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女子だけが家庭科授業を受けていたころ、
キュウリの薄切りテストがありました。
今思えば男子にもそれくらいやらせてほしかった。
今は男子もリンゴの皮むきテスト受けているみたいですね。
料理できない男子と台所に立たせなかった姑は非難の的になりやすいお盆の帰省時期です。
下山さんのお家、命名の話をしている時、
壁に貼ってある赤ちゃんのデッサン画が
映りました。すごく可愛い〜〜。
さすがアニメーターのご夫婦ですね。
茜さん、下山さん、おめでとうございます(^○^)
いっきゅうさん、メチャメチャいい人ですやん!
現実は厳しくない、みたいな塩からいドラマにならずに、
見たいシーンをガッツリ見せてくれる。なつぞら大好き!
きゅうりのシーン、あやみさんのことを思い出して、ぼーっとしてるんじゃないかなーと思ったんですよね。すごく心配だから、考え事をして、心ここに在らずということを演出してるのかなと。下手なところをわざわざ見せる意図ではないのかなと(^_^;)
その後の会話も、ゆっくりゆっくり切ってるのを変だと思って、坂場くんが声をかけてるのかなと。
堀内さんが「なっちゃんとは違うよ、
ウチの奥さんは良妻賢母」って、
うっかり言っちゃって、どうにも
フォローできないのがちょっと
笑ってしまった( ̄▽ ̄)
茜さんの赤ちゃんの上でクルクル回ってたの、すごい懐かしい雰囲気でかわいい。
なっちゃんちのお盆の模様とか、調味料入れとか、カラフルな雑貨も大好き。
まだ子供を持てる状態ではないと思っているなら何故避妊をしない? コン◯ームは普通に買える時代ですよね。
リアル台風が吹き荒れる中、感想欄も色々な風が吹き荒れていますが、ドラマ内は先週から今週幸せ風が吹いていますね。
亜矢美さんの気持ちはカスミさんが代弁?した様になってますが、それだって本当かどうか?脚本家はわざと暈かしているのでしょう?。
カスミさんの怪訝な顔が一瞬映ったり、ドラマ全体に台詞でと言うよりも一人一人の表情で魅せるドラマ、だと私は思ってます、、、だから視聴者の受け取り方も色々でしょう。
私はながら見など出来ず(録画機能無いので)朝2回昼1回、演者の表情台詞 見逃し聞き漏らし無きようシッカリ視ます。
同居長男に「また、見ているの」と言われる程に嵌まっています。
明日はなつぞらに秋風(なつ風)が吹き荒れるのでしょうか?
いっきゅうさん、組合活動が好きって、以前、十勝でも言われていたから、茜さんやなっちゃんをはじめ、社員の皆さんの立場が良くなるよう仕組みが変わってほしいという発想もありそう。
いっきゅうさんはもう、会社という組織にはいないけど、茜さんや、かつての同僚、後輩のことも、才能を発揮してほしいと願っているんですね。
うちの会社は産休、育休合わせて2年までOK!
もちろん正社員のままで。
ただ、これもほんの数年前に出来た制度。
50年も前だと、女性は妊娠どころか結婚=退職が通例だっただろうから、たとえ契約でも会社に残っていいというのは、当時としてはかなり先進的だったんじゃないかな。
>まだ子供を持てる状態ではないと思っているなら何故避妊をしない? コン◯ームは普通に買える時代ですよね。
避妊していても出来てしまうことはあります。私がそうでしたので。
避妊具で思い出した。
結婚したての頃に 訪問販売で売りに来たんですよ!その時に初めて 家族計画とかいう言葉を聞いて。
品物見ていらないって言いました。あんなたく
さん いらないよって。(*´∀`)
なつは まだ いらないのに できちゃった…って感じかな?
でも坂場君は喜んでくれて良かったね。
坂場くんみたいに、真剣に話を聞いてくれる旦那さん、本当にすてきだなと思いました。なっちゃんが「やめたくないよ」って、うつむいた時に、近くに座って、手を取って、見つめて、なっちゃんの気持ちに寄り添ってあげて。
自分の都合とか、自分の考えばかり押しつけない姿勢、結婚してからも、奥さんに敬意を持って、大切にしてくれる。まさに、こんな旦那さんを朝ドラで見たかった。
今はパタハラなるものまであり、少子化に歯止めきかない?
契約社員も茜さんの能力が評価されてとかじゃないかな。
契約社員で残すメリットある社員だけとか。
なっちゃん達以降の社員は結婚で退職って言ってたし。
いっきゅうさんの穏やかな優しさって良いなぁ
女性が働く事が結婚までの時間つぶし程度に思われてたあの頃にこんな夫がいてくれるなんて羨ましい
私たちは大なり小なりお世話になった会社の製品ですよね。
でも親になって数十年でも実際自分の経験値でしか、妊娠や出産について知りません。
子供に関してはもっと昔はあけすけでしたが、自分の困りごとは相談する先がなくてこまる問題でもありました。
今はもう少しデリケートに扱われるようになったのかな?
上司で関西弁の方、厳しいセリフが多いけど、
だからこそ「ちゃんと休まなあかんって!」
みたいな言葉、あ、優しいなと思って。
なんか、いい人だなと思いました。
この方は以前、大きな鍋ごと、うどんを作って
差し入れてくれたんですよね(^ ^)
なつは子供の為に仕事を辞めた同僚の茜に複雑な思いをする。そんな中こんどは自分が身ごもる。
仕事は辞めたくないと悩むなつを励ます一久が頼もしい。できた以上僕たちは生まない選択肢がない。僕が支えるから仕事を続ければいい、仕事で頑張れば認められて次から他の女性が働きやすくなる、一緒に頑張ろう。一久のなつを思いやる真心に感銘しました。
なつも心開き不安ながらも一久の優しい助言に母になる覚悟を決め笑顔になる表情が良かった。子供ができ健気に家族を作っていく若い夫婦を応援したい。
脚本 演出とも最低レベルなので 演者さんたちは大変ですね。
ヒロインの方は脚本は一応読んでるみたいですが、役作りは全く出来ていませんので、アニメーターとして努力しているようにみえません。これでは、共感できません。
関西弁は嫌いじゃないけど朝からあんな高圧的な関西弁を聞くと滅入ってしまいます。
東大出が一生懸命家事をやっている姿を見ていたら、
私も家の片づけしたくなりました。
ただいま埃と格闘中です。
一生懸命に働いていれば、きっと助けてくれる人がいるという泰樹さんの言葉があったが、坂場青年が今は誰よりもなつを支えてくれている。
馬の脚を階段でやってみる等、なつの真剣な取り組みを坂場青年は身近に見続けてきたからこそ、自分のことをさておき、なつの一番苦しい時期を応援しようとしてくれている。
長いスパンにわたるドラマは、一週ごと、〇〇編ごと、物切れのストーリーに追われてしまいがちだが、なつぞらは一本筋が通っている。それだけ脚本が優れているということ。
また細やかな感情の発露、描写も丁寧で、心情がよく現れており、演出もいい。
演じる人もその期待に十分応えている。
坂場くん、変人なんて言ってごめんなさい。
こんなに奥さんを愛してくれる人だったのね。
当時としては変人かもしれないけれど、でも
こんな変人がいたから、働く女性が徐々に
増えていったんだと思います(^-^)
一久さん、結婚してから優しくて、いい感じ( ´_ゝ`)
赤ちゃんができたことを聞いて、息をついて、
みるみる涙目になって、本当にうれしそう。
母親になるって言い方が、演出家っぽい。
なっちゃんの人生を傑作にします!って
言ってくれたから、なっちゃんを母親として
どうすれば幸せな生き方ができるか、
考えてくれているみたいで。
こんな言葉がほしかったな〜という言葉を
一久さんが全部言ってくれる感じが癒される。
奥さんは結婚退職して良妻賢母、なつとは違うってハッキリ言う職場の男。嫌いな言葉だったよ良妻賢母。
学生時代の友人は結婚か出産でほとんど仕事をやめていった。バブル期には保育園児は少数派で公立の保育園に空きがあった。
なぜ仕事を続けるのか保育園の親たちは、経済的理由より家にずっといることがつらいと語った。外で働くことが楽しいのだ。今は、あの頃とはずいぶん子育て事情が違うのだろう。
いつの時代も女性が輝ける時代にと朝ドラ100作目は、これをぶち込んで来たなあと思う。
一生懸命働いていれば誰か助けてくれるのか?助けられたり助けたりの人生だよ。
私の親も兄弟姉妹は多かったが(物故者も数名)これは、さらにその親(私から見れば祖父母)が、貧乏だった割に何の計画性も無く、
どういう訳か、とにかく「産めよ増やせよ」が一つのステータスだったらしい。
俗に言う「貧乏人の子だくさん」ってやつね。
当然、避妊などという概念は無いわな。
流産や死産はあってもね。
なつよ
出産シーンは
カットするなよ
坂場くんが、奥さんの経済力をあてにするんじゃなくて、奥さんの才能を尊敬して、仕事を続けてほしいと勧めるところがいいなと思います。
主夫じゃなくて、自分も家でできる仕事をやってくれているのが頼もしい。
男社会で、女が働くのって不安もあるし、男の人にも、できるだけ自立した形でいてほしいけど、坂場くんは自分の食べるぶんはちゃんと稼いでくれているみたいだから、そこもポイント高いです。
産婦人科でなつは
看護師の千遥と再会するんですね
結婚する前は優しかったのに…というのは
よくあるパターンだけど、結婚してから、
あぁ、こんなに懐の深い暖かい人だったんだぁと、
驚かされる、うれしすぎるサプライズ(๑˃̵ᴗ˂̵)
これ、ここ数年では一番いい出来だと思う
北海道と東京がいいあんばいのバランスで、キャラも良い。とくにじいちゃん。最高です。
最後にアニメによって二つがつながる展開になれば、最高です。
それがオープニングのアニメなんじゃないかな
なつは、これを作るんじゃないかな
動物に囲まれた、自然の中の少女。
普通なら 旦那は外で働いて、嫁より高い収入で家族を養うよね。
一久は職も見つからず、見つけず?家内職だから、なおさら引け目感じて優しくしてんやないの?
時代背景、給料、価格、料金が一切分からない。今、いつ?
過程、伏線がなく、総集編の要約をみているよう。
複数の脚本家が書いたものを切り貼りしたようなドラマ。
大河ドラマのいだてんの落語家さん、仕事もせず、飲んでばかりで、ナメクジ長屋住まい。子供ができても何にもしない。昔はそれが当たり前だそうで。
一久さん、もし仮に、勤め人じゃないことを申し訳なく思って、そのせいで優しいとしても、それはそれで、非常にいい人。
爺ちゃんは、一生懸命働いていれば誰かが助けてくれると言っていたけど
それでも駄目ならそんな所は辞めてしまえって続けていたよね。
このストーリーに繋がった言葉だったら、なつは皆んなが助けてくれるだろうけど
どうなるんでしょう?
やはり力のある脚本家さん、いいですね。
子供の頃の泰樹さんの言葉、働くこと、開拓精神、
しっかり、結婚後も生きているのって、素晴らしい。
プロットが互いに支え合って、骨太な脚本。
伏線がとても緻密だから、説得力がありますね。
坂場くんがなっちゃんを支えようとするのも、長く一緒に働いてきた経緯があるし、「ギャフンと言わされっぱなし」みたいな言葉で、以前から尊敬の気持ちを持っていたのが示されていましたし。
また、なっちゃんが、坂場くんの仕事に口出ししないのも、演出の仕事をしたいことを話し合っていたから。坂場くんに「大丈夫」と告げて、ハグして。応援したい気持ちを伝えていたことがありますし。
>一生懸命働いていれば誰か助けてくれるのか?助けられたり助けたりの人生だよ。
一生懸命働いていれば、そして生きていれば誰かが見ているものです。
そして、そういう人が困っていれば出来る範囲で手を差し伸べようと思うもの。
人は一人では生きてはいけない。
だからこそ、お互いに助け合ったりする行為は大変に重要です。
かの石原裕次郎氏は存命中、石原軍団の人間に常々「人にしてあげた事はすぐに忘れろ。その代わり、逆にしてもらった事は一生涯忘れるな。」と教えていたそうです。
そういうポリシーを持っていた人だった。
そして困った人々が居れば助けようという精神が、今では名物とも言える「炊き出し」にも繋がった。
あの炊き出しは裕次郎氏が考案したものだそうです。
茜さんは結局仕事より子供の方が大事なんだから退職して良かったじゃん。
芸のためなら女房泣かす♪
そんな男 私もごめんだけど、なつは幸せものだ!羨ましい😆
なつぞら、ハートウォーミングなドラマ💕
こんなドラマを待っていたよ(^。^)
結婚してからのいっきゅうさんが素敵です。試練がある時に、愛が試されるし、どんな愛の言葉より、相手の気持ちに寄り添う一言、真剣な眼差しがグッと来ます。
すずちゃんがどんな母親になるのだろう。
まさかの石原裕次郎さんの名前が✨嬉しい。素敵な多才な芸能人でしたよね。
やはり大スターは、いつまでも心にいます。
なつぞらの俳優さん一生懸命に演じています。🙂
石原軍団の後を継いだ渡哲也さんがまた紳士なんですね。
舘ひろしさんも実は両家のご子息とか。
生まれの良い方=紳士では決してないし、政治家でも芸能界でもよく出てくる人たちの中に
紳士的な方が減っている中で石原軍団の存在は貴重です。
お互いに誠実で思いやりのある若い二人、とても魅力的で自然と応援したくなる。
夫の仕事のこと、妻の仕事と出産、育児の両立、二人がどんなふうに乗り越えて行くのか楽しみに見守りたい。
二人が結婚したのは1967年でしたよね。
それから確か、半年ぐらい経って、咲太郎と光子さんが結婚、アヤミさんが姿を消してしまって。
それから更に数か月でしたっけ?茜さんの出産があって、今は、その年の冬ぐらいかな?1968年ぐらい?ざっくり言うと、昭和40年代ってことでしょうか。
給料はいくらっていうのは不明だけれど、下山さんご夫妻、堀内くんのところ、夫の収入だけで暮らしていけるから、そこそこなんじゃないでしょうか。
なっちゃんが正社員をやめて、契約社員になっても、育児と家事を坂場くんが支えてくれれば、暮らしていけるのでしょう。
良妻賢母のやり取り…
パッと膨れてみせたって、最後振り向きざまに にかっと笑ってみせるとかしたらチャーミングに見えるのに…。
常日頃からハートウォーミングなところが全然なくて文句言ったり睨みつけてばかりのナツが嫌い。
今日もゆっくりゆっくり鉛筆走らせて…仕事中に又私語を始めるし…多忙なはずの職場に全然見えない。
愛する人との間に初めて赤ちゃんが出来た時の演技も酷すぎる。
役に真摯に向かわず高慢さばかり目立つヒロイン役の人が本当に苦手になってしまって残念。
妊娠、出産後、正社員に留まれないとわかっているから、素直に妊娠を喜べない気持ち、すごくわかります。
ずっと不安そうな表情でいっきゅうさんに打ち明けるなっちゃん。自分も不安で、いっきゅうさんが困惑した表情をしたらどうしようって怖かったと思います。反対されても仕方がないって。
それがあの神対応。それでも不安ななっちゃんに、いっきゅうさんが「一緒に考えよう」って言ってくれて、手を取ってくれたのって、本当に安心できたと思います。
なっちゃんがふにゃーっと安心して、笑顔になったのが良かったです。広瀬さん、ちょっとウルウルっとした瞳で、ふわっと微笑んで。子供ができたこと、喜んでいいんだな~という表情がすごく共感できました。
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