5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
恐らく婿養子をとった富士子は一般的な農家のヨメのような扱いでは無かったと思われ。
〉富士子や泰樹などは母体や胎児を心配して初めは反対
酪農家や農家では、妊娠しても軽作業はしますよね。
重いものを持ったり、無理はしないけれど。
昭和だから、仕事をすることに反対するって、本当に?
学校の先生や公務員、出産もして、定年まで働く女性も
いましたし。
法的には、請求があった時に妊婦を休ませないと
いけないのは、産前の休業は6週間前からですね。
昭和も今も同じでは?
広瀬さんの、モゴモゴピーという感じが昭和の無気力相撲を思い出させてくれる。過去時代の新しい表現方法を開拓していると思う。
ドラマの世界、昭和らしくないとは、全く思いませんね。
何が昭和らしくないのか、本当に伺いたいです。
指を切って作った人の料理は絶対食べちゃだめだろ。
不衛生極まりない。
昭和っぽくないですか?
私は昭和の雰囲気だと思って見ていましたが。
街の雰囲気や個人の意識は、たとえ同年代でも地域や職業によって大部変わると思います。
一般企業の事務でしたら、平成直前まで「結婚したら退職」、平成になった瞬間位で「妊娠したら退職」。
育休が定着するのに数年はかかったと思います。
自営業ですと全く事情が違いますし、ショービジネスやクリエーターの世界はさらに特殊でしょう。
自営業でしたら昭和も平成も、出産直前まで働いて、出産後もすぐに仕事復帰だった人も多いと思います。
北海道のお母さんも、そんなことは心配しないのではないかな。
なつのケースが特殊なのは、クリエイティブな仕事だけれど立場は会社員ということ。
もちろん夫の仕事や収入のことを含めて、「辞めたくない」と「辞める訳にはいかない」が混在していたでしょう。
よほど楽観的な人でなければ、手放しで喜べる状況ではないと思います。
妊娠を知った時に最初に心配するのが仕事のことという状況に違和感はありません。
家族の将来像と生活の目途について多少安心できたから実家に報告したのでしょう。
順番はおかしくないと思います。
全く好きになれない作品です
中期昭和感がほしいなら、沢田研二さんのYMOの歌は欠かせないと思います。東京を、日本の花の都として決定づけ、逆に地方過疎化の原因ともなった気がします。
その時代らしさというのは、結局のところ、
誰かの目から見た印象の束。
明らかな間違いがない限り、個人差の範囲
内なら問題ないと思う。
なっちゃんは、素晴らしい家族と仲間に囲まれて幸せだと思います。
私は、マコさんの喋り方が好きです。厳しい中にもどことなく優しさがあって、微笑ましいです。
どこに昭和を求めるかで感じ方が大きく違うでしょう。
なつが仲間と直談判して一発で会社が折れるところに令和を感じてしまうのです。
時代感はないね!
今の話しって言われても納得しちゃうよ。
直談判で倒れるって、昭和らしいです。
組合の活動とか、団体交渉するとか。
今なら嘱託契約とか、派遣とか、不安定な雇用が多くなって、組合も、あんな交渉してくれないと思います。
あれが組合交渉らしくないと思ってるんです、私。
さすがに今の時代に見えるってのには無理がある。
自分は長編ドラマには脚本に重きを置くので、今作はとても評価している。
途中でキャラクターの性格や設定が変わったり、話の筋が変な方向へいく長編は見るのが苦痛になるが、今作は大きな道筋が初めから決まっていたのだろうか、安定した脚本でとても見やすい。
照男夫婦は子供は一人しか作らないのだろうか。裕福な牧場主の跡取りで、当時のことだから3人くらいいてもおかしくない。明美はもう大学を卒業したはずだが、どこに就職したのかな。
正確にはあれは組合交渉じゃないですからね。
かみっちのおかげで組合っぽくなってますけど。
いじめ、貧乏、苦労、嫁いびりがないと昭和らしくない?
夫が妻の仕事を応援する、呑んだくれでないから昭和じゃない?
てすか? それは昭和のドラマの話で、実際そんな家庭や世間ばかりじゃないよ。真面目な共働きも多いし、貧乏や苦労ばかりでもない。色々だよ昭和も。イメージと違うと受け入れにくいのは、もっと自分の視野を広げないと、実生活でも損することが多いんじゃない。
直談判したらあっさり認められるのが昭和らしいなんて、女性の社会進出に苦労した方々には口が裂けても言えないわ。
そんな簡単な話じゃないから、今もなお残る社会問題なんだろうに。
圧倒的な令和感って、以前記事にも書かれてたしね。
漫画では、手は切らなかったけど、自分の首を切られた。
麻子さん、ナイス、面白い。
でも、どうする。 いっきゅうさんまで本格的に仕事始めたら子育てが困るし。ここは光子お姉さんに頼るとか。
今の時代だって妊娠中とか出産直後に作画監督なんて出来るのでしょうか?なつは出来ますと断言してましたけど、あれは脚本が悪いと思いました。妊婦をいたわらなくてはいけないのに、責任ある仕事を強引に押し付けてる感じがして好きになれなかったですし、なつが不安になるのは当然です。もっと良い形で会社と話がつかなかったのでしょうか。
労働組合とか、学生運動とか、昭和っぽいけど。
最近の女優さんはアメリカドラマやハリウッドの演技に似てきましたね
声をあらげないで、低めの声で、淡々とボゾボゾめに話す。
いかに普段っぽくするか。
ハイテンションにしないか。
日本の演技が今までちょっとハキハキ大げさ気味だったので
最近の傾向はいいと思います。
ネットの記事はこういうサイトをもとに作られることあるからね。
あと、なつは押し付けられてるんじゃなくて、抜擢されてるんですよね?名誉ある仕事をさせてもらえるはずだった矢先に、という展開のはずですが。
実在の物に似せた名前の商品を登場させるなんて朝ドラでは定番だから今更驚かないし、何でそんなことを騒ぐのかが不思議。「まんぷくラーメン」「まんぷくヌードル」は既に忘れられたのだろうか。
創作活動は元号なんかでくくられない。
できますという言葉を聞いて私がそう感じたのです。
間違った解釈だと言われても、私の感じ方なのです。
ごめなさい。
やらなきゃいけなくなったみたいな台詞はあったね。
流れと合わないからあれ?ってなった。
麻子さんの登場は驚いたなぁ〜。
坂場くん、どうするんだろう。
麻子さんのところで働くことになったら、
赤ちゃんのことは・・・
親はなくとも子は育つ。
なつたちは両親を亡くしたが立派に育った。
今の時代なら育児放棄でしょうがこの時代は心配しなくてもどうにかなるもの?
いいや、やる!やりたい!って言ってたよ。
なつはやりたいんだよね。がんばれ。
正直麻子は暑苦しキャラなのに、この残暑に戻ってきてビックリポンやわ。
ちょっとは空気読めよ。
まじで麻子と坂場のツーショットは暑苦しい。
大阪は残暑厳しいんやで。
不安で元気がないのと不満で元気がないの違いが掴みきれてない気がする
いっきゅうさんが優しい旦那さんだから好きな朝ドラなんだけどね
坂場以外の人が、私赤ちゃんが…できてた。と聞いたとき、どういう事?と問い直す
ような感じだから、なつに、赤ちゃんが”できてた”と言わせた坂場は本気で育児
しないといけない。何をどうすればいいのか、分からずオロオロすると思うので、
翻訳より育児書みたほうがいいと思う。
社長室に全員で直談判って昭和だと思うけど?
令和なら社長室まで行く間にもアポ取らないと
入れないだろうと思う。
風車なんてThe昭和だったし、なつのファッション
今でこそ落ち着いたけど昭和な着こなしで
咲太郎の言動も昭和な男で、親分さんも昭和で
会社で作るアニメーションも手描きでコツコツ昭和。
何処も彼処も昭和じゃないかと?
ただヒロイン達が美し過ぎて福ちゃんみたいな髪型にしても
これは流行りの髪型だろうなと納得するのではないかと
昭和に見えないのはスタイルも良すぎてしまうから
(チコちゃん風に言ってます)
咲太郎の石原裕次郎的な髪型とファッションは
似合わなくて不評だったね。
寄せても批判、寄せなくても批判…。
北野きいと広瀬すずと貫地谷しほりは似てる
系統が
やりたいんだと言い直したところで、やらなきゃいけなくなったと最初に言った事は取り消されないでしょう。
あのやり取りでどうしてやらなきゃいけなくなったいう言葉がまず出てくるのか、理解不能です。
昭和な見方はファンの方
令和な見方は批判してる方なの?
どっちでもいいけど。
信者には昭和にしか見えなくて、信者じゃない人は昭和には見えないんじゃない?
知らんけど。
ファッションを昭和に寄せて不満なのは俳優のファンだけでは。
妊婦(というよりなつ)に対する周りの理解が深すぎるよね。
現代の価値観の人が昭和の労働問題を解決するだけって、浅い話にしかならないのは当然といえば当然。
産休制度は昭和の組合が勝ち取ったものなの?
まずそこがわかりません。
男女雇用機会均等法と関係してるの?
それもわかりません。
なつちゃんの言動は、いつも ” 人のために何かをやる ” ではなくて、あくまでも ” 自分のためだけに何かをする ” になっていますよね。ですから、茜ちゃんの件では、まったく動こうとせずに、自分に災いが降り掛かった時点で大騒ぎをしていました。これでは、絶対に誰からも応援や共感が得られるヒロインにならないんですね!!
自己中だと人を責める人が自己中でないとは限らないのが人間の面白さです。
作画監督をやってほしいと言ったのは会社のほうだけど、それをやりたい、やらせてほしいと引き受けたのは自分。会社と自分の双方が合致しないとやれない。
会社の信頼を受けている以上やらなければいけないという使命感もあり、でも断ることもできたなかで敢えて引き受けたのは自分。そういう気分が「やらなければいけない」「いや、やりたい」の二段階の表現に現れていると感じた。
子育てしながら作画監督をやるとなれば、旦那に負担がかかることは明らかだから、ただ自分の希望だけを言えばよいという話でもなかったと思う。
今日だけで☆1つ投稿が24件もあります
恐ろしい(>_<)
>タバコが全然出ないドラマで、せめてもの抵抗で、アニメの「ゴールデンバット」やってほしい
可能性としては無くもないが、実際どうなるか?
それは、
コウモリだけが知っている。
ハハハハハハハハハハ💀
なっちゃんだって、出産育児の先輩の茜ちゃんが職場にいたら、随分と心強かったんだけどね。
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