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広瀬すずさんは、学園ドラマを観たことあるくらい、ひどい演技ヘタですよね。話は、さくさく進んでいきそう。
>広瀬すずさんは、学園ドラマを観たことあるくらい、ひどい演技ヘタですよね。
では、どういう人が演技が上手いんでしょうか。それと学園ドラマの女子高生役なら葵わかなさんが先日やってましたが、葵さんに失礼では?
北海道弁なのでしょうか。
お母さんとなつの言い方なのでしょうか。
とてもほのぼのと時間が穏やかに過ぎるような雰囲気で、聞いていて心地良いです。
北海道まで足を運んで、今まで探しても見つからなかったのに、東京に出てきた途端に見つけられるという展開はちょっと強引な気もしましたが、それでも良いと思えるのは、やっぱりこのドラマが好きだからなんだろうなと思います。
わりとトントン拍子に兄と再会できそうで何より。訳あり風なので一筋縄ではいかなそうだけど。
咲太郎の所属はストリップ劇場なの?私ン家の近所にあるストリップ劇場(いつの間にか浅草ロック座傘下に入った)は踊り子さんがもろに脱ぐのだけど、そんな所になつも富士子さんも入って行って大丈夫なのかな。ダンスも見せる芝居小屋だと思っていたんだけどな。
雪月は和菓子のお店かと勘違いしていた。パン屋に修行に行ったけど、パン屋を開かずして和洋問わずお菓子作りをしているお店ということでいいのかな。きっとインドカリーも作れるんだろうね。ちょっと変だけど、ま、いっか、朝ドラだから。
>広瀬すずさんは、学園ドラマを観たことあるくらい、ひどい演技ヘタですよね。
「学園ドラマ」というのは、某民放での初主演ドラマのことですか?
あれから4年、持ち前の存在感や華やかさだけでなく、きめ細やかな表現ができる女優さんに成長されています。
今の「なつぞら」見て正当に評価してください。
演技や脚本で意見が激しく分かれているのも仕方ないかなあと思う。
個人的には脚本は決して酷くは無いんだけど、
最終的にアニメーターになる話対して、小さい頃から絵に夢中とかアニメ映画に興味を持つとかの設定が弱いのと、酪農から絵を好きになる経緯が繋がりにくいところもあって、ここでつまらないと感じてしまう人が多いのも分かる気がする。
(台本担当とか脚本スタッフとかの役割の人がいるけど、大森さんってどこまで脚本に関わっているんだろうか・・・)
あとは広瀬すずは男から見ても綺麗な顔立ちなんだけど
元々表情が乏しい(と僕はずっと感じている)せいか、素朴&明るくて元気ななつのキャラクターに合っていないような感がどうしても否めない。
(広瀬すずファンの人はごめんなさい。工藤さんがしっかり生きてる苦学生を好演しているのと比較すると、余計にそう感じてしまいました・・・)
絶賛している人もつまらないと否定している人が出てしまうのも、個人個人の受け止め方もあるので、仕方ないかなあといった出来だと思う。
僕は子役の演技に感動して以降は、特に可も無く不可も無くといった感じになっているので、評価はふつうにしました。
パン屋の光子さんは、あの咲太郎くんを見つけようとしてなかなか見つけられなくて、なつちゃんたちは、東京にきた翌日にすぐ見つけるんだから、ほんとうご都合主義的のドラマだよね! ! まったくもって・・
>なして妹を預かってくれた親戚に行かないのさ?
これはずっと気になっていたけど、妹の存在すら無かった事になっているのだろうか?
ドラマでは決して珍しい事ではないが、もしそうなら妹というか演じていた子役の女の子も浮かばれない。
兄絡みで妹のほうも見つかる事を願いたい。
アンチの次元の低さがどこまで行っちゃうのかしら? ビックリだわ
どっかで見た文章と思ったら、まんぷくへの他人の感想をまんま
完コピしてここに投稿してるアンチまで登場(笑)
おまけに自分でいいねとか入れてるし、もう無法地帯の様相ね!
良い朝ドラに最低の投稿 このアンバランスは何故かしら?
22:34:05 さんと同じく、
大森さんがどこまで脚本に関わっているのかな、と疑問に感じています。
私も星3ぐらいの感覚です。
よっちゃんの牛扱いから私も星3で見ています。
>広瀬すずさんは、学園ドラマを観たことあるくらい、ひどい演技ヘタですよね。
どの部分の演技が下手なのか具体的に書いてください。理由のない意見を書くのは止めてください。
北海道のお菓子屋さんが修行していた店がなつが行っている店だなんて 凄い縁 でもそんな偶然 あるわけないと思ってしまいます
>北海道のお菓子屋さんが修行していた店がなつが行っている店だなんて 凄い縁 でもそんな偶然 あるわけないと思ってしまいます
確かにそうだね。自分もそう思う。
ただまぁ、そこはそれ、あくまでもドラマだからさ。
少なくとも自分はそう思って割り切る事にするよ。
>広瀬すずさんは、学園ドラマを観たことあるくらい、ひどい演技ヘタですよね。
ひどいとまでは言わないけど、決して上手くはないなというのには同感。
それを特に感じたのが、広瀬すずと松嶋菜々子の抱擁シーンで、広瀬すずの表情が乏しいのと松嶋菜々子の演技力も相まってだとは思うが、泣かそう感が出ていて、良いシーンなんだけど、正直絶賛するほど心は奪われなかった。
この表情が乏しい(ように個人的には見える)ところが、上手く感じないとか演技も苦手とかのコメントが多い一因になっているのではと思う。
>最低最悪のヒロインです。
>演劇部にかまける前に牛乳で顔を洗って出直してもらいたい。
高校生が最後の年に部活動に精を出すことがいけないんでしょうか?
柴田家も賛成してくれて家の仕事もできる限り頑張っているのに…。
牛が生涯で出す乳の量は限られています。
貴重な牛乳で顔を洗えなんて罰当たりなことを言うのは慎んでください。
北海道から出てきた二人が、川村屋で食べるものは高いからとりあえず飲み物をとすらっと口に出たのが「アイスコーヒー」に違和感。今のアイスコーヒーが本格的に普及し出したのは1970年代のこと。当時、駅などで「アイスコーヒー」の名前がポスターなどで随分宣伝されていたのを見ています。それより以前でも冷やしたコーヒー飲料があるところにはあったらしいけど珍しく、どこでも当たり前に注文するほどポピュラーなものではなかったはず。出てきたアイスコーヒーも今のとまったく変わらない。この時代にこれはすごく不自然。夏とはいえこの時代にコーヒーと言えばまだホットしかないのが普通でしょう。
あと今日も「~し。」という今風の言い方がでてきました。
唐突に演劇やり始めたと思ってたら、
急に東京編始まるし…
午後7時30分~ 午後8時42分
チコちゃんに叱られる!▽大型連休どまん中!72分拡大版“なつぞら”コラボSP!
https://www4.nhk.or.jp/chikochan/x/2019-05-03/21/24646/1490048/
今晩ですよ。お楽しみに。
ドラマなんて、どれもあり得ないような偶然の繰り返しなのが「ごく普通」だろう。女学校で劣等生だった少女がいきなり医者を目指して現役合格するドラマもあったくらい。
なつちゃんは、兄の咲太郎くんのことばかりを気に掛けていて、妹の千遥ちゃんのことをまったく気にしていないですよね。しかし、普通の女の子であれば、その兄よりも先に妹のことを気に掛けると思うんですけど・・・。そこが、完全に男性目線のいい加減な朝ドラになるんですね!!
いやいや、気にしていないのは脚本家だから。
役者に罪は無いよ。
さくらさんのご意見に同感です。
何故妹さんを無視する?
キッチリとした説明がほしい。
よくアンチが指摘内容が重箱の隅をつついてるとのコメントがあるが、
良子を牛に見立てる演出と妹を亡き者にする演出には反吐がでます。
なつよ、妹に会いに行け。
なつよ、姉の演技力を見習え。
なつぞらの家族の離散、なっちゃんは柴田家に養われている身なので、自立している兄を探すことは、まだアリだと思います。
兄が自立して収入があれば、可能性としては、柴田家にこれ以上の迷惑をかけずに自立する可能性もある。仕送りを頼めるかもしれないし、柴田家に何か恩返し的なことができる可能性もある。
でも、妹は見つけても、引き取ってやることが難しい。この、短い滞在で、あれもこれも、と言い出せないと想像します。
確か妹さんは親戚の家にいるんじゃなかったでしょうか。それは一応、血縁関係のある一番安心な預け先。
この状態では、まず兄を探して、自立できるなら親戚のところへ妹を迎えに行くのが自然なんじゃないでしょうか。
私は兄を探せば妹の行方もわかると思ってるんだから兄を探そうとしているのが当然だと思う。両親がいなくなれば長兄が親代わりになるのは自然なことだ。精神的支柱の兄を探せばなんでも解決すると思っているのも自然な流れ。実際に、妹のことは兄がしっていることに始めから設定されている。
柴田家の大黒柱の泰樹、開拓一世の頑固者泰樹の一人娘の気の強い富士子、富士子が婿ならこの人と望んだ優しい一方で意外と強情な剛男、剛男に似て勉強好きでこれも意志の強い夕見子、家族をじっと黙って見ている長男の照男、実は黙々と酪農に取り組む姿は泰樹に一番似ているのではないかと思わせるのが照男、夕見子のぶんまで家事をがんばる末っ子明美。全員に意味があり、時の流れと人の心のうつろいがよくわかる脚本。
昨日の夕見子がお土産に泰樹の好きなシュークリームを買ってきて渡すシーン。ずっと見てきた視聴者も、泰樹と同じように孫の優しさと成長に目を細めたのではなかろうか。それをからかう照男の、母となつがいなければ夕見子も気が利くという一言も実は深い。なつがいることでやはり普通の家族ではなくなっていることがわかる。
だが、柴田家全員が、あと従業員の戸村親子も、なつをとても大事に思っている。そこがこの朝ドラの良いところだ。
これはとても現代的な感覚だと思う。平成の感覚だ。昭和なら家族の一人(たぶん夕見子)が徹底的になつに反発する。戦争のために家族と離れ遠い北海道で生きることになったというのも昭和的。
しかし、敢えて家族全員がなつを大事にし、おそらくこの先なつ自身の選択で北海道を出ることになろうが、なつ自身の選択で人生を決めるというのはとても現代的。平成最後、そして令和の最初の朝ドラにふさわしい、とても良い朝ドラだと思う。
咲太郎が妹を預けた「親類」というのは、なつには全く面識も無かった人たちなのだろうか。空襲に遭う前のなつの家族についてはほとんど語られていないので視聴者は想像するしかなく、疑問が生じるのは当然だろう。
岡田将生さん。大正、昭和初期似合うなあ。根性があるまっとうなイケメン俳優さんばっかりで安心して世界に浸れます。ウッチャンの声も人柄出てる。最後はその人の持ってるものが見えちゃうね。なが~く放送されるものって。
なつが昔に天丼を食べた記憶が無さそうなのが引っかかるね。
なつは本物なのかw
実の兄に近づくナツの眼差しがとてもよかった。
ストリップより咲太郎のタップをずっと見ていたかった。
私が知ってる限りここまでつまらない朝ドラは初めてです。
早期打ち切りを願います。
何度見ても酷い。脚本が酷い。プロットは面白いのに脚本が酷い。会話がなってない。人物の感情をセリフに反映できてない。説明的なセリフが説明的に聞こえたら、それは脚本家が熟慮してないか力不足。会話に時間的積み重ねがない。役者はいいところを集めてるのに…あー、脚本がダメだ。
親類の話を鵜呑みにしているらしい咲太郎も問題だろう。仮に虐待しているとしても、そんなことを言うはずは無いし。咲太郎は曰くつきらしいマダムがいる店に現れることは無いだろうね。
脚本家は妹の存在を忘れてはいなかったが、引き取られた先で幸せに暮らしているのを邪魔するべきではないという咲太郎の思いも大切にしたほうがいいかなとも思った。
それはなつもわかってくれるかな。
やっとお兄ちゃんに会えて良かったね、なつ。広瀬さんの抑えた演技が余計に胸に染みてきます。
朝ドラではヒロインが朝ドラ仕様?の大袈裟な演技をする人が多くて苦手なので、広瀬さんの演技がとても気にいっています。表情が乏しいとも思いません。
妹さんの事はやはりお兄ちゃんに聞いたら分かると思っていたんですよね。いつか会えるといいね。柴田家の人達がなつのこと気にかけている感じも嬉しいです。
にしても岡田さん、流石ですね。雰囲気もあるし素敵です。見る楽しみがまた増えました。
本当に脚本も演出も下手だと思う。
昭和30年に北海道から東京の新宿や浅草のストリップに来たおっかなびっくり感がまるでない。
東京者だってビビる場所なのに。
親戚のおじさんは若い頃、友達と埼玉から車で夜の東京の歓楽街に来て怖くて車から出られずに通過しただけで帰ったという。
感動の再会でしたね。
お兄ちゃんがなつを守るところにはぐっときました。
昔からのなつへの思いは変わってなかったんですね。
妹のことも忘れてはいませんでしたね。
今後の展開に期待大です。
身内のように信頼できる信哉さんが案内してくれたから、そんなにビクつかないでストリップ劇場に行けたように見えた。危ない所でも心にバリアができるのよ、知り合いが居ると。
千遥さんの行方がわからないのは嫌だなあ。
こうして未解決案件を引っ張る話ってあまり好きではないのよね。
これは今一度、戦災孤児のことを自分で調べるしかないかな。伝わってこない分を補う為に。
そうすればドラマが描きたいことが見えてくるかもしれないし。
でも、そこまで興味をひかれるドラマではないし…うーん…どこに期待を持って視聴しようか。
とりあえず今、BSで戦災孤児のドキュメンタリーやっているから観ている。
初めての劇場へのおそれより何より兄に会えることの期待や不安が大きいことがよく伝わってきた今日の回。
兄妹の涙の再会。ストレートな再会場面で、素直に泣けた。
そこに差し挟まれる、柴田家全員の表情。うまい。全員がなんとなく何を思っているか、視聴者にもわかる。ここまでの脚本がよくできている証拠。演出もストレートでよい。
なつはようやく妹に会いたいと言った。これも、セリフは無くても充分に視聴者が想像できるようになっていた。
このドラマはまっすぐな気持ちで見ると素直に楽しめるようだ。
今の感覚で描かれていて、戦争で受けた昭和の悲しみを描くには実に中途半端なドラマでしょうが、それがテーマではないし、令和の朝にちょっと元気をもらえる仕立てにしてあれば満足します。
なつよ、おまえの人生はこれからだ!
いやいや まんぷくの他人の批判感想盗んで貼り付けってマジキモ
だな。
アンチの闇をあんまり出さないでくれ ぞっとしてしまったw
うん、できれば朝は元気をもらえるようなドラマだとうれしい。
『おしん』があまりに苦しすぎて脱落してしまった。日本全体が上昇気流に乗っていた頃に苦しい時代を懐かしむ感じで見られた作品なんだろう。今の苦しい時代にあれはきつい。おしんの、明日への希望が見えないきつさが現代にはホントにきつい。
『なつぞら』は、わざとこういう明るめなドラマにしてくれてるんだと思うな。みんな優しい。
そうですね。心にバリアというより、ストリップ劇場に恐怖を感じる余裕もなかったんですね。
普通、ストリップ劇場に行くにしても客席に行かずに受付を通じて楽屋でお兄さんを待ちませんかね。ファンタジーだから怖い場所でも信哉が付いてるしある程度はいいのですが、ちょっと度が過ぎると。ストリッパーが踊り、なつが仰天するところや舞台上での抱擁が見せたいのかと分かってしまうとね。
「いだてん」のようにテンポとスピードの良さで(最近は寒いギャグが増えてきたが)、「ひよっこ」のように会話の軽妙さで(父と再会した時の蕎麦屋でのぎこちない冗談の言い合い等)、「なつぞら」は北海道の初夏の雄大な大自然でカムフラージュしてきたが、東京でのセットだとそうもいかない。
この後、厳寒の北海道やアニメーション会社との出会いの描写もあるみたいだし期待してます。ところどころ綻びはあっても全体として良い作品です。
兄と妹の再開なら「大地の子」ですね。あの妹は悲惨な最期でしたが、なつの兄や妹は幸せでありますように。
脚本家はもう少し考えて欲しい。
千遥の存在を忘れてはならない。
十勝在住ではない私は現在ロケが行われた町に出掛けているが
もう何もかも度外視して遠出を楽しんでいるところ。
帰宅後録画を見ようと思う。
一道民より。
何だろう。 この 今一つ入り込めない妙な感じは!。
前評判良し、イケメン揃い、 緑豊かな現地ロケ、
歴代ヒロイン同窓会、大物俳優陣、そしてP-ゲッターの草刈さんが 鎮座する。
どうしたって負けるはずの無い ガチガチのデキレース。、、なのに この「わくわく感、期待感」の無い状態はいつまで続くの?!。
懐かしい当時の年代を頭に入れ観ていると
その時代には無かったフレーズが
どんどん出て来て、まるっきり現代版。
この脚本家先生、視聴者年代を考えたら こんな無知 手抜きは普通出来ないでしょ。
脚本以前の簡単な常識です。
2019ー05ー03 08:28:16の方。
>私が知っている限りここまでつまらない朝ドラは初めてです。
>早期打ち切りを願います。
具体的にどこまでなのか?
他の書き込みをざっと読む限り今日の内容というのなら無理もない。
どうしてもというならリタイアした方がよい。
ただ早期打ちきりというのは乱暴だと思う。
違いますか?
これまでの朝ドラ100作の歴史の中で、ヒロイン交代や路線変更などはあったとは思うが、さすがに途中打ち切りは聞いた事がない。
民放ならまだしも、NHKだからね。
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