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今日はおもしろかった。自分たちの力で乳業の会社を作って自分たちの牛乳を作る、酪農王国を作る。
いっきゅうさんもなつも、自分たちのアニメの仕事に対して、刺激を受けたと思いました。広大な北海道のような大自然を舞台にしたアニメ、作るのかな。
信の逆襲
明美、千遥、マダム…、ないなあ
坂場の急逝でなつ、ないなあ
天陽の父亡くなっておしんと…、ありえない
まあ、いいか
なつと、坂場のキャラは落ち着かない。
〉今日のエピそのものナレーで済んたのでは?
〉全く時間の無駄遣い
ええぇ〜?!
あの感動が「時間の無駄遣い」?!
どこがどう無駄遣いなの?!
ノブさんが転勤したのは、今日のためだったんだと思いました。
夕見子ちゃんが広くマスコミの皆さんに伝えて、ノブさんも来て、弱い立場の酪農家のことを広く伝えてくれたら、こんなに心強いことはないし。ノブさんにとっても、腕の見せどころですよね。
大勢の方々が市庁舎に詰めかけたシーンは壮観。
組合長の宇梶さんが見上げるような大男で、たくさん押し寄せた農協や酪農家の方々の中でも、大迫力だった。
みんなの思いが、大きな壁を突破、菊介さんの渾身の怒り「それでも道産子か!」の言葉に大清水さんがワナワナ震えて発奮して、「道産子だわっ!」となって、協力する!って言ってくれたのは、すごいシーンだった。
なんで感動するのかわからない。
どこを見てもなつの知り合いばかり。
ほぼ身内ばかりで会議が進み、
おまけに市庁舎まで、なつと坂場が真ん中に陣取り野次飛ばす。
茶番にしか見えない。
だってあり得ないでしょ?
真実味がなさ過ぎなんだよ!
だから、つまんないんだって。
なつ居なくてもいいし、ほんとにナレで済むわ。
よっちゃんや番長、天陽くんと奥さんも、工場の
成功を願っていましたね。
こういう時に、ともに声を上げる仲間であった
ことが、変わらない友情を感じさせてよかったです。
地方の寄り合いは、知り合いばかりだよ。
十分にあり得るよ。
ドラマとか演劇は、知らない人ばかり出て来たら、わけがわからん。
知ってる人が出るのは当然のこと。
それと、身内ばかりじゃないよ。発言していた髭の組合長さんは、今日、初めて登場したし、知らん人も大勢いた。
身内だけってことはないのでは?
あの陳情の場所に、なつとイッキュウは居て欲しくなかった。酪農を見限ってアニメーターになった人間や全くの部外者に紛れ込まれるより、北海道に根付いた人たちだけの場面が見たかった。
何でもかんでもなつを絡ませる必要もないと思う。
一分一秒を争うほど切羽詰まっているという酪農家の運命の日に、賓客待遇で呑気になつとイッキュウが組合長に接待される意味も分からなかった。
主人公が目立たないと、ドラマ的に盛り上がらない。
それになつは、柴田牧場の泰樹さんの孫で、10年酪農をやって来て、泰樹さんと農協を取り持ち、他の酪農家が農協に入るきっかけを作ったことで、組合長にも歓迎されているし、団体交渉というのは、多ければ多いほどいいのだから、来るべきですよ。
一久さんは組合長に接待なんかされてない。夕見子や剛男さんは農協の職員で、今回の計画の中心におり、なつも、組合長とは旧知の仲で、結婚の挨拶に来て、応援に加わった。全く賓客待遇なんかじゃないし、こちらから出向いて、礼儀正しく挨拶をし、組合の危機に際して、ともに訴えるためにお伴した。
人はいろいろな生き方を自由にしてよいし、進む道が変わっても、大切な時に、困っている家族や仲間がいれば、ともに行動するのは素晴らしい。
自分が組合長なら、偶然とはいえ東京から帰省していた柴田牧場の娘さんが婚約者を連れて、挨拶に出向いてくれたらうれしいし、工場建設の訴えに皆とともに同行してくれるのはありがたいし、感激するんじゃないでしょうか。
この内容をナレで済むと言えるなら、全てのドラマ、ナレで済むと言えちゃいますよね。
俳優さんの演技も、ここ至るまでの長い伏線も、無価値ってことならばね。
>よつ葉乳業の十勝主管工場は帯広市から十勝大橋を通過し、音更町に入ってから、国道をしばらく走ったら見えてくる。
威風堂々とした立派な建物だよ。
国道241号線を通って、そろそろ音更の木野市街を抜けようかというところで見えるけど、最初は道路のど真ん中に建ってるがごとく印象になる。
ちょうど工場の建ってるあたりが左カーブしているため、そのように見えるんだろうね。
逆になつ達が関係ないからって 知らぬ顔して家でのんびりでもしてたら
想像すると恐ろしい! 何にしても言いたいのは止められないって 笑笑
菊介さんとリーダーとのやりとり、迫力あった。リーダー本当にワナワナ震えていた。普段から農業の番組を北海道でもっているとのこと、気持ちがこもっていたんだね。舞台俳優の声のでかさ、滑舌の良さ、実感したわぁ。
なっちゃんが、天陽くんの貧しさを救いたくて、そのための仕組みを作る農協の考え方を剛男さんから聞いて、泰樹さんを説得した話、あれはここで生きてくるのですね。長い伏線が、ここでまた輝くことに感動しますし、素晴らしい脚本だと思います。
番長「なぐりこみだー!」 よっちゃん「違うべさ!百姓一揆だぁ!」 良い!
本当に子役時代以降、ヒロイン役の演技だか素だかわからないが、あの憎々しげな物言いや表情に、イラッ!とする毎日。
アニメ制作の舞台裏をドラマでたくさん見られると思って楽しみにしていたのに、ちょぴっとやるとすぐ周辺人物の人間模様ターンに入ってしまい、物足りない……。
アニメ制作を通じたなつの奮闘、成長を期待していたのに、多少は悩みつつもなんだかサラッとこなしていてつまらない。そして広瀬すず演じるなつのキャラクターがいまいちよく入ってこない。分からん。。応援できない。脚本の問題?演者の問題??他の女優さんが演じたらどんなふうになるのだろうと考えてしまう。
夕見子が農協勤めなのは驚いた。
お父さんの仕事を尊敬していたということか。東京での恋愛騒動も,おんじの夢「バター作り」を成功させようということにつながっているのか。
でも,せっかく北大を出たなら,普通は,北海道庁にでも務めるよなぁ。
話が広がっちゃうから,お父さんと同じ職場に収めたんだろうけど。
感動を与えるというのは、平成の終わり頃になぜか流行った上から目線の言い回しで、菊助さんの口から出るのに違和感がありました。スポーツ選手のインタビューで聞くことが多いですが、どんなに素敵な人だと思っていても、この言葉を聞くとがっかりします。別に与えてくれって頼んでないのに恩着せがましいです。そもそも感動はこちらが勝手にするものであって、与えるものではないだろ〜!と思います。
酪農家達がシュプレヒコールをあげていたのが、普段から決起集会を開いていた訳でもないだろうに、きれいに揃いすぎで、型にはまった舞台ちょうという感じがした。
アニメ制作の舞台裏は今くらいで良いわ。
正直もっと制作過程を詳しく描かれたらドラマが見たい自分にはついていけない。
男女雇用機会均等法など施行されるはるか前の話。北海道庁なんかに就職していたら、お茶汲みだけで終わりそう。プライドが高い夕見子はとても我慢できなかったろうと思う。
時間指定録画で見ているので、一昨日の朝の放送は録画されていなかった。万が一に備えて昼の放送も時間指定録画していたので見ることができたが、熱中症の警報が出ていて小画面テレビでは見づらかった。
十勝編はやはり面白い
もうずっと十勝編やってくれないかな~
昨日の市庁舎の大清水さん、気になってHPを見たら「TEAM NACS」という北海道のグループのリーダー、森崎博之さんという方でした。
菊介さんも同じで、北海道ご出身の方だから「道産子だわぁっ!」のセリフも力が入っていたのですね。
その地方のご出身の方がキャスティングされて、大事なシーンで活躍されるのはすごくいいなと思います。
その地域のご出身の方がキャスティングされると、言葉が自然で、説得力も出ますし、大事なシーンはピシッと締まりますね。
まぁ~ ほんっとに、たまたま、偶然
なつの帰省中に、農協の一大事が起こって
よかったですねぇ。
これでまたなつの株急上昇ですね。
大清水洋支庁長は一応、道職員なんだよね?
昨日はとっても面白かっただけに、いっぱい褒められてたから我慢出来ずにってのが多いのね。
何時も気になるのが、ドラマでそんなこと批判言い出したら何も出来なくないってヤツ。
偶然事件が起こるとか、主人公が何故そこにいるのって 本気で批判してるのかしら 笑
感性は人それぞれって言うより、ただ文句ありきでしかなくないって思えるよね。
それ、本当にそう思います( ; ; )
主人公が出過ぎみたいな?
だから主人公なんだし( ´Д`)みたいな・・・
バレリーナのドラマをやりますといって、放送されるのは、配役の決定と監督たちの議論と入った客数の報告だけで、踊っている場面が出てこなかったら「はあ~?」ってなりませんか?
人物のドラマとアニメ制作についての時間配分が同じままでも、もっと「絵」を見せることはできたはずです。そこの所をはしょっておいて、いったい何に金をかけているのかと訊きたいです。
乱暴な言葉はやめてヽ( ̄д ̄;)
アニメの絵は、かなり見たような。白蛇伝のストーリー画、セル画、牛若丸の崖を降りる馬、ヘングレのストーリーイメージ、神地くんのツタを登るグレ、塔の上の狼に囲まれるストーリーの絵コンテ、ラストシーンのイメージ、虎の戦うシーンなどなど。まあ、多いぶんにはうれしいんですが。
そうかな?
主人公だからって。どこにもそこにも首突っ込んでるのっておかしいよ。空気よめないの?
成り行き上現場に行くことになったからって、中心の位置で発言とか、ここでもなつ姫到来。
10年でたったの2回しか十勝に帰らないのに。ここは、十勝で汗流してる人たちに華持たせる場面でしょっ。
脇で応援して見守るくらいがよかったのに。
だから、なつが嫌い。
なつちゃんが首を突っ込むと、何でも解決してしまう、まったくの茶番劇になっていますよね。だいたい、農協のバター工場の問題に首を突っ込むのは、もうお門違いもいいところだと思うんですけど・・・!!
昨日のは、充分なつが脇で十勝のみんなが主役でしたよ。
だから皆さん、菊すけさんや酪農家達に感動してるんですよね?
違うドラマを見てたのでしょうかってくらいの感想ですね。
あと、なつはアニメーションの道に進む前は酪農家になるつもりで、本気で牛飼いをしていました。単に主役というだけでなく、牛飼い経験者として、柴田牧場の家族の一員として、声をあげる権利も充分にあると思います。
バターは泰樹オンジの夢で、最初はなつに託されたくらい、なつにとっても大事なものだよ。泰樹オンジがなつにバターチャンを見せるシーンは何回か流されてたはずだけど。
なつと一久は傍聴席から野次を飛ばしたぐらいの立ち位置だったでしょ。そのぐらいで十分。かつて農業高校まで行って真剣に取り組んだ酪農への思いを、酪農が嫌いで普通科に通った姉妹の夕美子が今や引き継いで真剣勝負に臨もうとしているんだし、大事な柴田家、十勝の仲間にとっても重要な場面だから、見届けたいと思うのは自然。一久は東映動画でも組合活動をやって会社に嫌われていたらしいからこういうことが好きな人だし、何よりなつにとって大事な場所に一緒にいたいと思ったんだろう。一久の演説で事態が解決したとかいうならさすがにやり過ぎだと思うけど、この設定ならリアリティは十分だと思う。
なつと坂場が今回の場にいる必要性を感じなかった。
どうってことのない会議だったし工場建設の書類をみんなで持っていっただけのこと。
わざわざ大袈裟にしてただけ。
これが今後の坂場の仕事に影響を与えるんですかね?
どうってことのない会議じゃなくて、工場建設の要望を提出するための意思決定の場で、重要な会議。そのために近隣の十勝の組合長さん、全員、招集されていた。
なつは組合長さんと戦友のような関係だった。
昔から組合長さんはこういう酪農家が自立できる仕組みを模索していて、なつが泰樹さんを説得し、酪農家が農協と良い関係を築くことになった。そこからの関係性があり、とうとう、自立するための最重要な工場建設の要望提出だから、その場に参加することには十分な理由がある。
なつ同席の必要性を感じなかったとか、
ナレで十分とか、はあぁ?と言いたいのは
こちらでござるよ。
あまりにも見当はずれの意見に唖然。呆然。
ドラマを見ずに、評価してる人が多いのかな( ; ; )
これまでの伏線も経緯も、何もなかったことにされているから、断定的に「必要性がない」って言えちゃうんだろうなぁ。
このドラマは、そんな迂闊な脚本じゃない。伏線があるし、前々から、今回の展開への経緯が描かれている。
これまでの朝ドラにありがちな、前半、後半、つながりが乏しい、ぶつ切りストーリーだと思いこんで批判すると、とんでもない勘違い批判になっちゃうよ。
ノブの奥さんは、三倉茉奈だったか。
過去の朝ドラヒロイン、これで何人目?
なつが幼少期にたんぽぽ頬張ってた伏線があったんだね。
それにしても、よつ葉~たんぽぽ。う~ん。
時間がズレたんだから視聴率大幅に下がっても当たり前。
ただのネガキャン投稿はやめて欲しいですね。
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