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なるほど、このドラマに不満がある人はなつが楽すぎるように見えて気に入らないんだね。おしんのように、人間の暗部をこれでもかと見せてくるあの感じが良いのだろう。でも、このドラマはおしん的な負の要素を意図して排除しているように思うので、そういうシーンは最後まで無いと思う。
茶番劇?
ヒロインを神棚に祀ってお願いしますってやってた
前作はどうなのか、鈴さんが孫を必死で育てていたよな。
気に入らんから気に入らんと言うてるんや!
みたいなレビューが見るのも恥ずかしいのだが
なつだけでなく、茜や他の女性も希望すれば正社員として復帰できるよう交渉すべきでしょう。
自分のことしか考えないヒロインは応援したくない。
おしんのやき直しを誰が見るのか聞きたい。
あれはあの時代の傑作であり今は令和なのを
御存知か。
茶番はわろてんかだろうよ笑
なぜヒロインの夫は無職の設定なのだろう。
そこがそもそもおかしい。
共働きで妊娠する、多くの夫婦の実像は描けないのだろうか?
あの交渉の場でそんなに頼めないでしょうよ。
普通に考えてください。
なつや茜のようにあっという間に妊娠、出産だと
良いなぁとは思う 朝ドラマジック!
なつを助けてくれる人達が沢山いて、ホッとする。
見ていて嬉しいし、ああ良い朝ドラなぁ~って思えて幸せな気分になる。
なつぞら、最高です。
茜さんも他の人も〜って頼めと?
それをしたらしたで勝手に巻き込むなんて傲慢過ぎると叩くだろうね
そこまでして働きたくないと茜は言ってなかったか?
本人の希望は尊重しなきゃあかん
一久さんがちゃんと働いていて、なつに子供ができて、それでも昭和時代になつが仕事を続けるなんて、そんな難しい話が作れるはずがない。
この朝ドラは甘い夢ドラマ、難しいことは何も考えなくて済む、浅はかなお花畑のお話。
お花畑は嫌いじゃない
ストーリーがお花畑なのは朝ドラあるあるではありますけどね。
以前、一日中、自分の受けた理不尽を、ひたすら愚痴る人がいました。そんなふうなドラマも、時々ありますが、見ていて、気が滅入るばかり。
少しほろ苦さがあるほうが、味に深みは出るでしょう。でも、基本、朝は明るい太陽の光で目覚めたい。だから、なつぞらのように希望のある物語が好きです。
主人公が愛されているのを見て、自分も愛されていることを思い出せるし、救いの手を差し伸べてもらえると、自分が救われた気持ちになれます。励ましの言葉は慰めになり、優しい眼差しに安堵できます。
嫁いびりに旦那の浮気で傷ついても浮気は男の甲斐性と笑って許せのおしんは男にとっての花畑
今日も果たして、何がそんなに憎いのかってくらい刺激の強い批判
なかなか興味深いよね。
ちょっと刺激が足らないかなって思えていたけど、出来ればわかるような
解説入れてくれると面白いし、もう一段楽しめるかも知れない。
「茜ちゃんはどうせ自分から仕事を辞めると言ったのだから、茜ちゃんは子供の方が大事なのだから」、と思わせる状況をあらかじめつくっておいて、だから「正社員でいたいと言ったなつだけが優遇されるのは当たり前」だというドラマの在り方には疑問を感じます。
ドラマの作り手が、なつだけに優しい。
なつのことしか考えていない。
なつさえ良ければ、他の人物はどうでもいい。
そんな冷たさを感じます。
合同結婚式での夕見子の扱いの悪さもそうですが、あまりにもなつ一人だけが優遇されすぎるので、このドラマには真の優しさはないと感じます。
そしてなつに対しては何も興味を持てなくなってしまいます。
これは作り手の問題です。
茶番劇じゃなく学芸会って感じだな
演出・脚本・演者・大道具・小道具・衣装
全員素人っぽい
麻子さんが退職して、他に女性の先輩がいないし、茜さんは育児に専念したいという希望で退社。
アニメーターの皆さんは、なつのために交渉しますが、それは、なつが前例になることで、続く後輩も、辞めない選択肢が増えるんです。逆にやめちゃったら、それが前例になるだけ。
すごく目立ってしまうし、失敗ができないプレッシャーと戦わないといけないから、最初にやるのは、大変。
誰かが先にやってくれたら、そのほうが楽。でも、誰もいない。なつは先陣を切らなきゃいけない。しかも、作画監督という、責任ある仕事を引き受けることになったから今後、厳しいだろうなと思います。
ハラスメントのオンパレードに見てて胃が痛くなりそう。
実際、こういったハラスメントを直接・間接に受けて、体調を崩し仕事を辞める人も多数いるんだろう。
「なつぞら」は、登場人物がストーリーを動かすだけのモノでないところが好き。どのキャラクターにも人格があって、尊厳をもって演じられている。脚本家、演出家をはじめとしたスタッフ、キャストの方々の力だと思う。
仕事を辞めた茜、契約でも仕事を続けたいなつ、感情が表に出る神地、なっちゃんはどうしたいと確かめる仲、みんな今まで描かれてきたキャラクターの言動で全く違和感がない。
社長さんは前に所長だった人? 有能だけどワンマンではなくて、下の話もよく聞いて上とかけあってくれる人がいたと思うけど、あの人なのかな。
なぜヒロインの旦那は無職?
ここが絶対におかしい。
ドラマは主人公を最も輝かせるために制作されていて、主人公が活躍するように作られています。なぜなら、主人公だから。
脇の人は、主人公を目立たせてナンボです。引き立てるために、助演しているのです。なつの生き方が、より際立つように、対照的な人物を脇に配置するのです。なぜなら、主人公だから。
ドラマ、映画、舞台、小説、あらゆる物語というのは、全てそのように制作されます。
この会社 若い?女性は なつだけか?-w-
できてた…(≧▽≦)つきのものがないのに気づかず できてた…。(≧▽≦)
貧血で よろめいたのは 腰痛か?と思ったら、-w-w
色々 面白いドラマだよ!(≧▽≦)
主人公がどうしても働かねばならない理由として、仕事が好きで、仕事を通して成長したい、いい作品を作りたいから、というのは時代的に、わがままだと言われかねない。もう1つ、働かねばならない理由がほしい。最も納得できる理由は、経済的な理由。
坂場くんの収入が不安定で、家計を維持できないという設定は、誰もが納得できる働かねばならない理由になり得る。物語を作る上で、坂場くんの失職は、とても有効なものです。
働かないけど妻に優しい、妻に好きな仕事をさせてくれる「あさが来た」の新次郎が女性視聴者の人気を集めたので、いっきゅうさんも無職なのかなあと思いますが、実際に男が働かなかったら女はどんなに大変か。
でも、夫がちゃんと働いていて、その状況で子供を産んでも女性が働き続けようとしたら、それもどんなに大変だったか。
しかし、「なつの会社は会社組織でも世間というものでもなく、単に『なつの仲間の集まり』」ということがはっきりしたので、それで気が楽になりました。
なつ教という宗教コミュニティの中の話だと思えば、確かに現実の厳しさや難しさはあんまり介入してこないですよね。
主役以外の登場人物に愛が無いドラマはいやだな。
カーネーションは端役みたいなのにまで作者の愛があったように見えた。
懐かしい。
ヒロインに冷たい扱いの朝ドラって、半分青いくらいしか思いつかないですね。
どの朝ドラも、ヒロインに良いようにお話しは進むのが朝ドラだと思っていたわ。
その点で鈴愛の存在は斬新で新鮮なものを感じたものですね。
特に最近の、福子とかおてんとかの特別扱いには驚くほど違和感を持っていたけど
なつの場合は全体に優しさを出した朝ドラだけに、皆んなを持ち上げているので
なつへの特別扱いアゲのイメージは極めて抑えられているなと感じますね。
もうカーネーションも古い世代の朝ドラ。
比較するなら半青やわろてんか、まんぷくなどと比べるしかない。
だから「なつぞら」なんかでも並み程度の作品になるのだ。
脇役の皆さんの名前をこんなによく覚えているドラマ、ちょっと思い出せないくらい。菊介さんとか悠吉さんだって覚えてるし(笑)
茜ちゃんが元短大生でスケッチ旅行が好きで、切望したわけではなく、なんとなくアニメーターになったという話も覚えてるし。
夕見子ちゃんも、北大合格、泰樹さん初の正装で記念写真、駆け落ち騒動、バター工場設立、結婚式、こんなに見せ場がたっぷりある脇役さん、朝ドラでも珍しくないですか?
なっちゃんを目立たせながら、みなさんの人物像、人生まで垣間見える人が何人もいるって、ここ数年では、かなり充実してます。
優しい世界を描きたかったら労働問題なんか扱う必要ないんだよな。
茜には優しくなかったのに優しい世界と呼ぶのもおかしいし。
訳もなくなつの意志だけが実現する構成にするから批判が出る。
複数の主人公がいたり、「ひよっこ」みたいに形だけのヒロインという作品もあるよ。必ずしもヒロインのことだけを描いたものばかりではない。
使い捨ておむつなど無かった当時の赤ん坊のいる家庭の洗濯は並の苦労ではない。汚れたおしめを洗濯機に放り込んで回すわけにはいかないから、手洗いがほとんどになる。使い捨ておむつが普及してその苦労が相当軽減されたはず。
自分自信で立ち上がろうと意志がないと、周りも立ち上がれないもの。
周りが勝手に盛り上がり動くのは、下手をすればお節介にしかならない。
実社会でも、それは常識と捉えなけれ自分自信を滅ぼすと知らねば。
茜ちゃんのことでは、神地くんも激昂して、いっきゅうさんにわざわざ相談に来て、なんとかしようとしていたんですよ。でも、茜ちゃん、もともと、そこまでして働きたい人じゃないし、麻子さんみたいになりたくないって言ってたし。「いやになっちゃった」て言って、赤ちゃんの育児に専念したいって、自ら降りたんですよ。
自分が先頭に立って争議に持ち込みたくなくて、もう、いいや、みたいな。茜ちゃんに共感できる人、大勢いると思う。若い子は専業主婦希望、すごく多いですよ。
茜ちゃんにも優しい世界です。彼女の希望通りになったんですから。赤ちゃんを抱いて、とっても幸せそうでした。
社長の言ってる事はすごくまともだと思った
結婚したら女性は退職するのが一般的な時代、かつ、初期に茜が結婚後も働くことを考えていない発言をしたことから、下山との結婚後も会社にいたことにびっくり、大きなお腹を抱えて働いていたことに更にびっくりした。(悪口ではありません。設定から少し違和感を覚えたということです)
しかし、仕上げ課の仕事を腰掛けのように考えていたモモッチが、なつに会って、仕事に真剣に取り組むようになったこともあるので、茜の変化も、経済的なことだけでなく、なつに感化されたとか、10年頑張って仕事に愛着ややりがいを見つけたなどと解釈していた。
だから、茜の性格から考えると、妊娠をおおごとにしたくないもの、会社と揉めてまで仕事を続けられないのも、赤ちゃんを残して仕事に行けないのも納得できる話だった。
茜ちゃんがヒロインだったら 応援するよ
2019-08-17 15:54:43の人
以前の作品と比較したってどうでもいい談義が
だらだらと続くだけで何の意味もないと思う。
共通点を探すのならわかるが。
当時の通勤ラッシュは今とは比較にならないほどひどい。通勤電車に冷房など無い。そんな中茜が良くあそこまでお腹が大きくなるまで産休を取らないでいられたものだと思う。歩いて通勤できるところに住んでいたのだろうか。
来週はマコさんが戻ってくるんですね。
なつが担当しているアニメ魔法使いアニーの絵は私にとっては魔法のマコちゃんなんです。
ネット検索して動画で見ることができて主題歌もやっぱり覚えていました。
魔法使いサリーのように再放送はそれほどなかったようで本当に久しぶりに見たのですが、子供のころ夢中になったわけがわかりました。
大人になってから見るとまた違った見方になるのかいろいろ考えさせられるお話でした。
たぶん、なつのほうが少数派。
ああいう状況になったら、何も考えられないし粘れない。
今でも、茜のように嫌になって辞める人のほうが多いと思う。
昔のアニメ、再放送してほしい。
すごく見てみたい( ̄∀ ̄)
当時のアニメは映像が残っていたとしても、今の基準に合わない言葉など問題が多いから、そのまま地上波で放送するのは無理だろう。
なつの越えなきゃいけない壁の高さって きっとガードレールくらいじゃない?
中学生の飛ぶ。ハードル?より低いかも!(≧▽≦)
茜にもかなり優しい世界だと思うなあ。みんなが憤ってくれたんだし。なつみたいに、女が全員何が何でも仕事したいわけでもない。そう受け取られても迷惑。
いつの時代にも仕事をしながら子育てして、輝いている女性はいたはず。ましてやなつのような作画監督を任せられる程の力を持っている人なら優遇されるべきなんだろうな…と思ったけどイマイチなつの実力とか才能がピンとこない。
アニメーターにとって目の前で
いろんな表情を見せてくれて、
その年齢の子供だけの動きや
ポーズをしてくれる子供の誕生は
普通の親が想像できないほど
ありがたいことなのかもしれないと思います。
私もなっちゃんの赤ちゃん心待ちにしてますし、
どんな名前を付けるのかもすごく楽しみです。
キュウリもろくに切れない人が、アニメーターとして人並み以上の仕事ができるのかな。
妊娠がわかったばかりであんなに大きな仕事引き受ける?!
つわりが全然無い人もいますが、たいていの人はあります。
なつはひどくて人院するかもしれないのに…。
疲労が重なり切迫早産しかけて入院というのもありえます。
いくら助けてくれる人がいても妊婦は代わってもらえない。
今日のシーンは納得いかなかった。。
社会問題の深掘りをしないのは朝から優しくない世界を描きたくないから、なんて話もあったけど、
茜が嫌になったから辞めるなんて優しい世界じゃないよね。
それでいてなつの場合はこんな解決するんじゃ、単純に深掘りができないだけじゃないかと思うよ。
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