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女心をばらしちゃいけませんよ、人として女としてのルールです。
泣きたいけど泣けなかった、この関係。
私はあやみの気持ちを知っていたから、昨日のハグのシーンは嫌だったし、とても無理な設定に感じた。黙って出ていくのもガッカリ。このドラマのことだから、いつか幸せになるあやみが描かれるのだろう。
風車のシーンでカスミさんがその場にふさわしくない表情を一瞬したのをカメラがとらえていたことの答えが今日出てきたのだと思います。
そのカスミさんにさえ告げずに去っていった亜矢美さん。
どこかの駅の待合室で車寅次郎と出会ったらいいな。
やたら15分が長く感じた。
このドラマはどうでもいいことを長く引っ張る傾向がある。
見ていてだれます。
リリィじゃないんだから!
あやみは寅さんのようにフラれて旅に出て、また戻って来るような気がするよ。リリーさんにどこかで会ったり柴又で団子を食べたりしながら。
亜矢美さんはお台場の方へ行ってしまったか
気色悪いドラマなど理解しなくたって、別にィ~だわ。
カスミさんが昨日、ちょっと複雑な表情をしていたのは、そういうことだったのか。気になってたので、今日、答えあわせできた。
もしかしたら、咲太郎のほうも、淡い気持ちはあったのかもしれない。
自分の役目を終えて、風のように消える亜矢美さん。ただ余韻だけが残る感じ。ちょっと文学的だなと思う。
お!亜矢美さんがリリーだったんかい!
汽車の亜矢美さんのファッション、小山ルミを思い出したW
なっちゃんが真剣に一緒に住んでほしいと訴えて、あやみさんは本当に感激していた。イッキュウさんも、すぐ同意してくれた。
もう結婚報告の時から、あやみさんは母親同然で大喜びして、二人を見守ってくれましたもんね。
家に「僕がいますけど」っていうのが笑えました。この二人が一緒に暮らしたら、それはそれで楽しそう♪
こんなストーリーで泣く演技をしなければならない役者たちが気の毒すぎる。
夫に断りもなくアヤミに同居を誘うなつは自分勝手すぎ。
最低。
亜矢美さん、赤羽、船橋へ流れないでね。
亜矢美さんは汽車に乗って十勝に流れ着き、菊介さんと恋に落ちるのであった。
また湧いてきた「~だわね~」
空気悪くしないでね。
今日はなつさんセリフ少ない難しめの演技。試されますね。
雪次郎いい加減なこと言ってるのかと思ったけど
あの少しの時間で、ものすごく人間観察してたんだ。さすが役者。
やっぱり周りに気配りできるいい人ね。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
このドラマは何が言いたいの?
ほんと気持ち悪い。
こんな生々しさ必要か?
ないわー
あの場面は、夫に許可もらうと、真剣味が落ちてしまうから、あれでいいんじゃないかな。坂場くんが嫌がったりしないことも、よくわかっているし。
果たしていっきゅうさんは気づいていたのか疑惑
それはさすがのいっきゅうさんにも無理だったのでしょうね。
亜矢美さんは「しのぶれど、色に出にけり・・・」だったとしても
昭和の四十二年の五十才が 三十代の息子同然に育ててきたのに、いつか男として見ている自分にハッと気付き逃げたのか!ほんと気持ち悪い。
「気持ち悪い」って、年の差ご夫婦やパートナーの
いる方を傷つける言葉。やめてほしいです。
もう 尻のしたに敷かれつつある一久かな。(≧▽≦)なつさまには たてつけませ~ん。(≧▽≦)
あやみと咲太郎は最初から不自然だった
今日は、対比させていた泰樹となつの件もおかしく感じてしまった
幼児性愛者が、対象者の成長を見つめている
これが、戦争という狂気が作った副産物
なんていうストーリー、朝ドラで見たくない
女性が年上の年の差夫婦、全然いいんじゃないですか。
お金目当てで年上の人を選んだわけでもないし、大切な人を失って支え合ってきた二人なのだから。
五十歳くらいって女性としては節目でもあります。
そう思うと心配にもなりますが、咲太郎をずっと見守って素敵な結婚をさせた亜矢美さんのこれからはきっと大丈夫。
そう思います。
あんなに笑顔の似合う人はいないし、あんなに子供からラブコール受ける人はそんなにいないですから・・・
〉幼児性愛者が、対象者の成長を見つめている
はああぁ?
印象操作、ここに極まれり。
それほど深刻にならないで、いろいろな恋愛があっていい、くらいでどうでしょうか?
アンチさんの言葉のチョイス、感性を疑うよΣ(-᷅_-᷄๑)
終盤戦の15分を使って咲太郎のもて話なんかやってるヒマあるのか?TVアニメが戦国時代に突入する時期の重要な本筋に戻ってくれ。
ドラマを貶めたいだけ( ̄д ̄;)
そうです。仕事はどうなってんの?あやみの店が無くなっても暫くなつん家に同居してまたどこかに店とか出して 普通にまたみんなワイワイと暮らす話でいいと思うのに。結局 あやみは失恋なの?親としていられないから家出?蒸発?失踪?人騒がせな話にしないでいいのに。アニメの話途切れてるよ。
ドラマの表現には違和感を表明する方が多いのに複アカ問題については異論はあまり出てこないのですね。
暗黙の了解なのかな?
「秘するが花」を演じたのが野上さん
天陽君も近かった
亜矢美さん、最低
アヤミさんは戦争から戻らなかった恋人のことで傷ついたから、あまりに辛すぎて、天涯孤独で生きて行く中、咲太郎と寄り添って生きてきて、精神的な心の杖みたいになったんじゃないかと。
恋愛ほど生々しくはないと思ったけど。あんなに明るく能天気なアヤミさんだし。ちょっと軽口叩けて、いいヤツで、弟みたいな、息子みたいな、親友みたいな存在がいなくなってしまうから、寂しいだろうし、軽いヤキモチ的な気持ち?娘を嫁に出すお父さんだって、ヤキモチ的なのはあるし。そんなのかなと自分なりに理解してます。
昭和40年頃の50才は。今の70才ぐらいの感じ。
「あやみさんはまだこれからだ」みたいな、うっちゃんのナレに違和感だった。
昭和40年代なら想いを秘めて去るが1番良いよね。
カスミさんはなつに話しても咲太郎には知らせずにいて欲しかったなぁ。
年の差が気持ち悪いんじゃないです。
子供の時から母親として接してきたのに、いつの間にか男として見ていたことが、気持ち悪いってこと。しかも、心に秘めて周りには悟られず自分なりの生き方をするならともかく、失踪騒動起こしてばらされるという。。。
今から思うと、究極派手ファッションは、マダムに対抗してたんですね
昭和40年代の50歳だと、金歯、銀歯にするか、ずっと我慢して総入れ歯にするか迷っている年頃
山口さんも、演じるの大変だったでしょうね
お疲れさまでした
奥原兄妹だと、「探さないでおこう」、「うん」で完了しちゃいそうですね。
さあ、仕事だ!
亜矢美さんの本当の気持ちを全部理解できるわけありませんが、
息子が彼女を連れてきたときの複雑な気持ちって
ある意味「息子を男として見る」てことだと思います。
連れ合いを愛しているならば、その若いころに似てくるでしょうから。
その気持ちは自然なことではないかと思います。
多少の嫉妬は入り混じる。
誰にも起きることではないとも思いますが・・
なっちゃんのストーリーはすごく王道で、夕見子ちゃんの駆け落ち、雪次郎くんの蘭子さんへの片思い、亜矢美さんの恋心は、すごく冒険してるなぁと思いました。相当、驚いてしまった。
ただ、独身の美しいお姉様方が何人も登場したから、そのハイライト的な物語として、恋の話もあるのかなと思ってました。
良妻賢母や親切なおばちゃんばかりじゃなくて、いろんな方がいるなぁと。そういう世界観、悪くないと思いました。
今日のを見てると、
千遥が育てられて、売りに出されたのが健全に感じられます
さすがに子供には難しいテーマでも、いい歳した大人がかまととぶるのは見るのも辛い気がする。
人生って色々なことがあるんですって教えてくれてますね。
この朝ドラ 脚本家只者じゃないって感じ。ここで亜矢美の本心をぶつけて来るとは、やっぱり一味違っていたわね。
昨日のシーンで血の繋がらない家族愛ってものを見せて清々しい展開でこれから咲太郎の恩返しの感動ストーリーを
期待してしまった。
ただ煙カスミの深刻な表情に少し予感はあったけど、こんなにストレートな女の性が朝ドラに出て来る予想外の展開。
思い切った大人のストーリーを観て、今まであれこれと上っ面だけの批判をよく見て何か薄っぺらい違和感を感じて
いたけど、この朝ドラの奥深さはとても薄っぺらな感覚とは乖離したドラマなんだと実感させられました。
ずっと息子と思って接してきたかと言うと、それは違うと思う。
最初は、あまりの寂しさに、ペットでもいいから飼いたい感じで、こんな言い方は失礼だけど、ボロボロの猫を拾ってきた感じ。
すごく咲太郎も寂しそうだから、自分でよければ母親がわりにしなよ、みたいな。
本を読ませたりして、教育してる時は、純粋に母親の気持ち。
でも成人して時間が経てば、もともと赤の他人。一人の青年に見えてきた、というように、その都度、見え方は変わってきたと思います。人間関係は、日々、変化するので。
子供の時から変な目で見た、なんて考えは、自分には全く思いつかない発想だし、あのイガグリ頭の子供の咲太郎は、どう見ても、そんな対象にはならない。
今日は 余り 朝には 似つかわしくない 展開でした。
明日からは 朝ドラらしく なつの話に 戻る事を 期待。
色んな愛があっていいと思うけど、息子を持つ母親が彼女や嫁に感じるそれとは一緒じゃないと思う。説明できないけど
私が見ていた範囲では人の気持ちを掘り下げて描く朝ドラは
「カーネーション」が初めてでしたが、
「なつぞら」はそれに次ぐ作品になりそうです。
これからがますます楽しみ。
昭和42年頃の50歳というと、既に亡くなってる私の祖母とほぼ同じくらい。
当時の写真などは和服姿に眼鏡で、いかにも
「婆ちゃん」という感じの容姿だったから、
山口智子さん、あまりに違い過ぎ。
匂わせはあったけど、まさか本当に母親と呼ばせている同居の17歳年下男性を50女性が女として好きだったという気持ち悪い展開になるとは。
もしかしたら亜矢美は「咲太郎が結婚するまでは家族の場を与えられる店(例え移転しても)を守る」と決心していてその為に経営が苦しくても踏ん張って来てて、今回立ち退きと結婚話が同時に来たので「とうとうこの日(店を守る必要がなくなった日)が来た」と覚悟した(かすみ姉さんもその思いを知っていた)んじゃないか?と推察というかそうであって欲しいと思っていたので、安っぽい恋愛話にされてしまったのはガッカリです。
亜矢美が同居の申し出を断り「解放して欲しい、ここからまた始まる」と言った後場を盛り上げようとして周りも空気読んで亜矢美の気遣いに合わせているのに、奥原兄妹だけは自分の気持ちを押し殺す事なくいつまでもボー然としてたのが全然優しい子達じゃなくて残念だった。
例えば表情は思うところがあっても少しずつ手拍子を始めるとかの様子を見せてくれればその後は和やかに過ごしたのかなと想像出来るのに、それをしなかった事であの兄妹はお開きまでずっとお通夜みたいに過ごしたのかなと思ってしまいます。
ドラマ上はあのシーンで終わりだったけど実際の会はあの後も続くわけで「優しい子達」と言わせるなら誰が亜矢美を引き取るかだけじゃなくて、その後の様子まで視聴者に想像出来るようにして欲しかったです。
同じ尺で出来る奥行きを出さなかったのは何故なのか、とっても不思議です。
それから、あの設定を前提としてかすみ姉さんが秘してた亜矢美の恋心をバラしちゃうのは、かなり酷い仕打ちだと思いますよ。
仲良さそうだったけどフレネミーだったのかな。
長文になってしまって失礼しました。
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