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川村屋は新宿中村屋がモデルなのでしょう。
かなり昔、中村屋の一代記「パンと憧れ」という民放テレビ局の朝ドラ?昼ドラ?があったのを思い出しています。宇都宮雅代さんが主演していました。
2019-05-01 08:21:15 です。
夏休みですか。この頃の8月後半の東京は長袖でも過ごせるほど涼しかったということなのでしょうか。信哉だけは半袖でしたが、それ以外の登場人物はほぼ長袖でしたので、気が付きませんでした。
>ひよっこ同様、時代背景にあった髪型にする気がないんだな。
「まんぷく」の長髪の憲兵はどうだったでしょうか。「わろてんか」では成田凌のような長髪の復員兵はいません。「ごちそうさん」では杏さんが茶髪っぽくしてましたが。
>兄さんは記憶喪失になって、女優と知り合って同居してるんだよ。
>北海道からの肉親捜しなら「すずらん」でしょう。確か、悪徳鉱山王に隔離されていましたね。
「ひよっこ」の場合は奥茨城→東京だったから、かなり近い。
「なつぞら」では北海道→(あの当時だから連絡船経由で2日がかり)東京だから移動労力がだいぶ違うよね。
おもしろそうな人達がたくさん!
役柄が俳優さんにピッタリ!
なんか楽しくなってきました(^^)
あのマダムは
座敷わらしが見えるのだろうか
北海道にいた時の富士子はフレンチスリーブのブラウスだかワンピースを着てましたから、その時既に夏だとわかりました。雪月のお母さんもそんな感じでした。なのに東京に来たら長袖の服を着てる人がいて、秋になったのかと思ってしまいました。
>「なつぞら」では北海道→(あの当時だから連絡船経由で2日がかり)東京だから移動労力がだいぶ違うよね。
コメント頂きありがとうございます。
だから、まだ飛行機旅行も普及してない同じ時期(「すずらん」は戦前から昭和27年)の「すずらん」の方に似てると書いたのですが。
>福ちゃんの大阪のおばちゃんパーマはリアリティがあった。
咲姉ちゃんは平成の女性みたな外見でしたね。生きてる頃から。
ひよっこの時の生田悦子さんや、まんぷく福ちゃんはいさぎよく昭和のおばさんパーマでした。なつぞらでも誰か一人くらいお願いします。
昭和31年当時(11月)の時刻表(復刻版)を見ると、当時は帯広からは特急や急行は無く、普通列車に乗るしか方法はない。
途中の乗り継ぎの便を考えれば、乗ったと思われるのは一系統だけで、
帯広発23:32→函館着翌13:55
函館発14:40→青森着19:30
急行北斗 青森発20:00→上野着翌10:15
所要時間 34:43
帯広駅までの時間や、上野から新宿までを加えれば36時間くらいにはなるだろう。
距離の割には所要時間が短いともいえるが、それでも遠い。
12:55:01ですが、富士子お母さんは、ワンピースではなくて、長袖のブラウスとスカート姿でした、ごめんなさい。なつは七部袖っぽかったです。
でも、現在でも、外出着では女性は、真夏でも長袖や七分袖を着ることがよくりますし、録画を見直したら、街の通行人はほとんど半袖かノースリーブで、暑そうに扇子で扇ぎなら歩いている人もいたので盛夏だと思います。しつこくてすみません。
咲太郎兄さんは整形手術代、踏み倒して逃げてるとか……わあ! すみません! サイボウが手術。ゴメン!
でも吉之助から岡田将生の変化って、たくさん子役がいる時代に、やはり……不自然。
美容整形の歴史を調べたら古代インドで、この頃日本ではすでに二重瞼の手術があったんですね。
違うことを願う(..;)。でもインド料理か……。
各駅停車の普通列車は急行や特急が登場してからは通称「鈍行列車」とも呼ばれていたからね。
昭和30年前後なら既に青函トンネルの工事は始まってはいたけれど、まだまだ遠い未来のお話という感覚だったんだろうね。
北海道新幹線が開通して3年が経過し、2031年春には札幌まで伸びてくるのを思えば、技術の進歩は感慨深い。
工藤阿須加さんは目を見開いた表情するとお父さんにそっくりですね。
咲太郎兄さんの足取りを追うごとに何やらキナ臭い予感が・・・混乱していた時代だけにもめ事も多かったんでしょうか。
それにしても次々に大物キャストが登場してぜいたくです。この先山口智子さんや貫地谷しほりさんも出る予定とか。楽しみすぎます!
昭和50年ごろから北海道に行く(逆も)のは飛行機が普通になり、以降はわざわざ鉄道を利用して行くのはそれ自体が目的の人だけだろう。30年前初めて北海道札幌に行ったときには鉄道利用だったが、函館が完全な地方都市だったのに対し、千歳空港(今の南千歳)を過ぎるあたりから大都市の景色に変わっていったのに驚かされた。
昭和29年の青函連絡船洞爺丸が台風で沈没した大きな事故を受けて、青函トンネルの工事が本格的に考えられたようです。
普通何のあても無しに30時間以上かけてしかも宿なしで東京に行くかな?
普通じゃない脚本なんだ。
この頃は旅館に予約とか、どんな感じで取ってたんでしょう。ネットもないから、行ってから宿を決めるって、そういうこともありそうな気がしましたけど。
なつと富士子が上京するという連絡を受けた信哉が宿を取っておくとか、そういう考えは無かったのかな?
電話がどこの家にもある時代ではなかったし、宿を取るのも大変なことだったんじゃないのかな?
新宿や上野駅あたりに旅館の紹介をしてくれるところがありそうだけどドラマだからね。
信くんは孤児にはなりましたが、お医者さんの息子でした。
育ちは良いと思います。
戦時中の丸刈り、戦後の短髪、刈り上げなど、朝ドラでは時代考証としての髪型は無視している。今のような長髪になったのは昭和40年代以降。
役者さんも他の仕事があるから、簡単に丸刈りとかできないよね。仕方ない。
比嘉愛未さん、やっぱり綺麗ですね〜妖艶な感じだし。でも普通に良い人そうじゃなく、何かありそうで何だかちょっとワクワクするわ。
信哉が工作員だと考えればすべてが理解できる。初めからなつと富士子を陥れるつもりなのだから。
信哉が工作員で何か企んでいて後ろにいる組織がなつと富士子を拉致し、それを知って怒り心頭の泰樹が北海道から助けに来るというストーリーになるんだったら面白いと思う。
東京の人たちも親切ですが、「なつよ、明日を信じよう。ね。」の語りがよかった。
丸刈りといえば「慎太郎刈り」なんてのは当時としては相当に斬新な髪型だったんだろうね。
また「太陽の季節」「狂った果実」などの所謂「太陽族映画」は登場人物が今で言うセレブ階級のお坊ちゃんお嬢様大学生ばかりで、暇な若者達がエネルギーを持て余している。
まだ戦後10年余りでまだまだ貧しさ、生活の苦しさを引きずっていた一般庶民からしたらもう何の関係もない別世界の話だよね。
ちょうど「なつぞら」の今現在放送中の時代設定の頃の話です。
>丸刈りといえば「慎太郎刈り」なんてのは当時としては相当に斬新な髪型だったんだろうね。
今は昭和30年夏で「太陽の季節」の上映が翌年。それからの慎太郎刈の流行ですから、細かいことを言えばちょっと早いですけれどね。カミナリ族と言うのもロカビリーブームも3、4年後のそれからでまだちょっと早いと思います。
昭和28年流行が「街のサンドウィッチマン」、昭和30年流行が「ガード下の靴磨き」でまだ貧しい時代でした。
>役者さんも他の仕事があるから、簡単に丸刈りとかできないよね。仕方ない。
「カーネーション」の駿河太郎、「花子とアン」の賀来賢人は丸刈り、今やってる昼ドラ「やすらぎの刻~道」では風間俊介らが丸刈りにしています。
石原慎太郎の太陽族映画には憧れたが、あれは東京の上流階級の話。地方では大学に行くのはクラスで数人。高校に行くのですら恵まれた家庭。天陽が高校に行かなくても不思議ではない。これから十年後のひよっこで、みね子が高校に行かせてもらって感謝したというのが実情。天陽の兄が東京の芸大に行ったり、夕見子が北大を志望するというのには違和感がある。
次回が気になって気になって仕方がないです。こんな朝ドラ久しぶり!!キャストそれぞれが味があって良い!毎日楽しく見せてもらってます!!
柄本祐は演出家が坊主刈りに丸メガネの先生でと提案したのに、普通でやりたいと拒否したそうだ。
昭和30年なら坊主刈りに丸メガネが先生のオーソドックスなスタイルなのに。
イケメンでもない柄本祐でもこんな風じゃ時代に合った髪型なんて俳優に望むのは無理だね。
次回が気になる人多いなあ。
北海道・十勝から二日間かけて来たとなつと富士子母はいうが
私の高校時代の修学旅行はまだ国鉄特急と青函連絡船の後、寝台特急はくつる又はゆうづる(?)での移動だったから
北海道北東部からだと丸一日かかった。
今は青函トンネルか飛行機であっという間…交通機関の発達は目覚ましいものだ。そういう事で
2019ー05ー01 15:49:57の方と
2019ー05ー01 15:50:26の方に同感。
咲太郎兄の消息を確かめに来たなつと富士子母を見る
前島光子と野上健也が何やら悪だくらみを企てているのが
伝わって来ている。
一波乱ありそうで興味深い。
朝ドラは長丁場だから、丸刈りとかヒゲとかできるのはわりと仕事が立て込んでない人に限られる。若手とか、無名の役者で朝ドラに賭けてる人とか。人気俳優だと中には間に舞台や別ドラマが入ってて朝ドラ途中でいなくなる人もいるくらい。最近では佐藤健とかだけど、もっと前からけっこういた。白蛇先生もしごく多いからまあしょうがないかな。
窪塚洋介は坊主の時にドラマでは長髪のカツラを着けていたから本人のやる気次第だと思う。
まんぷくの萬平が、あの時代に投獄されて一度も頭を刈られなかったのは不自然だったな 笑
凄くつまらないです。
こんなつまらないドラマは半分以来です。
今日の雰囲気空気感は…まれを見てる感じがビンビンした。
今日は面白かった。最初から最後までずっとワクワクしながら見てました。
パン屋っていうか喫茶店みたいなお店なんですね川村屋さん。マダムの前島さん綺麗~。
そこでの富士子さんとなつのやり取りもいちいち面白くて。
最近、富士子さんのリアクションの表情が可笑しくて思わず笑っちゃうことが多いです。
この間の雪月のおみやげを明美ちゃんが全部食べちゃったって言った時とか。
細かいとこで見どころあるんですよね。
今週は東京の新キャラ登場で続きが楽しみになってきました。
>窪塚洋介は坊主の時にドラマでは長髪のカツラを着けていたから本人のやる気次第だと思う。
「いだてん」の清さん役で丸刈りの峯田和伸も「ひよっこ2」では明らかにかつらでしょう。
色々な矛盾点があったので見る気を失った。
明日から見るのをやめます。
2019-05-01 21:39:59 です。
>若手とか、無名の役者で朝ドラに賭けてる人とか。
それと大河も長丁場ですが大物俳優で主役の仲代達矢は「新平家物語」で本当に平清盛役で剃髪しつるつるになりました。ニュースになってましたからね。丸刈りどころではありません。こういう人が最近は減ったということでしょうかね。
夕見子ちゃん、氷点の陽子のように北大に行ってくれ。陽子は医者の娘だから大学に行くのは当然だけど、貴方は十勝の小さな牧場娘だから特に応援してるよ。
夕美子の十勝地方から北大文学部って、「チコちゃんに叱られる」のナレの森田美由紀さんと同じコースですね。森田さんは私や新陛下と同い年ですけど。
2019-05-01 22:10:55 です。
大至急訂正お詫びです。確認したら森田さんは札幌出身でした。知ったかぶりはいけませんね。皆さん、ごめんなさい!!
なっちゃんは気を遣う優しい子で、あまり自分を主張することなく、柴田家で懸命に働き、居場所を作って生きてきましたが、お兄さんとの再会はどんな影響を及ぼすのか、大きく物語が動きそうで、すごく楽しみになってきました。
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