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料理にこめた愛情って、作る人にはわかるんだけど、作らない人にはたぶん見過ごされてしまう。
イッキュウさんが、びっくりするほどの不器用な設定だったのは、不器用な人が料理をした！ということで、料理にこめられた愛情が誰にでも伝わる、そういう意味のある設定だったんですね。
カチンコ？を落としたり、バレーボールを顔面で受けたり、あのあたりから、不器用なイッキュウさんという伏線は、連綿と貼られていたと思うと、なかなか感動的。
牛乳を使った料理は、富士子さんの料理を妊婦の妻に食べさせて、いたわってあげたいという、イッキュウさんの気持ち。
そういうのをナレーションで言ったら、もっと強く印象づけらるのになぁ～と思うけれど、録画したのをもう一度見て、ふと、あ！そうか！と気がついた時の喜びが大きいから、黙っていてくれているのかもしれない。
純粋に疑問なんだけど、なつ（広瀬すず）におばちゃんパーマかけたら昭和を表現できた！偉い！ってみんな納得するんだろうか？？？
私は滑稽というか異様なだけで、『なつぞら』の世界観をぶち壊すと思う。
福ちゃん（安藤サクラ）でさえ、目が慣れるまでしばらくかかった。慣れたら安藤サクラのおばさん臭さもあってすごくいい感じに思えたけど、やっぱり女優の顔立ちによると思うな。
個人的に、『なつぞら』は役者の美しさを尊重するメイクなのが良いと思う。富士子（松嶋菜々子）がしわくちゃの婆さんになるところとか、あんまり見たくない。きれいなお姉さんはきれいなおばあちゃんでいてほしい。照男兄ちゃんがかろうじて顔を赤黒くしてるけど、それでも消せないかっこよさ。それでいいと思う。
泰樹のモモヒキ姿なんて、どうしても似合わないよね。草刈正雄さんがんばってくれてたけど。やっぱりウエスタンな帽子の方が似合うな。
昭和の雰囲気なら、一休さんパパの関根勤が最高だったわ。やればできるんだよね。
そうでない人も多いですが、私はマタニティブルーはきつかったので、男性の理解のためにある程度描いてほしいと思っています。
心身の問題、経済・生活面の不安は、しばらく妊娠・出産・育児の喜びを上回っていました。
私もなつが嬉しくなさそうに妊娠を報告するのが気になりました。一緒に見ていた夫が、お前も産む時は不安だったのか？なんて今さら聞いてきました。あのシーンは喜んで北海道の家族に知らせて欲しかったべさ。
昭和が似合う女優さんにすればよかったのに。
世の中の男性って、女性の苦労をいくら訴えても、また恨み節か～みたいに、聞く耳を持たない人も多いと思うのです。
女性の脚本家さんのリアルな経験に基づいたキツイ日々をこれでもかと描くタイプ、女性は共感して見たりできるけど、男性は見たくないんですよ。
だったら、北風と太陽じゃないけれど、こうしてほしいんだよ、という一つの幸せな光景を見てもらうというのも、いいのではないかなと思います。
「こんなヤツはいないだろう」とか文句言いつつ、キャベツ買ってきたら、「作ってみるか」みたいな展開はあり得ると思います。
バケモノ、私も大笑い致しました。子供達怖がってみてくれないでしょう。
福ちゃんでもう満腹 昭和感 ！
落語に、化け物使いってのがあるから、まあ許される題名かな
タバコが全然出ないドラマで、せめてもの抵抗で、アニメの「ゴールデンバット」やってほしい
「ゲゲゲの鬼太郎」とか怖いお話も、子供達、
とても好きだったりしますね。
魔法使い、妖怪、怪物、お化け、いろいろあって
おもしろそう。
でも、名作劇場みたいな、感動系のはないのかな。
坂場くんが作りたいのは、もうちょっと深みのある
ストーリー重視の物語ですよね。
妊娠の報告の順番なんて、本人が好きに決めればいいことでしょうに。
はたがとやかく言うことじゃない。自由っしょ、自由。
好きなおかずを後回しにして、ゆっくり食べたいタイプの人は、事務的な連絡を先に、大切な人との語らいは最後に取っておくかも。
「子供ができたの！」
「でかした、なつ！」
な夫婦じゃないよね、この二人(^^;)
坂場さんに安定した収入がないし、なつもせっかくここまで頑張ってきたアニメーターの仕事を頭から消し去るほど喜んでたら、お花畑とか言われそう。
なつの不安は、確かに現代的かもしれない。いや、時代がどうのじゃ無くて、働く女の、経験が増えてきて仕事が一番のってくる時期と結婚妊娠適齢期が重なってしまう、普遍的な問題だ。
でも、それを問題にせず、二人でがんばろうというのがいいな。
なつが、富士子さんには怖い気持ちを言えたのはよかったと思った。直前に、さらさんに喜んで伝えたのと対照的。富士子のこと、本当の母親と思ってるから言えたんだろうね。
妊娠の報告なんて個人の自由。
だからもちろん感想ですよね。
私なら夫、両方の家族、親友、会社の順番かな。
私がなつなら夫、じいちゃん、両方の家族、あかねさん、やももっち、会社。
そうだなー、私がなつならいっきゅうさん、咲太郎と富士子母ちゃんかな。泰樹オンジにはなんか言えないや。富士子母ちゃんに言ってほしい。
でも、咲太郎や富士子に言ったら「仕事はどうするの！？」って聞かれるのも予想できる。だから会社に先に言ったかもしれない。
妊娠の報告順ですか。
まずは独り言で、きゅうりに、というのはどうでしょうか？
昔、なつは牛にしゃべっていたこともありました。
ドラマ制作において昭和感を再現できないなんて致命的だ。
本当にNHKが制作してるのか？
外部の制作会社に丸投げしてるかのようだ。
イッキュウさんの持ってたトレー（おぼん）のフルーツ模様とか
ジャラジャラした暖簾に昭和臭がしてました。
この夫婦若くて美しいから昭和にはならないでしょう。
てかそんなに昭和臭必要か？ 大阪下町話じゃないからなぁ。
そう言えば『わろてんか』も時代も方言も不明だったなぁww
マコさんは日本アニメーションを制作するのかな？
あのハイジを生み出した会社、それなら 楽しみですね。
昔は『どろろ』『サスケ』『鬼太郎』等の子ども向けとは
到底思えない内容のアニメがたくさんありました。
亀梨くんや杏で実写リメイクされた『妖怪人間ベム』も人気ありました
前作で朝ドラの時代遅れ感の反省が生かされ、現代人にも通用する感性が生かされ
大変観やすい朝ドラになっている。
昭和 昭和と言ってるお陰で、なつぞら良さをまた気付かせて頂きました。
妊娠より仕事を考えた話の展開が昭和じゃない。
戦災孤児がいじめられない、貧乏、苦労、嫁いびりがないのが昭和じゃない。
夫が家事メンで妻の仕事を応援する理想的な夫で呑んだくれたりしないのが昭和じゃない。
令和の人に合わせた100作目なのだろうが、私にはちと物足りない。
「バケモノくん」には笑ってしまった。単純に「怪物くん」を上手く変換できる言葉が見当たらなかったのでは？ バケモノでいいかぁ、という諦め＋ウケねらい半々のような印象を受けました。
崇高な思い入れがあるようには感じられませんでしたが、現代のアニメに詳しくないので、反論などではありません。
今は令和になったんですよね。
「昭和は遠くなりにけり」だ。
妊娠の報告なんて本人の自由ってそんなわけ無い。実在の人物じゃ無いんだから。
当然順番は脚本家が考えたものだ。
じゃあ何故この順番になったのか、ストーリーの都合だろう。
ストーリーの都合で不自然な展開にしちゃダメでしょ。最低限自然に見えるように工夫してよ。
今日のなつの言葉で会社への相談が先になったこと納得しましたよ
私は
それに柴田家はそんなこと気にしないでしょ。
なつの説明に納得しましたし、若いのに冷静で感心致しました。
「良くやった！」「おめでとう」「あははは うふふ」みたいなの
嘘くさいですから。
さすが女性初のアニメ監督を会社から指名される、抜群の信頼度が得られる責任感の裏付けのよう
そんな仕事との向き合い方が、先ず会社に報告にも現れていて筋の通った脚本ですね。
そんなに昭和が好きなら、三丁目の夕日を見たらどうかと思う。
『バケモノくん』はウケ狙いもあるんじゃないですか？
皆で怪物くんポーズ取ってましたから。
マコさんが帰って来て 面白くなりそうだけど
イッキュウさんが本腰入れて働きだすと子育て大変違うか。
なつは 過労で倒れる設定なのかも。
昭和昭和となぜ言われるのか？
それは昭和の時代背景がないからでしょう。
昭和的価値観でストーリー展開出来ない（するつもりが無い）なら 、何故舞台を平成にしなかったんだろう。
戦災孤児、初の女性アニメーターというお飾りのためだけに無理矢理設定を昭和にしただけで、ドラマから感じられる昭和感はゼロです。
そんなに昭和が好きなら～とかいう的外れな事ではなくて、制作側は自分達で昭和を舞台にすると決めたのならちゃんと昭和的価値観で登場人物を動かしなさいよ、というだけのごく当たり前の指摘です。
それがあってこそ劇中での先進的思考が映えるんだと思います。
だめなのかな、昭和求めちゃ。
私にはだからもの足りないのか。
ながら見にはちょうどいいんだけど。
妊娠の報告の順番について指摘が続いていますが、自分は特に気にしないで見ていました。
咲太郎には会って直接伝えたかったから、結果的に最後になってしまったんだなと思った位で。
不自然という点なら、蘭子さんの役が歴代ヒロインじゃない事のほうが、よほど不自然で気になります。ドタキャンでもされたのでしょうか？
なつは何か暗いなあ。朝ドラのヒロインやねんからもう少し明るく振る舞えや。
辛気臭いねん。
毎朝見たってんやから頼むで。
咲太郎への報告が最後じゃないですよ。
柴田家が最後です。
昭和の雰囲気って言っても、家によっていろいろ。育った環境によっても、いろいろ。大学教授の子息、一久さんの新婚家庭だから。
昭和のアニメーターの話しなら、せめてあの頃の子どもの様子などを出さないとね。
ロールキャベツより、カレーやコロッケかな、昭和の食卓は。
麻子さんの「自分の首を切った」発言にギョッ。
その後笑った。
このドラマの人たちは距離感が近いから、
フランクなやり取りとか、けっこう攻めた冗談を言い合う場面も多い。
慣れないと、無礼に感じるのかもしれない。
〉大学教授の子息、一久さんの新婚家庭だから
を際立たせるには、他の人達が当時の一般的な価値観を持っている事が必要でしょ？
例え昭和でも家や環境によっていろいろだったのは分かりますが、その「いろいろ」を引き立てるためにドラマとして表現しなくてはいけない事があると思います。
ドラマでは全員が現代を生きているような価値観で従来然とした人はおらず、全然「いろいろ」じゃないですもんね。
あの頃の大学教授が高給取りなのかはわからないです。
昔は学校の先生は安月給だと言われてましたから。
〉ドラマでは全員が現代を生きているような価値観
すみません、具体的に、誰のどんな価値観がダメなんでしょう？
例えばイッキュウさんのご両親はなつが仕事を続ける事に理解を示しても、富士子や泰樹などは母体や胎児を心配して初めは反対する（最終的には応援にまわっても）という、あくまでも例ですがそれくらいの対比がないと「一体いつの時代の話？」と不満が出るのも頷けます。
広瀬さんの大袈裟過ぎない自然体の演技がとても良くて見やすい。それでも気持ちはちゃんと伝わってくるところが凄いし。朝ドラヒロインによくありがちな、わざとらしい演技が一番苦手だから広瀬さんに感謝したいくらい。
ありきたりな演出じゃないところも好き。
今日は富士子さんに嬉しそうに報告じゃなくて、自分が今抱えている不安を聞いて貰いたい感じのなつが、本当の母親に甘えている様で何だかとても嬉しかった。
で、やっぱり嬉し涙を堪えている爺ちゃんにやられてしまいました。
時代が、昭和なので昭和感を出してほしい❗️
出てないから、は〰️入り込めない。
きっとこれは日本昭和村を舞台にした令和の時代設定のドラマに違いない。
昔の農家の嫁は妊娠しても子どもが出来ても働き続けたのでしょう。特に昔の開拓者の酪農家の家に優雅に専業してる嫁がいたとは思えません。だから柴田の家は、なつが働き続けることにそれほど抵抗がないように思います。
確かに農家のヨメは出産ギリギリまでこき使われて姑に恨みを持ち、時がたって息子のヨメに自分がされた事を強要して今度は恨まれる、という話はよく聞く。
自分の娘がそんな事当然と扱われたら怒り狂うな。
バケモノくんは完全に怪物くんのパクリじゃないの？
まじでこんなこと許されるの。
信じられない。
何でもありだね。
クイズを始めようとする田中裕子さんの産婆さんを制して、さっそうと赤ちゃんを取り上げる産爺・沢田研二さんがみたいです。
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