




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
>「できた」←言い方も嫌いです!
これ役者さんかわいそうですよね
「赤ちゃんが…」とか、「あの…おなかに…(うなずく)」のセリフ、ああ、もっといいのありますか? 見せ所ですよね
結婚したのに、夫を「いっきゅうさん」と呼ぶことに違和感を感じる。「かずひささん」と呼ぶのが普通ではないだろうか。
1967年と言えば後になって私が小2くらいの時に両親から聞かされた事だが、
私の家なんか自営業で
それはそれは雑居家族というせせっこましい家庭環境なもんだから
同居している父方の伯父母にいとこ(←従姉)、また従業員の分まで
炊事、洗濯という家事は何から何まで
母や伯母が分担して切り盛りしていたものだ。
時には父や伯父が留守の時には電話番まで…。
当時の母と伯母(伯母はもう故人)の自営業と家事の両立も
今にして見れば本当に大変だった事だろう。
しかししんどくもあったが和やかさ賑やかさに溢れていたし、
従業員の兄ちゃんたちもよくしてくれて
私も居心地が良かったなぁ。
懐かしい…。
なつと一久さん、どんな親になって行くのだろうか。
子供が誕生する年次はもう決まっているらしいが
ネタバレは控えておく。
何にしても興味深い。
確かに病気が見つかったわけではないけれど、仕事と子育ての両立に悩み仕事のほうを手放した茜さんの選択を知っているなつは、複雑だったのだと思います。
どっちも大事だけど選ばなきゃいけないと思いつめたから、なんだかネガティブな表現になってしまったのだと思います。
私の母も夫婦共働きの中での妊娠出産だったのですが、(父母とも薄給だったので)二人の間で私の発生はどう告げられたのかと考えてしまいました。
広瀬すず好きだったけど、思いやりの無いなつを見ていると嫌いになりそう。
そして私は「できた娘」にはなりえず、
なかなかに両親に手を焼かせてしまいました。
今では反省してますが・・・
仕事を早めに切り上げて、平謝りしつつ保育園へ直行、買い物をして帰宅、夕食を作り、授乳して、お風呂。皿を洗い、寝かそうとすると、子供が泣き出す。
坂場くんが翻訳をしていて「今、集中しているんだ。泣かせないでくれ」みたいなセリフ。なつが疲れた足を引きずって、子供をおぶって外へ行く。夜泣きする子をあやし、睡眠時間2時間余りで、朝食作り、保育園に送り届け、仕事中ミス連発、夫婦喧嘩・・みたいなドラマなら、個人的には、朝、見ようと思えないです(;_:)
というか、そういうドラマ、多かったので、またか~みたいな。
なので、今回、坂場くんみたいな素敵なご主人が見られて、本当に感動していますし、録画したのを何度も見ています(^-^)
茜となつの後の新入社員は、子供が出来たら退職する誓約書を書かされ(誓約書ってあまり聞いた事はないけど、そういう時期もあったのかな?)、茜となつ含め以前に入社した社員は、産前産後休業後に契約社員で仕事は出来るって・・退職して契約社員になるってこと?。 一久さんも頭いいのなら、予めもう少し調べて、なつと子供について相談すれば良かったのだけど。 愛は止められない、奇跡の命に恵まれ喜ばしく、なつが会社での女性アニメータの地位を開拓するってことになりそう。
それにしても行先不明の亜矢美さんの事は自分発見のようなセリフですんでしまった。 子供と大人の違いとは言え、なつが家出したときは必死で探していたことを思い出すと、ほんと意外にあっさり行先不明の亜矢美さんの事は切り替わった。
子供をもつことに不安を感じていたなつは妊娠する前に夫婦で話合った事はないの?
いつでも妊娠の可能性はあったわけだし。
あんなに悲愴感ただよわせて〜。
>そして私は「できた娘」にはなりえず、
上手い。
今、こんなことを言える娘を授かったご両親は、当時間違いなく幸せいっぱいだったと思います。
親戚うちで結婚すれば順調に子供が生まれる家庭ばかりに囲まれているとおめでたは当たり前かもしれないですが、私の周りはそうでもなかったので自分も期待しすぎないように慎重に考えていました。
子供はやはり授かりものだと思っています。
当時は、仕事を辞めるのが一般的ですよ。
十中八九、退職するでしょう。
そうでなければ、親や姉妹に預けて面倒をみてもらう。
お金持ちなら、人を雇って、面倒をみてもらうでしょう。
それ以外、他に方法なんてあるはずもないです。
だからこそ、御主人が見てくれるというのは、ある意味、
斬新ですし、おもしろいと思います。
子煩悩な父親というのも、いなかったわけではないです。
昔でも保育園がありました。公務員は子どもを保育園に入れて働いてました。一般企業では産休育休制度があるところが少なかったでしょうから開拓の必要があったでしょう。
なっちゃんが普通の家庭に育った子なら、もうちょっと明るく喜んでいたんじゃないかと想像します。
でも、先日も、自分たちの子は幸せになれるだろうか、と坂場くんにつぶやいていたのが印象的でしたが、両親に死に別れたなっちゃんは、自分が親になって、しっかり子供を最後まで守れるのか、不安になりがちなのではないでしょうか。
皆さん素直な方が多いんですね。
久しぶりの朝ドラ継続視聴ですがわたしには疑問も多いドラマです
ドラマのテーマが開拓精神だから、いっきゅうさんにも開拓精神で頑張ってもらい、二人で子育ても仕事も、乗り越えていく姿を見たいなと思います。
北海道の共働きと育児を目のあたりにした、明美が首都圏保育の開拓に出てくるというのはどうでしょう?
「開拓」の言葉がアッテないけど、当時も今も大事なテーマです。
朝ドラに何時も出てくる時代感覚ですね。
でも時代自体がどんどん進む中、新しい感覚でないと理解出来ない視聴者が確実に増えているのも事実ですからね。
時代劇の例を出すまでもないけど、年齢の上の層と下の層のバランスを取っていくのも制作は考えるでしょう。
2019-08-16 20:37:37の人
悪意はない、と貴殿は無意識なのかも知れないが
煽り意見に乗っただけと醜い言い訳をする気ですか?
自分で自分の首を絞めているようなものでしょう。
こういう軽率な発言をする人が
日本語を乱れさせている事になるかも知れないと思うと
情けなくなるわ。
チコちゃんが見てたら「ぼ~っとキュウリ切ってんじゃないよ」とか言うかな?
私は このチコちゃんのこの言い方が嫌いですよ。
なつは、靴磨き時代から、働くのが当たり前で、それを泰樹に認められたのだと思います。
おそらく、中学時代も必死で、高校で少し青春時代も味あわせてもらった。
妊娠、出産、育児で働けない自分が怖いのかもしれません。
いっきゅうさん、なつに、今までと違った人生観をお願いします。
マコさんが結婚報告した時何も言ってないのに当たり前のように退職前提のリアクションをしていたので、出産なら尚更そういう覚悟でいるのかなと思っていたらアラララ。
当時民間では産休とか育休とかの制度はほとんどなかったから、どうなるんでしょうか。
いっきゅう、サンキュウ
でおしまいじゃないよね
マコさんって海外に行っちゃったでしょ!
なつは親がいなくて兄弟がバラバラに育ったのだから、結婚して子どもを産んで幸せな家庭を持ちたいという気持ちが育たなかったのだろうか?
仕事と子育て問題に悩む前に自分に新しい家族が出来たことを喜んで欲しかった。
なつぞらの世界って、ちょっとだけ宮崎アニメの世界を連想させる雰囲気があるなあと思います。
北海道は、赤毛のアンとか、ハイジの世界。新宿のおでん屋さんのカウンター席は、千と千尋の神隠しのよう。昨日の朝食風景、目玉焼きとトーストと言えば、天空の城ラピュタとか。
美味しそうなものがいろいろ出てくるのも宮崎アニメっぽいです。
だから、少しファンタジーなテイスト。あまりリアルな日本の当時のものをガンガン出さないで、アニメ世界にゆる〜く繋がっていくような感じなのかなと。
なつは戦災孤児の時から周りの温かい人たちに出会った境遇に恵まれた事を糧にして、
泰樹じいさんの生きざまからフロンティア精神を学んだ経験が
アニメーターになりたいという現在に繋がっていると思う。
自分の人生に関わる事に対しての決断をしなければならない分岐点に差し掛からないと
人生には何が自分にとって幸いするかわからないという事を
身を持って指し示してくれている朝ドラだと思う。
>仕事と子育て問題に悩む前に自分に新しい家族が出来たことを喜んで欲しかった。
ちびなつの、「どうして私には家族がいないの?」でみんな泣いたんだから、これは絶対喜んでほしいシーンでした。
坂場くんの優しさに感動。
「手伝うから」って言わなかったのが良かったです。「一緒に考えよう」っていう「一緒に」がいいんです。
「手伝う」って自分は当事者じゃないみたい。「一緒に」は自分は当事者なんだって、言ってくれている気がするので、心強くてうれしいです。
2019-08-16 21:49:27様
あぁ了解、2019-08-16 18:52:56の人です。
この方が一番の元凶。
一久さん、すぐ結論を言わないのも、よかったです。
ああしろ、こうしろ、それでいいだろ!みたいな結論を言って、ハイ、終了というふうにしないで、気持ちを整理してくれるような話をしてくれるし、気持ちに寄り添ってくれる。
演出家だから?気持ちをわかってくれるみたい。本当に優しいなあぁと思います。
一久さん、理屈っぽさがなくなって、丸くなってきましたね。
以前は、異議申し立てして、違うんじゃないか?っていう話を最初にするから、菊介さんにも、ムッとされていたけど。
そう、家族がいなくて本当に悲しくてつらい思いをしてきたなつが、子どもが出来てあんな悲しい顔をして欲しくなかったです。
いっきゅうさん、北海道に行ったことや、結婚したことで、意見を伝えるときの話し方が少し柔らかくなったのかなと思いました。
北海道で菊介さんと話したときは、菊介さんをちょっと怒らせてしまいそうになったけど、菊介さんの中で、その言葉が生きていたのを見て、本当にうれしそうでした。
結婚後はなっちゃんのために不器用なのに料理してくれて。いろんな刺激があって、いっきゅうさんも成長しているのかな。
茜さんも、初めは子供を産んでも仕事を続けたくて保育園を探してた。
けれども、入れる保育園がなかった。
茜さんの、子供と一緒にいたい気持ちは本心からだと思うけど、もし子育てをしながらでも働きやすい環境だったら、茜さんの選択は違っていたかもしれない。
出産・育児と仕事。どちらかを選ばなければならない世の中は絶対間違ってる。どちらかを選ぶ自由も当然あるが、改善できるはずの社会環境が原因であってはならない。
50年経っても状況は変わらない。今を生きる自分たちに問題を突きつけられた気がする。
家族がいないから過剰に不安になってしまうこともあるだろうよ
子供ができて、うれしくないはずはないんですよね。
でも、茜さんが辞めるのを見て、自分は生活を支える必要があるし、苦労してアニメーターになったから、手放せない。
誰か先輩がいればいいけれど、まだ、誰も出産後、残った人がいない。
誰もが当然喜ぶはずのところを喜べないところに、なつの大きな不安、トラウマみたいなものがあるんじゃないかなと思いました。
>ひばりも、裕次郎も、東京オリンピックも、大鵬も、長嶋も、植木等も、加山雄三も、ビートルズも、ゴジラも出てこないで、アニメはつながりづらいなあ
力道山、小林旭、ロカビリー、グループサウンズ、ウルトラマンも
入れさせて。
子供を産んでも働き続けること、それを会社に認めてもらうことは、世の中の仕組みを変えること。
菊介さん達が工場をつくるのに苦労したように、なっちゃんの働き方改革?も、とても大変だろうなと思う。
一久がちゃんと働いていたなら、なつも安心して妊娠した事を喜べたんじゃないですかね。
会社の仕組みはなかなか変えにくいけど、家族の
役割分担に対する固定観念は変えられるかも。
いろいろ事情がって現在無職の方も見ているでしょう。
病気で休職中中かもしれません。
いっきゅうさんも仕事を探しているかもしれないですし、
どうぞお手柔らかに・・・・
うれしいはずの出来事を喜べないことには、それなりの理由がありますよね。なっちゃんの気持ち、すごくよくわかりますよ〜( ´Д`)
最初は、なつと奥原家の家族をつなぐパンだったアニメーションが、なつと一久を家族にするパンに変わって、新しい家族も増える。
アニメーションのおかげで様々な人と出会い、世界も広がっていった。
なつにとってアニメーションは、離れられない仕事であるとともに、なつの一部なのだと思う。
私もよくわかります。手放しで喜べる人ばかりでは無いですからね。
色々な困難が待ち受けていると思いますが頑張って欲しいです。
なっちゃんに共感します。
産んだ後、数年、凄まじく大変。
保育園に入れなかったら詰みます。
在宅ワーク(昭和時代はそんな言葉すら無かったはず)についての考え方も、今とは随分違ったものだっただろうからね。
昔、何かの本で、そのうち「通勤」という言葉が死語になってくるかもしれないなんて記述を見た事があるが、もし仮にそうなったとして、少なくともそれは、今日現在、この地球上に生息する人類(0~百数歳)が生きている間はありえないでしょう。
なつを励ます一久も素敵だったけど、励まされたなつが「じゃあ、喜んでいいのね」って応えたときの表情と口調がとてもよかった。そのあとのなつの安心感に満ちた笑顔と「ありがとう」の言葉から、子を授かった本当の喜びが伝わってきた。
十勝で一久に「苦労をかけるけど、いいかな」と問われて「いいに決まってるっしょ」と応えたときのなつもとてもいい表情をしていた。そして、一久の胸に飛び込んで「こうすれば生きる力も二倍になる」、「大丈夫」って。その言葉どおり、片方が悩んだら片方が励まして、何でも二人で乗り越えようとしている。二人が支え合っている姿は愛情にあふれていて、見ていて幸せな気分になる。
こんないい夫婦になるなんて職場の同僚時代には予想できなかった。朝から幸せな気分にしてくれる「なつぞら」は星五つです。
避妊せずやることやって出来ちゃったどうしようって、中学生かよ。
なっちゃんといっきゅうさんがこの問題をどうするのか興味深いけれど、今を生きる我々こそが知恵を出し合い、子育てをどうサポートするか考えなければいけないのだと思います。
子供が生まれることを誰もが歓迎できる社会にするにはたくさんの人の協力が必要です。
それこそけんかしている場合じゃないです。
なつぞら仲間なんですから仲良くやりましょう。
スポンサーリンク