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しつこい人にしつこいと言って自己紹介乙とワケわからん事を言われる理不尽さ。
眠りの森の美女に出てくる魔女を思い出しました。
北海道は自宅の居間、家族やお世話になった方々がギッシリ。
牛小屋の近くで記念写真。
東京はおでん屋さんで、やっぱりぎゅうぎゅう詰めでお祝い。
なんか、こういう親しみのあるテイストがいい感じ。
みんなの笑顔がぎゅっと集まっていて。
茂木社長もご機嫌で笑顔だったのがよかった(≧◇≦)
嫌いにもそれなりの理由がある筈なのに
具体的に言わないのは
このドラマを幼児レベルの知能でしか観ていない証拠だわ。
何も長文書けって事じゃない。
ちょっとは自分なりに頭使ったら?と言う意味。
なっちゃんが作っているアニメ、なんとかマコちゃんっていうアニメに似てるって母が言ってました。コンパクトミラーを見て、他人に変身できちゃう話だそうです。
昔から、そういうアニメでいろんな道具を使って、おもちゃ屋さんがそれを商品にするっていうの、あったんでしょうか。
記事にも色々あるみたいですが『なつぞら』十勝勢総出演の結婚式が神回だった「これだけの理由」を読んで私はそうだよねと納得しました。何度見ても素晴らしい回でした。
結婚式は挙げないけれど今回は咲太郎兄ちゃんとマダムの結婚。
色々と大変な事もある中で、幸せな展開も続いていて嬉しい。次はなつの赤ちゃんだったら嬉しいんだけど。
半青は批判できる要素が沢山あった。
なつぞらは全く面白くない低次元なドラマなのでまともに批判する気にならない。
ただただクソつまらないドラマ だと思います。
兄の結婚でさえなつの誕生日と合同でのお祝いなんだね。
こういうヒロイン至上主義が今作の嫌いなところ。
ネチネチ反論投稿が無くなれば嫌いな理由を具体的に書いてもらえるんじゃない?
北海道もおでん屋も人がたくさん。なんでも合同が好きなドラマだよ。笑。
亜矢美さんと咲太郎さんもなつと同じように本当の親子以上の親子愛で生きて来ました。子供の頃から本当の息子のように咲太郎を人間として男として育て上げた亜矢美さんに感銘しました。
亜矢美さんの思いに応えけじめをつけて光子さんと結婚して母のように亜矢美さんに優しくする咲太郎さんの思いやりに心打たれました。
8月15日はなつの誕生日で終戦記念日、終戦の日に兄妹で焼け野原の中で辛い暮らした頃の思いが巡り将来生まれて来る子供を思い不安を感じ弱音を吐くなつに優しく慰める一久さんはいつもの頼りない夫ではなく頼もしい夫だった。
風車でのなつの誕生日と咲太郎さん光子さんの結婚を祝う会が人情味があり集まる人々の思いやりや優しさに心が温まりました。
なつぞらは思いやりや優しさや家族の絆が描かれた秀作です。
明日8月15日は、終戦の日、なつの誕生日、おばさんの家で千遥ちゃんの行方不明を知った日、咲太郎・光子さんの結婚式の日。
辛いことや悲しいこともあったけど、だんだん嬉しいことが増えてる気がする。
コンパクトを使って変身できるのが「秘密のアッコちゃん」でマコちゃんは「魔法のマコちゃん」ではないでしょうか?
マコちゃんはペンダントで魔法が使える魔女だそうです。
アッコちゃんのコンパクトはいとこと一緒に買ってもらい持っていました。
魔法のまこちゃんは「魔法使いサリー」「秘密のアッコちゃん」に続く三作目で私はマコちゃんが一番好きでした。
どうしてもペンダントが欲しくて今でいうレジン使った手芸のように宝石みたいな部分をボンドで作ろうとして親に叱られた覚えがあります。
さすがにそれで魔法が使えるとは思っていませんでしたが・・・
レトロ雑貨やファンシー雑貨の中にサリーちゃんのものやマコちゃんのグッズが含まれているかもしれませんね。
半青面白かったよね (^o^)/
でも、なつぞらも正攻法でもヒューマンドラマとして良く出来てるよ!
嫌ってる人がいるのはいいけど、理由を書いてくれる投稿が少ないから
変なケチ付けてるような投稿の方が目立ってるんじゃない。
苦手な理由はかいたいほどのエピソードがないからかなぁ。
あっごめんなさい。私の単純な感想です。
すみません、「なんとかマコちゃん」と書いてしまいました。
「秘密のアッコちゃん」「魔法のマコちゃん」なのですね……
ありがとうございました。
北海道母さんから お誕生日おめでとう という電話があり、咲太郎も結婚することを 伝えたであろうと脳内補完しときました。
以前、カーネーションの再放送で感動して、朝ドラいいな!と思いました。本当にすばらしいと思っていますが、ただ、カーネーションで唯一、ちょっとさびしかったのが、ご主人との物語。「ゆるしちゃら」とか名セリフもあり、それはそれで名作中の名作なのですが、結婚生活については、ほろ苦さもあって切なくて。
全くタイプの異なるドラマで、比べる話ではないと思うんですが、なつぞらは、そんなに甘い恋愛描写ではなかったけれど、一久さんがなっちゃんを好きになっていく表情とか、態度とか、言葉とか、ドキドキできましたし、婚約した後、新婚さんの暮らしと、さりげない描写で、一久さんの優しい人柄とか、愛情が伝わるので、そこは癒しだな~と思って。
やっぱり結婚はとびきり幸せなシーンを見たいな~と思っていたので、その点、本当に心からうれしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00000007-pseven-ent
前々から時代が描かれないのが不満でしたが、この記事は言い当てているように思いました。
ひみつのアッコちゃんのエンディング、水森亜土なんだ なっと~♪
「なつぞら」を好きか嫌いかの方々でここは成っていると思います。どうでもいい方は心も動かないし、無視が一番恐ろしいんじゃないかと思います。
最近のなつは言い方に可愛げがないと思います。大人になったし仕事もできるからなのか、はたまた広瀬すずだから。
上の方に同意です。
スローガンを叫んでるみたいな批判、読みたくないです。
楽しんでいるのに、乱暴な言葉、悲しい気分になります。
「史上最悪の駄作」みたいなのとか、内容がないし。
ほめるほうは、前向きな言葉ですよね。
でも、批判は、乱暴な言葉だけ。
そういうの、読まされると、読んでいる自分がふつうに
馬鹿にされたみたいで、すごくモヤっとします。
それほど筆力のあるライターの記事とは思えなかった。
♪まっほうの国はい~いな!ウッ!
新海誠監督のアニメみたいなのも、すばらしいと思うんですが、昔のレトロなアニメの絵もかわいくないですか?
机の向こう側に貼ってあるポスターとか、何週かまわって、新しいというか、ちょっとかわいいなと思いました。
広瀬さんのことは、子供が「ちはやぶる」の映画をテレビでやっていたのを録画して、気に入って何度も見ていて、百人一首も覚えたりして、それぐらいしか知らなかったんですが、このドラマで見て、本当にきれいな方だな~と。
でも、人気のある方は、同時にアンチの方もおられるみたいで、びっくりしています。そこまで言わなくても……って思うこと多々。
朝ドラを見て、ただ感想を楽しく読みたいだけなんですが、いや~、どうしてそこまで?という驚きですね。
なつぞらは、特に嫌だなと思うような話もなく、酷い言葉も全くなくて、家族愛を描いている朝ドラらしい朝ドラですよね。
ちょっと同情してしまうというか。とてもいい作品だと思いますので、これからも応援したいです。
妊娠中にあまり無理をして仕事をすると、本当に母体にとって危ないことあるんですよね。
茜さんのこと、なっちゃんが本気で心配してくれて、良かったと思います。茜さんは初産で、経験もなくて、ちょっとぐらい無理をしてもいいと思っているかもしれませんが、危険なこともあるので、強く言ってあげるのが親切です。
個人差もありますが、茜さんのように痩せていると、体力も落ちてしまいやすいですし、貧血とか、食欲不振でフラフラして、どこかで転んだり倒れたりするのが心配です。
なっちゃんの毅然とした態度、本当に必要です。あまり若い社員の方は、上の人に言いにくいでしょうから、なっちゃんがハッキリ、伝えてあげてよかったと思いました。
なつぞらには見ている人を不快な気分にさせたり嫌な気分にさせる力があるように感じます。
実際私は毎朝不快で嫌な気分になります。
理由は多分雑で杜撰な脚本が原因なのかな。
今も手書きの部分も多いのかもしれませんが、
昔のアニメは手書き感がありますね。
そこが魅力です。
京都は明日大文字だね… 新盆だったアニメーターに合掌
>『なつぞら』十勝勢総出演の結婚式が神回だった「これだけの理由」
読みました!(゚∀゚)
数々の心打たれるシーンが蘇りました。
情報ありがとうございます。
甲子園の実況のアナウンサーさん最高(^o^)
>「ハーヒフーヘホー」とやってくるバイキンマンを思い出します。
私は「ハーヒフーヘホー」は和田アキ子さんのモノマネをしている吉村明宏さんを思い出しました。
「サリーちゃん」「アッコちゃん」「マコちゃん」よりも後年の「魔女っ子メグちゃん」も印象深い。
パンチラとか、それまでに無かったエロ要素も加わって、子供の目にはそれなりに衝撃的だった。
しかも声優が、後の「マチコ先生」の声主でもある吉田理保子さんだし、なるほどなと思ったよ(笑)
神地くんが、隣に立って「大変ですよね」みたいに
言ってくれたのが、ちょっとうれしかったです。
どうしても、周囲の人に助けてもらう場面もあると
思いますが、茜さんが周りの人に優しくされて、
無事に出産されることを祈りたいです。
この当時、続けられるかどうか微妙だと思いますが、
なつぞららしい爽やかなストーリーを希望。
相変わらず なつの部所って人が増えないよね。風邪で早退したあとのフォローに なつがいるけど、出産で数ヶ月また人が足らなくなったらどうすんの?で次は なつの妊娠出産で、また数ヶ月…。辞める辞めないより 人材増やす方が先やないの?ナレで また増やすのけ?あ!お得意やね。笑。
アニメーターって、かなりの専門的な技術職かなと思うので、少し出産前後、休んでも、必ず復帰できるかなと思いますが、どうなのでしょう。会社にとっても、このまま退職されたら、大きな損失になるのではないでしょうか。
別に反論するつもりも無いけど、企業側で見れば無駄に人は増やさないし
産休するなら若手を抜擢する方向が普通でしょうね。
今日の「やすらぎの刻」の菊村先生の言葉が
いろんなことへのお返事になっている気がしました。
キーワードも出てきましたし・・・
私には遠くからの「なつぞら」への援護射撃だと思いました。
(個人の感想です)
幼い時の千遥ちゃん、ほんとにかわいい。
幼い千遥の笑い顔だけ、もっと見せてー。
なつが散々勝手をやっても理解する職場なのに、風邪引きの妊婦にドライな設定にするのには無理があるだろう。
たびたび指摘されているストーリーの都合による設定変更と、周りを下げてのなつ上げにしか見えなかった。
見ていて気分のいいものではないし、よく考えて描いてほしい。
テレビアニメの技法については、長編映画との違いということで、主にセル画の省略の知恵が紹介されていました。
でも、あまり細かい技術的な話をされても、興味ない人は飽きちゃうと思うので、今後は、アニメの技術的なことよりは、アニメーターの働き方とか、待遇面に焦点を当てていくのかなと思います。
仕事の描写において、勤務環境や福祉面のこと、とても重要ですが、やっぱり一番シビアな立場に立たされるのは妊婦さんかもしれません。ここで茜さんが妊婦さんであるというのは、脚本、そうきたか~というか、本当にうまいと思います。
一番、問題が炙りだされる状況、立場を選んでいますよね。今でも問題になりますし、会社、職場の人々、家族、試される時です。
茜さんの問題でもあり、今後、なっちゃんにも起こりうるし、そうなると、家庭のことや、坂場くんがどう向き合ってくれるのか、これも一つの大きな山場になりそう。
よくわからないなつの勝手って何かしら?
それより会社の理不尽を入社試験で味わっていて、早くからなつの素質を認めていた仲さんの
援護が無ければ入社すら出来ていなかったし、這い上がることも出来なかったのがなつですね。
茜さんの妊娠に対するこれからのシビアな問題に、なつのアゲとかどう繋げているのでしょう。
ストーリーに設定の変更とは、ますます意味がわからないですね。
上下関係にそれほど厳しくない職場であることは、妊婦に寛容であることと、決してイコールではありません。新人でも才能があり、貢献する社員は、新人であれ歓迎されます。
でも、妊婦さんで、無理がきかず、早退して仕事が遅れるのは、会社にとって、残念ながら不利益。茜さんが目立ちたくないのは、妊娠している状態が、会社に不利益で、自分への風当たりにつながりやすいためです。
例えば、坂場くんは会社に損害を与え、結果的に会社を去りました。損害を与える人に、会社は常に厳しいのです。
茜さんの妊娠と出産は、会社にとって不利益が生じる恐れがあるので、会社や周囲が彼女を守ってくれるか問題になるでしょう。
ラジオドラマ鐘の鳴る丘、主題歌「とんがり帽子」が流れ、咲太郎は嫌がっていました。あまりに身近なテーマだったからですね。
ただ、人気ドラマでもありました。多くの人が、戦後の若い人の夢を応援したからだと思います。
これはなつぞらのテーマでもあると思います。おんじのように、若い人の夢に「育てられた」という人もいて、斜に構える人の多い現代でも、これは十分に通用する健全なドラマだと思います。
批判というものは相当説得力が必要なのだと実感しました。
批判するときのマナーも大事だと。
ボールを思い切り打ち返すような言い方は賛同を得られにくいと思います。
そういうやり方が今は普通かもしれませんがずっと定着はしないと思います。
ほらって言ってる投稿した方が先に干渉で反論に思えるけど 内容も理屈が通ってないようね。
絶賛に反論する人、批判に反論する人、どちらもいますよね。
反論に反論があれば、どんどん書けばいいと思いますよ。
冷静に反論されているだけなのに、それに対して「タチが悪い」「空気が悪い」のような表現で貶めるのはどうなのでしょう。
まさか、それ以上、反論できないということでもないでしょう。
ドラマの感想として、堂々と主張なさったほうがいいです。
同じようなメンバーが同じことを繰り返している別の場所よりはここは時々換気されますから空気はいいですよ。
タチが悪いって、人に向かって言うのはどうなのかと。
批判もあるべきだと思います。完璧な神ドラマだとは思いません。
ですから、反論されれば、粛々と、具体例を挙げて、根拠を述べて、再反論されたらどうかと思います。
それではまるで、「批判意見に、反論は許さない」と宣告しているようなものです。
〉反論に反論があれば、どんどん書けばいいと思いますよ。
それはお茶の間行きを推奨されてますよ。
ここでエンドレス反論祭りを認めるような事は書かない方がいいですよ。
結局、どっちかが大人になって反応するのを止めるしか方法がが無いんでしょうね。
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