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戦後74年経ってからテレビで取り上げられる戦災孤児のこと。浮浪児、刈り込み、蔑視。
日本兵の戦没者の遺児は誉れの子と呼ばれ国策に利用されたとか。
テレビや新聞等で今でも始めて知ることが多い戦争のことをなつぞらと重ねてしまいます。
8月15日に何を重ねて見せてくれるのでしょうか?
なつぞらの評価は最低じゃん笑笑笑笑笑
皆さんアップありがとうございます。
神回の記事良かったですよね。
朝ドラで色々な結婚式の場面見てきましたけれど、あんなに感動させて頂いて感謝です。
ずっと忘れられないと思います。
この先、なつと坂場君の新婚生活を見るのが楽しみです。
>複アカのせいだな。
感想も書かず、憶測でしかないことを書くのはやめましょう。
結婚式は本当に素晴らしいと思いました。
牛小屋にわざわざ白無垢のなっちゃんが来たところ、
これまでのお礼を言う場面には、心から感動。
十勝の酪農家のみなさんの話もありましたし、
ここで、こんなに盛り上がってしまって大丈夫?と
思いましたが、新婚さんになった二人の将来も
ますます楽しみです。
>私は、ひばりさんがミニスカートで唄う、「貝の季節」が大好きでした。
恋の季節だと思いますが…
きっと心にポッカリ穴の空いた亜矢美さんだろうけど、何事もなく振る舞う。
山口智子さんが超絶にうまい。
そこへ
咲太郎「・・・母ちゃん」
亜矢美「・うん」
咲太郎「これからも・・母ちゃんと俺は何も変わらないからな」
亜矢美「・・・分かってるよ。これからも変わらず 偽物の親子だろ」
凄すぎで~す! 前シーンで咲太郎と亜矢美の出会ったころの親子以上の親子の見せ、そこに"偽物”なんて言葉を挟む余地もない二人の関係を描きながら・・・亜矢美に「わかってるよ これからも 偽物を・・」と言わせる脚本・・・そして、それをさりげなく言っている山口さん。
ここ何回か、色々なことが起きても何事もなく振る舞っている亜矢美さんに、逆にこっちが心配なりますよ~。
妊婦の早退に冷たい目をするようなドライな人間たちが、辞めた男と無断欠席の女の結婚報告に仕事の手を止めて祝福ってか。
それで納得するのは自由だが、それで誰もが納得ってのは無理な話だな。
戦後映画の傑作、フランキー堺さん主演の「私は貝になりたい」もあったので、調べましたが、美空ひばりさんの、「貝の季節」は発見できませんでした。
ひばりさんは、実家が横浜の魚屋さんですから、貝の季節を唄ってもいいと思いますし、聞いてみたいです。
あの職場は若い人ばかりですね。
まだ出産された人が、全然いないとしたら、
腫れ物に触るように見守っているのかな。
テレビアニメの放送、毎週あるのでしょうか。
仕事に追われていて、集中していると、
手が離せない状態かな。
茜さんは集中しているみんなを邪魔しないよう、
心配していたと思いますね。
なっちゃんがとても心配して、帰らせてくれて
本当によかった。
終戦直後の東京で亜矢美はよくあれだけの児童文学を入手できたな。あの頃本というのは極めて入手困難で、特に大空襲があった東京ではなおさらだろう。
今日、咲太郎の結婚のお祝い、かすみさんの表情だけ、ちょっと気になってます。亜矢美さん、弾けるような笑顔でしたけれど、どんな心情なのでしょう。かすみさんは何を想うのかな。
あのサイトこそ複垢で人の投稿を消してしまうことで有名です。
ひばりさんが歌ったのは 太陽の季節では?赤いミニのワンピース姿を 覚えてます。真っ赤に燃えた太陽だから🎵から始まる曲はノリノリになれます。
ランキングとか支持率なんてあてにならないと教えてもらいました
ももっちの今やってた番組での大阪弁がかわいかった!
あ!違ってました🙇真っ赤な季節らしい🙇歌詞は覚えているのに、曲名はうろ覚えでした。すみません😣💦⤵
美空ひばり「真っ赤な太陽」昭和42年(亜矢美が歌ってた?)
ピンキーとキラーズ「恋の季節」昭和43年
以上だったと思います。この頃は小学校高学年になろうとしておりネット知識に頼らずとも記憶鮮明です。
仕事と家庭の両立は勿論、妊婦さんがお仕事を続けていくのは本当に大変だと思います。
赤ちゃんが産まれた後はもっと大変。なつもいつかそんな日が来るんでしょうか。
坂場くんのこれからも気になるし、咲太郎兄ちゃんの会社がどうなっていくのか。
北海道の人達の様子も気になるし、千遥ちゃんとの再会はあるのか等々まだまだ楽しみは尽きないなつぞらです。
なつは、育児も誰かがやってくれて、相変わらず上げ膳据え膳で、母になってもド派手な服なのかな、と心配です。
大体が映画の失敗に絡めて坂場の悪口を言っていた社員達が、自分達の給料とボーナスを下げて窮屈な職場にして辞めてった坂場がのこのこと結婚報告にやって来たのに集まって笑顔で祝福!っていうシーンを作ったのが恐いんだよ。
あそこで上司に報告だけさせて他の社員は自席で見てるだけだったら今回の茜の件も違和感無いのに、上っ面だけで取り繕うとするから変な展開になる。
リレー形式の脚本って細かな所で話が繋がらないから毎週事件が起きて解決する一話完結っぽいドラマじゃないと無理なんじゃないかと思うが、なぜそれをわざわざ朝ドラに採用したのか理解に苦しむ。
半年の長丁場に大森さんが面倒臭がったんですかね?
経験者だけに。
夏風邪は長引くことがあるから気をつけて、茜さん、お大事に。
久しぶりに観ましたが、子役時代はやはり見応えがありますね。
「真っ赤な太陽」を歌っていた美空ひばりさんでさえ、なつより地味だったような。
バックバンドも、今一つの田辺さんとブルージーンズも、咲太郎より地味だったような。
>大体が映画の失敗に絡めて坂場の悪口を言っていた社員達が
社員さん達仲間は、誰も悪口とか言っていないと思います。
反対に気遣ってくれていたと思います。
クリエーターにとって大切なことは、新しい作品を作り上げて、人々を驚かせること。
大人も感動できるアニメは、神地くんも賛同、坂場くんがみんなをリードして制作していました。
完成作品については、仲さんも下山さんも絶賛。大人も感動できるアニメ作品を完成させたことは、みんなの誇りだったと思います。だから、なっちゃんとの結婚はみんなに祝福されたのです。
坂場くんは今後、また演出家としてまたチャンスがあると思います。これから坂場くんの活躍が見られるのを楽しみにしています。
給料減らされても気遣うような人々が妊婦に冷たい目?
完成作品には茜も下山も関わっているのにぞんざいな扱い?
まさに、あちらを立てればこちらが立たずってやつだな。
広瀬すずに母性を感じないけど、ちゃんと母親役ができるのかしら。
>広瀬すずが嫌いで...
まさに、「蓼(たで)食う虫も好き好き」ということわざはこんな時にピッタリです。さらに、人間には「食わず嫌い」もあるので広い視野があるのに越したことはないですね。
おしんって、子供時代のスト—リーだけ見たんですが、自分は苦手でした。あまりに悲惨で。
バブルのちょっと前ぐらいに放送されていたみたいですね。経済的に好調な時期だから見られたんじゃないでしょうか。
90年代後半、バブル崩壊からの失われた20年、経済的に低迷した長い時期があって、閉塞感が世の中を覆っていた。
だから、あんな悲惨な厳しいスト—リーは、今であれば視聴を続けるのが厳しいかもしれません。
いつの時代も、映画、ドラマ、小説、漫画、様々な作品は、その時代の視聴者に向けて制作されます。令和の時代には、なつぞらのような、ほっと息のつける優しい作品がありがたいです。
なつぞらって、ご都合主義で雑。
出演者が嫌いで、こんなに低い評価になってるのかー。
なるほどー。アンチパワーすごいね(๑╹ω╹๑ )
咲太郎お兄ちゃんは、マダムの力を借りて
声優さんの会社を大きくできそう。
茜さん、自分が風邪って、誰にも言ってなかったね。
みんな、知らなくて、黙々と仕事してる。
なっちゃんだけ、おでこ触って、ん!って気づいた。
みんな冷たい目で見てないよね。知らないんだから。
気づいたら心配してくれるよ。
今にして思えば鈴愛は頑張った
とと姉も頑張った
この前、茂木社長、マダムの結婚のこと聞かされて、ものすごくショックを受けていたのが本当におかしくて。「おめでとう」って、口を動かすけど、全然言えてなくて。
今日は普通にしていて、安心しました。
豊かだから見られたのではなく、おしんの放送当時は、まだ明治生まれの方が多く生きていて、奉公や戦争などで苦労してきた人が大勢いたからではないでしょうか?
広瀬すずのテレビドラマ、anone が好きだったので、期待していたけれど、これはつまらない。内容もだけれど、確かに演技に嫌み的な見下し感があって何だかな。演出なのかしら?anone では、全く無くて、優しく健気な女の子だった。
なつを見てるとこの会社はすごくゆるい雰囲気だなって感じるので風邪引いて早退しても仕事しずらくなるって事はないでしょう。妊婦さんが気兼ねするような厳しい職場ではないですね。なつが北海道に帰ってかなりゆっくりしても本人も周りも全く何の問題も無かったですもんね。
なつの職場の人達、不自然なくらい、いい人ばかりです。
一例として、
一久が監督・演出した長編映画が興行的に失敗した時、
社員の給料を下げるとか厳しいことを言っていたのは社長や重役の人達で、仲さんや下山さんは一久を慰め励ましていました。
それから間もない結婚報告にも、拍手で祝福。
もちろん、職場に、理解のあるいい人ばっかりなわけはないんだけれど、このドラマでは描かれていない。
茜ちゃんのことは、会社の身近な人達は心配してますよ。
妊婦の風邪はかなり心配ですし、妊婦に無理は禁物ですから、なつは早退させたのです。
茜ちゃんが心配しているのは、会社の上層部の人々の対応なのでしょうね。ただでさえ産休は避けられないのに、妊婦ゆえの体調管理で早退や休みが多くなったりしたら、アニメ制作にも影響したりして、早めに会社を辞めさせられるかもしれない、と。
でも、茜ちゃんは原画担当アニメーターの一員として貴重でしょうから、簡単には辞めさせないと思うけれど。
〉社員さん達仲間は、誰も悪口とか言っていないと思います。
ん?
映画の失敗の後言ってましたよね。
ユーモアのセンスのない演出家が作った映画なんて面白くなるわけがないとかなんとか言って嘲笑ってました。
それをなつが立ち聞きして神妙な顔してましたよ。
言われてみれば確かに、一久への悪口が聞こえてきたシーンあったこと憶い出した。
そういう、社内での理解なき人が、全く描かれてなくもなかったか。
でも、私の記憶では、そのワンシーンくらいで、
このドラマは、なつの職場は基本的にいい人ばかりで緩い感じに描いている印象。
私にはなつの態度は嫌味だったり、
見下したりしているようには見えません。
ごく普通のお嬢さんに見えます。
そこはどうしてもわからない。
本当に周囲が寛容なら、なんで周囲に風邪で休むと知られるのを嫌がったんだろうな。
職場の雰囲気がわからないほど浅い経歴じゃあるまいし。
周りに知られようが上への報告には関係ないし、査定の問題じゃないだろ。
働いている娘がとても心配になってきた。
世間の風当たりというものは相当強いものだと感じる。
よいしょしたりするのが根っから苦手な子なので、
なつみたいに嫌われていないかとても心配だ。
私はおしんが苦手です
あまりんだんなさんが頼りなく描かれているから。
演じた俳優さんが気の毒なくらいです。
確かにおしんは健気かもしれないが、あれでは見ていられない。
上の人に向かって平然と「~してください!」なんていうような子じゃなければ嫌われたりしないよ。
若い子ならともかくなつはアラサーだろ。
あと、なつのようにマウント取ったりしなければ大丈夫だと思う。
蘭子さんに登場してほしい。
咲太郎の隣に。
このドラマでムーランルージュを通して、新宿、東京を描いている。当時の人間はよく表現できている。が、山口さんの芝居が変。演出なのか、アドリブなのか…嫌いな俳優ではないが、ずっと疑問。なぜ亜矢美さんにだけ違和感を感じるんだろう。カスミさん、レミコさん、蘭子さん、リリー社長、親分さんには感じない違和感。ずっと気になっている。こんな感想オイラだけ?怒られそうだけれど、本当に不思議。
マウント取ったことなんか全くないし。
とても礼儀正しい、いい子だよ。
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