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亜矢美が咲太郎に恋愛感情を抱いていたとしても、
彼女はそれを彼に告白したりせず心の中に秘めたまま、
最後まで義理の親子関係を通しました。
咲太郎を大切に思うからこそ。
ただ、ほのかに想っていただけ。
それも、母親愛と異性愛が混同したような、複雑なものだったでしょう。
店の立ち退きと咲太郎の結婚を機に、去った。
咲太郎の結婚で、もうこれ以上は母親代わりしなくてもいいことや、咲太郎夫妻との同居には複雑な感情で、自分を含めた三人共苦しめてしまうかもしれないことを判断して。
潮時でしたね。
秘かな想いは本人へ暴露されちゃったけど。
まあ、恋愛感情なくても、亜矢美には咲太郎とマダムとの同居はいやでしょうね。なつ夫妻との同居も。
一人旅立ったのは、自由人の亜矢美らしいです。
(≧▽≦)あのキュウリの切り方!おてんちゃんの青菜を左から切った以来の料理下手だろ。普段がわかるわ。
茜ちゃん、下山さん、赤ちゃん、おめでとう!
でも、茜さんが辞めることになったのは残念( ; ; )
アニメで出てくるチンピラややくざってたいてい関西弁でした。
初めて生の関西弁話す男性に「自分は、俺の顔に見とれてんのか」と言われたときは心底大阪弁嫌いになりました。
その後関西出身の紳士に会うことができて柔らかな響きの大阪弁を知りそれは解消されました。
でも結構世間ではチンピラ=関西弁のイメージありますね。
あーなんでそういう事にしちゃったんだろう。
回想場面何度も出てくるから、その頃から?ってリアルに感じてなんともいえない気分になってしまった。
子離れ出来ない我が子大好き姑やマザコン夫とかの話も嫌だけど、それとはまた違う、時代背景も考えるとやっぱりなんともいえない…。
茜さんは結局、家庭に入ることに納得したけれど、
なっちゃんは状況的に、やめられない……。
なっちゃん、頑張ってほしい!
なつと一久に続いて咲太郎とマダムが結婚する事と
新宿一帯が新開発により風車の立ち退き話が出た時点で
亜矢美は咲太郎の母代わりもおでん屋の女将も
今が潮時と思い、
もう自分の居場所は新宿ではないと悟って
第二の自分探しの為に旅立ったという事は
想像に難しくない。
そんな亜矢美の生きざまは
ハードボイルドの女性版、と言ったところだと思う。
今日の話だが
茜さんが懐妊したまでは良いが
産休をとるために退職云々は茜さん自身が決めるんだというにもかかわらず
神地は興奮し過ぎなところには少々失笑したが。
この当時は女性は結婚して子育てをすることになれば
退職するのが当然という風潮があったのだから
この後に懐妊が明らかになった時のなつを
励ます一久さんの気持ちは
北海道・十勝で暮らする事によって植え付けられた開拓精神に溢れているなつの境遇を熟知しているからこそ
彼女が子育てをしながら仕事を続けるアニメーターの先駆けとなる事を
心から喜び合っているようで微笑ましい光景だった。
今日の坂場君はカッコよかったね。
冒頭のキュウリを切る広瀬すずさんは神々しいまでに美しかった。
赤ちゃん、よかったね!
赤ちゃんができたって聞いた時の
イッキュウさん、涙目になって
喜んでくれた(^。^)
不安そうななっちゃんを見つめる
優しい眼差しが素晴らしかった!
リンゴの皮むきも さぞや上手でしょうな‼一センチくらいづつのぶつ切りになって!嗤。
坂場は何がちょうど良かっただよ。
自分が仕事してないことを正当化してるように感じた。
さっさと正社員の職を探せ。怒
つわりが酷いかどうか わからんが、旦那はいつ働きに出るのやら。普通に生活できるか悩むだろうに、おめでたいなかにも 呑気な二人…。どうせ退職しなくてすむようにうまくいくんでしょうが。なつ様は。開拓?プッ😆💨
やっぱり、妊娠を聞いた時の旦那さんの喜びようは、見せ場ですよね。
ただ、茜さんのこともあったから、出産すると退職、そういう不安もある。
少し複雑な気持ちがあるはずだけど、喜びを隠しきれない表情、中川さん、すごく良かった!
サブタイトルで なつの妊娠が わかっていたが やっと週末に なり 決まった。
明日は 皆に 報告かな?
この時代にしては 働きながら 母になるのは、時代の先端を 行ってたと 思う。
なっちゃん 無理せず 頑張って!
これからの話が肝なんだと思いました。
この時代の女性たちは兄さんや弟を進学させるために
自分は高校や大学進学をあきらめたので、
もともと希望の職ややりがいのある仕事につけた女性が少なくて
仕事に未練がなかったということもあったそうです。
旦那さんの給料が低い分は内職ややりくりでしのいだと母から聞きました。
すごく努力して希望の職につけたなっちゃんが
今後いっきゅうさんと協力して育児とアニメーターの道を
どう両立していくのかますます面白くなってきました。
なつにも赤ちゃんが!おめでとう。涙ぐんで喜んでくれている坂場君を見て、ああ、なつはこの人と結婚して本当に良かったと思ったわ。
茜ちゃんのことがあるから手放しで喜べなかったなつだけど、坂場君と一緒なら乗り越えて行けると思うので頑張って欲しい。
茜ちゃんもお仕事は辞める事になってしまったけれど、赤ちゃんを抱きながら辞めて良かったと幸せそうな姿にホッとしました。
出産 御懐妊 おめでたいムードに企業の論理が水を差し
今日もアンチがネガティブに輪をかけとるやん ブラックや!
私もすずちゃんに見つめられて
赤ちゃんデキてたと言われてみたいです
「産まないという選択肢はない」という坂場くんの言葉が心強かった。
「産むと覚悟を決めて、仕事のことを考えればいい」って、考え方の軸になるような言葉、すごく腑に落ちたと思う。
さすが演出家。なっちゃんの気持ちをよくわかっている。
自分が仕事探すから安心して・・みたいなことを言われても、何か違う。なっちゃんは仕事を心から愛していて、辞めたくないから。
その主軸になるような部分をまず、ちゃんとわかっていてくれるところが、坂場くんらしい。
「嗤」って嘲笑するという意味ですよね。豊かな表現力をお持ちなのに、その能力を人を馬鹿にすることに使われて、仕事を辞めさせられた茜さんと同じようにもったいないことです。
「契約になって好きなだけ続ければいい。そういう戦いになる。君がその道を作るんだよ。そういう開拓精神が君にはあるはず」
いきなり会社のシステムを変える力はないから、今できることの中で、どう対応していけばいいか、しっかりアドバイスしてくれる一久さん、カッコいいです。
なっちゃんの開拓精神という大切な気持ちを言い当てて、励ましてくれる一久さん(⌒▽⌒)
相変わらず マンガの線をちょこっとなぞってるだけの仕事場面ばかり。どうせ絵もかけないらしいから仕方ないけど、たらたらやってないで もっとテンポよく進められないの?ナレで数秒で数ヶ月飛ばすとかばかりだけど。妊娠=退職云々で悩むなら きちんと家族計画しなさいよ。
独身時代の坂場一久には、あまり魅力を感じてこなかったけれど、結婚してからは何だか、かわいらしく感じてしまう。
不器用ながら家事をがんばっているからかな。
懐妊報告の際の、驚き喜ぶ表情とか、すてきだった。
一久は、髪の分け目を少し変えて、エプロンしているだけで、随分と雰囲気が変わった。もう父親の顔になってる感じもした。
会社では私服だけだったのが、家ではエプロンして家事仕事しているから、ちょっとだけ活き活きして見えた。
男って頭にバンダナとかエプロンとか、何かを身に付けるだけで、急にかっこよくなるから。
雪次郎も、菓子職人姿になると活き活きと輝いて見えた。
指を切ることに慣れているイッキュウさんになつがイライラ呆れてしまったね。
こんな男の赤ちゃんを産むのかと。
亜矢美が何も言わず去ったことは知ってる。
見てるからね。まさか、咲太郎に告白してから去るなんて出来るわけないよね。笑
ただ、制作がかすみに代弁させた意図として、なんでそうしちゃったかなって。
なんで、かすみは知ってるの?
亜矢美が話したのかかすみの憶測なのか知らないけど、気持ち悪い。あの場面、いらないよ。
亜矢美が今後の展開にいらないキャラになったとはいえ、実家に帰るとか。彼の故郷に行ってみるとか、思い出の地に旅立つとか、なんでもいいからサラッと消えてほしかった。
なんだか亜矢美のキャラ、哀れだね。
神地くんがすごく怒ってくれていたのが、なにげに可愛かった。
ももっちは?ももっちも退職したの?茜の赤ちゃん見にいった中に ももっちいなかったね。
おめでたブームに倫理を持ち込んで水を差す企業…
当時にこんな企業がもしあったら
それはやっかみ僻みだと自分は思う。
そして今ではマタニティハラスメント(マタハラ)になるのだから。
けしからん、醜いものだ。
坂場君が赤ちゃんの面倒を見るシーン、
すっごく見てみたい(^^)
不器用な人が一生懸命に家のこと、
子供のこと、やってくれる姿って、
本当に感動できる。
翻訳しながら、すごく大変だと思うけど、
坂場君、頑張って!
やはり坂場家の新居のいろんな雑貨がかわいくて楽しみで、
お話もちゃんと聞いているけれど目を皿にして見ています。
つっこみたい人にはその当時からしたら贅沢だとか
言われそうだけれど、今はやりの○印良品でそろえた
無機質な感じより、私はこのカラフルさが好きです。
イタリアの庶民生活を紹介した番組で出てくるキッチンみたいです。
結婚した時に主人の実家からもらってきたレトロなグラスが
しまい込んだままになっていましたが、今日から使ってみようと思いました。
朝ドラ的にカスミさんが言うシーンは必要だろうね。月9木10ならいらないだろうけど。
カスミだけが亜矢美の気持ちをわかっていたのも設定上あり。カスミ以外にはわからせなかったというのもいい。
カスミが言うことで、あのカスミの表情はそういうことだったのかと視聴者に思い出させる役割がある。
亜矢美はカスミと藤正親分にだけは声のトーンが違っていた。なるほどね。
茜さんの存在がここですごく効いてますね。
最初のうち、目立たなくて、モブキャラっぽかったけど、同期で働いてきて、出産のことで、なっちゃんの先輩として苦悩する姿を見せてくれました。
結局、家庭に入って子育てする選択をしたのも、いろんな生き方があることを見せてくれていて、対照的な人物を配置することで、なっちゃんの生き方も際立ちますね。
坂場君の仕事は翻訳だけれど、最近読んだ本の訳文の言葉の選び方がどうもしっくりこなくて、やはり翻訳って高度な技術が必要なのだと改めて思いました。
坂場君は専門性の高い翻訳をしていそうです。
ドアを開けて、カミッチ、下山さん、茜ちゃん、3人そろって立っているシーン、びっくりした〜。みんな、いっきゅうさんを頼りにして、相談しにきてくれたのが、うれしかった。
脳内補完が悪ならば カスミは救いの神だったんじゃないの?
クレーム受け付けてるNHKですから。
なつの家の外観は分からないけど中の仕様は私好み。今は無くなった、美しい部屋 とかいう本を思い出す。仕事で忙しいなつの代わりに配置や模様替えを一生懸命している 一久さんかな😆
いっきゅうさんは趣味の翻訳ではなく、
仕事で翻訳をしているんですよね。
家事もきちんとやっている。
いつの時代でもそうなのでしょうけれど、
家で仕事をしている人はどんなに高度なことをしていても
無職扱いされてしまうのでしょうね。
茜さんの赤ちゃんを見つめるなっちゃんの
柔らかな表情、可愛い(╹◡╹)
なっちゃんが赤ちゃんにメロメロなのを
見つめる坂場くん、素敵な2人を見られる
朝ドラに感謝!
なつの初めてのキュウリ切りあそこは笑うとこだったのかな
いっきゅうより下手そうです。
とにかく、いっきゅうが、ハンサムで惚れ惚れする。
第一子妊娠報告を聞く一休さんの表情を
三回くらい繰り返し再生してみたいと思います。
最初は偏屈もんが!と思ってた一久君だが、今は好きになってきた。翻訳仕事の合間の家事は大変だろう。家事はきりがないから。包丁で指を切る…痛いですよ!慣れないで と ちょっと冷たく言い放った なつに気分悪。 妊娠わかってナイーブになったのかも知れないが、もう少し 労りあげなさいよ。
赤ちゃんができた時、複雑な気持ちになって、試練に向かうような表情で告白しなければならないなっちゃんが切ない。
母親になることに比べたら、仕事は小さなこと、そんなふうに大切なことを言ってくれた一久さんに「やっぱり、(出産や育児は)仕事より、大事ってことよね」と問いかけるなっちゃんに、一久さんが言った「一緒に考えよう」がとても暖かかった。
「一緒に?」って問い返したのは、その言葉がなっちゃんの心の深いところに届いたからじゃないかな。
それに「うん」って答える一久さんの「うん」がもう、すごく可愛い。
「じゃあ、喜んでいいのね?」っていう言葉も切ないけれど、その後の一久さんの「一緒に頑張ろう」には愛があふれていた。
なっちゃんの「ありがとう」に「こちらこそ」って言う一久さんがちょっと泣きそうになっていて、ウルっとしてしまった。
なっちゃんは色々抱えていたからナーバスに
なっていたんでしょうね。
私はつわりだけじゃなくイライラにも悩まされる
妊娠初期だったので、
二人目の時は旦那も自分も産科に行く前に
おめでたに気づきました。
何で3人がわざわざなつの家に来て相談してるの?
なつ、またしばらく会社休んでたの?とか思ったけど
組合にもいた坂場君を頼って来てたんですね。
納得しました。
美しい部屋、ありましたね。
数年前に断捨離した時に出てきて、かなりゴタゴタした部屋が当時人気だったのだと驚きました。
なつの新居もわりとゴタゴタしてて、懐かしいです。のれんとか。
中川さん、素敵でした。
飛び上がって喜ぶような演出なら、たぶん難しくなかったと思いますが、表情の変化だけで、子供を授かった感動を生き生きと表現していて。とても力のある役者さん。
それに対する広瀬さんも、すごくいい。
中川さんの反応を不安そうに見つめている間、目線が左右に小さく揺れ続けていて、心の動揺、中川さんに良妻賢母を求められはしないか、出産を本当は喜ばないんじゃないか、何かを恐れている感じ。
中川さんが近くに来て、しっかり手を取って、心から喜んで、どんなことでもしてあげるという決意を見せてくれて、その後に浮かんだ安堵の微笑みも素晴らしい。
大喜びじゃない、ホッとした感じ。悩み抜いて、解放された感じ。その脱力した柔らかな安心した微笑みがとても美しかった。
断捨離で捨ててしまった美しい部屋。重いし😁でもやはり とっとけば良かったかな。また見たい。古本屋かな また。
私も冒頭のキュウリの場面、いっきゅうさんが切ってるのかと思ったら、あれあれなっちゃん!確か北海道では富士子さんのお料理のお手伝い沢山やってた話でしたので、すみません思わず笑えました。個人的感想なのですみません。
「本当に?」「一久さんは、うれしいの?」って聞いている時に、なっちゃんはもう、あきらめモードに見えました。
「うれしいよ」の声も「お医者さんに言われた時は信じられないくらい、うれしい気持ちになった、だけど」の声もすごく悲しそう。
たぶん、失うんだろうなと、もう決めているみたい。また失うんだ、という不安な気持ちがなっちゃんの中にトラウマになってるみたいで、一久さんの言葉がちゃんと届いてないみたい。
「産まないという選択肢はない」と一久さんが励ましても、まだ、あきらめている。
その後、一久さんが手をギュッと握ってから、表情が変わるんですよね。手の温もり、そして一久さんの真摯に語る声で、徐々になっちゃんの顔に明かりが灯るように輝き始めて。なっちゃんも、涙目ですね。
「ありがとう」の言葉に万感の思いがこもっていました。
坂場くん、本当にいいな。
なっちゃんのことだけでなく、他の女子社員の皆さんのことも視野に入れて考えている。
なっちゃんが続けることで、道ができる。なっちゃんが続ければ、後に続く人のためにもなる。開拓精神というのが、なっちゃんには人生を生きる柱になってますね。
折に触れて、ドラマのテーマが繰り返されるので、印象に残るし、ドラマ全体を引き締めていると思いました。
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