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よかったあぁ~。なっちゃん、やっぱり優しい~ヽ(^o^)丿
あの絵、永久保存決定だね。
また全部描き直して、優ちゃんの絵はとっておくんだね。
お母さんの愛情をすごく感じました。
今日は広瀬さんの笑顔が、たくさん見られてよかった~(^^♪
良いとこらが見つけれる人って素敵です
翻って自分が嫌になります 星⭐️
親バカも相当なもんだな。てかバカ親だから もともと。つわりのなか 誕生会を水入らずで楽しみたいのに。ほんと、バカには通じない。世話になってる友人に何がして上げれるの?次の預け先云々。子供は物か。なんでいつまでも両親揃って時間なくて保育園終わりに行けないんだよ。マンガ簡単に成功して間に親子のゴタゴタ。笑うわ ほんと。
両親のまた預け先探さなきゃを聞いて寂しくて不安になったんだよね。
共働き家庭で預け先コロコロ変わった経験があるから分かる。
今は働くママだから他人事じゃないなぁ
両方わかるからキツイ
ラクガキされても、優ちゃんの言葉に冷静に耳を傾けているところに、聡明なお母さんらしさが垣間見えました。
なっちゃん、とても知的に見えるなと思います。
基本的にあまり感情をあらわにせずに、抑制的で、黙り込んで耐えたりするところもそうですけれど。
小さい時から働いていて、忍耐力もあるし、突発的な出来事に対しても、頑張って対応されていると思います。
素敵な働くお母さん像、完璧すぎず、親バカだったりするのも可愛らしく、魅力的なドラマだと思います。
茜さんは自分の子どもと他人の子を同時に育てる難しさを味わったに違いない。富士子が夕見子となつを一緒に育てるのとは違うだろうが、めいちゃんは我慢していたところはあるだろう。こういう微妙な心理をドラマでやって欲しかった。
馬鹿なんて言葉書く人に人の情について言われても
今朝は なつが 怒るかと ドキドキして 観てた。
優ちゃん 天才で 一件落着。
優ちゃんの 言葉で アニメの筋書きが 決まる。いつもの 誰かの ヒントでの パターン。
来週は もっと 面白くなることを 期待。
演出家の方がちょっとおもしろい。
すごく男のロマンみたいなのを見せたいみたいだったり、なっちゃんとはぶつかってきたようにも見える、癖の強そうな人。
ラストカットについて、なっちゃんの子供目線のアイディアにも、ムッとした表情だから、もめるのかと思ったら、「いい!」とほめてくれて、ちょっと笑えた。
なっちゃんの前髪は、すでに前髪が伸ばせない人達の羨望の的なのかもしれませんね。
なっちゃんと優ちゃんの絆が描かれていていました。
赤ちゃんの時は、いっきゅうさんが大活躍でしたが、
今週は、なっちゃんと優ちゃんの触れ合いに焦点が
当たっているようです。素敵なシーンがたくさん
見られました。
良い所をみつけるのも良くない所を見つけるのも真剣に見た感想だと思うわよ。
茜さんに二人の女の子が、ギューっとしがみついているのが可愛い。
茜さんが愛情深く二人を見守ってくれて、姉妹みたいに育った二人。きっとこれからも、仲良くできるのではないでしょうか。こんなふうに、お友達と過ごして関係性を学べたことは、双方にとってもいいことだったように思います。
茜さんは二人目のお子さん。なかなか働いていると、二人目って、考えにくいですけれど、なっちゃんといっきゅうさんはどうするのかな。なんとかなればいいな。またいっきゅうさんが赤ちゃんを育てるシーンを見てみたいけど…。
茜さんのところへ迎えに行く途中、キックジャガーのポーズをちょっとしてみたなっちゃんが可愛かった(^-^)
「うまい!うまい!優は本当に絵がうまいわ!」
盛大にほめてあげたなっちゃん。
見つめる笑顔が輝いていました。
話しかける表情も柔らかくてお母さんらしい。
今日はとっても素敵な、お母さんらしいなっちゃんを
たくさん見られて、朝の時間、家族でなごみました。
子供が夏休みの宿題をやっているのですが、
「ぼくも、ほめてくれ~」と苦笑いしています。
なっちゃんの親バカぶり、いい感じですね。
なつもマコプロに移れば、子どもの預け先問題は解決するのでは。
マコさんは母親も働きやすい職場にしたいんでしょ。
今のところ、母親社員、見当たらないですよね。
社長も社員も、なつにはほぼ身内と言っていい人達+旦那がいるし、なつは仕事と育児の両立がしやすくなるのでは。
茜さんの優しいお母さんぶりも、本当に魅力的。
主人公のなっちゃんとは違う生き方をしていますが、
茜さんも、柔らかな慈母の表情が印象的で、とても
魅力的に描かれています。
脇役の人が主役に負けないほどの存在感と愛らしさで
しっかり描写されているのは、朝ドラではなかなか
ないように思います。
そういうところも、なつぞらは愛がある感じがします。
明子と優の上下関係は、やはり預けられ先の子供の方が上になるのか。
ままごとの母親役をやりたがるボス姿勢なのね。
預けられる子は肩身が狭くて明子は都合が悪くなるとママに救いを求める強みがあるし甘えも見せつけられる
優の立場は遠慮しなくちゃならないストレスもあって玩具を蹴ったのか。
キックジャガーの物語について、優ちゃんにどう思う?って聞いて、優ちゃんの「もう、いいよ」の言葉を大切にしたなっちゃん。
子供がいて、いろいろ大変とか、追い詰められるとかそういうのを描くよりも、子供と話すことで、アイディアをもらったり、仕事にいい影響があるっていうふうに見せているのがいいと思った。
「もういいよ、戦わなくていいよ」の子供達の言葉で終わったら、それも寂しくないかなと思っていたら、自分の顔を見せて堂々と戦う、新しい生き方を始めるっていう、再出発の予感で終わるっていうのが、お~と思いました。
なっちゃんのアイディアの出し方がさりげなくて、笑顔で、柔らかい感じだから、印象がいいですよね。
この場面、もし以前の坂場くんなら「本当に、それでいいんでしょうか?!」みたいにダメ出しテイスト満載だったろうなと想像しちゃったんですが、そういうふうだと、喧嘩腰になって、相手をうんざりさせてしまったでしょう。でも、なっちゃんって、仕事の時、かなりソフトで柔らかいし、ダメ出しではなく、具体的で説得力のある提案ができるところがいいと思います。
こういうところ、この人はなかなか仕事ができるんじゃないかなと思わせますし、お子さんが生まれて、子供の話も聞きつつ、経験のあるアニメーターさんらしい厚みのようなものを感じました。
馬鹿というのも人の情なのです。
何を書いてもいいわけではありませんが。
新潟では馬鹿良いと褒め言葉にさえなります。
なっちゃんの提案に、赤いメガネの上司さんも「いいね!泣けるね!」と同意してくれて、ほっとしました。
なっちゃん一人のアイディアではなくて、優ちゃんに丁寧に話を聞いて、そこから発展させたものだから、唐突感もないし、自然な流れだなと思いました。
天から降ってわいたようなのではなくて、いつも身近な日々の暮らしの中から、アイディアが閃くのって、とても丁寧な脚本だなと思って見ています。
私ならもっと妹と戦ったという感想のある方も多いと思いますが、
これは明子ちゃん優ちゃんのお話なので、
明子ちゃんは優ちゃんに一緒に祝ってほしかったのだと思いますよ。
自宅でのシーンでは、なつの前髪がおでこにピッタリ垂れて眼にかかり気味だったけれど、
職場でのシーンになると、前髪が少しふわっとしていて眼にはギリギリかからず眉下にかかる程度の長さに変わったように見えた。
前髪の長さを微調整して切ったのか、
それとも前髪を少し巻いただけのせいなのか。
いつも、なつの髪型はうるさそうなのが多いけど、
今日のふんわり前髪と編み込みは可愛かったです。
髪の上半分は高く結い上げて、あとの部分は編み込んだ髪型を見て、広瀬すずさんも好きだと言っていた作品『この世界の片隅に』の、ヒロインの妹すみちゃんを連想した。すみちゃんの髪型をもっとオシャレにした感じ。
なつはめいこちゃんのお誕生日に関心がなかったの?何年も預けてるのに。
いっきゅうさんのご飯はどうしてるの?
気のつくいっきゅうさんはなつの作画を片付けてあげなかったの?夜中に仕事したって事? 優ちゃんの才能アピールのためだろうけど もうどうでもいい事が気になります。
おしんもゲゲゲも見ていますがおしんは自分の人生を逞しく開拓していくし ゲゲゲは夫によりそい健気でかわいい。エピソードも納得がいく。なつぞらは単純に面白くないです。
人が前髪だけで断罪されるなら、
米津玄師のデビューはかなわなかったのではないのだろうか?
キックジャガーの完は、なつの作画監督の完と繋げているのだろうか。再び戦うジャガーはなつの別の戦い方?
前々から思っていたけど、マコプロにキッズルーム作って皆で仕事をすればいい。茜さんもいつかは再就職してなつとの友情を深めて欲しい。
今日は何だかホノボノした良い回でした。なつの優ちゃんへの対応というか、親としての愛情もしっかり見られて良かった。大事に取っておきたいから一から書き直すと笑顔のなつを見て、こちらまで幸せな気持ちになりました。
色々の疑問もご自分でもお答えを出していただけると幸いです。(__)
お母さんのお仕事を手伝いたいって言う優ちゃん、すごくいいな。
そんなふうに思えるのは、これまで、たくさん働いて苦労している姿を一緒に見てきたからだろうなと思った。
15分の時間の中では、たくさんカットしなければいけないシーンもあったと思うけど、このセリフで、親子のそれまでの日々、母親が仕事に打ち込んできたこと、その中で親子の確かな絆が育まれてきたこと、優ちゃんがお母さんのことを大好きな気持ちが伝わってきた。
仕事の部分も家庭の部分もどちらもスカスカで、全然面白くない。
なつなんて20歳くらいにしか見えないし、画面からいつの時代かもさっぱりわからん。
百作目としてお金をかけて派手にキャスト集めて、こんなモノしか作れなかったことが残念すぎる。
朝ドラファンとして、この制作関係者二度と朝ドラに関わってほしくないと思う。
なつの親バカが面白い。
それもイッキュウさんが冷静に気がつくなんて
彼らしい。
茜ちゃん第2子おめでとう!
またなつに危機が迫るんだな。
キックジャガーのラストが出た~。
なつの絵がホントに上手くなったもんだとしみじみ。
優ちゃん並の画力だったもんねww
てるてる家族の三女がラーメン小屋から帰ろうとしない反抗を思い出した。浅野ゆう子ママはそこの家の子になりなさいと突っぱねたところが印象に残っている。
優ちゃんの絵は、最初、何だろうなと思ったけれど、
パラパラと動かすのを見て、敵のボクサーを描いた
んだとわかった。
キックジャガーの飛び蹴りを受けて、うわあって、
手をあげたところまでを描いたみたいで(^^;)
あれは、かわいいなあぁ。
なっちゃんの感動がすごくわかる気がする。
ただ一枚、絵を描いたんじゃなくて、ちゃんと
蹴られた後、両手をあげて、やられた感が出ている。
本当に、これは、天才なんじゃないかと思えてきた。
どうしよう、時間差で、今頃になって感動している(^^;)
なっちゃんがどんどんきれいになっていくなと思います。
出産後もっときれいになる方がいます。
それが忠実に再現されているみたいです。
今やキレイキープのママ女優さんの実例もたくさんありますものね。
米津玄師ww 確かに 眉出せ条例とか無くて良かったわ。
前髪が目に入ったら大変だ的な?母親からの擦り込みが
呪いのような方々いるのかも…。
そろそろ ファッションとして認めて上げて欲しい。
なつが作画監督を下りるとまた問題が起こりそうだね。
毎回、盛りだくさんでおもしろい。
一話の中に、親子の触れ合いや愛情、仕事へのいい影響、アニメーターとしての成長ぶり、茜さんの第二子のこと、優ちゃんのちょっと寂しい甘えたい気持ち、いろんなことがギュっと詰め込まれていて、充実している。
親バカなっちゃん最高(^○^)
優ちゃんも優しい子に育ったなぁ。
朝からハッピーになれるね(*‘∀‘)
茜さんにも旦那さんが会社変わって収入源だろうに第二子なんて何考えてるのと批判があるのかとビクビクして読んでました
あなたこそ優しいあのこです。
ストレスかけてごめんなさい。
なっちゃんをいつも守り切れていなくてごめんなさい。
明子ちゃんは実際先に生まれたお姉ちゃんですよね?
子どもの頃って、例えば一日でも早く生まれた方が
偉いような状態になってたと思います。
私の方がお姉ちゃんだからっておもちゃを選ぶ権利とかww
よく有る小さい子ども世界あるあるじゃないですかね。
もう少し大きくなるとお姉ちゃんだから譲るが出て来ます。
茜ちゃんが優しいお母さん感が凄くて、元アイドルの方なの
よく知らなかったけど良い女優さんですね。
前髪ウイッグ着けてみたけど 髪の毛全体のボリューム不足なのね
バランス悪くて断念 残念!
マコプロが安定したら託児施設作ってママさんアニメーター増えるんだけどなぁ
茜もアニメーターだったし子育て落ち着いたら復帰もありかも
なつの前髪が気になる人は風紀委員さんだったとか?
それとも先生?
昭和の先生はハサミ持って本当に切ってたものです。
気になって気になって仕方ないんでしょう。
茜さんは渡辺麻友さんです。まゆゆとも言います。
こういう風情の女優さんはよく時代劇などで出てきましたが、あまりこういう優しい美女タイプの女優さんの活躍の場がないのかあまり見かけなくなってしまってしまいました。
でもこういう方やっぱり見たいです。
まゆゆも頑張ってほしい。
せっかく、お兄さんや茜さん家族に迷惑をかけたエピソードを見せたのだから、今度は、飛ばした3年間に、夫婦協力して子育てと仕事をどう両立させたのかを描くと、良い脚本になったのにと、残念に思う。
なつママの編み込みヘアー私もしてた。3,40代の頃 そっくり同じ懐かしい、でも前髪はあんなに長くなかった。
上京時と変わらないなつ、え?いま、おいくつ?
髪型も服装も仕草も表情も18才のまま~、せめて髪型かえたら...いや、なつ様はアレがいいのか?すず様が小顔に見せようと前髪アリを望んでるのかアパ社長のように大成したいと願掛けであの髪型なのか?作品が退屈だから色々想像するしかないね
戦い続けたキックジャガーに「もういいよ」と声をかけたいという優ちゃん。
お仕事を持ち帰って、遅くまでお母さんが頑張る姿を見ていて、たぶん、もういいよ、と思って、自分が絵を描いてあげたのかもしれません。
パラパラ動かして、子供なりに動くように描いて、これでお母さんは休めるだろうって、そう思って頑張って描いたと思います。
その優ちゃんの優しさをなっちゃんはどんな思いで受け止めたのでしょう。天才かもしれないと才能をほめつつ、一方ではきっと、優しく育ってくれたことを思い、安堵と喜びをかみしめていたのではないかなと思いました。とても心洗われるシーンでした。
なつぞらでは、これまでにも、たくさんの暖かい家族の姿、優しい思いやりが描かれてきました。
多くの名作がひしめく朝ドラですが、なつぞらは節目にふさわしい記憶に残る作品になってるのではないかなと思います。
皆さんアンチエイジングにはご興味がないのでしょうか?
若さと美しさキープの方はあこがれの的だと思っていたのですが・・・・
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