2.44
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868件 |
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300件 |
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197件 |
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288件 |
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1862件 |
| 合計 | 3515件 |
自分がやりたいと思った事を依頼されたらやらなきゃいけなくなったじゃなくて、やらせて貰える事になったと言う方が心情的にあってると思うんだけどな。
このドラマのこういうところが嫌いなんだよなー。
麻子さんがイタリアから遥々帰って来たと思ったら、吉祥寺から来てたことに吹いた。西荻窪と吉祥寺ってすぐ隣だし(笑)
あと、麻子さんの「漫画映画で切ったのはクビか」に対する一久の力ない笑い。なつが憮然としてたのが余計に可笑しかった。泰樹じいさんに「その猟銃、わしにも貸せや、撃ちたいやつがおる」と言われたときも一久が一人で力なく笑ってたね。一久って、いじめられっ子タイプ？
OPクレジットを見逃したので、月曜から麻子さんが出てきてびっくり。
予告を見てたから出るのは知ってたけど、土曜だと思ってた。
朝ドラ受けの華丸さんのように「予告は見ない」も試してみようかな。
驚きの連続で更に面白さが増しそう。
『アルプスの少女ハイジ』は翻訳家の女性がどうしても日本で作品化したいと思い、その為だけに会社創ったらしいですから麻子さんが持ってきた話はそれですかね。
ハイジには、高畑さん（イッキュウ）宮崎駿さん（カミッチ）が
関わってますからね。
昭和が云々より、アニメ好きとしては あのアニメが出てくる頃かとか
今回なら『怪物くん』（バケモノくん）出た！とワクワクしてます。
基本的には『十勝から来た開拓精神を持つ女の子』それがなつ。
やらせて頂きます ありがとうございます ペコペコじゃなくて
私はやるぞ！ 【十勝酪農高校の歌が流れる】の方じゃないかとw
自分の知らない間になつに災いが降りかかっていたとは、、、。
誰かに呪い殺されるの？ 怖い。
なつがどうしても好きになれない。
広瀬すずが演じてるからなのかどうなのかは自分でもわからないけど。
御都合主義の脚本にウンザリ。
それは一日に20回以上の星★1が付けられる呪いじゃろう
暇な人にしか出来ない呪いでの 解くのは難しいぞ。
今日の話で一気につまらなくなった。
自分の事しか考えてない……朝ドラで朝から不快な
気分になった。
こんな夜中に、つられて黄金バットのOPを観ちまったぜ。
昭和感がないという意見も多いのはしかりです。
そもそもこのドラマのテーマは戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつ（広瀬すず）の夢と冒険、愛と感動の物語となっています。
おおむねそのテーマが表現されていますが、あとは時代背景をどう盛り込めるかだったのでしょう。
本当に当時の社会的背景も盛り込めば、逆に古臭くて...となるかもしれません。これも無難な設定にした一つでしょう。
昭和のノスタルジーを感じながら見たい人もいて、万人に受けるには難しいところがあります。
まぁ、手っ取り早く昭和の雰囲気で見たければ、ビデオ再生で"セピア"に設定すればちょっと時代のにおいも感じますが。
ドラマで当時の社会問題を扱うのに、時代感を描けていないのはやはり片手落ちと言わざるを得ない。
史実とは異なる展開も多いことだし、いっそのこと全く触れなかったほうが一貫性があったのではないかと思う。
茜の件も含めて不可解な点が残るが、今週で脚本家の目的が示されることを望むばかりだ。
茜さんのこと以降、妊娠したら退職します、なんて誓約書を書かせるようになったという話があったのは、時代感を感じるけれど。
今なら、さすがにそんな露骨なのは、とんでもないことだし。
ただ、今と、当時と、そこまで違いがないから、時代感と言われるものが感じられないんだと思う。
女性が妊娠、出産後は働きにくいのは、今も当時も同じで、そんなに大きく変わってない。だから少子化が進んでいる。
雇用が約束されて、守られるなら、安心して産めるけど、現実はそうじゃない。もっと巧妙になって、出産後、転勤命令が出るとか、左遷するとか。それ以前に、最初から正社員契約を結ばないことも多くなっているし。
最近はまだ景気がいいけれど、失われた２０年なんて、正社員として働くこと自体が大変だったわけだし。一年毎の雇用契約なんかだと、妊娠なんてしたら、契約を延長してもらえないし。
確かに茜のところ「だけは」時代感を出してた。むしろそれがおかしいんだよね。
辞めた坂場と無断欠勤のなつの結婚報告に拍手。
茜は上からの評価に加えて周りの目も気にしてるような描写、理解は得られず最後は嫌になってやめる。
なつは周りも上も簡単に動かしてあっさり作画監督に抜擢、その後も周りから気を使われる。
真ん中だけが明らかに異質だよね。
補完すれば説明できないこともないが、少なくともドラマ上には説明がないのだから批判はおかしくないでしょ。
京都アニメーションを放火した犯人は契約従業員で外部委託（派遣だったかも）に移行するために契約を更新してもらえず打ち切りとなり、そこから堕ちて行ったらしい。この時期契約社員や正規社員の話が朝ドラのアニメ会社が取り上げられるのは偶然とはいえ何とも皮肉な話だ。
茜となつの件、なつのだけ騒ぎ出したと言うのは、大きな間違い。
茜は「そんなにしてまで働かなくていい」と言い出した。目立つのを嫌がった。働き続ける意思もなく、会社とケンカする意思もない。この２つがないから、カミッチも、騒ごうにも騒げなかった。
なつのほうは、坂場くんに「働き続ければ、道ができて、他の女子社員のためにもなる、開拓しろ」と言われ、覚悟を決めた。
なつの意思を確認したから、カミッチも騒ぎ出した。坂場くんの失職も、みんな知ってるから、協力してくれたと思う。急遽、仲さんと井戸原さんも交渉に加わってくれて、残留を勝ち取った。
経緯を見れば、２人は意思が全く違うのがわかるし、なつは、自分のためだけでなく、後の人のために道を作ろうとしているのがわかる。
坂場の作った映画は子供達に不評で大人達も映画館で寝てるような作品だよ。
麻子はそんな映画が素晴らしかったなんて全く見る目がないな。
周りの人格造形がおかしいって話なのに、なんで本人の意志っていう反論が毎度されているのか理解できない。
茜の被害妄想とでも言いたいのか？
「妊娠の報告が咲太郎が最後」と書いてしまいましたが、北海道が後でしたね。兄が戻る前に事務所の電話を借りてかけていたと記憶違いをしておりました。
ご指摘おそれ入ります。
いずれにしても、北海道には電話するしかないので、真っ先に報せる事もできたはずですが、そうしなかったのは薄情なのではなく、なつの「心細さ」によるものと感じました。
富士子と話したら一気に不安や頼りたい気持ちが噴き出してしまうのが予想できていたので、先にやるべき事をと気丈にふるまっていたのだと思います。
元来なつのキャラが好きではないのですが、この点に関しては擁護したいです。
もともと、アニメーターの結束は強かった。騒ぎを起こして交渉する覚悟が茜にあれば、事態は動いたと思う。仲さん達も、茜の時だけ、知らん顔はしなかっただろう。
茜は夫の下山さんに影響しないかも心配したんだろう。
なつの場合、一久さんもクビになってるし、辞められないし、背水の陣で戦うしかなかった。
予想を超える形の結果が出たのは、社長がいい人だったのと、クリエーターという仕事の特殊性、それとなつは主人公だから（笑）もちろん、経験もあり、実力もあったということで。
周囲の方の人格、おかしいのですか？
おかしいと思ったことないですが。
まあ、補完しなきゃ説明できないよね。
少なくとも批判意見が批判されるいわれはないってことだね。
妊娠、出産後も働ける制度が、一切なかったから、辞めたくないなら、自ら周囲に相談して、みんなの協力を仰いで、団体交渉して、新たな仕組みを勝ち取らなきゃだめな状況だった。
茜はその戦いをやりたくないと言って、復帰の意思もない。彼女が嫌がってるのに、大騒ぎしたら、彼女に迷惑になる。
以前、夏風邪で、なつが仕事を肩代わりして、帰らせてくれと交渉したら、彼女、目立ちたくないから、と言っていた。体調にかかわるから、なつは声を出したけど、その時、ここに、なつの批判がたくさん出た。本人が嫌がってるから騒ぐなと。
今回、茜の希望通りになったのに、今度は、騒げという批判が出る。結局、批判ありきに見えてしまう。
ちゃんと経緯は描かれていますよね。
そこをバッサリ見なかったことにしているから、批判が出るのかなと思いましたけど。
坂場くんの作品、倉田先生も褒めてましたね。大学生の明美ちゃんも褒めてました。仲さんも褒めてたし、神地くんもそう。麻子さんにも評価されていました。やはり、良い作品だったんだと思います。
映画館で寝ている人は、なぜ寝ているのかは不明です。アニメより実写が好きだという人がいます。子供に付き合って、映画館に行って、元から興味ないから、見ずに寝たのかも。子供の相手は疲れるので、寝てしまうことも。
なつが騒ぐべきなんて今は誰も言ってないのに、なんだかずれた反論ばかりだね。
仕事の責任とって辞めた人の結婚報告に拍手するような人々なのに、茜に対しては遠巻きに眺めるだけ。
しかも茜は大げさにされると仕事を続けにくくなるからと、自分は大丈夫だからと何度もなつを止める。
仮に周りが理解あるように描きたかったのだとしたら、そんな描写する？
補完で説明できるとしても、ドラマの中の描写としては異質だったよ。
坂場くんが辞めることは、仲さんも強く引き止めていて、カミッチも憤慨して、かかわったアニメーター達は坂場くんを悪く思っていなかったと思う。作品が失敗したら、辞めなきゃいけないなんて、アニメーターは思わないし。
茜ちゃんのこと、遠巻きに見ていた？体調不良のこと？
あのデスクでは、どこで誰がどうしてるか、そんなに見えないと思います。
近くにいたなつが、おでこに触って、「熱があるから、帰らせてほしい。仕事はわたしがやります！ほんまです！」と、交渉してました。この状況では、すぐに帰宅許可もおりましたし、別に周囲の人が「休ませろー！」とか立ち上がって騒がなくてもよかったでしょう。
何か別のドラマを観ているような・・・
批判したいためのこじつけにしか思えないくらいに、批判の意味内容が全くわからないのですが。
このドラマはナレーションで事細かに説明がないし、独白もないから、映像をかなりしっかり観て、セリフとか経緯とか、覚えてないと誤解するのかもしれません。
感想は自由ですが、描かれているのに、なかったことにされているのは、ちょっと・・・
団結力のある職場で、妊婦が早退しようとしているシーンを描くとする。
そんなとき、周りの人は遠巻きで眺めるだけにしますかという話。
騒がなくても心配の声一つでイメージは変わったよね。
妊婦さんで、仕事を辞めたくない人は、健康アピールしたいのは、今でも同じ。
それに、早退すると、仕事に穴があく。なっちゃんが肩代わりしてくれたことも、申し訳なく思ってる。そういうことで、騒ぎにしないで、頑張るから！ということだったでしょう。
別に、みんなが妊婦に冷たいとか、茜さんに冷たいとか、そんな描写は一切なかったので、なぜ、そんなふうに理解されたのか謎です。
茜さんが１人だったら、誰か声をかけるはずですよね。もっと、見通しの良い席で、相手の様子が見えれば。
または、倒れて、救急車を呼ぶとかなら、運ばなきゃとか、ありますし、人が集まるでしょう。
でも、茜さんは「大丈夫」と言い、なっちゃんが対応して交渉中ですから、任せようって、思いませんか？
離れた席から、わらわらと集まって大騒ぎしないとダメでしょうか？そのほうが不自然な学芸会みたいになりますよ。
大げさにされると仕事がしづらいですからね。
よっぽど周りからの評価を気にしてるのだと思うのは自然ではないですか。
本当に暖かい職場なら、あそこまで神経質になる必要もないはずですからね。
茜が未だに職場の雰囲気を理解できていないのなら別ですが。
大騒ぎしろという感想ではないと先程も説明しました。
以前、よく言われましたけど、妊婦は別に病気じゃないと。
動いたほうがいいし、仕事もできると。お酒はダメとか、重いもの持つなとか、気をつけることはありますけれど、そんな重病患者みたいなイメージはないです。
子供が二、三人いるのが当たり前みたいな時代なら、妊婦さんだからといって、家でも普通に家事をするし、自営業の方とか、そんな特別扱いしないと思います。
自分も一月前まで、残業も１０時ごろまでやって帰宅してましたし、仕事も通常通り。ちょっと夏風邪ひいたくらいでは、そんなに心配しないですよ。切迫流産の危険とか、血圧高くて危ないとか、そんなことでないなら、特別扱いしてチヤホヤしたりしません。そっと見守るというスタンスは正しいですよ。
以前、ここに妊娠したら働きたくない！というコメントがあって、少し驚きました。
家の家事もありますし、仕事があれば、6週間前にならないと、妊娠を理由に休めないんですよね。
第二子ができれば、おむつもとれていない子の世話をしながら、家事をして、妊婦の暮らしもあります。仕事があれば、保育園に預けて、更に仕事も加わります。まあ、そんな感じなんで、もちろん働かずにすめばいいけれど、普通は働かないとね。
あの周囲にいた人、同僚だけれど、顔も名前も不明なエキストラ的な社員の方々。そんな人が突然「大丈夫ですか？」って遠くから言い出すのって、よほど事態が深刻な時じゃないと、不自然だと思います。
普通のドラマならね。
でもこれは単なる結婚報告に一同拍手するドラマだからね。
電化製品も全自動じゃない時代、妊婦さんも
家事育児して、かなり働いていたと思うから、
病人扱いはしないだけ。
茜さんに冷たかったわけじゃない。
妊娠を心配して、口々に声をかけるとか、
駆け寄ってくるとか、そのほうがオーバーな話。
なっちゃんが立ちくらみして、座り込んだ時も、
会話していた荒井さんと堀内くんが心配しただけ。
他の人は誰も何も。
職場で、結婚報告されたら、みんな拍手しますよ。
しないんですか？それは、ちょっと寂しすぎるかも。
下山さんの時も、みんな大きな拍手していましたよ。
茜がずっと控えめな性格で、堅実に仕事をしてきたから、妊娠して仕事を辞めた茜の選択に微塵も違和感を覚えないので、なぜ批判されているのかさっぱりわからん。茜に対して周りが冷たいとかも一切ないし。
納期の厳しい仕事をしていたら、迷惑かけないように「大丈夫です！」って言うと思いますね。
大げさになると、早退することになるから、確実に、その仕事を誰かが穴埋めしないといけない。大迷惑をかけるから、大丈夫！って、頑張りますね。すごく仲のいい職場でも、迷惑かけたくないから。その仕事をかぶった人に悪いなと思うし。
茜さんに対して、みんなが冷たいから、茜さんが気を遣っているんじゃなくて、ただ、迷惑かけたくないから、なっちゃんに、大ごとにしないで、仕事をやらせて、という気持ちだと思います。
一番 昭和っぽくない なつのヘアー。
黒くバサッと うっとおしかったのが、今はさらさらシャギーいり。
ま 結婚前も バサバサの時と、さらさらカールの時とで、笑ったけど。
大げさにしないでは下山に送ってもらう直前の台詞ですよ。仕事をやらせてという意味なわけがありません。
異様に周りに気を使う茜と、暖かさがわかる描写のない周り。
これで実は温かい環境を描こうとしていると言われても、納得するのは難しいですね。
名作と言われる作品が一般受けするとは限らない。ピカソの抽象画なども「ピカソ」というブランドで評価しているにすぎない人が大半で、無名の画家の作品だったら一般人には見向きもされないだろうね。坂場のアニメ映画の場合も一般人には分からなくても麻子には何か見えたものがあったのだ。
茜さんと、なっちゃん、待遇に差があるんじゃなくて、実力の差があるんでしょう。
ヘングレの時、原画担当に指名されていましたし（茜ちゃんや堀内くんは選ばれてない）、力を認められていました。
茜ちゃんは、１人で社長に交渉、契約社員を勧められ、その後、神地くんに相談して、すぐ諦めたのがまずかった。仲さんや井戸原さんにも相談して、辞めたくない！と言えば、同じ展開になったはず。
でも、神地くんに相談して、一久さんに相談して、諦めちゃったんですよね。でも「そこまでして、働きたくない」って言ったのは、悪いことでもないし、育児に専念したくなったのも彼女の自由。
彼女がそうしたかったのを、なつ叩きの材料にされると、ちょっと違和感を覚えます。
下山さんに、送ってもらう前に、デスクでも大丈夫だと言い続けています。「そうね、気分が悪いので帰るわ」じゃなくて。
なぜ、すぐ帰らなかったかと言えば、仕事の納期が本日中だから。
なっちゃんが、彼女の仕事をやるから、帰らせて、と言ったので、新井さんは認めました。
迷惑をかけないように仕事をやりたがっているように見えましたし、なっちゃんに仕事のこと、ごめんね、と言ってますし。
↑
すみません！新井じゃなくて、荒井でした。
茜さんは、異様に気をつかっているというより、妊婦であることで、注目を浴びたくないのでしょう。その気持ちはすごく、わかりますね。服装も無難な雰囲気で、性格的にも目立ちたくない感じ。
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