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もうミエミエのカマッテちゃんだから たまに優しい人にカマッテもらっているんっしょ!
なっちゃんの茜さんへの気遣いも茜さんの困った気持ちを口に出して言ったから伝わった。
でも実際は考えすぎてしまって何も言えない人が多数いると思う。誰かに代わりに言ってもらいたい、人任せの人は多いと思う。
朝ドラで、こんなに深いヒューマンドラマが観れるのいつ以来って思います。
キャラ設定とストーリー展開は抜群のプロの技術を感じます。
世の中口に出して言わないと伝わらないし、言っても伝わらない。
「そんなこと言うのやめてー」という慌てた言葉をそぐわないと止めることもできないし、
余裕を見せて穏やかに語る人の言葉が正しいとも限らない。
いろんなことがここを見ているとわかる。
でも自由にものを言えるこの場所を守らなければいけないのは共通しているのではないか?
それともそうじゃないのか?
東京の空襲では、お寺さんでどんどん遺体を焼いて、それでも間に合わなくて、伝染病が蔓延しちゃうからって、河にどんどん遺体を放って、上から土かぶせたって… それで東京には暗渠が多いってのを「礫川公園」ってところの資料で子どもの頃みた。
田中美里さんは 出ませんかね?😃
なつと坂場からは萬平や福子のような内面から滲みでる
あたたかさが伝わって来ない。
良く言えばクール。
悪く言えば薄情。
なつぞらの魅力は、登場する人それぞれに物語があること。
背負ってきた歴史みたいなものを感じる。
なつといっきゅうさん夫婦が可愛くて、労り合っている姿にホッコリして、ドンドン好きになっていってます。
咲太郎とマダムの並びは見ているだけでウットリ。千遥ちゃんにもまたいつか会えること祈っています。
感動の回でしたが、終了後に咲太郎のボッ○とかの書き込み。
明らかな悪意でなつぞらファンへの挑発で、掲示板は荒れ悪意の投稿者の思惑通りでしょうね。
ものには限度というものがあるでしょうに、今回のアンチはその限度を持ち合わせていない。
その事に目も向けず、当たり前の反論が出れば擁護がどうしたと毎度の理不尽な加担も情けない。
ふつうに感想を書いている人が、板場と坂場をまちがえても、全然OKなんだけど、毎日、毎日、★1評価してる人がまちがえてるから、なんか言われるんじゃないのかな?
「さかば、かずひさ」って、北海道で何回も自己紹介して、名乗っているんだから、その直後に「いたば」って打ったり、さんざん「アニメーター」って言ってるのに、「イラストレーター」って打って、「興味ない」って★1評価だから。
なつぞらは、十分おもしろいし、人を不快にさせるような表現を言った人もいないし、十分、ストーリーも練られていて、最低評価をつける理由が読みたいんだけど、「興味ない」っていうのは、感想じゃないし。
現代と 違い あの時代は 女が 結婚したら 会社辞めるのが 当たり前。特に 社内結婚では 同じ職場にいるなんて あり得ない時代だった。茜ちゃんの いたたまらない気持ちは 半端無かったと思う。
これから なつも 妊娠するらしいが。仕事しながらは 大変だと考える。
喧嘩の場ではないのに使う言葉を間違えると喧嘩みたいになっちゃいます。
一部の人がルール違反しているといっても自分じゃないなと思われたら終わりだし、ルール違反を絶対しないなんて人はいません。
誰の言葉も人には悪くとられる可能性はあります。
人込みでぶつかってしまうようなものですから。
でもぶつかった人は次はぶつからないようにする。そこがマナーだと思います。
懲りずに繰り返される投稿への反論感想文、批判意見への批判、他人の間違いへの執拗なこだわり。
いい加減にして欲しい。
口調を変えても所々共通部分があるから全部同じ人なのかな?
あまりに投稿しすぎてボロが出てますよー。
なつぞらは魅力あふれるドラマ。
脚本、演出ともに、朝ドラらしい安定感。
キャスティングも言うまでもなく豪華。
朝、放送されるドラマとして気配りされて、
爽やかに、元気の出る内容ですね。
アニメーター先駆者としての主人公の意気込みや葛藤を満足に描けず、時代の大きな出来事も無視で、これいつの話?平成か?と思うような雑な時代考証。
戦災孤児設定も体験者の神経を逆なでするような甘っちょろさ。
恋愛話で視聴者の興味を引こうとしているのか、今度は咲太郎とマダムの結婚か。もう食傷気味。
おしんと比べるまでもなく、明らかに低レベルの朝ドラだと思う。
比嘉マダム綺麗すぎる
私もちはるちゃんに会いたい(登場求む)
自分と違う意見は少数派だといいたいのかもしれませんがそうではないと思います。
全部誰かのせいということはないと思います。
ちはるの様子が あれから全然 分からないから、その分 なつの暮らし等が甘過ぎ 恵まれ過ぎに見えてきて、チャラくはないだろうけど チャラく見えるんかな…。なんでかな~が浮かんだ今日の服。
広瀬の下手くそな演技が嫌いな私にとってはあっても無くてもどうでもいい朝ドラです。
主人公が嫌いだから、評価が低い人、多いみたいで
残念です。
広瀬さんはとても魅力的で、可愛いヒロインなので、
応援したいです。
子役の四人… 戦災孤児、浮浪児ということばを際立たせてくれる…8月14日に ( ノД`)
最近ふと思ったのだが、『いだてん』を大森寿美男さんが書いて、『なつぞら』を宮藤官九郎さんが書いた方が良かったかも。
発音の異なる「さかば」と「いたば」の間違い、
「アニメーター」「イラストレーター」の間違いは、
うっかりミスするレベルとは、到底、言い難い。
なぜなら先週、頻繁に坂場一久は、自己紹介を
繰り返しており、名前をはっきりと発音して、
数か所で挨拶をしているので、間違えようがない。
また、アニメーターという言葉は、相当以前から、
繰り返されイラストレーターとは明らかに発音が
異なっている。
つまり視聴せずに、低評価を繰り返していることの証拠。
更に言えば、不正に、評価を操作していることが疑われる。
「他人の間違いへの執拗なこだわり」ではなく、
不正行為への異議申し立てなのでは?
なつぞらは、脚本、演出、キャスト、熟慮されて
制作されているのが伝わる。ここまでの低評価は
やはり疑問に思われても仕方がないだろう。
茜さんが辛そうで、ちょっと胸が痛みます。
とても身につまされました。
なっちゃんのように、強く勧めてくれる人がいるのは、有難いです。
お腹の赤ちゃんのこともあり、過労で万一、流産の危険があると怖いですから。
なんにしても「し・つ・こ・い」
思い込みで書き間違えてるだけでしょ。
しつけーんだよ。
何十年も前に読んで内容なんかほとんど忘れてるけど、今日の放送で『母のない子と子のない母と』という本を思い出した。
亜矢美さんも咲太郎のおかげで生きてこれたんだね。柴田家の人たちと同じように、自分のほうこそ、咲太郎にありがとうなんだね。
良いですね!広瀬すずが嫌いだからどうでもいい朝ドラって
素直に書いてくれると面倒臭くなくていいよ 笑
不正だー!!!って騒いでるヤツって糖質なんじゃないの?
今日はあやみさんと咲太郎お兄ちゃん、二人の暮らしぶりがとてもよくわかり、あやみさんのおかげで、学校に行かなくても、ちゃんと勉強していたのがわかりました。
だから、今、声優さんの会社の経営もできて、仕事も順調なんだなと思いました。本当にあやみさんは恩人ですね。素敵な人と出会えたこと、何よりの財産です。
しつこいって騒ぐ人、自己紹介になっている(-_-;)
なつぞらをそこまで叩きたい目的がよくわからない。
ふつうにおもしろい朝ドラなのに。
なっちゃんは、失うものが多くて、自分が経験したことをまた、子供が経験したらと、不安になっているようでした。
坂場くんが「僕がいる」と言ったのは、失う恐怖を感じているなっちゃんの深層心理にあるものを踏まえている感じ。
だから、その言葉を聞いて、なっちゃんは、うん、と頷いて、安心して目を閉じていたんだなと思いました。
子供時代のなっちゃん、自分は泥まみれの顔で、汗びっしょりで、ベタベタしたお顔だろうと思うんですが、ちはるちゃんのおでこの汗を丁寧にぬぐってあげていました。
なんかこういうシーンに弱くて、ウルウルしてしまいます。
寄り添って大切に思っていた妹だから、北海道で拒絶されて、縁談に迷惑になるとまで言われたことは、本当に悲しかったでしょう。
自分の結婚式でも、妹がいたらと思い出していましたが、咲太郎お兄ちゃんの結婚でもまた、思いが募ったのかなと思いました。
一久さんがなっちゃんに寄り添っていてくれる今は、本当になっちゃんにとって、夢のような時間なんだろうと思います。
本当 すずちゃん嫌いってのが一番ストンって感じで納得よ
妙に屁理屈で批判してても よくわかんなかったからね
女優さん 好き嫌いってあるよねぇ 特にすずちゃんにはファンもアンチも多いでしょうから注目度高いってことなんでしょうしね
マダムの髪飾り、優しい白い花、とても素敵でした。
白いブラウスもさりげなくて、マダムがお美しいので、
それだけでウエディングドレスのような華やかさ。
母親の亜矢美さんに、お兄ちゃんが嫁に行くみたいに
「お世話になりました」と挨拶して、つっこまれて
なんだか楽しかったです♪
マダムのウェディングドレス、見たかったんですが、
でも、今日のシンプルな装い、それだけでドレス
みたいな存在感、これはマダムでないとできないこと
じゃないかなと思いました。
もう少し立ち姿も拝見したかったけれど、チラッと
映った一瞬でも、あ!と思いました。
もうちょっと見たいなと思うほど、さりげない描写、
そこがドラマを見飽きない秘密なのかもしれません。
子を産んだことへの責任。
自分が守ってやれない未来への不安は
親ならだれでも持つものだと思う。
右肩上がりの経済と、やっと手に入れた平和が続くと
信じて高度成長期に私たちを産んだ親たち。
私が子供を産んだ時も漠然とした不安に駆られたが、
それよりももっと不安の大きそうな今の若い世代のパパママに
エールを送る作品になってほしい。
妊娠中に風邪に仕事に
ヘビーローテーションやな茜ちゃん
一久さん、横になって本を読んでいる姿が美しいです。これはもう天陽くんの美貌を超えたんじゃないでしょうか(^ ^)
芸術論みたいな本かな?英語の専門書っぽい原書を辞書なしで眠る前に気軽に読んでいるのも、すごい。そして演出家復帰への情熱を感じました。
イッキュウさん、あたしゃ~大草原のとーさんを思い起こしたよ
いっきゅうさんのあの眉間のしわ美しいですね。
若いからぱっと消えてしまうしわですが・・・
とにかく面白くない。
近年朝ドラでは最低レベル。
あんなに叩かれた「半青」のほうが何倍も
ましだし、ヒロインの演技力も上。
なつというキャラに全く共感できない。
早く終わって欲しいドラマ筆頭。
坂場くんと二人きりの描写がとてもすばらしいんですよ〜。
この前は、不器用なのに指をさんざん切ったりしながら、料理して、お母さんのレシピを大切にして、なっちゃんを喜ばせようとして。
今日は、子供の頃のことを思い出して不安でいっぱいのなっちゃんに、優しい言葉をかけてあげる。
すごく短いシーン、短いやり取り、なのに、愛情の深さ、優しい思いが何倍にも溢れてくるんです。
言葉で好きとか愛してるとか一切ないのに、もっと強い愛が伝わるところに、脚本や演出の凄さ、職人技というか、熟練の技みたいなのを感じずにはいられません。
こういう伝え方、自分にはできないので、言葉で告白します!なつぞら、大好き!
働く女性の苦悩、子供を産み育てる事が今より遥かに女性には大変な問題だったでしょうが
このテーマが、咲太郎と亜矢美さんの親子愛と同時進行するとは予想もしていませんでした。
なつぞらは家族というものを深く掘り下げて来ますが、この先の予想出来る感動ストーリーが
展開された先に見えて来る終着点に、凄く興味が湧いて来ました。
「ハーヒフーヘホー」とやってくるバイキンマンを思い出します。昔のアニメには敵役は絶対登場してたような気がします。
芸能ニュースで なつぞら失速とあって、読んで溜飲が下がったよ。これから挽回するのかいな?。
擁護派の方はアンチは広瀬アレルギーだと思われてますが
そういう方もいるでしょう。
私は単純になつぞらのストーリーが面白くなく、なつの事が大嫌いなだけです。
ついでに坂場、咲太郎、あやみ、雪次郎、富士子なども大嫌いです。
我ながら良く我慢して見てるよ(>_<)
老舗川村屋のマダムがなぜ祝言を上げないか解せない
年がいってるとか、相手が浮浪児出身の元チンピラでも、今はしっかりとしている(と思いたい)
あの頃は見えはり結婚式が始まるころで、商家なんかは、数百人招待なんてのはざらだった
これは、予算上とそうそう結婚式ばっかりやれないという脚本上の問題なんでしょうね
擁護派の方はなぜ批判意見が出るのか、分からなくても良いと思います。
批判派だってこのドラマの何処に誉める要素があるのかさっぱり分からないんですから。
ただ各々自分の感想を書いてるだけで、それに対するご意見を求めている訳でもないしここは賛否書き込める場所であるという事だけは念頭において欲しいと思います。
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