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簡単に周りから支持されて簡単に要求が通るって、女性の雇用問題の本質にまるで触れられていない。
こんな雑な描き方しかできないなら、一体何のためにこのテーマを入れた?
茜には選択肢も与えられてないし、他の女性社員の雇用問題も変わってないのに解決では、いつもの温かさ爽やかさなんて言い訳もできやしない。
以前、制作サイドは沢口靖子さんをなんとか出そうとしている、という記事を読んだことがある。
この記事自体勝手にそう書いただけかもしれないが、私としては沢口さんには成長した明美ちゃんの役で出てほしい。
それで老けメイクをした広瀬すずさんの前に現れて欲しい。
感想でなくてすみません。
社長に「契約に」と告げられて、神地は怒りで息巻いていたが、茜が「もう嫌になっちゃった」と言ってたので、茜がなつのように行動することも、周りがなつのときのように支援することも無理だったのだろう(なつのときは、茜がいなくなった喪失感が周りを動かした部分も無きにしも非ずか)。会社の言うことに反対するのは気力体力がいる。茜の選択も、なつの選択も、どちらもよくわかるし、悩んで決めたことだから尊重したい。二人に幸あらんことを。
なつは、妊娠報告をして仕事を続けたいと相談したかったんですよね?
それをカミッチが組合の訴えみたいに大きくした。
(辞めてなければイッキュウさんがやりたかったかも知れません)
彼らも茜ちゃんを残せなかった事や、来れからの女性の働き方に対して
どうしても訴えたかったのでしょう。
これはなつ上げでも なんでもなくて妊娠したことを憂いとせず
笑顔で産んで育てて欲しいと言う今週のメインタイトルな訳です。
そしてこれを朝ドラで取り上げる意味の大きさを考えると拍手したい。
余談ですが、京アニは子どもを連れて来られるように制作部屋の一部の
床にマットを貼っていたんだそうです。
茜さんのためには誰も戦わず、なつのためには一挙に団結。
それは旦那が無職だから。
旦那が働いていたら、女性アニメーターの地位は向上しないのか?
旦那が働いていたら、女性は出産と同時に解雇でいいのか?
視聴者をバカにしている。
バカのために作ってやってるドラマだと言わんばかりだ。
周りの連中が茜さんの時とはえらい違いだ。
なつが会社にとって凄く必要だというなら分からないでもないが、そこまでえがかれていなかった。
都合よくできすぎてつまらない。
動揺してるとはいえ、キュウリの切り方が引き切りなのはおかしすぎ。
家事を手伝ってる設定どこいった。
動揺して手元がおぼつかないだけならあんな変な切り方しないでしょ。
明らかに広瀬すずへの料理指導係がいないか、仕事をさぼってるかどっちかだ。
とはいえ、耳障りの良い言葉で逃げようとする社長に
たたみかけるアニメーターたちの団結力には胸が熱くなった。
前例をつくり、みんなでサポートしあいながら仕事を続けていける職場になるだろうと希望の見える良い終わりかただった。
改革のために前向きのようなことを言っておきながら、いざとなると「前例がない」とごまかしてきた人たちに立ち向かう勇気をもらいましたありがとう。
茜さん、確かに「いやになっちゃった」って言ってましたね。
赤ちゃんを置いて仕事にいくのは考えられない、とも。
なっちゃんは終始一貫して、やめたくないと言っていました。
その覚悟があるかないかですね。大ごとにする勇気も必要。
さすがに今日は、、
茜ちゃんの場合となつの場合と周りの協力体制が違いすぎて引きました。なつの時は、デモみたいにみんな立ち上がって、茜ちゃんは契約社員は嫌だと言ったとしても、才能が惜しまれなかったのかな?
いい子だけど面白味もなくアニメーターとしての才能があるように見えないヒロインには感情移入できかねるのに、ここまで周りが盛り上げて物事がうまくいくと、ちょっと出来過ぎと思う。
雪次郎君と夕見子ちゃんの方が掛け合いが面白いし、どうしてるのか気になる。
時々千遥ちゃんのその後も気になる。
働く女性アニメーターの皆さんを
応援したくなりました(⌒▽⌒)
イッキュウさんがなつの手を握り、アニメーターの女性の道を作るんだ
と真剣に語った場面をスパッと忘れてるのかな、、、。
熱中症には気を付けてくださいね。
カミッチが熱いですね。
先日も家に来て、机をガンガン叩いていて。
これはカミッチの乱という感じ。
なっちゃんは契約でもいいと言ってましたし、
坂場くんも昨日の話ぶりだと、そのつもりだったから、
電話で結果を聞いて驚いてました。
カミッチがかっこよかった!
神地くんは、組合活動をやっていて、アニメーター全体の待遇改善に立ち上がった感じですよね。女性のアニメーターも大切な仲間。
それに、今後、例えば病気の治療をしながら働きたい人、介護しながら働きたい人、いろんな事情のある人にとっても、選択肢があることは働きやすさにつながります。
茜となつじゃ性格も置かれた立場も全然違うから、比較するのも変な話。
ただ、茜は働くより赤ちゃんを育てることを選んだ。
なつは、働きながら育てる道を選んだ。
それだけのことを、茜に同情するふりをしてなつを悪く言うのはいやらしいなあ。
この脚本は、誰も悪くしないのがいいね。社長の言い分にも理があるし、仕事を諦めた茜も、結婚を選んで去った麻子も、敗残者ではない。それぞれの人生にそれぞれの理由があることを認めてくれる、そのスタンスが好きだ。
なつは麻子さんみたいに絵の勉強をした訳ではなく下手と言われていて
茜さんのようなお嬢様でハングリーじゃない人と比べ結構 徹夜もして
上司にも強気の発言とそれを納得させるキャラデザインでヘングレでも
重要な意見や構成に関わってと大活躍。
これから女性初の作画監督にまで指名しょうと思われるほどに全力で
頑張って来たのに
才能があるように見えない普通の可愛い子とか、、、。
立ったまま変な格好でラーメンでも食べないと認められないのか。
なつが不憫でならない。
安心して下さい。
視聴者さんの多くは、普通になつの頑張りを見て来てわかっていまし
普通に可愛いとも思っています。
「あたしじゃなくて、みんなが…みんなが、背中を押してくれて」なっちゃんの言葉、みんなへの感謝の気持ちがあふれてました。
なっちゃんだけでなく、働く女性みんなのためにも、道が切り拓かれたのだと思い、よかったな〜と思いました。
「〇〇することにしました!」
「えええーーーーっ!?」
って衝撃展開ぽく切り出しては
その実、そうなる切っ掛けや積み重ねのない誤魔化しばかり
どうでもいい人間関係のごたごたのついでのように
仕事描写はカレンダーめくったら進んでいて
モデルの人やエピソードは原型もなく改変されて変な話になり
とてもつまらないです
賛否がなぜこんなに対立するのかわからない。
とても書きにくい場になった。
子供ができて仕事か子育てかで悩み葛藤し揺れ動くなつの複雑な心境を広瀬す
ずさんが好演していました。
なつの思いを叶えるため仲間たちが一つにまとまる姿が痛快でした。一久や職
場の仲間たちの後押しに勇気づけられ、子供を産んでも仕事に邁進する覚悟を
社長に訴えるなつが素晴らしかった。
正社員の継続が認められ一久に報告した後会社の廊下を歩きながらお腹の子供
に話しかけるなつは既に優しい母の表情になっていた。
これから良き母として働く輝く女性として活躍して行く奥原なつが楽しみです。
なつよ産めよ増やせよ少子化対策頑張って
来週の魔法のマコちゃん再登場に期待
なつは(会社は)今何のアニメをつくっているの?
なつはどんな仕事を続けているの?
なっちゃん良かった。おめでとう。悪阻が心配。住まい近くにも良い産婦人科あるし、都心なら出勤前に検診通える聖路加がある。食事も美味しいし個室。入院中の仕事持ち込みもOK。染谷さんが出来たと言い井浦さんが勘違いした部分 ほんの数秒、笑っちゃいました。 神地は激しやすいのですね。 憎めないしコミカルで可愛いけれども。次に演じられる信長も激昂する男。 次回大河の染谷さんの信長と風間さんの家康、童顔が気になりますがピシッと化けて演じてくれると期待したい❗
なつの仕事をもっと描いて欲しいです。
昭和の男は、働いた。
「モーレツ」という流行語が「24時間働けますか」に変わるだけで、昭和の日本の男は奴隷のように働き続けた。
その中で女性労働者の権利を認めさせ、女性が社会進出していくのは、長い長い困難な戦いだった。
過去形ではなく、その戦いは今でも続いている。
それを描くのが面倒くさくて大変だから、なつの夫は無職の設定になった。
安易だ。
安易すぎる。
なつだけでなく、周りの人の仕事の様子を知りたいです。なつが困った時だけ出てくる感じになってませんか。特にジブリの方。
新解釈ヘンゼルとグレーテルは公開せずお蔵入り
なんとかの少年は記録的な大コケ
いまのところなつが主体的に関わった仕事の実績って
あんまり褒められたものじゃないですよね
なっちゃんはテレビアニメ班で、魔法少女アニーを作ってますよ。仕事場にフィギュアもあり、よく見えるところにポスターも貼ってありました。ずっと作画してるシーンがありました。チェックをして、後輩のアニメーターさんに、まつ毛の向きの修正を頼んだりするシーンもありましたよ。坂場くんと一緒に、テレビでも見ていました。
キュウリの切り方なんて考えたこともなかった。
赤ちゃんが生まれたら、なつはその寝顔をスケッチしたり、寝返りを打てるようになったら、コマ送りの絵を書くようになるんだなと想像すると楽しいです。
写真は撮ったけれど絵を描いてみたかった絵音痴の私です。
2019-08-17 12:02:37の人
そう不貞腐れるな。
1967年と言ったら余程自営業でもない限り
男は外へ勤労に出て女は結婚→懐妊→育児となりゃあ
家事を切り盛りするのが当たり前の世相だったのだから。
ただし、
茜さんの時は何も行動を起こさず
なつの事にはギャーギャー…
ヒロイン上げで他は無視では
脚本家はあまりにも偏っている、とは思う。
なつたちの結婚式の当日、富士子は、なつがこの家に来たことは奇跡だと言った。
縁あって家族になった相手から、多くの夢や希望を生きる糧として受け取る。出会い、存在そのものが奇跡、家族とはそういうものかもしれない。
それは実の家族でも義理でも同じではないかと思う。
なつが泰樹じいさんにこれまでの感謝を伝えると、泰樹も「わしもお前に育ててもらった。たくさん夢をもらった。」と感謝を伝えた。
咲太郎を保護し育ててきた亜矢美も同じ思いだったのだろう。
咲太郎はまだ何も恩返しできてないというが、亜矢美からすれば、咲太郎が居るだけで、もうじゅうぶん多くのものを受け取っている。
だから結婚した咲太郎に、これ以上依存したり慕情の念で相手や自分に負担をかけることを断ち切ったのだと思う。
離れてさらに、お互いの存在の大切さ、絆の強さに気づき、本当の親子、家族になる、ということは言えると思いました。
ただ、居場所だけは知らせて欲しいとは思います。いくらなんでも連絡も取れないのは、千遥の事ではないが、寂しすぎるし、心配事が増える気がする。少し新生活が落ち着いたら知らせてほしいと、咲太郎、なつ側からしたら思うでしょう。
いずれにせよ、離れていてもこれからもお互いの存在を大切に思って、生きていくことと思います。
(出産と仕事の問題に関しては別途、明日にでも書きたいと思います。)
確かにそれは報道特集かNスぺで見てみたいです。
なっちゃんが動画や原画に参加して大ヒットしたのは「白蛇伝」「わんぱく牛若丸」「どうぶつ三国志」「わんころ八犬伝?」「狼少年ケン?」失敗したのは「神の…クリフ」年に数本作ってますよね。
茜さんが体調を崩した時に「あまりおおごとにしないで」と話したことからも下山さん夫婦は会社にモノ申すことはしたくなかったのだと想像しました。
だから、描かれてるだけの内容ではなつの仕事ぶりがわからないということです。なつの仕事への情熱があってこその、今日の内容。出産で仕事を失いたくないと主張するなら、それだけの仕事ぶりが描かれないと訴えるものが薄くなると感じました。
ほのぼのとした結婚式で締めくくられた北海道編から
今週の怒涛の展開で、なつの新婚生活 衝撃的亜矢美さんの旅立ち 咲太郎マダムの結婚 なつの妊娠
締めくくりは、女性解放から女性初の作画監督への大抜擢
ここまで描かれて来たものが一気に進展して、目の離せない回が続いていましたね。
ここまでなつの目線で描かれて来たから、大人のなつに見えている世界観らしくなって来た濃い内容も
見応えがあって一段と楽しませてくれてます。
なつが赤ちゃんを産んでも仕事を続けたいのは、生活のためではなく、アニメーターという仕事へのやりがい、優れた作品を創作したいという思いからですよね。
だから、一久が会社に残ってて収入が安定していたとしても、それとこれとは別の話で、一久はなつの仕事継続を応援していたはず。
ただ、今の在宅の一久は収入は不安定だけど、育児をする時間は取れるから、むしろ今の立場でいてくれたほうがなつの助けにはなりそうです。授乳以外のことは不器用なりに頑張るでしょう。
一久には一久の夢があるけど、それは当分お預けになるんじゃないかな。予告編で麻子さんが出てきてアニメーションの仕事に誘ってるような?場面があったけど、育児を理由に断るんじゃないかと予想。そうじゃないと今までフリーでいることがストーリー上、意味がなくなるから。赤ちゃんを育てて、人間として丸くなって大きくなっていつか演出の仕事に戻ればいいと思います。
なつは楽でいいよね、旦那さんが育児するだろうから。
赤ちゃんが家庭にいたらだれも楽はできないよ。赤ちゃん育てたことある人ならわかると思う。赤ちゃんがいるというだけで神経つかうんだよ。産んだだけであとは楽なお母さんも、産んでなくても楽なお父さんも普通はいないわ。
無職の旦那さんが育児を引き受けてくれて、
世間は「旦那が働かないんだから奥さんをクビにしたら気の毒だ」と守ってくれ、
大手を振って自分の好きなことだけやっているなつは幸せ者だ。
昔から、引き取って育ててくれて高校まで出してくれた家の仕事も継がず、
好きなことをやるために東京に出てきた恩知らずだった。
東京に出てきてからは、自分の兄貴に惚れている中年女の寂しさのお蔭で、
上げ膳据え膳で服借り放題の安楽な生活。
なつの、天下無敵の徹底的ラッキー人生が徹底していて気持ちが良いぐらいだ。
とも思えない気持ち悪さだ。
昭和の主婦が外で働くと言ったら、家事も育児も自分が責任を持った上での仕事だったから大変だったよね。
なつは楽だわ
単なるパートじゃないから大変だと思うけどね
なっちゃんのドラマ、見終わって、ちょっとずつ
気分が上がりますね(^-^)
いろんな人の優しさに触れられて、世の中、
そんなに意地悪じゃないんだなと思える。
それだけでも十分、自分には価値があります。
すみません、なつは旦那さんの元職場の仲間達に
助けられたのであって世間じゃないから?ね。
何もかも引っ括めて気に入らん発言はちょっと
大人気無いと思う。
田中裕子さんの登場が嬉しい、麻子さん再登場も
早く来週になって欲しい。
夫が無職ではない昭和の主婦が正社員として働くとしたら、おそらくこれからなつが味わう大変さの、10億倍ぐらいは大変だ。
そうです。なつは楽過ぎる、心の葛藤も浅く共感できない。
私の母と同じ歳です、だから違和感。
予告の「早く会いたい!」しらける。
なつのドラマは、昭和の女性の一代記ではなく、仲間内に助けられて自分のやりたいことだけやっていた話です。
だから、あれでいい!
夫が育児を手伝ってくれると妻は楽だと責められるって変な考え方
一緒に生きていくって支えあって助け合うことなのに。
こう書くとなつは支えてないだの助けて貰ってるだけだのいわれそうだけど。
なつを認めたくない人って、もうなつを見てないんだろうな
見たら腹が立つから ドラマの展開がさっぱり理解出来て無いのはそう言う事なんだろう。
それとも変な顔して何か思い付いたら「ひゃー」とか
言わないと何もして無い人認定なのかも。
階段で馬の真似ぐらいじゃ笑いにもならんとw
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