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咲太郎は相当悪いやつみたいだな。
何をしでかしたんだ?
今後が気になります。
やばい、なっちゃんは飛んで火に入るなつの虫になってしまったようだね。
やはり…鬼門の東京新宿編になった途端セットロケだ…瑞々しい大地、清々しい十勝の純ドラマから一転…360度〜全く違う残念でイヤーな感じの変な流れ〜人達が集まるドラマになってしまったね。あ〜非常に残念。⤵︎⤵︎
川村屋→ 中村屋
角筈屋→ 紀伊國屋 てことかな。
川村屋のマダムたちのエキゾチックな服装は何かな?と思って中村屋の歴史を㏋で見たらわかった。インドや中国の味覚を取り入れていたんだな。
それにしても、咲太郎は新宿の老舗大物さんたちに知られる存在だったとは驚き!
マダムの思惑がありそうだったけど、あまり東京の人を悪く描かないでほしいんだけどなあ…。
今日調査したこと(何も収穫無しだが)くらいは、信哉が調べて結果内容をなつに手紙で知らせればいいだけじゃん。
何も大金使って東京まで行く必要性がない。
登場している女性が小綺麗すぎてリアルな感じがない。白けます。
夕食シーンで「寂しい」と言っていたが、5人もいれば十分だろ。
あとゆみこの作ったであろう玉子焼きがまずい設定だが、そんなにしてまでゆみこを貶めたいのか?
手伝いせずに大学に行く女の子は妬まれた時代でしょうね。
比嘉愛未さんがサスペンスの女王に転身するのかと思えるような今日の展開。
新宿川村屋のインドカレーならモデルはあの店ですね。
兄が妹を本気でさがそうとするなら、孤児院に連絡すればいいのに、東京にいるのだから。
兄が北海道に手紙ひとつ出さなかったのにはよっぽどの理由があったのだろう。
すげえ期待しちゃいます。
季節が全く分からない。
長袖を着ていたから夏ではない。
コートや上着を着ていないから冬ではない。
ということは、秋なのか?春だとすれば卒業や夕見子の受験結果が出そうなものだから。
片道二日もかけて探しに来るということは、学校を休んだのだろうか。高校3年の秋に長期間休みを取ったらまずいだろう。義務教育ではないのだから、留年の危険すらあるのではないだろうか。見つかるかどうかすら分からないのに、退学して上京したわけでもあるまい。
今日は新キャラ一斉登場って感じでおもしろくなってきた!
と思ったら星が低くてびっくり!星2と3が並んでるならわかるけど、星1と5が同率って半分青いじゃないんだから。このテイストでこれは無理がありすぎ。
夕見子の料理が下手クソなのは当たり前。お手伝いしてないんだから。今まで勉強だけしていたことを、ノブさんの話を聞いて思うところがあったのか、行動に変化が出てきた。それがいやらしくなく自然な描写で、きっと脚本家が夕見子を好きなんだろうなあ、生意気なだけの女の子には見えなくて。すごく好感がもてる。
進学しないで家業を手伝う予定の農業高校の生徒が高3の秋に学校休んだら何がまずいの?
だいたい、長期休暇って一ヶ月も休むわけじゃないよね。
08:21:15 だけど、農業高校の3年というのは、中間テストもやらないの?授業についていけなくなる心配も無いの?私の知らない世界なので「そういうものです」と言われればそれまでなんだけど。
東京編、面白くなさそう。失敗しそうな雰囲気ありまくり。
まれと前々作を思いだした。
なつよ、妹に会いに行け!
農業高校を詳しく知らないけど
普通科でも昔は家業が忙しいとか
農繁期は休めたりしたようですよ?
特に三年なら授業と言うより次の進路や
(大学受験だと個別になりそう)
家を継ぐなら家庭優先ではないかと
思いますよ。
確か殆ど家業を継ぐ人達だと紹介があって
例外もいますと雪次郎くんがいたような
気が致します。
比嘉愛未のお店は、まれに出てくる中華料理店のオマージュなのかな?
北海道の気候が確かにわかりずらいですよね。
確かイギリスと同じ緯度らしくて
友人もう帰国して来たら、暑いのにコートや
ブーツだったりします笑
北海道編とはちょっとテイストが変わりそうですが、東京編も楽しみです。少しづつ変わっていっている夕見子ちゃんもいいですね。
なつぞらは丁寧な脚本なので安心して見ていられます。
今回は剛男 落としでしたよ笑
あの2人がいるだけで明るい食卓。
こんな表現も忘れない脚本家さすがです。
夕見子ちゃんお手伝いに目ざめて姉妹も
仲良しで良いですね。
>なつよ、妹に会いに行け!
俺もそうした方がええと思う。
確かに今回に限り『まれ』横浜編に近いものを感じましたw
でもあのドラマの横浜編だけは絶賛してたの思い出しました
能登編はけちょんけちょんなレビューをしたわ。
懐かしいなww
てか、逆バージョンはしたくないよ!
脚本家というか、このドラマには台本担当と脚本スタッフがいるのが不思議なところ。
なんらかの役割分担をしているものと思われます。
≪よくなかったこと≫
ウッチャンのナレでなつと富士子が一瞬で東京へワープ。青函連絡船は無理だとしても、夜行列車に乗っているシーンはほしかったな。
≪よかったこと≫
おんじの「お前が、戦争に行っている間ももっと賑やかだったな。」はユーモアたっぷりの嫌味。1カットで挿入するあたり、編集がうまい!
≪おどろいたこと≫
魔女姫が出るとは思わなかった。さすがアンパンマン。
咲太郎が咲坊→サイボウ→サイボーグと聞こえる。009のオマージュかな?
パン屋に行ったらクラブに行ったらアンパンマンが歌ってた(^O^)。
今回の朝ドラなつぞらのレベルの高さが見てて取れるのが、アンチ批判の内容ですね。
いつもの調子で何か穴はないかとチェックも怠りないでしょうが、重箱の隅を穿り返すような感想を得意としているアンチ投稿なのに、今回はどうも甘いと言うか逆に穴だらけの批判しか出てこない。
完全に脚本家の方が上手で太刀打ち出来てないように見え、もう批判の内容が難癖レベルの投稿が増えている。
何時もはウザく見えるアンチ批判も、なんだか今回はどうでもイイ感じです。
ずっと高評価で来たので今日の感じではまだ星は入れられない。
一昨日、番長の「ねるとん」は分かる人にしか分からず「いだてん」にあった落語家のバナナとハサミの場面を例示してやんわり批判したら(無批判な絶賛派ではないので)、「視聴者には視聴能力が要求される。前作のような子供っぽい描写がいいのか」と攻撃された。この作品を好きなのに残念。
今日は問題は脚本ではない。せっかく丘の中腹でなつが美しい水彩画を書くファンタジックな場面を入れてるのに今日は制作統括とチーフ演出に問題がある。
喫茶「川村屋」は「花子とアン」の喫茶「ドミンゴ」のように「椿姫・乾杯の歌」「くるみ割り人形」のクラシック音楽のレコードが掛かるおしゃれな店にして欲しかった。あれじゃあ「まれ」の中華「天中殺」だよ。
戸田恵子がクラブ「メランコリー」で歌う曲も終戦直後に生き別れの兄探しと言う辛い話だから朝からアンニュイでメランコリックな美空ひばり「リンゴ追分」は勘弁。当時ヒットした宮城まり子「ガード下の靴磨き」の方が感傷的。それか戦前(昭和14年)のミスコロンビアも歌った「一杯のコーヒーから」とか昭和11年の藤山一郎「東京ラブソティ」のような明るい軽快な歌にして欲しい。朝から「リンゴ追分」は気が滅入る。「ひよっこ」乙女寮の歓迎会は「手のひらを太陽に」の女声合唱、「半分、青い。」は秋風のコミカルなキャラ。こういう方が朝はいい。洋楽(クラシックでないもの)はDVD著作権の関係で駄目だろうけど。
この作品を高評価したいし脚本家は実力派なので製作スタッフが足を引っ張ることのないようお願いする。
新宿のパン屋兼カレー屋さん、なんとなく中央アジア風の不思議なお店。かと思えば、艶やかな衣装の歌い手さんのいるお店とか、一気に不思議な世界に迷い込んだみたい。
お兄さんが周囲の人ともめたような予兆があって、とても続きが気になります。
お兄さんは何かトラブルを抱えているようで・・・牧歌的な北海道の日々から大都会の極彩色の世界に大きく転換した感じに驚きました。
でも戸田さんの歌声も素敵ですし、華やかな世界も少しワクワクする感じ。
マダムの言っていた、人質にするみたいなセリフがちょっと不穏な感じだけど、千と千尋の神隠しみたいに、なっちゃんが怪しい人達の中で頑張ってお兄さんを取り戻してほしい。
まれに呼ばれて来ました😊✨もう大好きなまれ私の宝物です。今でも観て全く飽きない。観ると元気がでる。
なつぞら今朝は用事があり観ていませんが、再放送を観る楽しみです。なつぞらの時代背景に引っかかって、現代だったら、もっと楽しく観られたかな
兄さんは記憶喪失になって、女優と知り合って同居してるんだよ。
北海道から女性二人で上京するのに宿を予約していない?
プレゼントのお礼を兼ねて天陽の兄を頼るかなどあるだろ。
杜撰な脚本だよ。
2019-05-01 09:20:47 です。
さっきは批判ばっかだったので。
今日、面白かったのは、なつと富士子がいない食卓で泰樹が「お前(剛男)が戦争でいないときはもっと賑やかだった」と言って夕見子らが噴きだす場面。婿養子は辛いよね。農協問題まだわだかまりがあるのかな。不器用な冗談かも。
あと、煙カスミ(戸田恵子)の付き人のレミ子って容姿的に「ひよっこ」の高ちゃんのパクリじゃないよね。「いだてん」でも永井舎監とか「かなぐりではありません、かなくりです」と言うパクリと言うかオマージュがあったけれど。ウェイトレスの佐知子はいい人そう。
咲太郎に必ずしも好感を持ってそうにない前島(比嘉愛未)と野上(近藤芳正)が気になる。まだまだ新登場人物が多数出てくるようで楽しみにしている。
信哉が胡散臭い。咲太郎が劇場の金を使い込むか、持ち逃げして監禁されているか逃亡していて、その金を柴田家から回収するための工作員として派遣されたのではないかと思う。もちろん夜間大学生などと言うのはなつを信用させるための大ウソ。
新宿中村屋って大陸人の影響があったの?とWikiで調べたら創業者の相馬愛蔵の長女俊子がインド人と結婚したと知った!あれはチャイナ風じゃなくてインド風だったのね。だからカレーなのか。初めて知った。(^^)
東京編、いきなり化粧コテコテの人達が出て来ると松嶋菜々子もすずちゃんもちゃんと北海道から出てきた田舎の人に見えてた。すずちゃんってなつぞらのために6キロ増量したんだよね?私役作りなんかしてないのにもっと増えてます…
>兄さんは記憶喪失になって、女優と知り合って同居してるんだよ。
北海道からの肉親捜しなら「すずらん」でしょう。確か、悪徳鉱山王に隔離されていましたね。
自分の感想も書かずに、批判への批判ばかりを繰り返して せせら笑ってる人がいるよね。
決して絶賛が善で批判が悪でもなく、また逆もしかりなのにね。
私はセット中心の朝ドラ、嫌いじゃないですよ。ザ・NHK朝ドラって感じで。どちらかというと東京編の方が楽しみ。
ただ、このドラマに出てくるイケメンたちに、どうしても戦後の混乱期を乗り越えて来た逞しさが感じられないんですよね。
工藤阿須加の役なんて、なつや咲太郎たちと少年期を野良犬のように生きて来た男の子でしょ?
どこからどう見ても、小さい頃からいいお家で育ってきた坊ちゃん学生にしか見えないし、ギラッと光る過去も見て取れないんですよね。所作にも言葉使いにも工夫が無いから。
あさが来たの千代の相手役だった頃と同じキャラにしか見えないわ。
>すずちゃんってなつぞらのために6キロ増量したんだよね?
「いだてん」の上白石萌歌さんみたいですね笑。男ならやせたり太ったりで鈴木亮平と言う凄い人がいますが。
ノブさんが胡散臭い説、すごい衝撃を受けてしまった。
でも、そんなのイヤだ〜。ノブさん、いい人でありますように!
比嘉愛未さんようやく出てきたー。
フェロモンが凄いんじゃあ
あの店のなかに
なつのファーストキスを奪う相手がいるのか(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
なつと富士子さんは咲太郎を探しに期待を膨らませて上京したが、
出会う人々の個性の強さに戸惑い感銘したりする。
川村屋の怪しげなマネージャーの野上(近藤芳正)や美人マダムの前島
(比嘉愛未)やダンディな茂木社長(リリーフランキー)にクラブ歌手の
派手なカスミ(戸田恵子)など、それぞれの実力俳優が個性と怪演を
披露しながら次から次へと濃いキャラで登場して引き込まれました。
この先東京編でなつと絡み、なつの人生に影響を与える人物のようで
興味深い。何か企む前島と野上の不穏な動き、咲太郎と何か問題
があったのか、次の展開が気になり見逃せないです。
自然豊かな北海道の風景から東京の風景に変わりました。穏やかな幸せが続くと思っていても思いもよらないことが起こるということがあります。朝ドラのヒロイン像である何かを成し遂げるというだけではなく自分ではどうにもならないことに立ち向かうヒロインも描かれているように思うのでこれからの展開を楽しみにしています。
>工藤阿須加の役なんて、なつや咲太郎たちと少年期を野良犬のように生きて来た男の子でしょ?
どこからどう見ても、小さい頃からいいお家で育ってきた坊ちゃん学生にしか見えないし、ギラッと光る過去も見て取れないんですよね。
まぁ、演じてる本人が実際は、それこそ「お坊ちゃん」だからね。
父親が元プロ野球の名投手で、今も常勝チームの監督だし。
5月1日8:21:15さん、ホームページのあらすじに「夏休みを使って」とあります。なつや富士子さんは夏のワンピース姿でした。
先週の演劇コンクールは7月で、夏なので雪月ではコンクールでにアイスクリームを作ったと言ってましたし、今週のナレーションでも夏休みと言っていたような…
なつの妹は亡くなった訳じゃないよね?
キャスティングが反則すぎる、w
煙カスミ「咲坊がどこにいるか……ないんですよ」
やはりサイボーグ009に聞こえる(^^;)。
新宿編になっても、登場人物が徒っぽい扱いはされなそう。
広瀬すずの演技はいいと思う。
それから東京の30年代の町並みが自然でいい感じを出せていたな。
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