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なつぞらは迷走してるとしか思えない重苦しさ。
終戦の日にこれかい?
じいさんが なつを照夫の嫁に、と言ったときも気持ち悪かったけど、今回 あやみが男で咲太郎が女だったら もっと気持ち悪くなりますよ。一人立ちした咲太郎、もう世話するのが自分では無くなった寂しさだけの感情だけで良かったんではと思います。
なっちゃんが涙をためて一緒に住んでくださいとお願いしたのは、胸に迫りました。
なっちゃんが間に入ることで、本当の家族のようになれたというのは確かだと思います。
2人から3人にバランスが変わって、咲太郎は兄らしくなろうとして、あやみさんは、なっちゃんに対して母親的に接して、兄と母親という関係が新たにできたから。
なっちゃんは、だんだん心細くなっていくあやみさんを一人にしたくなかったと思います。富士子さん同様、あやみさんはもうお母さんなんですよね。
なっちゃんの優しさ、いっきゅうさんの暖かさが出ていて、すごくいいシーン。あやみさん、一緒に住んじゃえ〜と思いました。
なつぞらはやたらと熟女を恋愛に用いるよね。
もはや脚本家が熟女好きとしか思えない。
今日のは終戦記念日には向いていないな。
鈍感な私は風車が続くものと思っていたのでショックでした。
ああ無くなっちゃうんだ。
そしたらあのフランキー社長とはどこで会えばいいの?
社長と個人的にはお付き合いしなくていいんだけど、お顔を見たいあのやくざさんみたいな俳優さんとはどうやって会えばいいんでしょう?
と地元のスーパーの閉店をきっかけに会えなくなってしまった連絡先をしらない、立ち話友だちを思いながら見てました。
昭和40年代初期にはまだ熟女という言葉さえ存在せず、女性は25才で売れ残り、30を越えたらもう中年の域にさしかかっていると見なされた。
50才なんて、おばあさんだった。
このドラマは今どきの感覚すぎる。
お母ちゃんはお母ちゃんのままで母の愛を描いて欲しかった。この流れは変。
母は息子の反抗期以降はずっと片思いです。
その気持ちを分かっていたほうが嫁さんとしてはうまく立ち回れると思います。
だからってお母さんがみんな息子の嫁であるあなたの意地悪言ってくるわけではありませんのでご心配なく。
カスミさんとしては、亜矢美さんの想いを咲太郎が全く知らないままだとあまりにも亜矢美さんが可哀想だと思ったし、それから他の方がフレネミーと書いてらっしゃいましたが、亜矢美さんを汚したいという少し意地悪な気持ちもあったのかな、とも思います。
あやみさん、ゴールデン街でお店をするって
言ったら、そこにいたおじさん声優のお二人、
茂木社長も親分も、通うから!って。
ノリノリですごく楽しそう。
本当にお店をやったらいいのにな~。
あのお店、本当に大好きでした。
亜矢美と咲太郎は長い間同居していた人間関係だった。
咲太郎は亜矢美をいつかムーランルージュにカムバックさせたかった。
互い何かに希望を共有し支えあう人間関係だった。
咲太郎が結婚して亜矢美の気持ちにぽっかり穴が空くような気持ちは分かるけど、
黙って去る亜矢美もどうかな?周りに心配かけるだけ。 心配をかけまいとするなら、
解放されたいとか、これからは咲太郎を影で支えるとか理由をはっきり伝えたほうが
すっきりする。 光子に嫉妬するとか、母親を演じてきたとか、長い間同居していて
恋愛感情があったようなもやもやするセリフがあるし、それも他人からの聞き伝え。
すっきりしないドラマ。
佐賀に行くおしんを小さな目でウルウル見送るガッツ石松親分。おしんに淡い恋心を抱いていたのかな?って、単純な親分の演技の中にもプラトニックでウルっと来るものがあった。
人には墓場まで持って行ったほうが幸せな話もある。
あけすけなセリフで咲太郎にあやみの胸の内を暴露してしまうのって、秘められたものが無くてあの時代っぽくなくて、なんだかなぁ… あやふやで良かったのに。
後で複雑な気持ちを引きずるのは咲太郎なのに。
そこまで考えてカスミは言ったのか、そういう心理を考えないで書いた脚本なのかは知らないけど、とにかくカスミのしたことが私には無粋で無神経に思えたのよね。
雪次郎にも軽く見破られていた亜矢美の女心
雪次郎は、婆さんの泰樹への思いを、子供の時から見てきたので、こういうことに敏感なのですね
しかし、ドラマの流れに何の意味もない
母親が息子の恋人に嫉妬するというのは、自分には全くわからない感情ですね。
反抗期の息子、全然、可愛くないですよ。学校が終わるまで、まだ何年もあるんだ~と思うと、気が重い。
恋人ができたとしても、嫉妬どころか、こんな息子で申し訳ない!という気持ち。そんなふうな目線で見るなんてことは、自分には、一億光年のかなたの出来事。
東京で生まれて育った母でも(なつ世代)
若い頃から流行には敏感だったらしいけど今のなつと同じ位の歳の写真は3人の子供の肝っ玉母ちゃん風のオバちゃんみたいな笑顔で写ってる
今の方が白髪染めにメッシュ入れて婆ちゃんくさくなんないように、ってお洒落に気を使っているせいか歳より若く見えるしセンスも良い
母に言わせると当時の、おでん屋でアヤミさんみたいな可笑しな格好をしている人は、まず居ないとの事
当時、真夏に冷房機器がない、おでん屋は食中毒の心配もあったはず、
時代考証ゼロのいい加減な駄作
トンネルはいずれ抜けます。
登ってみなければ見えない景色もあります。
人に聞いた話がいつかあなたを助けてくれることもあります。
あなたの息子さんとの格闘の話がいつか誰かを助けるかもしれません。
人はそれぞれ体験が違うということにはとても意味があることだと思います。
あなたにしかわかってあげられないことがきっとあるのでしょうから・・
なつぞらは朝らしい爽やかな話とか言われてたのにな。
無理やりな擁護を、脚本自体が次々破壊していくのは面白すぎるわ。
正直カスミさんは損な役回りだけどね 。
でも朝ドラの視聴者層を考えれば、説明を入れざる得ないってことで
お鉢が回って来たってとこだろうね。
わかる視聴者ならラストの列車のシーンで十分だけど、そうは行かないか。
登場人物の後片付けに入っているようですね
主要なところは、千遥問題かな
末の妹つながりで、明美も出そう
おんじの葬式は大事
東京系はどうでもいいか
なつの妊娠出産はいたしかたない
あれ、アニメもやるのかな?
その時になってどうとでも描ける様に設定をはっきりさせず、伏線も張らない描き方は、脚本家は物語の整合性を考えなくていいから楽だろうが作品としてはどうだろう。
亜矢美さんが咲太郎に対して恋愛感情を持っていた、という話もこれまでの話の流れだとそう描かなくても話は通じてしまう。
それだと話の流れに必然性が感じられず、説得力も無い。
亜矢美さんの気持ちに感情移入出来ない視聴者が多いのも当然だ。
もし、最初からこの結末を描くことを決めていて、それ以外になり様がないエピソードを積み重ねていたなら、亜矢美さんにも感情移入出来たと思う。
そう 脳内補完なんて言葉流行ってるしね 笑
50才ぐらいというと、あの時代だとサザエさんのフネさんみたいな感じのお母さんが普通だったのかな?
亜矢美さんは確かにぶっ飛んでるね。
そこまでの恋愛感情だとは思ってないけど、母親として迷惑をかけたくないとか複雑な思いなのかな?
天陽の肥満による病死と、おしんのエンドレス貧乏もある。
>お母ちゃんはお母ちゃんのままで母の愛を描いて欲しかった。この流れは変。
同感です。なんか見ていて嫌な気持ちになった。
まだ息子の嫁に嫉妬する母のほうがマシ。
というか、自分の息子のように思って暮らしていたのに
女光源氏やマイ・フェア・レディの女性版みたいな感情は母親には受け付けられない。
独身 元踊り子 亜矢美さん
一般家庭のお母さんとして見ちゃうのはね。
亜矢美さんはゴールデン街行きを選ばなかったのに
こちらは引っ越してこられた方が多いようですね。
やすらぎの郷からかしらかもしれません。
熟女が多そうです。
なつぞらは、失敗しても暖かく受け止めてくれるし、いろんな人生をゆるく肯定してくれるドラマだと感じて、楽しんでいます。
何歳でも、人生はリセットできるって、いいですね。赤いブラウスにサングラス、あやみさんの旅立つ姿、カッコ良かったです。
フネさんは、原作で48歳、アニメで52歳に修正。
だいたい亜矢美さんですね。
フネさんをステージにあげる夢…
悪いことではないけど…
そう母も女です。
女でなければ母にはなっていません。
飯炊き女でも洗濯場婆でもありません。
お盆でいろいろストレスたまっている母を
粗末にしてはいけません。
心せよ家族たち
あやみさん、車窓の人、何処へ? 津々浦々と旅がらす。⁉ ほぼ居間でテレビに背を向けてパソコンで仕事の夫。 たまに椅子回転して見るが耳視聴の彼が 伏線はちゃんとあったよ と言います。そうだけども。女手一人育てた息子が結婚しても気になって仕方ないので悶々とするから仕事再開した友人や、過干渉で息子夫婦の寝室を覗きにくるお姑のいる友人等を思い出した。あやみはそんなんなりたくないカッコ悪いし。 違う違う❗ 戦後の焼け跡で、親や愛する人を失った喪失感から寄り添い支えあい生きてきた。同士のような絆の咲太郎とあやみ。其々の道へ。
亜矢美さんとフネさんを、同じステージで見れる感性はよう分からん?
対極のキャラ設定じゃない。
あやみに咲いたろうは似合わない。本屋の社長か 親分でよい。贅沢は敵だ。笑。
昨日の親子になろう の抱擁は何だったんだろう。涙して見たのに損した気分だ。
息子の結婚相手に嫉妬するから姿を消す?
あやみ をかっこつけさせたかったのか?
親子のままでそっと咲太郎を見守るという事にしてほしかった。なんだか後味悪い。
キャラは正反対でも、亜矢美さんの年齢というのは、当時ではフネさんぐらいに見える感じだったわけだよね。
だから亜矢美さんという人は、厚化粧で若作りのケバいお婆さんだったわけで、その人が内心、自分の育てた戦災孤児に恋をしてたのなら、アリではあるが、キモい話なのだ。
フネさんにパステルカラーの割烹着を着せて風車やったほうが、おいしそうなおでん屋になりそう
視聴者の人生経験が滲み出た感想が面白く楽しめる。
酸いも甘いも噛み分けて来た人生観と、箱庭の中で暮らせてきた幸せな人生の違いくらい
感じ方が分かれる今日の亜矢美の人生模様が私的には心に沁みましたよ。
90歳のお婆さんが、20歳の男性に恋をするのだって自由じゃないかな
あやみさんは特殊な例になるけど、アンパンマンが余計な事言って台無しになっちゃったね
丁寧に伏線を作った努力は認めるけど、含みをもたせ、想像させてくれるドラマではないんだね
複アカの話は無視される
そうかそれは皆気にしないんだ。
と言っても 山口智子の実年齢より若いからね 笑
まぁ 人それぞれは見た目もあるね
一瞬にして批判投稿に「いいね」が付くのは自然現象で
怪奇現象ではないんですね。
なんか台無し。
あやみさんきらいじゃないキャラだったのにこのエピはいらない
何を言いたいの?
北海道から東京へ来てアニメーターになるという、主人公の生き方や人生には、とても共感しつつ応援しています。
でも、周辺で起こる出来事、夕見子の乱、雪次郎くんの乱には、ちょっと驚いたし、今回の亜矢美さんの出奔にも、驚いています。
驚いてはいるのですが、ただ、時々、こんなふうなザラっとした感触というか、ひっかかるような何かがあるっていうのは、リアルな人生っぽいですよね。
思った通りに行かないし、え?!という出来事が起きるのが人生だなと思うので、無難な朝ドラにはしないぞ、という脚本家さんの変化球だと思って、今後の展開を見守りたいと思います。
全てが終わった後に、不思議に思い起こされるのって、そういう変化球だったりもするし。
ゴールデン街って、なんであんなに、「えー!」って言われちゃうようなところなの?
まだドラマの時代生まれてなかったので、ちょっと意味がわからなくて。
含みを持たせるって良いよね!
ところがいつからか、単純明快でなければ脳内補完とかと言い出すのよ 笑笑
90歳のお婆さんが20歳の男性に恋をするのは自由だと思う
できれば、その男性が、そのお婆さんによって育てられた義理の息子でないことを願う
その方が生理的に気色悪くないから
年齢差よりも、疑似親子関係の恋愛感情が気持ち悪いのだ
泰樹もなつに恋をしていたようだが
父親代わりが娘同然として育てた子を、実は女として見ていたら、ほんと気持ち悪いよ。
女だからっておんなじだよ。
子供からしたら親として身を委ねていたのに。
亜矢美のその感情は、墓場まで持ってく覚悟でいてほしかった。
気持ち悪いか悪くないか、朝ドラとして見たいか、見たくないかの感想に、人生経験関係なし。
そんなたいそうなモノじゃない。
>年齢差よりも、疑似親子関係の恋愛感情が気持ち悪いのだ
そう思います。
現代科学によると、西アフリカに突如現れた一人の女性が、人類の祖先なのらしいです。だから、みんな親戚なんだよ、といわれても、近親者恋愛とか、勘弁してほしい。
これって典型的な印象操作だよな!
違反報告しとかな!
なつだって、テルオと結婚するなんて気持ち悪いと言ってたぞ。
言ってなかったっけ?
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