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亜矢美が寝言で「咲太郎」とつぶやいたり、光子が登場すると顔がひきつったり 、もしかしてこの人。。。と思う場面がいくつかあったので、今朝の「ネタばらし」はさほど意外でもなかったのです。
でも普通、それを友人が本人に言いますかね?
亜矢美の気持ちを本当に大事にしてやりたいと思ったら、言わないでしょう。それが友だちってもんだよ。
亜矢美がなぜ誰にも行き先を告げずに去ったのか、それは視聴者を含め、ナゾのひとつとして残しておいてもよかったのにと思う。
それよりびっくりしたのは、なつが亜矢美と一緒に暮らさないかと言ったこと。
そういうことは夫と相談してからにしなさい。
それからスミレが真相を話したあと、なつが「スミレさんはずっとそう思ってたんですか?」と聞いたけど、あれは不自然。
普通は「スミレさん、ずっと知ってたんですか?!」じゃないかなあ。
まあ、不自然といえば不自然なことだらけですけど。
でもうるさくてうっとおしかっただけの亜矢美が、いつのまにか健気で可愛らしい人に見えてきて、私は川村屋のマダムより魅力的に見えましたけど。
スミマセン!上記の中に誤りがありました。
スミレじゃなくて「カスミ」です。なんてこった。
とおりすがりさん
2019-08-16 00:05:13さん
019-08-16 00:09:09さん
なるほど、そうですか。
もう一度録画を見直して、納得しました。
やはり恋愛的な感情なのですね。
ありがとうございました。
なんだか結局恋愛感情って清らかな気持ちとは反対側にあるもののように皆さんが結論付けているようで白けてしまいました。
母と子の愛情だけが崇高ならば嫁は泥棒猫ですね。
カスミがいらんことを暴露したのは、亜矢美への嫉妬からだろう。咲太郎・なつ二人から大切におもわれているのを目の当たりにして、カスミにはそういう存在がいなかったとしたら、どす黒い感情が湧いても不思議ではない。
「やすらぎの刻」とお間違えでは?
お嬢とマヤの関係じゃないですよ。
アヤミの恋愛感情がプラトニックではなく基本性欲だから、清らかには思えないのでは。
なつぞらに昨日から投稿。しかしやめる。朝ドラとは似合わず、喧嘩したり、絡んだり他人の意見に絡む一人がいるからだ。
残念!殆どの人の意見は面白くご近所さんと楽しく会話しているようで、思わずニヤニヤしたりでした。朝ドラの良いところ。私も今後の登場人物がどんな人生を送るのかテレビで見ます。
決定打は、「チンピラ」と相手を罵る言葉。とんでもない言葉!すっかり興か冷めた。これを流して投稿。私にはできない。ストレスからは離れる、私の人生の鉄則だ。皆さんの投稿は楽しませていただきます。
かすみさんは朝ドラの解説者として必要でしょ。藤正親分と同じだわ。なんでかすみさんが言うかって、他に誰が言うの。置き手紙書いとくような性分でもないしね亜矢美は。
カスミさんだって亜矢美さんからはっきりと言葉で聞いてたわけじゃないと思う。友人として察していたということじゃないかな。そして、それはかなり当たっているのかもしれないけど、それでも本人じゃないから、本当のことは依然として謎のままになっていると思う。
いつか亜矢美さんが再び現れたときに尋ねたら、ぜったい「それはカスミ姉さんの勘違い」って言うと思う。
少なくとも亜矢美さん本人は咲太郎に対しては最後まで母親を貫こうとしていたと思うし、「頑張れよ!咲太郎!!」の書置きも、あくまでも母親としてのメッセージにしか読めない。
子どもたちの成長と結婚を見届けて、母親として生きた風車の生活から卒業して、子どもたちのお荷物にならないよう、彼らのいない場所でまったく新しい人生に旅立ったのだと思いたい。
カスミさんの言葉が持つ意味は、亜矢美さんが最後まで見せず、カスミさんの目にだけ映っていたらしい女の弱さというものを間接的に見せることで、強い母を演じた亜矢美さんの健気さを表現したかったんだと思う。
咲太郎の前で言わせるからただの暴露になってフレネミーって言われるんでしょ。
私が思うに亜矢美さんの気持ちはなつが柴田家でおんじに長男との結婚を持ち出された時に似てると思います。ただ、なつの場合は長男との結婚話で自分が柴田家の家族と思えなくなるのと麻矢美さんと咲太郎の場合、二人暮しだとやはり家族には成りきれず少しでも咲太郎を異性として見てしまう所があったが、なつが加わることで本当の家族と思え咲太郎への恋愛感情を紛らわすことが一時的にも可能した気がします。どちらの場合も本当の家族としていられるにはどうすべきか?という気がします。
何にしても気持ち悪い話である事には違いない。
お子様向けなら 気持ち悪い攻撃も仕方ないけど、大の大人なら亜矢美さんの女心は理解して上げて欲しいわね。
男と女 そんな理屈だけでどうにもならない事なんて、世の中には幾らでもあるじゃないって気分で読んでたわ。
咲ちゃんは男の子だったから本気でおふくろって思い込んでいたかも知れないけど、女は中々そうはいかない
ずっと面倒見て来て、どんどん立派な大人に成長して優しくて自分を大事にしてくれていたんだからね。
恋人を亡くしずっと一人で生きて来て誰かに頼りたいって気持ち、亜矢美さんの女の気持ち理解出来るわ。
最後はどうしよもなく、咲ちゃんの前から消えて行かざる得ないのもずっと覚悟はしていたんだから、女の
退き際もとってもカッコ良かったと思うわよ。今日はマジ泣きでした。
ショタコンを理解しろってそれはムリ!
事情があって、私は祖母ふたりと血の繋がりがない。
それを知っていても私はふたりを本当にお祖母ちゃんだと思っている。
思い込んでしまえば他人も家族だ。
家族になってしまうと恋愛感情は持てない。
亜矢美さんが咲太郎に恋をしてたのなら家族になってなかったからで、つまり単に「かあちゃん」の部分が嘘で、亜矢美と咲太郎のふたりはただの男女の同居人で、家族としての絆はなかったということ。
本物の家族にも、ときには近親相姦というアブノーマルはある。
でもそれはただのアブノーマル。
亜矢美さんは咲太郎との家族ごっこに失敗しただけのことで、別に感動的な話でもないし、嫌悪するほどのことでもない。
ただの、家族になろうとしてなれなかった男女の話。
大森さんは、恋愛の書き方が下手なんじゃなくて、
家族の書き方が下手なんだ。
母親を演じようとして演じ切れなかった恋愛体質のダンサーあやみ
あやみはそういう人も世間にはいると無理やり理解できなくもないけど、それをわざわざ本人に告げたカスミはどうあがいても無理だわ。
それを感動的なシーンとして描く脚本も全く理解できない。
偽物の親子ごっこで互いの心の隙間は満たされて生きる張りができた。
本当の親子みたいに心がつながって嬉しかったと思う。
だけど、もしかしたら咲太郎が成人したころ
ムーラン・ルージュに情熱をそそぐ咲太郎を見て
学徒出陣で亡くなった恋人と重ね合わせて
別の心の隙間に気付いてしまったのかもしれない。
和子さんをカーちゃんと呼ぶように、母ちゃんが亜矢美のニックネームだったにすぎないのに、自分が勝手に咲太郎の母だと考えて苦悩した、恋愛体質のおでん屋ママ・亜矢美。
家族愛を描いたけど、実は心の底では家族と思ってませんでしたーってか。
あれ、この流れ北海道でもやらなかったっけ…。
親子プレイが間違いの元。
水商売の女と若いツバメという自然のままでいれば、要らぬ苦悩はなかったはず。
今日のなつぞらレビューは異常に多かったですね。
なんだかんだ言ってこのドラマに関心が高いのがわかります。
偽物家族だって時には本物以上の家族になることもあるけど、基本的に大森さんはそういうことは信じてないんだろうね。
お盆休みで隙な人が多かったのと、アヤミさんの話が変だったから、投稿が多い。
あと台風。
ドラマなのに それ どこが面白いって感じ
この盛り上がり やっぱ神回ってことで (^_^)v
親子プレイで失敗しただけかよ!
設定ミスだな。
個人的には神回というよりゲロ回だ。
ゲロも排泄物だから、排泄マンセーのこのドラマの感想でなら許される。
ドラマと視聴者が盛り上がり、 嗅覚でしょうかセンスを感じました。
脚本力って 大事なんですね。
この前やってた朝ドラには無かった盛り上がりか
亜矢美ロスで なつぞら の危機かも 笑
いわゆる炎上っていう盛り上がりな。
普通はセンスのないことをやると起こる。
変態あやみ騒動の後にイッキュウのアニメ話が来ても盛り上がらないだろうね………
でも妊娠話になるのかな?
絶賛で炎上ってあると面白いね 亜矢美ロス
未だに2本目の○○ポが消えていない。
亜矢美さんも最初は咲太郎を可哀想だから引き取っただけだと思います。成長した咲太郎は亜矢美さんのためムーランルージュを再建することに一生懸命で亜矢美さんが売れっ子になれるように脚本を何度も書いてきた青年に似てきてしまい。これでは咲太郎をこの青年と重ねて見ないようにすることに無理があると思います。人の心は自由に見えてとても不自由で理屈どうりにいかない人生と同じなように常に五感から伝わるものを考え思ってしまう。だから人には許し合い解り合うことが必要なのかな?亜矢美さん、決して変じゃないです。
柴田のお父さんが
成人したなつに「ずっと異性として好きだった」
とか言ってもひかないのかな?
当時の50歳が今の80歳?さすがにそんなことはないだろう。偶然だが、昭和42年当時の祖母は50歳だったが、今の80歳相当だとはとても思えない。
2019-08-16 01:14:22の方
面白さばかりを求めたってかえってがっかりするだけだ。
昭和42年、平均寿命が男性69歳、女性74歳だって。当時の50が今の80ってことはないけれど、人生終盤の気構えができていていい年齢かなぁ。昭和50年代のひいばあちゃんの葬式で「80以上は大往生!」と明るく見送った。嫁さんの面倒になるのが当たり前の時代、長生きしすぎると色々あったよねぇ。よかった、介護保険ができて。
私はひいばあちゃんの姿を見た事が無い。
なぜなら、私が生まれる前に逝っちゃったから。
ちなみに昭和35年で享年85歳。老衰大往生
当時としては相当な長寿。
でも写真を見ると今の100歳の人でも、もっと若々しいと思えるほど。
やはり現代とはかなりの違いだね。
当時の企業は定年が55歳。今は65歳くらいまで延長できる企業が多いことを考えると、当時の50歳は今の60歳程度と考えるのが妥当ではないかと思う。「サザエさん」のフネさんがほぼ50歳くらいのはず。
柴田のお父さんと亜矢美さんじゃ違いすぎるから比較にならない。
亜矢美という、元ダンサーで独身で恋人を亡くしていて、ぽっかり心に穴が開いていた一人の人間が、同じように何もかもなくした一人の人間と出会った、そこから始まる物語。本当にこれまでの亜矢美を見てきた人の意見なんだろうか。
亜矢美さんを見ていて、常盤御前とキアラのキャラデザインのときの話を思い出した。
あのとき、仲さんはとても良いことを言って、キャラクターの多様で複雑な内面を見事にあらわしたデザインをしていた。やっぱり、仲さんは優秀なアニメーターで、そして大人だ。
山口智子さんは、女としての気持ちを抱えながら、母親として生きようとした女性を見事に演じきられた。
仲さんだったら、亜矢美さんをどんなキャラデザにするのか見てみたい。
関西弁を話す人物がチャラくて品のないキャラ設定になっている。
いまだにそんなことしているなんて時代錯誤も甚だしい。
脚本家や演出家の感性を疑わざるを得ない。
子を産んで働く女性の開拓へ
なんで亜矢美をいい母ちゃんのままで、旅に出すことが出来なかったんだろうか。
親業から卒業、自分の人生を見つめ直す名目で、旅に出ればよかったのに。
もし仮に咲太郎への想いがあったとしても、亜矢美の心に留めて視聴者さえ騙して欲しかった。
今までのことを全て台無しにして、恋心を咲太郎に知られて、どんな顔して今後会えるというのか。帰る場所さえ無くなってしまって。
母親の愛情は、見返りを求めない。
亜矢美の行動の根源が、女としての愛情からなら、潜在的に見返りは求めていただろう。
そういう人も世の中にはいるかもしれないけど、なつが主役の朝ドラにこんな重いエピ入れて、迷走してるとしか思えない。
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