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ノブ「亜矢美さんも探してほしいの依頼はお断りします」
泰樹はなつに恋してたよ
やめてけろよん!
結婚前の息子がいるけど、もちろん息子は可愛いし、娘とは違う可愛さがあるけど、息子に恋心なんて1ミリも抱いたこと無いし、そんな言葉 はっきり言って口に出すのもおぞましいわ。
あやみと咲太郎は義理の関係だけど、母ちゃんと呼ばせて息子として面倒みていた限りは、そういう気持ちが芽生えたとしても墓場まで持って行って欲しかったわ。
第三者のカスミが無神経に本人に話すほど軽い内容では無いわ。
まったくだ
ならば言ってやろう。
今日このエピが終わる6分くらい前
カスミは風車でなつが見ている前で咲太郎に何て言ったと思う?
亜矢美は本来弱い女のはずなのだが
咲太郎が光子と結婚する事に嫉妬する気持ちを押し殺してまで
気丈な自分を指し示して
咲太郎の母を演じてきた事を理解して欲しいんだと…
そう言ったんじゃないのかい?
どうだ?
そりゃ剛男が、なつってないやろ!
嫁さんいて柴田家一同の中であったらエライこっちゃ 当たり前やろ 笑
亜矢美は独身の女盛りってこと忘れちゃいかん
爺さんまでロリコン扱いって 完全に印象操作で逮捕されるぞ
戦災孤児設定は、年増女性の恋愛話のダシに使われたようなものだ。
戦災孤児って、便利なツールだな。
昭和40年代初期の50才は今の80代だろ。
女盛りじゃないし。
泰爺さんのなつへの執着は異常だったから、惚れてるんだろうなと思ったが。
少し刺激のある香辛料をいれた対象が亜矢美さんと咲太郎の人間関係。と言ってもただ亜矢美に嫉妬があったような表現があったから、あくまで咲太郎の結婚を素直に受け止められずに、逃げた大人の様にしか見えない。 逃げるが恥だが役に立つ。
ヒロインだけは盤石の安定。ヒロイン以外には刺激のあるエピソード?。妹ちはるは清涼感のイメージのままであればいいのだが。
あやみさんは紀子さんみたいで何か底知れぬ怖さがある。(笑顔でも、目が笑っていない)あまり美魔女でもないし演技がどのドラマもワンパターン
亜矢美役は美魔女松嶋菜々子が適役ではなかっただろうか。彼女なら派手な衣装も似合う。
北海道の母ちゃんは松雪泰子が似合いそうだ。
まぁ全ては後の祭り。残念。
2019-08-15 22:03:05の方が言うように
何処まで素っ頓狂な事を言う人がいるのやら…
聞いて呆れるわ!
誰が80歳よ!失礼な人 by 亜矢美
どうだ?って言われても、だから何?
答えに全然なってない(。´Д⊂)
人の人格まで批判するから、どんなものかと思ったのにその程度か笑
カスミはなつが来る前から押し殺していたと言っていたぞ。
結婚することに対する嫉妬なわけがないんだよなあ。
擁護派・批判派に関係なく、誰もが無意識のうちに、亜矢美の恋はプラトニックではなく性欲に基づいていると言い切っている。
独身だとか、女盛りだというワードもその象徴だ。
皆がそういう目で見ている。
それだけ不潔感があるということなのだろう。
あら失礼なやっちゃ 女盛りの恋が肉欲の亡者みたいに
女の人に失礼やん
幾つになってもプラトニックな恋心は持ってるやろ!
あやみさんが、咲太郎に密かに恋愛感情を持っていた、というように取れる描写があったが、果たしてそうなのでしょうか。
私と一緒に見ていた妻は、光子さんに対するあやみさんの嫉妬とは、母親が息子を嫁さんに渡す時の感情ではないか。と言っています。
実の親子ではない親子の感情は、経験がないのでわかりませんが、恋愛とは異なる、親子以上の依存的な感情があって、そこになつが来たことで、依存の分散で気持ちが楽になり、今度の光子との結婚でお互い親離れ、子離れし、本当の親子になれる。
そのように、受け取れる、と私の妻は言っています。
なるほど、と思いました。
果たしてどうなのでしょうか。
プラトニックな恋なら、結婚していても、女盛りじゃなくても、ありますよね。
亜矢美さんが独身の女盛りであることを考慮せよ、それと比べて剛男は独身ではないのだから、なつに変な気持ちは持たない・・・ということはどういうことなのかというと、まあ、そういうことですよね。
本当の母親なら、息子が結婚したからと言って汽車に乗って逃亡したりはしない。
結婚に対する嫉妬なら、なつが来てから救われたという話に矛盾するのではないですかね。
恋愛感情と捉えるのが矛盾なく自然だと思いますね。
屁理屈がようわからんが、女盛りって言葉辞書でも調べてや
なんでも色物のような意味で使う言葉とちゃうで!
「光子に嫉妬」が、嫁に息子を取られる母親としての嫉妬なのか、密かに思っていた男性を取られる女としての嫉妬なのか。
ドラマで描写されたのは後者のように思います。
元はと言えば
批判されかねないくらい品のない言葉遣いをする方がもっと悪いと思うよ。
その後のチンピラとか変態とか…。聞き苦しいからね。
という事で2019-08-15 22:22:09と
2019-08-15 22:24:20と2019-08-15 22:28:24の書き込みは削除お願いする。
おんな‐ざかり〔をんな‐〕【女盛り】
女性の、心身ともに成熟して最も美しい年ごろ。
おんなざかり【女盛り】
女の一生のうちで、最も美しくなる年頃。また、女として最も成熟した年頃。 ⇔ 男盛り
いや、あの時代の50才は現代の80才だ。
さすがに女盛りではない。
あちこちから飛んできたらようわからわ!
同一人物でええんか?
昭和40年頃の女盛りって、その頃「適齢期」と言われた23才ぐらいでは?
亜矢美さんの、50才で女盛り説は無理。
純粋に親子でいたいから出ていったとも言ってたな。
親子関係には不純な嫉妬だからこそ純粋という言い方になるわけで、親としての嫉妬ならこうならんよな。
歴代のヒロインに見せ場を作らなければならない大森さんが、義理の息子に失恋して颯爽と去っていく50歳女盛りの格好いい山口智子母ちゃんを書いただけのことだと思う。
私はちっとも見せ場になったとは思わないけど。
ようわからんことばかりやけど、誰が50歳は今の80歳って断定して言うてんの?
それ一番気になるやんか 30歳分昔より老化でもしてんのか?
咲太郎も無事に結婚したし、店を閉めて立ち退かなきゃいけないことになったし、この際だから新天地で出直すわ!とカラッと言い捨てていなくなった方がよかったのに。
咲太郎に恋してるとか、そういう話は一切なしで。
今日の展開で気さくで面倒見がいい亜矢美さんのイメージが壊れました。なつに対して必要以上に良くしてたことも咲太郎に対する馴れ馴れしさもボディタッチも母親としてだけではなく恋愛感情からくるものもあったという事でしょうか。山口さんはずっとそういう亜矢美を演じてた?ビックリです。
先週は結婚ラッシュで、今週は出産ラッシュ…??脚本があまりに素人過ぎます…??余りにもデリカシーが無さすぎるぞ!!悲しい思いをする人が山ほど沢山居ることを、脚本家!監督!統括は肝に命じてお忘れなく。
私にはよくわかりません。
恋愛感情かもしれないし、恋愛とも違う、深い依存感情かもしれない。
なつが来て楽になった、というなら後者かな?
例えば、一人暮らしで猫への依存が大きい人が、下宿人を受け入れて、少し猫への依存が和らぐみたいな。
墓場まで持っていくのが全ての人への思いやり。その気持ちが外に出てしまった以上、純粋な親子関係には戻れない。
いくら歴代朝ドラヒロインを出すからって、来週の藤澤恵麻、田中裕子くらいならいいが、今後、老婆役で樫山文枝、日色ともゑ、藤田弓子とか出して「やすらぎの郷」にするのは止めてくれ。
たしかに今日の神回は、久々の朝ドラヒットストーリーで記憶に残りそう。
キャスト選びが完璧な選択で、山口智子が戻って来たなってことになるでしょうね。
チョイ脇ぐらいで出てたようだけど、主役に返り咲きもあるかもしれませんね。
予測する楽しみが薄れてしまう。
まぁ確かに偶発性ばかりが際立つと面白くなくなるとも思う。
依存度だと「気持ちを押し殺す」というセリフと繋がらないと思います。
朝から妊婦姿を見せられるのは非常にキツイですよ。涙
複アカに関して必死で無視しているのがおかしいです。
だってあからさまなんですもの。
ここは消しづらいから必死で評価下げてる。
必死に無視してるわけじゃなくて、評価に執着してる人がいないだけだと思いますよ。
高かろうが低かろうが、自分がする評価には関係ありませんからね。
投稿は排泄です。
その出されたものが地に落ち、肥やしとなりそこに落ちた種がいつか花咲きますように。
誰か言ってたけど、けふここのへに匂ひぬる屁のように空気を汚すだけでは意味がありませんから。
肥やしにはならないと思うよ。
どこかに流されて終わりさ。
やはり、恋愛感情だろう。しかし、それを言わずに去ったのに、カスミがなぜそれを咲太郎に明かすのか。
普通言わないでしょ。本人が言わないのに。そこがわからなかった。
純粋に亜矢美さんと咲太郎くんの母子の愛を描けばいいモノを、わざわざ不純な恋愛にしてしまうとは、やはり、凄くおかしな朝ドラになっていますよね。それが、このドラマの端々に出ています。ですから、いつも不評を買うことになるんですね!!
ガイドブック?に、近くに居続けると、亜矢美さんの慕情に、(同情から?)咲太郎さんが、応えてしまいそうになったから、結婚することで、男としては諦めてもらって、息子として頼ってもらおうとした、みたいなの、ありましたね。だから、亜矢美さんは、恋愛的な意味で、咲太郎さんが好きで、咲太郎さんは、亜矢美さんの、気持ちを分かってたってことだと思いました。偽物でも、母子ごっこでも、息子として見てたんだと思ってたから、この設定は、好きになれないです。
咲太郎はこの当時(1967年)36歳となると私の伯父(故人)と同年齢か…。
同じ36歳の男性でもこの当時と今では世相、感化され見聞きしてきた物事、ファッション始め
風貌なども全てに於いて違いは歴然としている。
個人的な話で済まないが私の場合、おじおば共に(伯父)(伯母)と書く方が圧倒的に多いのだが
咲太郎のような男性は自分の両親の側近にいなかった。
人間にはいろんな感情があるから別に変とは思わない。
亜矢美さんは、いつも笑顔でみんなを楽しませていたけど、まわりに気を配るのと同じくらい、自分の心を見つめ向かい合ってる人だとわかった。
なつも30歳。さまざまな経験や生き方、人間心理を知って、どのようなアニメーターになるのだろうか。
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