




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
投票云々というサイトが度々引用されるのだが、一つのこのようなサイトを強調されてもかえって見苦しいですね。
そこのなつぞら投票数は、今時点で、良し悪し合わせて約1600件でした。まんぷくは2200件、ひよっこは20件程度でした。
なとぞらは始まってまだ1ヶ月だから、関心の高さがそのサイトでも証明されていますね。いずれも国民の0.00%ていどの差ですが。
一方で、なつぞらツイッターのいいねは1万人前後、広瀬さんのツイッターもなつぞら関連で3万人以上いいねありますね。
客観的に見て、投票云々の位置付けを判断したいと思います。
なつぞらは面白いと満足してる方が半分!面白くないと思う方が半分!これが第5週までの一般視聴者の正当な評価です!アンチのレベルが低いなら、絶賛ばかりして毎度アンチ呼ばわりして叩いてる方の質も非常に低いと感じます!全く無意味な応酬は無意味で有り大変不愉快です。一般視聴者の第三者より目線より。以上‼️
ツイッター持ってくるなら批判タグ、よっちゃんの扱いのトレンド入りも必要だね。
客観的に見たいのであれば。
暇な方は賛否両論大いに激論したまえ!所詮フィクション脚本家の空想ドラマを見てるだけなのだから。
そうですね。
なつぞらの関連性サイト、話題、新聞、雑誌、芸能番番組、全部集めて、投票云々の位置づけを客観視しましょう。
普通におもしろい良質の朝ドラです。良質ゆえにつまらないと感じる向きはあるでしょうが、批判されるほどの箇所は見当たらない。朝ドラの星の数は全くあてになりません。過去作見ても一目瞭然。
広瀬すずさんは好演していると思います。前作のような奇声も変顔もなく、前々作のような仏頂面もなく(いずれも女優に非はなく演出が悪かったと思っています)、非常にオーソドックスな朝ドラヒロインで文句のつけようがありません。まだ抑えた演技をわざとしているのだと思っています。先週のラストでなつの感情が溢れるシーンはさすが選ばれしヒロインと思わせる力量でした。今後が楽しみです。
ヒロインの近くに魅力的な人物を据えドラマ序盤を引っ張らせるのも王道パターン。草刈正雄が充分に役割を果たしていると思います。
脇役もけして顔立ちの整った人ばかりではありません。ヒロインの高校の仲間達は個性的で魅力溢れる若手を揃え、番長さんは若手ではなかったそうですが、大活躍です。ブレイクするでしょう。今後が楽しみです。
あら探しするほどできの悪いドラマではないので、毎朝楽しく見ています。作り手がキャラを愛しているのが伝わるドラマはいいですね。
マッサン以来、朝が楽しみな朝ドラです。
広瀬すずさん、なかなかいいですね。
2019-04-29 15:23:17さん
あまり議論を続けても仕方ないのですが、
演劇がじいちゃんを励ます内容だったか、なつに愚かと思われ傷ついたのか?
の問いかけがあったので、お茶の間の朝ドラスレに書き込んでおきます。たぶん。
そりゃやっぱり朝から拷問の様な朝ドラ観てるより、爽やかな気分にしてくれる朝ドラ観てる方が良いわ。
私マゾっ気無いので 笑 四月からすっかり朝の目覚めも良い気分になったもの、 悪夢から覚めた気分だよ。
たしかに半年も変な朝ドラが続いていたんだから、視聴感覚がおかしくなった視聴者さんがいてもおかしくはない。
幸い殆どながら見から声さえ聞きたくないで完全離脱したお陰で後遺症が残らずに済んだ私は、なつぞらの良さも
十分に理解出来ていて幸いでした。
NHKもあまり酷い朝ドラをやってしまうと他の作品にまで悪影響になってしまうし、まして今回は100作目の記念作
折角良い作品になっていながら、とんだハンデを背負わせてしまったのは勿体ない事でした。
穏やかな優しい会話が多いことだけでも、とてもありがたい。トゲのある言葉、攻撃的な言葉は、自分に向けられたのではなくても脳は自分向けに受け取ることがあるらしい。
「なつぞら」は利害が対立したりトラブルがあっても、辛辣な攻撃をできるだけ避けて、互いに思いやる人たちが多いので、見ていてほっとできる。
朝にはやはりなつぞらの様な爽やかヒロインで、穏やかに見られるドラマがいいですね。
期待していた以上のヒロインを演じてくれている広瀬さんに感謝です。
脇を固める方達も皆さん素晴らしく、脚本も丁寧なので見応えがあります。
2019-04-29 23:43:09さん、それから朝ドラスレの925さん、
これくらいにするとありましたが、私の解釈と相違があるようなのでその点書かせていただきました。
ドラマの内容理解の一助となれば幸いです。
しばらくは向こうのスレも覗くようにするので、以降はこちらでの報告は不要です。
内村さんのナレーションで ” 私も、キッパリ忘れます!! ” とか、 ” なつよ、ノンビリ絵を描いているときではないかもよ!! ” というのは、完全にふざけていますよね。そういうことは、あの「 ライフ 」でやってください。ハッキリいって、ちょっと鬱陶しいですね!!
まれ以来の陳腐な作品なので見るのやめます。
広瀬すずが朝ドラに今までにない新しい風を吹き込んでくれた。やはり彼女は天才だ。
なつぞらは「朝ドラ界のビートルズ」的な位置にたどりつけると確信する。
よく「朝から爽やかでいい」とあるが爽やかでなくていいので良質で面白い作品が見たい。
おしんは決して爽やかではないが食い入るように毎朝見ています。
なつぞらは北海道の景色だけに頼っているみたいです。
ジョン・レノン「俺たちゃあ~、いまやキリスト様よりも有名だぜ!!」
広瀬すず「どうして生まれてから大人になったとき、照明さんになろうと思ったんだろう?」
負けてない…決して負けてない…広瀬すずは「詩人」である。
ビートルズ命は宗男さんです。
広瀬すずの問題発言に関して私は思わず
「時計じかけのオレンジ」を連想してしまった。
広瀬のなにか底知れないセンスを感じた。
ぜひ、朝ドラでそのたぐいまれな資質を見せてほしい。
まれって何ですか? "マララ" は有名ですが。
東京から北海道の十勝までほぼ日帰り?
そんな奴いないだろう。
つまらなすぎる。
白蛇姫伝説の演劇を観ながら、私はアイヌ文化の本『アイヌの碑』や二風谷の話を思い出していた。背景を考えれば、決して爽やかなだけの話ではない。オショロコマ……常紋トンネル……。
二風谷か……風の谷だね。
なっちゃん、会いたかった人と再会出来て良かったね涙
お兄ちゃんとも早く再会出来るといいね。だけど皆んながなっちゃんのこと本当に大事に思ってくれていて、ウルウルしたわ。
周囲のみんなが、なっちゃんを連れて行かれるんじゃないかと心配している様子がすごく暖かかった。
夕見子ちゃんもおじさん達に止めてもらおうと牧場に行ったみたい。夕見子ちゃんもなっちゃんのこと、大切に思ってるし、絵を描くなっちゃんのところに迎えに来たおにいちゃんも、すごく心配してた。
一瞬少しだけ映るおじいさんやお父さん、お母さん、みんなの不安そうな表情。それでも、苦労したんだね、とねぎらう言葉が優しい。
北海道に来てから、なっちゃんとみんなの間に絆がしっかりできている。それがみんなの表情からすごく伝わって来て、とても良かった。
なっちゃんは東京で劇団員になってお兄さんと再会するのだろうね。
広瀬すず個人をたたく以外にたたきようのない良質なドラマですね
草刈さんは自前のづらを外して、おんじのづらを着けてるのだろう。
すごくわざとらしい回でした。生き別れた兄妹をなぜこれまでほっておくのさと、腹立たしくなりました。工藤阿須加を見るなつの目が嫌です。
広瀬すずを観賞する以外、興味をひくところなし。
季節は何時なんだろう?東京に探しに行くとすれば、飛行機なんてとんでもない時代(「点と線」のトリックに使われているくらい)なのだから、往復だけでほぼ4日、最低でも10日くらいは必要だろう。卒業した様子はまだないし、夏休み中なのだろうか。
なつは皆から愛されてます感が嫌です。
ゆみこちゃんは絶対なつを鬱陶しいと思ってるよ。
信哉(工藤阿須加)が「なつの事をよろしくお願いします」と言った時、富士子さんが真っ先に深く頭を下げた。
今日の放送で私はここが好きでした。
広瀬すずさんが朝ドラに出なければ
朝っぱらからTVを付けるなんてことはなかった
広瀬すずさんは私の生活環境を変えてしまった…
すでに国民は認識しているであろうが、「朝ドラ」とは広瀬すずのことである。
広瀬すずちゃんは、こっちの世界(一般社会)ではありえない完璧な美少女だ。
ナレーションの「なつよ ~続けよ」は『春よ、来い』のオマージュなのかな? 今更思った(^^)。
一見ゆったりまったりだけど、退屈しないな~(^^)。
あったかい家族と学校、出てくる青年はイケメンで皆冷静でいい人ばかり。
イケメンに違いはないのか???(笑)
やはり今回も少女時代が印象に残っており、可もなく不可もない今のなつには
感想書く気が起こらないでいる。
すずさんって、本当に無表情でクールな女優だなとあらてめて思った。
漠然とで申し訳ないが、私にはドラマとしての面白味が感じられない。
見逃した感がまったくないもの、今のところだけれど。
早くワクワクさせてほしい。
以前なつが、柴田家の人達が手を尽くしてくれたけれど見つからなかったと言っていました。
今回新しい情報もあって良かったし、なつに東京に探しに行こうと言ってくれた富士子さんの優しさが嬉しかったです。
実の妹のマルッと忘れた会話が嫌。もう死んでるの?剛男氏マジ無能は変わらず。農協ヒマなの?
次々波乱が起きる「純と愛」の評判が悪かったから、ヒロインが多くの災難に見舞われるようなドラマにはしないと思う。なんだかんだ言って多くの視聴者は「安泰」を求めているのだから。「なつぞら」は番組開始時こそヒロインが戦災で両親を失い、きょうだいがばらばらになるという不幸な設定だったが、それ以降は幸せな生活を送っている。
そうだね。妹はどこにいるの?
もしかして、なつはロボット?だったら斬新で目を引く。
妹は忘れてるんじゃなくて、ちゃんとなつの心にあるように描かれてるよ。比重が兄に大きいだけで。
兄は再登場が予告ではっきりしている。しかし妹はあいまいなまま。もしかしたら、三人バラバラになった後
……という不安要素を視聴者にもたせているんじゃないかな。
妹が死んでいたとしてもおかしくないしね。なつがあの当時あり得ないくらい幸福だから、そこに現実性をもたせるか。または兄の次の再会目標にするか。
いずれにせよ、ここまで見てきただけでも脚本が誠実だから、忘れてるわけじゃないと思う(^-^;)
信哉は綿引のような扱いなのかしら
綿引って誰?
イケメンポリスです。
今日の工藤阿須加は運命の人のように演出されてたから、なつはあの男と一緒になるかと思ってしまった。確か初回にも同じシーンがあった。ひよっこの綿引のような使い捨てキャラではないだろう。
スポンサーリンク