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よつ葉のこと、初めて知りました。
情報ありがとうございます。
今度、売り場で探してみたいです(^^♪
あの北海道バターはおいしいです。
皆さんの投稿も読んでいて元気になります。
どこかのメーカーの横やりみたいなものにめげずに
今日も「なつぞら」を応援したい気持ちでいっぱいになりました。
今日の泰樹さんの言葉、ちょっとドキドキしました。「十勝の牛飼いは、牛飼いの喜びを感じることができなくなっている」
これって、昨日、坂場くんが菊介さんに行っていた言葉、「生産することの喜び」を受けて言っているみたい。直後、気づいた坂場くんとなっちゃん、ちょっとうれしそうでした。
昨日は何も知らずに、坂場くんは理想論を語ってしまって、今日、菊介さんに謝罪していましたけれど、本来は、生産する喜びを感じられるような仕組みを作るべきなんですよね。
夕見子ちゃんにはぜひ頑張ってほしいです。そして坂場くんにも、生産者の方々にとって、生産の喜びを感じられる仕組みになるように、酪農家のみなさんの応援をしてほしいです。
>農協のシーンで夕見子が部屋に入って来た時、子供が体験入社に来ているのかと思った。
同感です。私もゆみこが社会人に全く見えなかった。
完全なキャスティングミスだと感じました。
我々も家計は大事ですが、消費者が牛乳に安さばかりを求めるので酪農家は疲弊していると聞きます。
大事なカルシウム元の牛乳を我々が気軽に手に入れられることのありがたさを忘れてはいけないなと思いました。
夕見子ちゃんは牛乳飲めるようになったから、
若さをキープしてるんじゃないかしら?
というわけでお昼にミルク飲むことにしました。
酪農ではやっていけないので離れる人が増えてるのは農業と同じなのだろう。北海道開拓と酪農の今と昔。簡単に解決するものではないだろうが、ちょっと十勝を応援したくなる。
スーパーにはよつ葉牛乳と花畑牧場の牛乳が並んで売られたことがあった。
「牛なんて臭いだけ」って言って、牛乳を絶対飲まなかった夕見子が、酪農を守る仕組みを作ろうと頑張るなんて、あの小さな頃を思うと、人ってわからないものだなあぁと。
そう言えば、泰樹さん、北大の合格を祝う写真に紋付き袴姿でおさまっていたこともあったっけ。
あの頃は、泰樹さんも、夕見子が遠くに行くことを覚悟しただろう。まさか成長して戻ってきて、こんなに頼もしい味方になってくれるなんて、予想しなかったに違いない。
長い物語を見守っていて、こんな思わぬ展開があると、ちょっとうれしい気持ちになる。
札幌から駆け落ちして良かったな。地元から東京に駆け落ちなんかしたら 今頃 十勝にゃおれんよ。
なんで!東京では ピッチリした服ばかりだったのに、何あの けったいな服、にびっくり…!。昨日のスーツも 今日の上着も、だぼだぼじゃん!とよ婆さんと比べるとなつは 声が伸びがないから 聞きにくいね。先生まで出てくるなんて、何年ぶりの帰郷よ!
夕見子ちゃんも、雪次郎くんも、若さゆえ脱線してしまったこともあったけれど、家族のみんなが追い詰めずに、暖かく迎えてあげたことで、心強い家族の一員として復帰しているんですよね。
若い人を応援してあげるというのは、甘やかしてスポイルするということじゃなくて、忍耐強く、その可能性を最後まで信じてあげることなんですね。
周囲の人達の深い信頼に応えて、自分の力を発揮し始めた2人の姿を見られて、心からよかったなぁと思いました。
なっちゃんの服を見ていたら、サリーちゃんを思いだしました。
大きなくるみボタンの服ってあの頃のはやりだったんでしょうね。
一久さんは、理屈屋で変人キャラなんだけど、全く利己的じゃないから、なんだか愛しいです(^-^ )。
自分が得をしようとか、楽をしようとか、一切なくて。理想の世界をいつも抱きしめて生きているような人。
そして、なっちゃんのことを、その才能ごと、馬の真似するようなアホっぽさもひっくるめて、深く愛していて。
自分の気持ちより、なっちゃんの気持ちに寄り添う優しさがあって。
泰樹さんの圧にも負けず、菊介さん達にも馴染もうとして、なっちゃんのお世話になった人に、次から次へと挨拶回りも頑張ってくれる。
なっちゃんが大切にしている酪農の問題にも真摯に耳を傾けて、とてもピュアで心のきれいな人だなと思います。
魔がさして番長と結婚したよっちゃんが今日のツボ。
マンガの子供って何故いつも同じ服ばかりなんだろう。サリーちゃんも あの服ばかりだったような。
坂場は頭はいいくせに他人とのコミュニケーションがキチンとれない空気の読めない人なんですね。
思ったことを考えもしないでずけずけ言う所は欠点かと思います。
仕事で挫折、失業って言うと、家庭もうまくいかなくなって、何もかもダメになるみたいな話を聞くんですが、坂場くんは、なっちゃんみたいな動じない子を伴侶に選んだおかげで、追い詰められずに、心機一転、元気になれたんじゃないかと思った。
なっちゃんは辛い経験もしてきたし、作品の良さも誰よりわかっているから、失業なんか全然、気にせず、結婚を望んだ。坂場くんは、そんなふうに愛しい人から、何があっても生涯ともにいたいと望まれて、大きな力をもらったと思う。
北海道への旅で、暖かい人達に巡り合い、作品を認めてくれる人に出会えたことも、大きな励ましになったと思う。
このドラマでは挫折した若い人が暖かく迎えられるストーリーが魅力的だけれど、いつの間にか、なっちゃん自身が、挫折した人を暖かく受け止められるような、懐の深い人に成長していて、とても心温まる気持ちになれた。
坂場君は人間だけれども、これからさほど遠くない将来
仕事仲間としてAIがやってくる。
その時に人間なら「こいつ生意気だ」と
排除することができるけれど、
AIにはそんなことできないだろう。
自分の立場を危うくされても優秀な頭脳と協力し合うことができなければ
これからはやっていけなくなるかもしれない。
夕見子役の人、実際の身長知らないけど、あの農協の事務所での作業着で入ってきたのを見たら、なんかね…。服のせいだとは思うけど、低すぎに見えるんよ。八センチくらいのヒールの靴でも履いたら?とても大人の女性に見えない。男は とっちゃん坊やとかって言葉があるけど 女性にもある?なんか可愛らしすぎて、三十路のおばさんに見えないよ。今さらだけど、高身長両親からは生まれないっしょ。ドラマだけど、やはりね。ゲゲゲで姉さんが 星野真里に替わって え❗っては思ったけど、夕見子もね…変えたほうが良かった。作業着の上っ張りが全然似合ってなくて、農協職員には見えない。
健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも……っていう、誓いの言葉がありますが、なっちゃんは、一番、一久さんが辛い時に結婚したいと願ったから、ちょっとすばらしいなと思いました。
一久さんも、拗ねたりひねくれたりいじけたりせず、真っ直ぐで、とても前向きな人だから、よかったんでしょうね。
不器用で、メンドクサイ人だけど、多くの人と接して、主張もして、協力して作品を作れるから、全然、暗い人ではないと思う。男らしさもあるから、ちょっと男前な性格のなっちゃんとはよく合うだろうなと思います。
このところ面白くなってきたのに、何故か視聴率は番組開始の頃を最高に斜陽化ですね。
ひよっこ、半分、まんぷくは9月にはぐっと上がって最後の週は22%近く~23%まできました。対照的にべっぴん、わろてんはどんどん下降でしたが。
たぶん北海道編から見れば新宿編はヒロインとそれを取り巻く環境に違和感があり違いすぎたよう事も原因かも。
これではアニメの魅力まで十分に伝えかねないので、ここは北海道をベースにして視聴者を呼び込み、そのうえでアニメの世界にもつなげられる展開を期待したい。
トヨおばあちゃん、年を取ったなぁと思いました。
演じる俳優さん、すごいと思います。
腰が曲がって、何かにつかまって歩く感じ、体全体から老いた人の存在感が出ていて。
体はヨボヨボしても、言葉だけはポンポン元気なのも、年寄りアルアル。
年を取って体にガタがきても、口の達者な人は、かなりの高齢でも声にハリがあるし、元気でポンポン言うんですよね。
トヨおばあちゃんがいると、ああ、雪月だな~と思えるし、おばあちゃんが出て来るのを本当に楽しみにしていました。お元気でよかった。
現場の演者が好き勝手に演出家(ディレクター)に注文付けて演出家は逆らえず脚本をムチャクチャにしていると思う
視聴者無視で演者だけで遊んでる感じがする
久しぶりによっちゃん登場。うれしかった~(^o^)丿
赤いカーデが可愛いし、ウェーブのかかったふんわり
した髪もキュートだった。
番長と結婚したんだね~。こうして、みんなのその後を
見られるのって、ほんと楽しい♪
よっちゃん、もうお母さんなんだなぁ。
夕見子ちゃんの乳製品工場って、よっちゃんと番長の
牧場にも関係があるんだよね。うまくいってほしい。
ただのテレビの中のお話なのに、なんでこんなに会えて
うれしいんだろうヽ(^o^)丿
アニメ編は一休みして北海道編ですね。
理屈では負けないイッキュウさんが活躍できるか?
頑張れー
倉田先生と一緒に、FFJの曲が流れたのは、おもしろかった。
一気に、酪農高校のあの時間に引き戻された。
昨日の居間のシーンでは、時計のカチコチっていう音が響いて、心臓の音みたいな効果があったり、音の演出がいい。
最後まで十勝の話しにして欲しい。
もうすぐお盆休みの時季に相応しい里帰りの内容になりました。何とか坂場との結婚を許してもらい久しぶりに家族の暖かさに触れました。坂場もなつの故郷を気に入ったみたいです。
小畑家のみなさんに温かく迎えられて、とよさんは年をめして腰が曲がっていたが元気そのもので微笑ましかった。雪次郎は反省して一から修行して励んで父親と上手くやっている。
回り道したけれどやりたいことを悔いなくやって良い経験をしたので今後の雪次郎の人生に役に立つと思います。東京の出来事が親子の絆をなお強くしたと思います。
恩師倉田先生が訪ねて来て二人を祝福し、さらに懐かしいなつの級友の番長とよっちゃんと再会しました。何と二人は結婚して子供が二人いてお腹に子を宿していました。でも幸せそうでほのぼのとして良い夫婦で和みました。故郷の級友に会うのも誰しもが懐かしくて良いものです。
地元の新しい事業に柴田家も加わり波乱の様相に成って来ました。その中でなつと坂場はどう絡むのかなつぞら北海道編が面白くなって来ました。
これ、昭和の戦後の話ですか?本当に!?
会社の現事情は言うまでもなく、
何の疑問を持たずに坂場無職の状態で事後承諾なんていう自信はどこから?
まるで平成の無神経バカにしか見えない。
旅行気分で調子に乗っていると、坂場んちで痛い目にあうぞ、いっきゅう、なつ。
それになつのセリフがあってもなくても、クールと言えば聞こえはいいが、
何があってもずーっと反応が変わらないすずさんの演技…今回も。
坂場の言葉に一瞬複雑な表情を見せたなつ。どうとらえていいのかわからない。
ここは彼を信じて幸せそうな顔をしろよ。
広瀬さんの表現は、基本マンガからですよね。野田さんに鍛えなおしてもらってね。
令和のドラマだし、令和の若者への応援歌だからね。
入社数年で会社辞めてステップアップしたり、個人事業主という選択をする若い人も多いみたいだから・・・
会社は終身雇用の時代みたいにあてにならないしね。
我々は時代劇見たいわけじゃなく朝ドラを楽しんでるんだからこれでいいんですよ。
それにしても昔の人たちは戦争に行かされて命からがら帰ってきてそれからまた新しい人生を切り開いていったんだからすごいと思う。
朝ドラ視聴者は若者ではないのです。若者向けのドラマとは思っていません。
最近は和菓子をあまり好まない若い人が多いから雪月堂が洋菓子に力を入れたのは正解だったかもしれないです。
かなりの先見の明ですが・・・
北海道ならではのバターや新鮮なミルクが生かせるんですからね。壁に並んだお菓子の名前に全部食べてみたくなっちゃいました。
一久さん「会社に残っても、もう演出はできない。僕はもう終わったんだ」って言っていました。
なっちゃんは、こんなに辛そうな一久さんを見て、演出できないなら、会社に残らなくていいって、思ったと思います。
若い時の苦労は買ってでもしろ、って言うけど、なっちゃんは浮浪児の暮らしもしたから、貧乏は怖くなかったんじゃないかな。怖いのは、一久さんを失ってしまうこと。
お見合い結婚だったら、無職ってあり得ないけれど、職場で長く一緒に働いてきたから、辛い時に結婚しようっていうのも素敵だと思いました。
ゲゲゲの女房でも、一人では暮らせないけど、二人なら暮らせるって言って、超貧乏な息子を結婚させてました。ご主人にお金がなければ、奥さんが持参金があったり、実家から米を送ってもらったり、そういうことを昔の人もやっていたんじゃないでしょうか。
100作目で令和初の朝ドラなら世代を超えて共感できるものを作りたかったに違いない。昭和だけど今の感覚のドラマにしたのはおそらく若い世代を引き込もうとしたに違いない。アニメーターという職業を選んだのも。アニメはもっともっと作り手の思いと内容を知りたかった。ゲゲゲの女房には水木漫画の世界観や鬼太郎や三平への思いが描かれている。
なつぞらはこれから二人で作るだろうアニメには、坂場イッキュウの理想となつの情熱を上手く描いて欲しいと願って見ている。
二人が結婚しようとしている1966年は高度経済成長期、世の中も楽観的なのではないでしょうか。
就職氷河期なら、また違ったかもしれませんが、年10%の高度成長をしていた時期に、東大卒の真面目で優秀な青年なら、再就職について、そんなに不安ではなかったでしょう。
東大出でも無職じゃダメって言われちゃうと今年の受験生もこの酷暑を乗り切れないんじゃと憂慮します。
どんな人生も選べるのが東大出だったんじゃないの?
みんなどうしてるのかなぁ~ 久しぶりにみんなのお顔が見たいなって思った頃に、北海道にいる人達に会わせてくれるなつぞら。まるでこちらの気持ちを分かってくれているみたいで嬉しいし感謝です。
今日は大好きなヨッちゃんと番長にも会えて懐かし過ぎでした。相変わらず、ヨッちゃんは可愛くて面白い笑
坂場君はつい思った事言っちゃうけれど、後で気付いてちゃんと謝れるところは、なつと一緒でいいなって思います。
又色々とお話が進んでいって、ラストまで楽しませて貰えそう。期待してます。
ゲゲゲの女房、一つだけ、すご~く苦手な感じがあります。悪友や貧しい知人が入れ替わり立ち代わり現れ、わずかな生活費をむしり取っていくところです。
なつぞらでは、そういうお金に関する、何て言うのでしょう、浅ましい人間の業みたいな?そういうのは見たくないので、ぜひ今の世界観でお願いできればうれしいです。
今日もなつは凄い服着てたね。
トリコロールのジャケット、あんなん一体何処で買って来るんだか。
雪之助がウエディングケーキ作るって言ってたけど、まさか北海道で結婚式挙げるつもり?
それともわざわざ東京か神戸へ出てどっかで設備借りて作るって事?
視聴者が知らない前提がある体で会話がなされてるように感じて、何かイヤな予感しかしないんですけど。
倉田先生は「あの映画を作った人なら安心」と言っていたけれど、その言葉にこちらが納得出来るような描写が一切無いのでポカーンでした。
「すばらしかった、魂を感じた」という薄っぺらい言葉じゃなくて、もっとその後のセリフに繋がる感想を述べてくれなくちゃ全部ただの社交辞令にしか聞こえませんよ。
で、酪農家を集めた組合長会議に今や部外者のなつとそもそも部外者の坂場が参加するんですね。
やりたい放題だな。
夕見子に「ごめんね、先に結婚して」とか、よっちゃんに「こんな人と結婚して!」とか、今日もなつのマウンティング女子ぶりは健在だった。
よっちゃんのお子さん、どんなお子さんなのかな。
もし可能なら、雪月に集合してほしい~。牧場されているから、お忙しいかな・・・。
天陽くんのお子さんも、どんなお子さんか興味津々。
地平くんも相当に可愛いし。子役さん、みなさん本当に魅力的なので、お子さんが集まるシーンも見られるといいなぁ。
なつよ!北海道からでていけ!
夕見子ちゃんとなっちゃんと、以前から遠慮のない姉妹関係だから、やり取りがおもしろいですね。
「結婚、お先にごめん」って言ったなっちゃんは、夕見子ちゃんの結婚へのスタンスを知っていて、からかったんですよね。
夕見子ちゃん、結婚という枠組みが嫌だ、と言って、駆け落ちしたくらいですし、「うらやましくない」って言うのは、坂場くんがどうこうっていうより、結婚というシステムが嫌なのではないでしょうか。
あの言葉を聞いて、微妙な顔の坂場くんがおかしかった。夕見子ちゃんのポリシーが結婚を拒否しているんですけれど、あれは、僕みたいなのと結婚するから、うらやましいとは思わないんだな…って誤解してますよね。
読まなくても投稿が一目で批判か応援かわかるように
なってしまいました。
なんか鼻でわかるみたいで、おかげで心穏やかです。
なっちゃんと坂場くんのファッション、
なんだかとても可愛い。
ド派手ファッションの時代よりも、
なんだか柔らかい印象。
美しいお二人だから、何を着ても
とっても似合いますしね(๑・̑◡・̑๑)
いくら何でも明日の15分で、会議オブザーバーの坂場君のひらめき意見が採用され、十勝の牧畜に革命が起こる…はないように思えますが、ドラマだからわかりません。
来たときは、「なつひも」の坂場に対し、帰るときは、「識者一休さんの嫁」となるなつになるのでしょうか?
一休さんは理屈っぽくて頭でっかち共感出来ないです。清々しさが全く無いから〜朝の顔では無い。
再放送でやっている「沿線地図」で広岡舜をやっかんでいろいろ言ってくる岡本信人を思い出してしまった。
坂場君よ
退路を断つことで前に進む男はかっこいいぜ。
雪月にみんな揃ってお話している時「なーんも、なんも」って雪次郎くんが言ってた、北海道の言葉、なんだか暖かくていいですね( ´_ゝ`)
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