ちなら、また誰かが言ったように気持ちを抑えていたのならなぜ、こんなに早くしかもうそをついて東京行きを言い出す?それで結局は周囲を篭絡してしまうってのは。あれ? と思わないかい?
これも。
http://blog-imgs-79.fc2.com/r/o/u/route310/fc2blog_20150722173358bf6.jpg
100均を書いた人へ
心配ありません。100均が出たのは昭和の終わりか平成に入ってからです。
ドラマの見方受け取りかたは人それぞれ。
すずにばかりスポットを当てすぎとの意見もあるが、いいじゃないですか、ヒロインなんだから。
いつかのドラマみたいにヒロインの顔を見るたびに、画面から顔を背けるよりはよっぽどましです。
毎日見ても飽きないヒロインはやっぱり良いですね。
なんと言っても美人なんだから、広瀬すずは。
草刈じいちゃんとなつの今日のセリフ、いままでで一番のシーンだった。思わずジーンときてしまった。
なぜ川村屋になつをバックアップしてあげるほどの義理があるんでしょうか?
(その話を真に受けるとしたら)下見も許されず頼る人もなく上京したまれや鈴愛に比べて恵まれ過ぎで、「開拓者」が聞いてあきれる気がしますが
本物だよ。
木彫りやぬいぐるみなどと比べ、
やっぱり迫力が違うぜよ。
http://livedoor.blogimg.jp/fistoria/imgs/8/8/88c1c563.jpg
本物の熊、こえ~。鮭、流血~。
7人食べた人食い熊がデカ過ぎて熊はくまモンもムリ~。
今日もジンときてしまったわ。お爺さんありがとう。
やはりなつの事、誰よりも大事に思ってくれている気がしました。何かあった時には帰って来れる家がある、大切に思ってくれている家族がいるって本当に幸せなことだと思います。なつにこれからどんな事が起るか分からないけれど、一生懸命、自分の信じた道を歩いて行って欲しい。それが皆への恩返しでもあると思うから。頑張って、なつ。
だけど天陽君とは離れていても繋がっていて欲しいと思います。私的にはいつか二人が結ばれる事があれば嬉しい。
おじいちゃんはなつが東京でお兄さんを探しに行った時から、本当の家族に嫉妬していたんですね。
なつが大好きなんですね。
だから、東京に行く理由がお兄さんや妹でなく、他にやりたいことがあったという事で、すごく安心したんだろうな~と思いました。
咲太郎は戻ってきているんだよね?
なつと一緒に暮らせたらいいのに。
あまりに美形で生活感ないけど美形兄妹がボロいアパートでつましい暮らしって萌える。
なつもツギハギの服を着たら可愛いよ。
雪月では漫画映画への気持ちをオブラートに包んで、柴田家で本当の事を言って
完結するのは分かるけど。 とよさんに”私はずるい"って、私はお爺さんに”嘘言った”
ほうがストレートだったような気がする。 雪月で有り難く川村屋の住居を世話して
もらうと分かっても、私のためにそこまでありがとうと素直に言わないて、なにか浮かぬ
様子。また、言えないパターンと思ってしまうじゃないか。就職先は自分から進んで
学校に伝えて頂戴。川村屋のマダム、川村屋で働いてもらうつもりで世話したの
にと・・・北海道の厳しい自然との闘いから、都会の厳しさもなつに教育して頂戴。
なにか荒れた言葉使いになってしまったけど、自分としては”私はずるい”と聞かな
いほうが良かった。 東京のアニメータ会社に入れまでは既定路線ですんなり、
これからのアニメータ会社では、波乱万丈で山あり谷ありドラマチックでも、明るく、
人に希望を与えてくれるなつが嬉しいです。
おんじにはなつのことを2、3発張り倒してほしかった。
広瀬すずさんの嫌いな人の見解はよくわかるなぁ。私はファンだが、、可愛いし。
あの容姿は反則。
広瀬すずは可愛いが、なつは可愛くない。
ぼやーんどよーんメソメソじゃ応援する気にならない。
子なつのころの真っ正直ななつを返して欲しい。
作者の頭の中には松山千春が流れてそうな(^_^;)。
今日の放送、草刈正おんじのたくましさ、力強さ、やさしさを感じた。おんじは剛男とは違い誰とでも上手く接していける人間ではない。それこそが開拓者としてやって来られた理由かもしれないが、農協の時といい自分が間違っていると思えばすぐただす。そんな開拓者精神を持つおんじになつは共感し惹かれていったのだろう。なつとおんじの間にある絆はおんじの開拓者精神のようにどんなものにも負けない強さがある。今日、なつが柴田家の人達に自分のやりたい事への想いを打ち明けたことでなつは柴田家の本当の家族になれたのだと思う。これはなつ自身の問題だけど東京に行っても柴田家の人達を裏切ったなんて思わずいつでも会いに行ってもいいんだという気持ちを持って欲しい。柴田家の人達にとってなつは、ずっと以前から家族の一人なのだから。
牛は寒さに強いのかな。冬の牛舎は寒いよね。
乳が出なくなった乳牛は食肉業者に卸すのかな。
北の国からでは馬が売られていった。吹雪の中、助けてくれた馬を。
2019ー05ー19 18:27:08 にわかすずファン殿
周囲を篭略した?
ちょっと待ちな。
当時17〜18歳の若者が貰われ子として引き取られた家からであろうが何だろうが
高校卒業する時だって
男子女子関係なく自分のこれからの人生の道を決断するには
並大抵ならぬ紆余曲折を伴う事に気付いていないのだろうか?
じゃあお前さんがなつの身ならどうする?
自分自身の人生に関わる決断を何の迷いも葛藤も苦労も経験せずに決められると言えるのだろうか?
言えるなら大したものだ。
言えないなら貴方が言ってる事は温室育ちのしなびたじゃがいもみたいな言い訳にしか過ぎないだろう。
だからといってそこまで主観的な見方を強要はしないが、
これ以上の事は貴方と議論する気はないので
気に入らないならスルーしてもらっても構わない。
みんながなつの味方して優しいのでモヤッとなるんじゃないかな?
一人二人は憎まれ役になって「なんて恩知らずな娘だべさ」とか言っていたらバランスがいいのに、みんな同じってのがつまらない。
花アンの宇田川先生みたいなキャラが出てきて欲しいな。
将来に迷っているような子が、恩を返したら元の家族に戻りますなんていうかな?
兄が安定してるわけでもなく、東京には何のあてもないのに。
アニメーターになりたいって言うのは申し訳ないのに、元の家族に戻りたいって言うのは構わないって考えが理解できないから、今回の話はまるで共感できない。
家族として受け入れてくれたことがわかっていたら、そのことに感謝していたら、そんなこと口が裂けても言えない。
何か深い訳があるのかと思ったら、勝手に家族が察してお膳立てしてくれたらあっさり白状しておわり。
いまさら開拓どうこうと言い出しても、はじめの嘘のせいで本心からの台詞に思えないし感動もなにもない。
雪次郎は川村屋のパン屋で修行で川村屋の寮暮らしだよね。
なつと富士子が泊めてもらったところの。
あそこになつも住まわせてくれてカレーやクリームパンを食べて暮らすのかな?
そんなんだったら恵まれ過ぎて応援する気にならないわ。
もしかしてまんぷくの事?
主語が無いとさすがにわからない笑笑
自分がなつだたったら家族に嘘をついて東京に行こうとしたことに自己嫌悪すると思う。
でもなつは兄弟を探しに行くのも嘘じゃないと言って嘘をついたことを気に病む様子がなかった。
脚本家はなぜそう描いたのか。脚本家もなつの嘘を悪いこととは思わなかったからだろう。
なつは脚本家にとっては悲劇のヒロインであって、無謬の存在なのかもしれない。
でもそれでは迷ったり間違ったり自己嫌悪に陥ったりする普通の人間には共感できる主人公にはならないのではないか。
偉大なる悲劇のヒロインではなく等身大の人物を描いてほしい。
ヒロインとそれに準ずる人は、ビックリするぐらい恵まれた環境に
下宿出来るんですよ、それは朝ドラのお約束です。
同じ下宿先に住む息子にキスされたり、隣に厳しいお姉さんがいたり
毎食がレストランの賄い並みのご飯で昼はお弁当付きだったり
するのかもしれません。
参考 まれ 、ひよっこ 、ごちそうさん
>半分、青い、ひよっこ、なつぞらは
>良い作品だった。
ありがとうございます。
>同じ下宿先に住む息子にキスされたり、隣に厳しいお姉さんがいたり
決して恵まれた環境とは言えませんが・・・
>昼はお弁当付きだったり
昼に弁当が付いていた作品は参考にはなかったと思います。
「おしん」のヒロインの恋人の浩太はそうですけれどね。
ぶっちゃけ言うと、このなつという女の子があまり好きになれない。今日の回で特にそう思った。
こなつは好きだった。というか、こなつの魂のこもった演技が好きだった。
自虐的に自分を卑下して、あちこちで奥歯にものの挟まったような中途半端な悩み相談をして、でもみんなすぐなつのことを理解してくれて、東京行きに背中を押してもらった。
これは少し小賢しく成長して処世術を身につけた孤児院出の女の子…と脚本家が描いているなら、それこそ秀悦なドラマだと思う。
でも多分脚本家はそういう意図でなつを描いていないと思う。実際そういう奥深さは伝わってこないから。
なつとお爺さんの関係も、こなつとお爺さんぐらいの年齢差の方が微笑ましく自然体で見られた。
今はあまりにも家族を差し置いてなつばかりに肩入れするお爺さんがちょっと…
>乳が出なくなった乳牛は食肉業者に卸すのかな。
食肉衛生検査所を通さなければならないけど、まぁ、そうだね。
家畜とはそういうものだから。
廃棄処分されるよりは食肉にまわされたほうがムダが無く、最後まで人の役に立ってくれるんだから。
それもまた、ありがたい話なんだよ。
なつぞらに毎回感動しております。
過去作ですが、半分青いとべっぴんさんも、とても素敵でした。
嘘をついたと言うよりも『本当の思いが言えなかった』の話かと
なつの中には卒業後は家業を手伝う(恩返しのために)気持ちが
強かった。
それよりもアニメーターへの希望が勝ってしまった。
自分の気持ち嘘をついて来たという意味であり、あくまでも家族探しと
アニメーターは前後して告白したのに過ぎないと思う。
そこの順番について気にされる方がなつを非難されていて
順番の前後よりも、なつが本当の気持ちをやっと伝えられて
柴田家と家族の絆を深くし、夢に向かえる姿を喜ぶ人たちの間は
宇宙並みの距離があるように感じる。
東京編になり、なつはアニメーターになるために東京に行ったのに
兄に会ったり妹を探すのは おかしいとは言わないで欲しい。
『ごちそうさん』は、め以子が毎日お弁当のおにぎりの具を変えて
悠太郎に中身を聞かれて「なーんでしょ?」と応えるのが定番。
なつも泰樹さんも雪月だと素直になれるのが面白い。
天陽くんの髪には突っ込みが入るが、雪次郎母の
仙道さんが体を張ったオバちゃんパーマ前髪なのは
誰も突っ込み入れてくれないww
東京でお金に困ったらオオカミのような目付きをして
「同情するなら金をくれ!」と言い出すのかも知れません
そんな人格のようにレビューされるなつが気の毒
残念ながら、嘘をついたって設定なんですよね。
あなたの解釈は少なくとも脚本家の考えているストーリーとは異なるようです。
>『ごちそうさん』は、め以子が毎日お弁当のおにぎりの具を変えて
悠太郎に中身を聞かれて「なーんでしょ?」と応えるのが定番。
丁寧なご説明ありがとうございます。ただ、通天閣さんと言われた下宿人の時ではなく夫になってからでしたね。
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