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健康な妊婦さんでも浮腫みとの戦いはあるよね。
長時間の座り仕事なら尚更。
いろいろ気を付けなければいけない事もあるし、妊娠していない時と何ら変わらず働ける人っているのかな。
仕事の面だけじゃなくて、最初はとまどっていたなつなんだからお腹の中の子への愛情がより育っていく様子を見せるためにも、一気に臨月描写というモブっぽい扱いは避けて欲しかったかな。
確かに制作がそういう部分をわざわざ描写するつもりがない、どうでもいいと思っているというのは凄く伝わってきます。
これだけ配慮の行き届いたドラマですから、なつの妊娠期間の様々な苦痛を描かなかったのは、詳しい描写を避けるようにしたという配慮だと思います。
つわりがひどく、嘔吐袋を机の横に下げて顔面蒼白ななつが原画を一枚一枚鬼の形相で描く……そういうシーンを私はこのドラマでは見たくありません。
大きなお腹を抱え腰を押さえながら、赤子にお腹を蹴られる、早く描けと言ってるようだと言ったなつの方がとてもなつらしく、それに対してなつのお腹に向かっていい子だと返すあの強面な男性の優しい笑顔もよかったです。
妊婦のなつに働かせる前に坂場が普通に仕事しろよ。
料理ばっかりやってる場合じゃないだろ。
不安だけど母になるって、朝ドラに妊婦の不安を入れたのは驚いたし、胎教にも良くない。
普通は普通は
って
それ、あなたの小さな世界の話でしかないのにww
お前にとってはそうなんだろう、お前にとってはな。
ってこと。
なつの仕事に対する情熱、理解できます。
妊婦だけどギリギリまで連載してる漫画家さんたくさんいますよ。
仕事が好きだからです。
そしてまず職場に連絡するのは、仕事に責任もつ人にとって誠意のあることだと思います。
イッキュウの料理を誉める麻子に「時間と手間さえかければ作れるんです」「指はよく切るんですよねー」と呆れ顔で言うナッツ姫。
マウンティングに続きモラハラも頂きました。
今日はなつが一久さんは働いていますとハッキリ言ってくれてスッとしたわ。
こちらで働いてないとか無職とか言われていたので。
爺ちゃんの言葉は無くても喜んでくれている表情にグッときたし、まこさんが思いもかけない素敵なお話を一久さんに持ってきてくれたし、今日も素敵な回でした。
普通の仕事ってなんやねん 勝手に無職扱いの次は普通に仕事かい!
キュウリの件といい程度が低うて引くわ笑
さすが東大出の賢い人は違うな 子どもは女が育てるもんやとか
頭の悪い偏見を振りかざさない。
新しいアニメを作り出す人としての設定にもブレがないわ。
本当に翻訳の仕事をされている方に失礼なので、やめて頂きたいと思います。
上の人 せめて感想書きましょうよ。
子どもの喧嘩かと思って驚きました。
なつが奥様然としていて良い。
マコさんとのパンチの効いたやり取りもww
まだまだたっぷり楽しめる「なつぞら」これから佳境です。
老いも若きもアンチも応援も
過去の話にいつまでもこだわって
置いてかれないように気を付けてね。
上の人は老害云々で囃し立ててる方のことです。
失礼致しました。
あの関西弁のオジサン、臨月の茜ちゃんが風邪ひいた時には「まだやることあんのにどないすんねん」と怒ってたけど、姫には「動かんでええよ~こっちから取りにいくがな~」って、相変わらずのヒロイン至上主義にウンザリ。
俺が若かったころのことだけどさ。もしも俺の妻のほうが才能や実力が上だったら…あるいは同等程度でも、イライラして嫉妬してたろうな、八つ当たりもしたろうな、反動で卑屈になってたかもしれん。はたして夫婦仲は持ったかな?
戦後教育世代だが、男尊女卑の気風も沁みついてたんだと思うよ。いまでは俺の心からそういうの、だいぶ薄れたと思ってるが。
なつと一久夫婦を見てると、反省を込めて過去を思いおこせるんだ。
いいドラマだ。
マコさんのキツイツッコミのような毒舌と比べ ネット投稿の方の嫌味混じりの投稿
なんだかレベルの差を見せ付けてる?
脚本家さんとの実力の差 さすがプロって思えるわね
なつが仕事に穴開けそうになったら黙ってないかもしれないよ?あのオジサンも。
うどんの差し入れしてくれた人だよね。仕事に厳しく人には優しそうな印象。
しっかり仕事こなしてるなつには、普通に妊婦を労る感覚でいるんだと思った。このドラマは理由もなく意地悪な人っていないからね。
このようなドラマにうちの受信料は使われていないことを願う。
透明な…なら喜んで!
しかし あのマンガ、怪物君でしょ?
バケモノとは…とほほ。
怪物君。可愛かったよね。友達はひろしくんだったっけ?
ドラマの批判をするがために、実在する職業や妊婦さんに対する配慮の無い投稿を見せ付けられてしまうと、この感性であれこれといわれても全然伝わってくるものがないんだとの印象ですかね。
それこそ普通がいいですね。
服装変わっても抑えきれないマダムのフェロモン
なつは子供が出来た喜びと不安を感じる。妊娠出産の経験のない若い広瀬すずさんが上手く表現していました。
子供が出来た報告を電話で不安ながらも母富士子さんに伝え喜ばせた。東京と遠く離れた十勝での母娘の会話が心に沁みました。なつの妊娠の知らせに嬉し涙を流した泰樹さんに温かい愛情を感じました。また草刈さんの重厚な演技に惹かれました。
かつてなつと切磋琢磨した麻子さんが帰って来ました。歯に衣を着せぬ物言いは相変わらずでなつとの会話のずれが微笑ましかった。
なつを支える一久にアニメの世界に戻った麻子さんからの誘いが波乱の展開の予感がして今週も面白くなりそうです。
坂場くんは哲学科卒。先日は仏語の辞書を使い、翻訳をしていた。ボーボワールの著作等も読んでいるだろうし、女性の生き方に理解のある人だろう。
そんな人だからこそ、なっちゃんが自分らしく生きられるよう、出産、育児という大変な時期にサポートしてあげようと考えている。
でも、そんな坂場くんも、また、なっちゃんに支えられ、畑違いの仕事に神経をすり減らしたりせず、翻訳をして、書物を読み込み、いつか来る日のために、次回作の構想を立てたり、思索を深めたりできている。
どちらかが犠牲になる生き方ではない。大切なものを見据えた2人の歩みは、実は、坂場くんが懐の深さを見せて、なっちゃんをリードしているのではないかと思う。そうすることで、穏やかなクリエーターらしい暮らしを実現している。
坂場くんのような人と出会えたなっちゃんは幸せ。そして、こんな2人を淡々と描いたドラマ、100回記念にふさわしい傑作なのではないかと思う。
奥さま然としたなつ、さすがは結婚妊娠しても性根は変わらない。旦那をも他人の前で下げる。素晴らしいわ。
でも できた旦那なので 子供のような喧嘩はしない。
えらいわ 旦那さん。
バケモノは映画『バケモノの子』へのオマージュかと?
細田守監督の人気作品です。
落としたいのは解りますが、本作は端々まで気を使って
制作されているのが伝わります。
特にアニメーションに関しては、古き作品にも最新作にも
敬意を評して名称等を付けておられるようです。
気を付けて書き込みされませんと単なる
もの知らずと思われますよ。
旦那は手の平の上で転がす。
これが基本ですからね!
昭和らしいのは服装や家のみ。内容は現代かと。
できたらなっちゃん夫妻をもうちょっと昭和の30台らしく大人っぽくしてほしい。
お連れ合いのこと悪く言うの大阪漫才の定番ですよね。
大輔花子漫才でもそうだったような・・・
古くからある笑いの取り方でしょう。
もっとも花子さんの口から出る大輔さんへディスりは大輔さんの書いた台本通りだということですが・・・。
簡単に正規契約してもらえて周りからも理解が得られるなんて、妊婦の待遇問題を軽く見てるとしか思えない。
あっという間に数か月経過させるあたりからも、問題を深堀りするつもりがないことがよくわかる。
視聴者への配慮のためというが、配慮するなら最初から待遇問題を描かなければいいだけだし、嫌になって辞めた茜をみて配慮されているとは思えない。
きちんと問題を浮き彫りにしてそれに対する脚本の答えをしっかり示す、それが当事者に対する一番の配慮だと思う。
昭和感がないなー。
じゃらじゃらののれんはあったけどね。
まんぷくの方が昭和感あったよ。
よその人に、家族のことをほめられたら、やはり謙遜するのが社会人らしいふるまいかなと思うけれど。
「御主人、家事もしてくれて、いいですね~」なんて言われたら「いえ、いえ、不器用で困ります」みたいな言い方、社交辞令として、ごく普通でしょう。
なつは妊娠しても、その後も とにかくアニメーターを続けたいと訴えた
のであり妊婦の待遇にのみスポットをあてた訳ではないです。
茜ちゃんの事も置かれている環境も、本人の意識も違うので同等には
語れない。
今回の職場での荒川さんの態度で会社での妊婦さんに対する待遇等は
表現されていたと思います。
朝ドラとして表現したい部分の尺の取り方と個人の思いってなかなか
一致しませんよね。
「よく 指も切ります」まで言えたなつは
福ちゃんにコントを教わったのかと思った。
まんぷくは昭和の「ダサイ部分」をよく出していてそこはとても感心した。
昭和らしさってえもいわえれぬダサさでもあるからそういう意味では「なつぞら」は昭和感がないかもしれない。
30台って、、どれだけ何を発進させれば良いのでしょうか?
萬平に聞かないと解りませんね。
脚本が悪いのか、演出が悪いのか、広瀬すずが悪いのか、上から目線で不機嫌なヒロイン、苦手なタイプ。
古いマンガの題名をしらないと 物知らずと罵倒されるとは!驚き‼
配慮された脚本かどうかと、茜の環境が同等だなんだは関係ないんじゃない?
少なくとも、なつの問題が薄っぺらいことの言い訳に配慮は使えないってこと。
罵倒と取られるとは驚き!!! 指摘ぐらいで
昔の怪物くんなんか知ったことか!これが罵倒でしょうし。
仲良く行きましょう。
追記
古い漫画じゃなくてアニメーション映画で2015年の作品
料理なんかしたことがない人が台所に立って、包丁に触れて、野菜を切ったりするのって、どんな心境なのかな。
きっと、なっちゃんの笑顔を思い浮かべて、レシピのノートをめくっているんでしょうね。
今日はロールキャベツでしたが、あれはとても手間のかかるメニューです。
きっと、奥さんのこと、本当に可愛くて、愛おしいんだろうな~と思います。
なっちゃんが戻る時を心待ちにして、ロールキャベツを煮込んでいる一久さんの時間が、まるごと、なっちゃんへのラブレター……なーんてね。
いっきゅうさんの料理は、ほっとするような煮込み料理が多いみたいですね。体にやさしい系。温まる感じ。メニューからも、いっきゅうさんの優しさが伝わります。
ちょっと挑発しておいてどこか触れられようものなら公務執行妨害で逮捕する警察みたいにあまり大げさになさらないほうがいいかと思います。
平和がなによりですのでよろしくお願いします。
ちなみに当事者ではありません。
真夏なんだけど、ロールキャベツが食べたくなってしまう。
先日のクリームシチューも美味しそうだった。
暖かい家庭料理がよく登場する朝ドラって、いいな。
愛がないとロールキャベツは作れません
これまで、夫婦愛が描かれるのって、もっと危機的な状況で、愛が試されるようなことが多かったかなと思います。土壇場劇場みたいな感じが印象に残っています。
でも、なつぞらの、なっちゃん夫婦は、とてもさりげない、日常の中の夫婦愛がとてもいい感じで、癒されますね。
まさに、愛がそこにある、みたいな。
不器用な人の、時間をかけた料理、昨日も今日も、食卓に並ぶだけなんだけど、優しい愛情がヒシヒシと伝わってきます。
手を取って「一緒に考えよう」って寄り添ってくれるとか、「女の人だけが育児をすると思わずに」みたいな当事者意識とか。
これはもう、ワンオペ育児・家事をやってきた者から見ると、炎天下に、美しい湧き水を見たような、オアシスが広がるような優しいシーンで、ウルっとくるほど感動的。
なっちゃんは、福ちゃんの昭和のナンセンスにはどう足掻いても勝てません。
さすがにラーメン食いながら、ブラブラ道端歩くセンスは昭和の漫画かコント
すずちゃんの事務所からOKは出ないだろうって思うよ。
今日のロールキャベツは久し振りに実家に帰ったら夕食に出てきたような、気取らない感じの家で食べるロールキャベツだった。
ああいうのを家族と一緒に食べるのが、どんな高級な店で出てくるのよりも旨いのだ。
トマトのスープで煮込むのもあるけれど、やっぱり、なっちゃんちのロールキャベツは、ホワイトソースで煮込んだ感じでしたね。
たぶん、バターの風味が効いて、牛乳でまろやかになっている感じ。
これは当然、富士子さんのレシピだから、お母さんとの絆も日々、描かれている。
この脚本、演出は、地味に、なかなかの技ありなんです。
余計なものを削ぎ落とした、引き算の魅力。
一番、描きたいものが伝わってくるように、
選び抜いて、最後に残った、大切なシーンが
そこに置かれているのではないでしょうか。
だから、あれがない、これがないと言わないで、
そこに出されたものをまず、味わってみる。
そうすれば、味わい深い世界が見えてくるように
思います。
労働争議も、妊婦の苦労も、仕事のストレスも、
敢えて最小限にして、何を描きたいかと言えば、
夫婦、そして家族なんだろうと思います。
光子さんは 産める時期に結婚したかっただろうなあ
なつ達兄妹は 光子への配慮が全く無かったなあ。えらく大勢の前で告げるなあ
まだ母子手帳も貰っていない頃と思います。
懐妊を母親に伝える時に 怖い って言うかなあ? 遺伝的な とか 病気があるとかでも無さそうだし
高齢だからという不安も描かれていない。
えらくまわりくどい表現でした。嬉しそうでなかったです。
テンション低すぎでした。母親も 今何ヶ月? と聞かなかったですね
やはり子供は欲しくなかったのかなあ
30才の役作りに 落ち着きを出そうとしての演技かなあ
「バケモノ」のポスターを見て、夫と二人で思わず吹いちゃいました。「狼少年ケン」「魔法使いサリー」「怪物くん」・・・子供時代のド真ん中でした。
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