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数時間前にラジオ番組で聴いた鈴木杏樹さんの話によると、蘭子さん、まだ登場シーンあるみたい。
天陽の兄の陽平や、信哉も、あれっきりじゃなくて、また登場するかな。
忙しい職場で、妊婦さんは、気を使うと思う。
元気な神地くんみたいな人が徹夜明けで遅刻しても、仕事は進めてくるから、影響はない。でも妊婦さんは体調によっては、仕事に穴が空く可能性がある。それを誰かフォローしなければならない。
短い納期でやっていれば、不満を抱く人もいるし、スケジュール管理してる人を通じて、上層部には必ず伝わるから、昔は、退職してくれという話が出るだろう。出産後も、育児は続くから。
なつは茜さんを利用して私凄いでしょアピールしてるようにしか見えなかった。
かなりあざとく感じました。
相手のことを考えられる人なら、ああいう事を大きくする真似はしないわな。
それに、相手から遠回しに苦言を呈されたら、ボケ顔してないですぐに謝るだろう。
北海道時代は柴田家に気を使って云々みたいな解釈を腐るほど見たが、以前出来たのに今は出来ないなんてあるのか。
妊婦さんの体調不良は、最悪、流産の恐れあり。
やはり、対処しないと。
仕事を続行させたら、そのほうが批判されるだろう。
仕事を肩代わりするとまで言ったから、帰宅許可になった。
なつは非常に親切だった。
大ごとにしたくないというセリフは、今後の伏線だろう。
妊婦さんに退職を迫る流れだと思われる。
「大丈夫?」なんて声をかけただけなら、「大丈夫」と答えて倒れるまで無理していたかも しれない。
おでこに手を当てて、本気で心配していて、優しさが伝わった。
仕事の肩代わりは、けっこう大変。
たぶん一度じゃ済まないから。
たぶん、今後、数年続く可能性がある。
体調の悪い同僚を気遣う姿がよかった。
夏の妊婦さんは暑さで食欲も落ちやすく、貧血になりやすいらしい。足元がふらついて段差で転ぶとかも心配。親身になっていたわるなつが優しかった。
「おしん」は良くも悪くも橋田壽賀子の考え方そのものだ。彼女が姑に良い扱いをされていなかったことは知られているし、彼女の価値観がいたるところにヒロインに反映されている。橋田壽賀子が「なつぞら」の脚本を書いたとしたら、なつはまるで違う性格になったに違いない。延々と続く長ゼリフに出演者も泣かされたことだろう。
ハグの文化って最近だ。昭和の頃はなおさら、まして親子ではあるわけない。そこが違和感につながっている。オンジと夕見子は夕見子が手を動かしすぎたが、おんじの器でセーフ。なつと母さんはわざとらしい。必要ない。松嶋さんに技量があるから。亜矢美さんは…気持ち悪い。悪いけど。
「大丈夫?」って、別に他の女性社員とかが気遣って
茜を介抱しても自然なんだけど
そこはヒロインのなつがしないとね。
ヒロインだから。
いい子エピソード必要だから。
なつを引き立たせる為に、あまりにも周りの人達を無関心な
冷たい人間の集まりに見せるから違和感あるのかな。
あれじゃあ古株のそこそこ立場のある茜さん、
全く周りからの人望のない人に見えるよ。
面白くならないまま早終盤へ
>橋田壽賀子が「なつぞら」の脚本を書いたとしたら、なつはまるで違う性格になったに違いない。延々と続く長ゼリフに出演者も泣かされたことだろう。
失礼ながら、ガッツ石松が、あの長ゼリフをよく覚えられたものだと感心しているのですよ。
おしんの小林綾子さん泉ピン子さんとなつぞらの広瀬すずを比べると芝居に対する熱量の違いを感じます。
広瀬は芝居のお仕事を舐めてるとしか思えません。
ギャラをもらってるプロの女優なら真面目に仕事をしてほしいです。
おしんと比べて何になるの?
空気が悪くなるだけ。
役者にも色々いていいと思うのですよ。橋田壽賀子は自分の脚本に忠実であることを役者に求め、アドリブを入れたりすることを決して許さなかったそうです。一方、「脚本は進める目安にすぎず、ドラマは役者と脚本家、スタッフが一緒に作り上げていくものだ」と考える役者もいますしね。どれが正しいとは言えないでしょう。
橋田壽賀子は倉本聰のように表現だけでしゃべらないドラマを理解できず、イライラして「喋れ!」と叫んだと、「サワコの朝」に出演した時語っていました。
おしんとなつぞらを比較する事に何の意味があるのだろうか?
比べるべくもないだろう。
第一、おしんは何年前の作品だと思う?
作者はあの偉大な橋田壽賀子だぞ!?
比較しようとしている輩の中にははおしんをリアルタイムでまともに見た事があるならば
その違いは歴然としている事くらいわかる筈。
一方、おしんをリアルタイムで見た事もない奴らには
何をどう足掻いてもわかるわけがない。
他のドラマを下げて、なつぞらを上げる感想があった時は、比べるなって、すごい書かれたのに。逆はいいの?
茜さんの真後ろの席がなっちゃん。
先日も話をしていた。ほぼ同期だし。
なっちゃんが一番親しい関係で、
おでこに触れたりもできる。
なっちゃんが茜さんの異変に気づいて
声をかけるのが一番自然だよ。
つまんない おしん話しより今日も なつぞら 盛り上がりそうだよ ! 皆んな (^O^)
おしんはもう よう覚えとらん。
半年前はよう覚えとるから 酷い朝ドラやっておったのう
あの酷さと比べりゃ、今は天国のようじゃ。
あやみは咲太郎の事を男性として見てた訳?
何か気持ち悪いよ。
咲太郎もずっとメソメソして情けない。
なっちゃんが声を掛けないと冷たいヒロインで、気付かないでいると鈍いヒロイン
優しく声を掛けるとあざとい、心配して早く帰らせようとするとお節介ってな事いつも言われちゃう。
今回はヒロインさん、何をどうしてもバッシングされちゃうのは何故でしょう? 不思議!
もしかして、これって印象操作ってヤツかしら? なっちゃんが可哀想だわ!私は応援してるからね‼︎
亜矢美さんの咲太郎への秘めた想いは気持ち悪いだけだった。
親子にも無理あったけど、男として見てたなんて要らないエピ
弟として思っていたならまだしも
マダム、咲太郎、あやみなど脚本が下手だからこいつらに共感できない。
親孝行、恩返しって言われ続けて優しくされても息苦しいだけ。
ましてや新婚さん家に同居なんて地獄
まんぷくの松坂慶子になっちゃう
あやみさんの空回りの明るさが悲しい事を経験した人のギリギリ踏ん張ってる人の明るさとは違うんだよなぁ。山口智子の芝居の軽さだと思うけど
亜矢美、坂場、なつの家庭と同居したくない。
亜矢美うざい、坂場へ理屈、なつ顔怖い。
鈴、萬平、福子の家庭なら楽しそう\(^o^)/
なつの家になんかいったらまた世話がかりしなくちゃならないよ。また タコ躍り…。
福子の家庭なんて絶対嫌だ
咲太郎への女心を鈍感なつが介入したことで、ある意味まともさを保たれていた感謝かな。
危うい、危うい浮世だ。(爆)
1967年の話の流れになっているが
なつが30、そして6年年上の兄咲太郎は36。
母代わりの亜矢美は咲太郎より14も年上となると50か!?
咲太郎も亜矢美も私の伯父くらいの年齢という事か。
当時50というともう長寿の坂を登ろうとしている年齢だったに違いない。
母代わりになってくれた亜矢美に対してまだ充分親孝行をしていないという咲太郎と
もう腹一杯だと言う亜矢美の気持ちが乖離していた事は想像に難しくない。
翌日、亜矢美がいなくなった風車で光子が泣き泣き亜矢美の気持ちを咲太郎に代弁していた事と
数枚の紙に書かれていた絵、亜矢美の書き置きをなつが見つけた事がポイントになったかな。
もう一つ、忘れてはならない見方もある。
亜矢美にはまだ歌い手にしろ何にしろ頑張って欲しいし、
奥原兄妹は何にしても『縁』を大切にするんだという気持ちは当然あったと思う。
『袖擦り合うも多少の縁』『産みの親より育ての親』
咲太郎、なつにはこの諺をしっかり心に刻み込んで欲しい!
橋田ドラマの世界と現実は同じように動いていると信じてしまうとたいていの母は息子の嫁に会う前から疎まれるでしょうし、意地悪されると避けられるでしょう。
そして人は思っていることを全部しゃべるものだから何も話さない無口な人間は何も考えてないと見なされる。
確かに日本はそれが常識と思う人が多いようです。
だから声が大きい集団の意見が通ってしまうのだと思います。
物言わぬ人の静かな抵抗は無視されてしまう。
でもそれでいいのでしょうか?
亜矢美さんの秘めたる恋心については、親分や社長の口から咲太郎となつに伝えられた方が良かったのではないか。
カスミさんからだと、なんだか生々しい感じがする。
マダムの名前、光子(みつこ)ではなくて光子(こうこ)と読むのは今日、初めて知りました。
すいません、本当に知らなかったもんで(^^;)
そこはご容赦くださいませ。
半分は回想で、泣いてばかり。咲太郎って泣き虫だったんだね。相変わらず セリフも動きも少ないヒロイン。でも 目立たない方がドラマ 見やすいわ。
イヤ〜 イイね 大人の朝ドラだよ 子供の感性ではなかなか理解出来ないレベルだろうな
もうジ〜ンと来ちゃって 涙 亜矢美さん女としてカッコ良過ぎだよ!
母の息子に対する微妙な気持ちを理解する
努力ぐらいはしてほしい。
そのほうが世の中うまくいく。
亜矢美さんの気持ち全部ではないが共感した母は多いと思う。
特に大きくなった息子を持つ母は・・・
山口智子じゃ、まだまだオンナの部分がしっかり残ってる感あるもんね。この先もずっと“親子ごっこ”で誤魔化すなんてキツいと思う。大人のオンナは我慢が美徳。最近はこれが出来ない気持ち悪いのが増えてる。
昨日今日のあやみさん問題はあまり共感も興味も湧かなかった
終戦記念日より前に終戦しちゃったね
咲太郎は結婚なんかしちゃあいけなかったね。
世の中には、家庭を作らないでいる方が人間らしい生き方ができる人たちがいるんだ。
でも、これで光子さんは罪悪感を抱かないかなー。
私だったら罪悪感で結婚生活を楽しめなくなる。
亜矢美さーん!
やっぱり好きだったのかあ。
私はずっと単純に母親代わりやってたと思ってたけど、雪次郎がなんか言ったよね?亜矢美さんは咲太郎が好きなのかとか。あの時からえ?え?って感じで見てたので、今日の結末はなんとなく予測してたかな。
でも、想像以上に亜矢美さんらしいラストカットでした。
山口智子さん、最高です!あなたが亜矢美を最高にしてくれました!ありがとう!!
そうだったんだ〜(゚ω゚)
年の差があるけど、いろんな愛があっていいと思う。
失くした恋人にどこか似ているところがあったのかも。
亜矢美さん、カッコ良かった! やっぱり亜矢美キャラ好きだわ。今まで咲太郎となつの事、本当にありがとうございました。
これからも亜矢美さんらしく生きて、亜矢美さんなりの幸せを掴んで欲しいです。
又いつか会えるといいな。
色々叩かれるヒロインだけど、母親になることを真剣に悩む姿には好感持てる。
親になるって簡単に考えちゃダメだと思うから
私を解放してくれと言いながら、咲太郎なつ兄妹を解放してやった亜矢美
光子が後ろめたく思うことはない
咲太郎が亜矢美を母親としか見ていなかったから、これ以上母子関係を続けていく方が残酷
全員の門出に幸いあれ
今日は、なつぞらの上っ面しか見えてないアンチ視聴では理解出来る内容では無かったわね。
母として女として亜矢美さんの葛藤は、人生の経験値でまるで違って見えるハードルの高さがあったから軽々としたお子様感覚では無理だったなと思うよ。
2019-08-15 08:17:43だが
訂正あり。
亜矢美がいない風車で咲太郎に対して
亜矢美の気持ちを代弁していたのは煙カスミだった。
どうも戸田恵子と比嘉愛未の見分けがしづらい…。
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