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来週は花嫁衣装だねえ。
北海道のノブさんとお幸せに(願望)
普通でいいんだよ、カッコつけなくてイッキュウさん。
本当に不器用、無粋な男。
しかし、それが未来の傑作アニメに繋がるんだろう。
花嫁衣装が素晴らしく良かった!衣装だけね!角隠しの中にどんな鬼が潜んでいるか分かっているんか?坂場君は。
大人の恋からはほど遠い、子供じみた結末。
じゃあ、別れを決意したのはなんだった?
二人とも社会人の自覚なし。
そんなことで会社を巻き込むな!
二十歳くらいの精神性だね。
好きなことして生きてるだけ的な、
そんでもって言うことだけは一人前。
なつも坂場もありえない。
ヒロインの洋服ばかり毎日華やかな衣装を見せられて、内容は全く面白くない。
挫折からどうやって立ち直るのかと思ったら、あっさり解決。
迷惑かけた同僚もなんのタメもなく祝福。
結婚ですらこんなに浅く描けるってある種の才能だな。
ろくな恋愛描写もないし、感動できる要素がないわ。
お世話になった皆さんに丁寧に挨拶回りしている2人が素敵。
仲さん、心から祝福してくれました。
神地くんの生意気なお祝いの言葉も最高!
堀内くんが手を高く上げて拍手、喜んでくれるみんなの笑顔にちょっと胸がつまってしまった。
失敗をやらかしちゃった、辞めていく会社の同僚のみんな、あんなに暖かく笑顔でお祝いしてくれるのは、普通のお祝いよりずっとありがたいことだなぁと思います。
「私の夫(家来)に なる人です…」に聞こえた。
登場人物増やしすぎたり
重要でもない雪次郎に話を割きすぎて
肝心のヒロインの仕事や恋バナがスカスカになってんじゃ本末転倒だね。
普通なら今日から交際がスタートする感じなんだが。
デートすらしてないのにもう結婚て
視聴挫折してたけど、
関根勤さん出るなら
来週からは、また、見よう❣️
関根勤さんなら見るよ。
踊り場のプロポーズから1年半を経ての再プロポーズ。ドラマではかなり時間を端折ってるけど、途中の風車で二人が会話しているときの表情とか言葉遣いがちょっとずつ距離が縮まって時間の経過が表現されているように思いました。ぎゅっと抱きしめたのもたぶん今日が初めてじゃないはず(映ってないところで)。でも今日がいちばん心が通った抱擁だったんでしょう。
おめでとう!長かった。
苦労も するようだけど 良かった。
来週は 北海道!楽しみ。
白無垢も 綺麗。
待ちに待った北海道編に期待します。
おもしろかった!坂場くん、さすが演出家だけあって、本質的なことを見抜いていました。大切なものを失うことが、なつにとっていかに恐ろしいことかということ。
自分がなつを失うことの恐怖だけでなく、懸命になつの心に寄り添い、なつの気持ちを慮った一晩の熟慮。
坂場くんは、若くて理想家肌ですが、とても深く物事を考え、相手の気持ちを思いやることのできる人。柔らかな知性の持ち主。
仕事人間の坂場くんから、これほど率直な愛の告白が聞けるとは思わなかったので、衝撃を受けました。でも、まさに彼らしい情熱が迸り、真摯な態度が胸を打ちました。
冷静に考えると、風車の二人にだけは何とか了解を得たものの、
東洋動画の方々の前で図々しく祝福をもらう二人、
無職のままで結婚の承諾をもらおうとしている坂場の、
いやはや、こじらせ男に対する「なつぞら」の世間はあまりにも小さすぎる。
結局、二人して退社したの。よくわからん。
ここ最近はアニメ話も恋話もカレンダーめくったり、
長ゼリフだけで終わりとか、
かなりテキトーでしたね
二人で柴田牧場で働くんじゃないのか?
イッキュウさんの乳搾りを見たい。
北海道で結婚式となると、
一久の家族を呼ぶのか?
遠距離の場合、各々の郷里で計2回結婚式をする人もいるようだが、それは無さそう。
北海道の前に、一久の家に挨拶に行っているはずだから、そこで反対されて、ならば北海道で、となったと予想。
坂場君頑張れ~!!
なっちゃんの自無垢姿の美しい事…
美男美女、応援するヨ~
なつ、無事結婚まで漕ぎ着けられて良かったね。
でもあの会社の人たちは、自分たちが給料ボーナスカットされること知ってるんだろうか?
知ってて手放しで祝福してるならお人好し極まりないし、知らずに祝福してるなら不憫だ。
祝福の場面を見るのはもちろん嫌いではないけど、自ら放った問題点を自ら無かったものにする、なんか子供だましの演出だなって思ってしまった。
一久さん、見直しました。仕事のことばかり
考えて、なっちゃんのこと、後回しにすることも
あり得ると心配したけど、大切な伴侶を何より
大切にして、自ら行動を起こして、喧嘩っ早い
咲太郎の圧にも怯まず、堂々となっちゃんに
想いを伝えていて。
心からおめでとうと言いたいです(^ ^)
おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
朝から幸せな気分の土曜日だよ〜!
坂場くんのお父さん、関根さん!
ナイスキャスティング!!
楽しみすぎる(≧∇≦)!
関根勤はイッキュウさんの父親なのか?
こりゃまた楽しみだねえ。
おめでたいお話しに、不釣り合いな嫌味投稿が気持ち悪い。
大嫌いだった前作何て二ヶ月も持たないで撤退した私には、ここまで来ても
嫌味を言いながら観たり投稿してる神経は理解不能よ。
小堺一機におじさん役で結婚式に出て欲しい。
咲太郎が坂場くんを抹殺しそうで冷や冷やした。あの場面の再現かと(笑)
原色のコーディネイトも似合ってたけど
白無垢姿の美しさにはあんぐりしちゃいました。
いえ冗談ではなく・・・
今まで見てきた花嫁姿の中で一番でした。
ほかの方ごめんなさい。
あれ星の評価間違えた
なっちゃんは、会社で、私はこれからもよろしくお願いします、みたいな挨拶してましたよね。辞める理由もないですし。
坂場くんは責任をとって去るということだから、ともに頑張った仲間を巻き添えにしないよう頼んでもいたし、仲間は彼の責任感の強さを認めて、惜しんでいるし、なっちゃんとの結婚を仲間として祝福していますよ。
麻子さんも以前、坂場くんを評価していたし。長編アニメは観客数は少なかったけれど、作品としては素晴らしいと、みんな認めていますし。
作品を作ったみんなは、納得した上で坂場くんについて行ってました。だから、作品には満足している様子。成績が悪かったことは悔しく思っているでしょうし、ボーナスカットとかは、もちろん、嬉しいことではないけれど、表現者としての満足感はあると思います。
お金が何より大好きなら、もともと、こんな職業、選ばない。いい作品を作ったという誇りは生涯の宝物になります。
久しぶりの何年ぶり?で 天陽兄さん見たけど、名前も忘れちゃったよ。二人の結婚に対して もはや その他大勢の脇役になっちまって、笑。でまた しれっと ももっちいるし。仕事なくても皆様 今だけニコニコ!お金あるのか無いのかわからない二人は北海道へ新婚旅行の里帰り兼ねて。ほんとにケチなのか なんなのか。
なっちゃん、おめでとう!良かった良かった!
久しぶりにティッシュ片手に見ました(笑)
でもひとつ文句つければ、
「結婚してください」「はい、喜んで」って、
どっかの店員じゃないんだから、もっとかわいい、ロマンチックなセリフにしてあげてほしかった。
こーいうセンスのなさがね、批判されても仕方ないけど。。。
来週はてんようくんもまた出るみたいだし、なっちゃんの花嫁姿も楽しみです。
とにかく、おめでとうございま~す!!!
なっちゃん、おめでとう!
幸せになってください(*'▽'*)!!
関根勤さんを見て、こういう時昔なら松村達夫さんが出てきたな
なんて思いました。
坂場の謝罪を聞いている時のなつの表情を(感情表現が下手いつもボーとしている)と言う方がおられますが、表に感情を余り表さない性格なんでは無いでしょうか?。私は自分がそう言う質なので良く分かるのです。普段は人と争いたくない(口下手なので巧く表現出来ない、から相手に真意が伝わりにくい、でいつの間にか我慢して口を噤む)でも『言わなければ』と言う時はヤットの思いで意思を伝へます。
「信じられない?本当なの!何が起こっているの?」的な表情から微かに嬉しそうな顔、一生懸命坂場君の告白を聞いているなちゃん良かったね。
まるで自分に言われているかのように真剣に嬉しそうに聞いていた亜矢美さんも良かった。
「もう遅い!!」咲太郎の言葉に「遅いなんて事は無い、生きているんだから 間違ったっていいんだよ、やり直しが出来るから、だって生きているんだもの」(だったかな?)
自分の時は戦争で生きて帰れなかった彼だったけどを、坂場君は生きている、何度でもやり直し出来るもの!
最初反対した咲太郎ですが最後は二人を認め坂場君に「なつを幸せに頼んだぞ、不幸にしたら承知しねぇからな!」
なつが子供の頃北海道に引き取られる時剛男に言った言葉ですよね・・・咲太郎此れで兄として父親代わりとして責任を果たしたのかな?
何気に吐いた台詞やシチエ―ションが後の伏線となって生きている脚本巧いと思います。
川村屋でのやり取りも笑わせて貰いました。野上さんマダムに対しての突っ込み、ですよね。
来週はいよいよなっちゃんの花嫁衣裳、白無垢が綺麗だった。『貴方色に染まります』
坂場君なっちゃん、末永くお幸せに。
よかった~(^-^)
本当によかった~( ;∀;)
坂場くんは正しいと思ったことを実行するのを恐れない、一本筋の通った立派な人だなと思いました。
なっちゃんの不安な気持ちを何よりも大切にして、安心させようという気持ちで翌日、迷わず来てくれました。
仕事のこと、体裁が悪いとか、今更どうしようとか、そういう誰もが躊躇うような自分の都合を一切振り捨てて、妥協のない選択をしたこと、若い情熱だけではなく、大人の落ち着いた対応でもあると思いました。
時間を置いて手遅れにならないよう、そして、何を伝えるべきか、しっかり考え抜いて、とてもシンプルに気持ちを伝えていて、人間として本当に魅力のある人だと感じました。
心から祝福したいですし、この素敵なシーンを見ることができて、今まで続けて見てきて本当によかったと思いました(´▽`)
こういう時「おめでとう」ってなぜみんなでこぞっていうのか今になってしみじみわかりました。
二人の門出は船出にも似てこれから色んな波をかぶるかもしれない。
だからこそみんなで「おめでとう」ていうんですね。
「おめでとう」は励ましであり、見守ることへの誓いであるわけです。
若い二人に「おめでとう」を言い、見守れる大人でありたいです。
とても素敵な一幕を楽しむことができました。
そして、この魅力をしっかり受け取って、味わえたこと、とてもうれしいです。
ドラマを見て、魅力がわからないものもありますが、感性が合って、伏線を一瞬で感じて、あ!と思い、すてきな人柄を感じて、ほっこりしたり、ドラマチックな愛の告白にドキドキできる、素直に感じ取ることができることに、ほっとしますし、多くの方々とその気持ちを共有できたこともうれしい。
亜矢美さんの言葉に、ちょっとウルっとしてしまいました。
あの一言で、咲太郎は立ち止まり、亜矢美さんの深い愛を感じ取りましたし、なつの人生にとって、何よりも大切な瞬間が訪れたということを理解したのかなと思います。
「仕事が成功したら結婚しよう」と言っていた
いっきゅうさんが、失敗して仕事をやめて、
最悪のタイミングで、なつのお兄さんに会って、
あやみさんに会って、「結婚してください」って
なっちゃんに言ったのは、がんばったと思う。
本当は、大成功して、その勢いで家族に会って、
あいさつして、結婚式もしたかったと思う。
でも、大失敗して、仕事もないのは、男として、
めちゃめちゃかっこわるくて、嫌な時だと思うし、
結婚どころじゃなくて、自分ひとりでも、
耐えきれないくらい辛いことだと思う。
それでも、偉そうな態度のいっきゅうさんが
人生で一番かっこわるい時に、頭をさげて、
お願いに来たのは、やっぱり、すごい。
いっきゅうさん、かっこよかった。
こういう時に結婚したら、がんばれるし、
これ以上、苦しい時はないから、これからは、
幸せになるよ。やったね!おめでとう!
あまりにも酷すぎる。内容が無さすぎて泣けてくる。
おめでとうございます(*^^*)!!
モヤモヤが吹き飛ぶ、素敵なプロポーズ!!
幸せな二人、祝福する周囲の方達の笑顔、
とってもハッピーになれました(^_-)-☆
マコには祝われたシーン全然入れなかったのに、なつにはみんな手放しで祝福かあ。
脚本家の考えがよく分かるシーンだなこれは。
なっちゃんの結婚式に出るために飛行機予約しなくちゃ。
今から間に合うかな?
どんな顔が並ぶのかしら?
そしてなっちゃんの花嫁姿が楽しみなのはもちろんだけど、どんなごちそうが並ぶのかと思うとにやけてきます。
来週はミタさんと翔君の再会が見られるのか。
家族みんなでキャーキャー言いながら見てました!
なっちゃんおめでとう!!
咲太郎がはなすすってるのよかったよ(笑)
なつがそれほどまでに坂場くんを好きだったのは昨日初めて打ち明けたけど、言葉にしなくても彼のことが好きなんだなあと思わせる小さな描写は随所にあったと思います。
「あり得ないように見せて本当を描くこと」と彼が言ったときの目の見開きようとか、階段から落ちそうになって彼が手をつかんでくれたときの表情とか、「一生をかけても」と言ってくれたことを風車のカウンターでぼんやり回想していたりとか、あと、何気にいつも隣にいたりとか。雪次郎に好きなんだべと聞かれて否定しなかったりとか。だから脚本でははっきり言葉にしなかっただけで、だいぶ前からなつは坂場くんを好きだった設定になっていたと思います。お互いに惹かれ合ってるし、お互いを理解して馬が合ってるから周囲からはいい組み合わせに見えていた。進展しなかったのは不器用な坂場がはっきりしなかったから。
好きなら自分から好きって言えばいいべと雪次郎に言われたことがあったけど、なぜ自分からは言わなかったかは昨日の告白でわかりましたね。これ以上あり得ない幸せを自分から望んじゃいけないって抑えてた。彼から告白してくれるのをずっと待ってたんですね。だから「あんな煮え切らないやつだと思わなかった」とぷんぷん怒って帰ったときもありましたね。
だから、踊り場のプロポーズは坂場くんのほうからしたけど、気持ちはなつのほうがとっくに強かった。それが坂場にはわかっていなかった。だからなつがあっさりと「わかりました」と答えたのに驚いて「結婚ですよ?」と聞き返したりしています。
昨日、なつの本当の気持ちがやっとわかって、坂場の気持ちがようやくそれに追いついて、本当のプロポーズが今日やっとできたんですね。
じっくりと登場人物の表情や振る舞いを観察していると、台詞に現れていない心の動きが見えるので、いいドラマだと思います。じっくり見れば見るほど楽しめる作品じゃないでしょうか。
え?麻子さんも祝福されてましたよね?みんなそれぞれの言い方で。
なっちゃんが、いっきゅうさんと一緒に北海道へ帰省する時に着ていたワンピースは、俺の母親も昔、同じようなのを着ていて、写真が残っている。
懐かしい。
そういえば、母はTPOに合わせて、着物と洋服を自由にチェンジしたりしていた。
そういう時代ね。
昭和41年はウルトラマンがスタートした年。
その2年前のオリンピックも手伝って、テレビは、ほぼ全家庭に普及したと言われている。
我が家にもテレビはあったが、まだ白黒。
カラーテレビの購入は、その3年後だった。
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