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信さんが忘れられてなくてよかった、ちゃんといた。
アニメに興味のない人には東京編は響かないのな。残念。
とても見応えがあって、おもしろかった。
工場建設反対派は、不安があったんでしょう。国や大手のメーカーを敵にまわして、圧力をかけられるのが心配で。
相手が切り崩しを図って、個別に説得したり、別条件で契約したりすることもあるから。
でも、一致団結してまとまれば、交渉するパワーを得られる。その団結ができたというのが大事。
そこへ到るまで、みんなが集まって発言して、盛り上げていったのがとてもよかった。
空疎な理屈を言ったかに見えた一久さんの言葉が、菊介さんの中にちゃんとあって、それが牛飼いとしての願いという形であふれ出たことも良かった。
もともと、農協のもとに酪農家が集うきっかけになった、なっちゃんの演劇もまた、ここに結実したので、長い伏線が回収されて、ドラマとしても、爽快感がすごい。
なつのあの変な服は自前ですか?スーツは借りて?も、あの変な服は自前なら なんてセンスのないダサい服。ああいうのはもっと年配の人が着るもんだわ。普段着にああいうのを好む人ですか。嗤。なんで普通のブラウスとかプルオーバーみたいなの着ないでピエロみたいな(;_;)サイズもあってなさそうで。でさ、農協問題、東京の人が何やってんだか、だわ。婚前旅行は何日間?はよ帰れや。坂場家に行きなさいや。
手に汗握る展開の中、クスっと笑えるシーンが光っていた。
お役人さんの前で、シュプレヒコールをあげる中、菊介さんが「道産子か?!」の声を上げた時、一瞬、間があって、「道産子か!」の声が続いたのが、ちょっと笑えた。
菊介さん、カッコいいし、おもしろいし、最高だった。
これから坂場家へのあいさつが待っているんだと思います。
お父さんは予告されていたけれど、お母さんはどんな人だろう。
師範出の専業主婦って家事は完璧そうですね。
カリスマ主婦かな、半青の和子さん的な。
すごく楽しみです
「十勝の酪農を守れ!」という言葉がなつの口から発せられたことにビックリした。
恐ろしく変り身の早い人がいるのにも驚いた。
森崎支庁長の名前がだれかさんにそっくりでした。
市民運動ってかっこいいね。
日々自然の厳しさと戦っているからこそ、周りと協力し生きてきた北海道の人たち。
自分たちの暮らしを脅かす力と戦う力をもともと備えていたのだと気づきました。
とてもおもしろくて、見入ってしまった。昨日、よっちゃん夫婦が、北海道の牧場の8割が赤字を抱えているって言っていたから、現場の方が集まって、酪農王国を作ろうって声を上げたのは感動的だった。天陽くんご夫妻、お父さんもいて、苦労されていたこと、一つの傍証となっていたし、説得力があるストーリー。
アニメの話も丁寧な取材で、具体的に制作の苦労が描かれていておもしろかったけれど、酪農の話も、ここまで盛り上がるとは思わなかった。二世の方々の開拓魂を見せてもらった。
十年余り、酪農を毎日やってきたなっちゃんが、あの場に立ち会うことができたことは、とても心に残る大きな出来事だったと思います。
酪農に全く無関心だった夕見子ちゃんがいて、声を上げていたのも、泰樹さんにとって、忘れられない一日になったでしょう。
家族がただ仲良く、居間でおしゃべりしているんじゃなく、長い時間を経て、人生の大切な価値観を共有できるようになったこと、それが描かれている脚本、本当にすばらしいと思います。
良かった 問題は全てヒロインのおかげで解決よ! なんて陳腐な朝ドラじゃないわよねぇ。
直接関わっている牛飼い菊介の言葉が、皆んなの心を動かす展開がなつぞららしくて嬉しいし
その裏で一久の屁理屈が菊介の気持ちに火を着けていたなんてとこも、如何にもなつぞら 感
泰樹爺も戸村の爺ちゃんも、若い連中の開拓者精神が嬉しそうだったわね (泣)
悠吉さんと泰樹さんが寄り添って、息子や孫たちの成長を心強く見守る姿がとても印象的でした。
菊すけさんが一世の開拓魂に敬意を表しながら、自分たちにも開拓できることがあると言ったのは、世代を重ねて受け継がれる、十勝の酪農家の皆さんの誇りを感じました。
「あなたの言葉にも力があるんですよ」とと励まされた方が多いんじゃないでしょうか?
偉い人の言葉だから正しいとか尊重されるべきという考えと違う世界を見られてよかったです。
一久さんの言葉が、菊介さんをそっと後押しして、すばらしい発言になったのは、本当にうまいなぁと思いました。
以前、野球選手のイチロー選手が「何を言うかじゃなくて、誰が言うかが大切。言葉を信頼されるような人になりたい」みたいなことをおっしゃっていたのを思い出しました。
あの場で、いくら一久さんが立派な演説をしても、都会から来て、何を言ってるんだ?!と一蹴されたでしょう。
でも、菊介さんが牛飼いとして、感動してもらえるものを作りたいと言ったから、強烈なインパクトになったんですよね。
なつぞらというドラマとともに、菊介さんのこと、きっとずっと忘れないと思います。
主人公のなつが控えめに、寄り添っているのがいい。
これは、酪農家のみなさん、力強い発言をした農協の宇梶さん、柴田のお父さん、菊介さん達、現場の人々の戦いだから。
ただ、夕見子ちゃんが威勢よく口火を切って存在感があったし、なつが泰樹さんを説得した過去の出来事も大切な遠因。
一久さんの理想論も、菊介さんの心中、波紋になって、今日のことにつながっているから、それぞれの役割もしっかり果たせている。
表に立って、スポットライトを浴びている戦う人達、背後に寄り添い、後押しした人達、とてもバランスよくてすばらしいと思った。
いっきゅうさんか泰樹オンジが一声挙げて大団円と予想してたのを、見事に外されました。
まさかの菊介さん!
いやー、この菊介さんが十勝を動かす日がくるとは。予想だにせず、でしたよ。
朴訥な牛飼い・菊介の魂の言葉は、十勝の酪農家だけでなく、視聴者の心をも動かしました。
それに呼応する若い世代達。すっかり牛飼いが板についた天陽と、農業高校のみんな。勉強ばかりで頭でっかちだった夕見子は東京の失敗から地に足の着いた生き方を始め、泰樹の開拓者魂を立派に受け継いで酪農家のために動いている。
泰樹と悠吉のしみじみとした感慨に、見ているこちらも胸が熱くなりました。
市役所?のトップの人も、道産子か?って怒鳴られて、北海道なまりになって「道産子だ!」って言い返して、本気で酪農家たちの計画に力添えしてくれる覚悟になったのが、なまらうれしかった。
裏切りとか、切り崩しとか、いろんな工作なんかが入り乱れるようなドロドロした話にならずに、朝のドラマらしい心地いい展開なのも、元気をもらえた。
宇梶さん、カッコいい。そびえるような大男でいらっしゃる。
あの迫力で前に出られたら、誰でもビビります(^^;
本当に十勝の酪農を愛している方なんですね。時間をかけて、農協と酪農家の不信感を解き、海外視察を経て、工場建設という大きな目標に辿り着いたのもすごいこと。
柴田のお父さんが書類をガッと提出して、いつになく強い態度で迫ったのもよかったですし、菊介さんの熱のこもった発言もすばらしかったですし、皆さんの熱い思いが伝わりました。
今朝のなつぞらは 威勢のいい 掛け声の 応酬で 面白かった。酪農家達が 一致団結して 丸くおさまり 良かった。
一久が 行く必要は 本来 無かったが TV的には なったのでしょう。
明日は 何か 変化 有りそうで 楽しみです。
なっちゃんもだけど、みんな成長したね。
よっちゃん、番長、天陽くん、この三人、
もう立派な大人って言ったら変だけど、
牧場の経営者なんですよね。
懐かしいね、だけじゃおわらなくて、
酪農を守るために集まる仲間として再登場。
地域のために、力を合わせて、大切な夢を
実現させようとしているのって、なんかすごい。
演劇やっていた高校生だった人達が、もう、
こんなふうになって。
なつも、一久さんも、この地域の人達のために、
一生懸命になって、みんなを応援していて、
ふつうの同窓会じゃない、すごい展開でした。
今日のストーリーを見ただけでも、脚本家さんが相当、推敲されて、練りに練って、物語を作り上げてこられたのが伝わりました。
高校時代のいろいろな思い出が、農協、十勝の酪農家の団結、工場建設へ向けての話し合い、今の物語へ生き生きとつながってくる構成、そこになつや一久さんもアシストできる展開、すごいと思いました。
乳業メーカーと農協が戦う展開を作ると雪印や明治が悪者になっちゃうから、友好的に描いたんだろう。実際、十勝で農協が工場を立ち上げる時に乳業メーカーとの摩擦があったのだろうか?
先日、1話から一気に録画を見ました
途中でやめられないくらい面白かったです。
見入ってしまった。ぶっ続けで2日かけて見ました。
いつアニメーターになるんだろーと退屈に感じるだろうと思っていた子供時代は
おしんのような前後の雰囲気の中で泣けたし
学生時代は吉沢亮との恋がときめいた。
なにより草刈正雄がかっこよすぎて!!
なつとの関係も、ゆみことの関係も良かった。
3回くらい泣けたなぁ。
そしてアニメーターになってからがすごく面白かった。
あ、これ宮崎駿かな、高畑勲かな
この作品は狼少年ケンかなとか、いろいろ思いながら見ました。
こんな風に、想像の苦しみと発見があるシーンはすごく好き。
宮崎駿はやはり別格の才能なんだなあとか
見ていて楽しかった。
アニメをちゃんと別で作ったのも好印象。
中川大志とくっつくのもまあいいけど、彼とは仕事の絆だけでも良かったような。
ずっと見てきた吉沢亮とくっついてほしかったなあ。
その方が恋愛ものとしては綺麗かも。
でもお互いにさっくりと過去の事にして新しい相手を見つけるあたり、現実的ではありますね。
とにかく北海道もアニメーターの仕事の話もとてもいいです。
服を毎日変えて、それを同僚がスケッチしてたのは実話らしいですね。
やはり、美術とかアニメとかそういった事に携わる人は、気づくところも細やかです。
デッサンをあんなにしてるからこそ上手くなるんだな。
今日やっとリアルタイムで見ましたが、また早くアニメーターの話になってほしいです。
ゆみこはちゃんとキャリアウーマンになってて良かった。
草刈正雄はもうなんであんなにカッコイイのか。
みんなが大人になり成長して仕事に責任を持っているのも良かった。
続きが楽しみです。
結婚報告の帰省って、なっちゃんと坂場くんの
気持ちが深まる物語なのかなと思ったんだけど、
農協と酪農家の皆さんの関係が深まる物語だった(^^;)
でも、酪農を長くやってきたなっちゃんのこと、
坂場くんが大切にして、リスペクトしてるのが
わかるし、とっても幸せそう(^-^)
二人一緒に話し合いにも参加して、一久さんの
言葉も少し役に立って、ちょっと株が上がって、
よかった(^^♪
もうちょっとラブラブな二人も見たいかなと思う
けど、不器用な二人らしくて、悪くないですね(゜-゜)
途中まで良かったけど最後はそれこそ小っ恥ずかしかった。
チームナックスリーダー登場。誰よりも北海道を愛して地元に残ってるリーダーに対して、それでも道産子か!って同じ道産子の音尾だから許されたのか。(^^;
雪月の安田顕もあの場に呼んで、洋ちゃん率いるアストロズと一緒にラグビーの試合始めて欲しかったわ。番長とよっちゃんはいい働きをしそう。
アニメの仕事に、子供時代の体験や北海道の風景が活きていたのも上手いなあと思いました。
何も無いところからではなく、その人が育ってきて感じたことが基盤になる
どんなクリエイターもそうなのだと思います。
なつの絵が最初はちゃんと下手で、時間をかけて上手くなっていくのも
小道具が細かいなと思います。
宮崎駿のキャラの子が描いた絵コンテは躍動的で
他の人のと明らかに差があるのも、小道具がいい仕事してるなあと思いました。
興味のある人がモデルだからってのもあるけど、ここ数年で一番面白いです。
物語としても丁寧だし、仕事のシーンが面白い。
私は漫画家なので、半分青いを見ていた時は、仕事のシーンがいい加減だったり
矛盾があったり変だったりするところにイライラしました。
主人公のプライドの高さにも。
だから今回も実際のアニメーターさんから見たらアラがあるかもしれないけど
素人から見れば十分楽しめます。
半分青いもこんな気持ちで楽しめたら良かったなあ。
個人的には前回のマッサンより好きですね。
今日は「なつぞら」じゃなくて「菊空」でしたね(´▽`)
一久さんも、ナイスアシスト!!
こうして誕生した、よつ葉乳業の十勝主管工場は帯広市から十勝大橋を通過し、音更町に入ってから、国道をしばらく走ったら見えてくる。
威風堂々とした立派な建物だよ。
宇梶さんを筆頭に酪農家の皆さん、長身で大柄で、北の大地を開拓されてきた力強さを、画面からヒシヒシと感じました。
そこに入り混じっているなっちゃんが小柄で可愛い。夕見子ちゃんが小柄なのも、その健気さが引き立って、いいなと思いました。赤ちゃんをおんぶする天陽くんの奥さんも愛らしい。
筋骨隆々の番長はとても頼もしいし、肝っ玉母さんみたいなよっちゃんもすばらしい。この二人は、十勝酪農家の若手の期待の星という感じ。皆さんの立ち姿、大迫力でした。
酪農家のみなさんへの深い愛情を感じる物語でした。
アニメの話が中心になると思ったので、酪農のことは、子供時代と一緒にもう閉じてしまったお話なのかなと思っていたのですが、あの頃、大地にまかれた種が大きく育って、葉を茂らせて、今日は一つの花になって咲いたように思います。
工場建設が実現して、結実し、菊介さんや悠吉さん親子の満面の笑顔が見られる日が来るのが楽しみです。
「工場を作れ!」って何?
酪農家vs農協だったっけ?
あれは農協の工場建設に反対する組合長を賛成意見にまわすためのシュプレヒコールでしょ?
なら「工場建設賛成!」なんじゃないの?
自分の所の組合員の不安の声を聞いて賛成しなかった組合長の方も、他所の賛成派組員の言葉であっさり意見を翻すとか一体何なの。
農協は賛成派の酪農家だけを集めて(存在するはずの反対派酪農家の姿(挙手しなかった組合長は3人いたのに)はなかった)数で圧力かけて満場一致をもぎ取った作戦勝ちにしか見えず(組合長会議なのに「集まった人達全員挙手して下さい」と最後に言い出した辺り)、とても一致団結の大団円とは思えなかった。
国の言いなりになって難題突きつけてきたくせに煽られた途端見方宣言する支局長は、多分申請を通すためにこの人が国と戦ってくれるんだよ~という保険を視聴者に見せたんだろうけど、ならもうちょっと前から出して国の通達に悩む姿も見せとかなきゃただのカメレオン男じゃん。
なつの「十勝の酪農を守れ!」にノブが「は?おまゆう?」という表情をした事だけは評価します。
菊介さん格好良かった。昨日の一久さんに触発されて、牛飼いの熱い想いを熱弁した「何もない荒れ果てた土地から開拓した一世二世の人達には遠く及ばないが俺達には俺達に出来る開拓者魂がある」(みたいな)
若い次世代の開拓者達、照男 天陽 夕見子 番長良子が次々と声を上げ一致団結、その後の泰樹と菊介父の寂しそうな、だがシッカリと次世代が育っている事への安堵感・・・ お二人とも魅せますね。
脚本家さん巧いと思います。其々の人にチャンと魅せ場を与えて有り、私には違和感無く進んで行く久々に面白いと思う朝ドラです。
菊すけさんが良かった。
チームナックスの無駄遣い的な軽い展開にガッカリ。
一週間くらいかけて盛り上げて欲しかった。
最後は大泉洋さん出演に期待高まる。
ナックスの道産子愛が感じられる演出、よかったですよ。
今週に入ってからは広瀬すずに代わってからのなつの成長がとても感じられるお話で、とてもよいと思います。
なつの人生の基盤となる北海道で自分を見つめなおし、また東京で一旗揚げてほしいものです。
久しぶりにここを見て、星1が多い事に驚き、反動で5をつけてしまった。大甘です。イケメン祭りで楽しいし、アニメの話も興味深い。私は、日本アニメの黎明期と共に育った婆さんです。何となく思い当たる事がいっぱい。内村さんの、そよ風のようなナレーションも大好きです。
原乳の生産だけでは利益が出ないこと、酪農家共通の課題。
反対派は、たぶん、メーカーの息がかかっているんじゃないかな。
原乳からバターまで酪農家が自分たちで加工できれば、メーカーは困りますもんね。
反対していた人は、みんなの結束が固まって一枚岩になれば勝ち目はある。それで翻意したんじゃないでしょうか。
工場を建設して、高価な加工品の出荷を目指す。
これができれば、牧場は黒字経営ができるから。
そこまで行けば、牛飼いは仕事に喜びを感じられるようになりますね。菊介さんの願いが叶うといいな・・・
菊介が お前のせい 坂場にぶっきらぼうに言ったのも菊介らしくて良いな。 でっかち坂場君の理想のような机上の空論のような言葉が菊介のこつこつと酪農に従事してきた現場の人が初めて 声をあげるきっかけを作った❗ 私の夫は道産子 ひよっこには自分と重ね合わせてたのに、なつぞらにはあまり興味示さない。今朝はぼそりと 「そうなんだよな東海道新幹線、東名 薩摩長州から西の方が先 後回しにされて苛められてきたから東北、北海道は。」 へーっそんな風に思ってたなんて結婚40年なのにビックリぽん❗ 私は、菊介達の道産子言葉に亡くなって八年の姑を思い出してなんか泣けて泣けてどうしようもない。認知症で20年 でも寝付いたのは一ヶ月。家で静かに逝った。貧しい開拓農家で小学校でて旭川に働きに出てから結婚してからも貧乏とはずっと仲良ししてたと言ってた。寡黙で労働を厭わない人でした。何でもぽいぽい捨てる東京の嫁の傍若無人さに なして捨てるのさ バチ当たるっしょ。 でしたか?細部は忘れ北海道独特ののんびりした抑揚だけ覚えている。菊介役は実の道産子 の 言葉はぼくとつ。真に迫る。夫が慌ててお仏壇の水かえに行った。坂場君、役にたったね🎵 天陽の美男ぶりには 追い付かないが 変だけど、噛み堪えのある男子と思ってます。
録画視聴率が高そうなドラマですね。
昨日は平和祈念式典を見てからなつぞら見ましたが、
初回から衛星のほうを毎日録画しています。
すごいな菊介さん(^ ^)
おもしろかった!
市庁長 大清水洋
どっかで聞いたような名前(笑)
物語、本当によくできてますね。
泰樹さんは少し坂場くんのこと、あんまり気に入ってないようでしたが、坂場くんの酪農家へのリスペクトや、高い理想は、泰樹さんや菊介さんの心にも届いていたし、それが結果として、菊介さんを支えて、今日の素晴らしい発言につながりました。
坂場くんのこと、ちょっと頼もしく感じました。影の参謀って言ったら、言い過ぎかな。
昨日、ホクレンの話も出ていたけど、会議、集会メンバーの中にその関係者は居たのかな?
以前、なっちゃんが高校生の時は、天陽くんの家の困窮があって、農協のこと、とても身近に感じました。
今回は、菊介さんが「仕方なく牛飼いをやっている」なんて語ったり、よっちゃん達が「酪農家はほとんど赤字だ」って言ったことから、物語に惹きつけられました。
最初は、それほど関心がない話だったけど、今日の話し合いを見て、十勝の酪農家の皆さんの製品も、チェックしてみようと思いました。
「俺らに酪農の喜びを!」菊介さんの言葉が良かった(^_^)
「それでも道産子か!」の菊介さんの言葉に「北海道を思う気持ちは負けない!」市庁舎の大清水さん。最後は頼もしい約束をしてくれました。菊介さんの言葉はすごくパワーがあるなぁと思いました。
個人的にアニメーター業界に興味があって、なつがアニメーターになるっていうから視聴してたんだが、何もかも中途半端で終わってる
ウイスキーを作るマッ○ン、即席ラーメンを作るまん○くのようにいっそ最初から最後まで北海道の酪農家の話にしていたら個人的に十分楽しめたと思う
マッサンはおもしろかったですね。でも、即席ラーメンの話って、ハンコ作るとか、塩作るとか、変な栄養食品とか、ものすごい遠まわりだったような。しかも、塩作りも何もかもラーメン作りとは断絶しちゃった。
なつぞらは、お父さんの絵が心を慰めるシーンや小学校での漫画映画との出会い、天陽くんに絵を習うこと、アニメへの繋がりがすごくよく描かれてましたよ。
その上、引き取られた家の酪農の話も決して疎かじゃないから、脚本が素晴らしいと思います。
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