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映画不成功で
プロポーズ取り消しってないですよね?
仲さん、とてもいい先輩だった。坂場くんとの葛藤がいい形で解決して、ほっとした。現場の雰囲気が暖かくていい。
誠実に頑張るアニメーターの皆さんが遠まきに絵に見入ったり、仲さんを迎え入れたりするシーンもとても良かった。
膨大な時間をかけて、坂場くんとなつが精魂傾けて制作した作品。いつか、その真価が認められることを期待したい。
井浦新さん
スピッツさん
その方々さえ 霞ませるって…
ある意味 凄いドラマです。
なつちゃんは、平然と ” 私は、同じアニメーターとして・・・、心から仲さんを尊敬します!! ” といっていましたが、仲さんと同格のアニメーターだと思っていることに、彼女のふてぶてしさを感じますよね!!
いやそれ職業としてだから、意味が違うし。
イッキュウさんが、人が変わってとんちでピンチを
切り抜け 見事になつと結婚して見せたら尊敬するのだが。
何が起きても周りの人が彼女が入れば大丈夫だと
崇め奉り、危機が起きてもピンと来て発明がぐんぐん進む。
困った時は彼女が解決で家事も孫の世話も母がフラフラに
なりながらもやってくれて自分は喫茶店でのんびり話してる
旦那さんは部下をどやしてイライラするばかりで何度も
投獄OPは意味不明で不気味な創作風…なドラマに比べたら朝ドラの見本のように爽やかで美男美女が大活躍
OPだけでも毎回癒されるこのドラマは天国のようだ。
ウルトラシリーズは、東映の特撮部制作だったから
らしいですよ。
後にウルトラシリーズで独立しました。
なつは北海道で家事も酪農も学校でも
必死に活動しまくってましたけど
初めから見てましたか?
現在、下宿に3食付いて服も選べる設定ですが。
お忘れなんですね。
泰樹さんは不器用なので牛が嫌いな人への接し方が
今ひとつ解らなかっただけで、至る所に夕見子ちゃんへの
愛情を感じさせて来ました。
ヒロインがいつもニコニコしている必要は無いのは
前作の意味が無い笑顔でも立証済でしょう。
変に媚びない言いたい事を言うのはアニメーターと
してのなつのキャラとして確率されております。
何を求めていらっしゃるのか解りませんが 粗を無理に探す
ような見方ではなくて、トータルで描かれて来た世界観を
読み取られたらどうかと思います。
坂場くん、プロポーズ受けてもらったら、やわらかい接し方になりましたね。
うきうきが伝わります。
そして絶対に成功させたいという意気込みが、半年もの公開延期になってるんですね。
あんなに素敵なマットでした。ヒロインを描いてもらったのに、なぜ失敗だったのでしょう?
仲さんが懸念していたように、話が難しかったのでしょうか?
プロポーズ、もしかして、取り消し?
なつは、やっぱりのぶさんと結婚?
モデルの高畑さんは、大人向けの内容で考えたらしいです。
当時は『東映まんがまつり』として上映したので
子どもからは、全く人気が無かったようですが
同時上映もあったので(ゲゲゲの鬼太郎やウルトラマン)
興行収入としてはそこまで酷く無かったと言う
意見もあったようですよ。
高畑さん達は時代の先駆者だったのでしょう。それはそれでわかりますが、なつぞらヒロインとの結びつきが今一つのように感じてしまいます。これからなんでしょうか?
奥原なつはふてぶてしさは感じません。
大先輩の仲さんを立てながら坂場の才能を認め二人が仲良くなって欲しいと願うなつの真心の思いが伝わりました。
自分の絵は描かず素晴しい仲さんの描いた絵を直さず坂場に提出しました。仲さんを尊敬しているなつが充分表現されています。なつは人に気を配り優しく出来るヒロインです。
堂々と自分の意見をはっきり言えて頼もしい一人前のアニメーターとして人間としてのなつの成長が見られました。まだ20歳そこそこの広瀬すずさんが20代後半の女性に見える演技が秀逸でした。
終盤に向かい以前よりヒロインとしての存在感が出てきました。ますますなつの活躍が楽しみになって来ました。
天陽のモデルになったと言われている人物は30過ぎで死亡しているらしいが、ドラマではどうなるのだろうか。広岡浅子の姉が若くして死んだにもかかわらず「あさが来た」では高齢になるまで生き延びさせているから、こればかりは分からない。
イッキュウさん、とんち欲しいですね
でもここのところ、渾身のイッキュウをやってます
あとは、子供ができたらイクキュウを男性でとるかもしれない
さようなら一休さん。
スイカ🍉なっちゃんよ今日は会社休みでないよ。
映画館の観客の様子、わろてんかの藤井隆の「後ろ面」の時と同じ(笑)
とんでもなく無駄な15分間だった。
あまりのしょうもない内容に怒りを抑えるのが大変でした。
時間を返せ(#`皿´)
なつ、いっきゅうに逆ギレ。
朝から恐ろしいヒロイン。
今朝は なっちゃんの悲しい 展開でした。
頑張って!
なつ には 明るい笑顔が 似合う。
明日 (土)は どのように なるのか。週の〆が 気になる。
日本の会社の経営不振がたくさんのカップルの上に
暗雲をもたらさないように祈るばかりです。
大丈夫か?日本経済
これでヒロインがチョビッとでも成長すればいいってだけの話。(*´Д`)
なつの気持ちを思うと涙が出ました。坂場君の気持もわかるし、辛いです。何とかならないの、、、(泣)
見てて時間ばかり気になる15分でした。
朝ドラ受けの大吉先生が「そんなに大恋愛だと思ってなかったんで」に同意。
ドキドキして、目が離せなかった。
辞表を提出するとは思わなかった。責任を取るという言葉、実行してしまうんだな。一途な人だなと驚いた。
なっちゃんは、今日は思いの丈を懸命にぶつけていて、真摯な瞳が美しかった。
恋というふわふわした思いではなくて、尊敬に近い、人間的に惹かれているんだな〜と思った。
「なんでこんなの見るかね」とやっと了解を得た歌番組一所懸命見てた私にわざわざ言いに来る親を思い出してしまいまして原辰徳。
女心が分かんないのか 乙女心を失った 笑
なっちゃん 私は気持ち分かるわz。゚(゚´ω`゚)゚。
仲 : 世界でも例を見ない漫画映画が出来たじゃないか!
坂場:そんな事はどうでも良いんです‼︎
僕は失ってはいけない、、なんちゃらかんちゃら
この場面にびっくりぽんだした。
またしても大先輩で、仏のような仲さんにちゃぶ台返しみたいな、、。
恩をあだで返し過ぎだぞ イッキュウさん!
「君を幸せにする才能が無い」っておいおい、世の中にそんな才能が
あったんかい⁉︎ そんなん有ったら 誰も別れたりしないぞ。
華丸さんの朝ドラ受け「一休さんは 🎵好き好き言うてるのに、、」
に全部持ってかれましたww
急転直下の展開。なっちゃんのショックが伝わってきて、あ〜という感じ。つい見入ってしまって、エアコンつけるの忘れてた。
なつって、人に言われて溺れる人。泳げないんだよね。
でもこれで一休さんへの思いは募るよね。
高まるよね。
つらいねなっちゃん。
まさにアニメの世界を開拓していく話ですね。
アニメの宣伝をする相手が違っていたんじゃないか、というなっちゃんの言葉が印象的。
アニメの完成度はよかったと、仲さんも満足していたし、作品そのものは悪くなかったんですよね。そこはすごく救いだけど、会社としては、すぐに収益がないとダメなのかな。
大人向けのアニメという、これまでになかった概念を出したばかり。世の中にその良し悪しを続けて問い続ける必要があると思う。
頑張って続けていってほしい。
なっちゃん、時間をかけて、坂場くんのこと、深く愛してしまっていたみたい。
突然、会社からも、人生からも、坂場くんが姿を消そうとしていて、受け止めきれないよね(T ^ T)
自分の人生をあり得ないことのように語るかな?
これがなつぞらの気に入らないところ。
2人が幸せになろうとする気持ちを見たい。
なっちゃん、ワーワー騒ぐこともなく、じっと、声も立てずに泣いていた。辛さを発散できないというか、感情をあまり出さないで、耐える感じ。すごく痛々しくて、胸が痛い。
やっとともに寄り添える人ができて、自分の家族を作れることになって、尊敬できる人に出会って、気持ちを大切に育ててきたのに。
二人とも大人だろうに、周りの人のことを考えず、ワガママな言動。
だから、感動しない。
もっと相手を思いやる大人のドラマを見たい。
そういえば よく一休さんのマンガ テレビで見てました!あれは誰が描いていたのでしょう?さよちゃん?可愛かったですね!なっちゃんみたいに ちょっと気の強い女の子。夕方は色々マンガが入っていて、保育園から帰った子供とよく見てました。
西の恋愛ストーリーと違って 深みがあるんじゃないかしら
ここのところの東高西低朝ドラ恋愛物語の傾向じゃない!
一休 一休言うけどほんとは一久だよね。一休と覚えてしまいそう(≧▽≦)
広瀬アリスのドラマはちょいちょい見てたけど、すずの方はanoneとなつぞらでしか見てない。彼女映画主演も多いけどいつもこんな感じ?14歳くらいから芸能界にいるからまだちゃんと男性と付き合ってないのかな、彼女から好き好き光線が感じられない。ま、脚本とか演出とかにもよるから一概に彼女だけのせいではないんだろうけど、見てる私には坂場となつの恋愛はどうでもよく映る。一応人並みにショックを受けてるなつだけど、広瀬の演技だときっと美味しいものでも食べたらケロっと立ち直るような感じにしか見えない。
個人的にここ最近ではとと姉と星野、糸子と周防、の恋が良かった。あー花アンの吉高由里子と鈴木亮平カップルも良かったわ。あれ?障害がある方がキュンとするのか?でも今見てるゲゲゲの、夫婦になってから始まる布美枝としげるの恋愛も素敵だしなぁ。やっぱりそこは脚本力ってことなのかしら。そういう意味では恋愛の神様の北川さんでさえやらかした感があったから仕方ないのか。
一緒に仕事をする中で目指すものが同じで、苦労しながらゴールに辿り
着き一つ一つ素晴らしい作品を作り上げる。
こんな体験を積むうちに、坂場の持つ若さゆえの自信と博識さが
なつにはとても魅力的だったんでしよう。
彼の持つこだわりが仇となりましたね。
史実では、辞めるのは班長のお笑いの人なんですが
もう高畑さんは去るのですね。
他の作品を見てないで 何時も同じ演技批判って何? 意味不明
ただの悪口しょ!
昭和の女性は、平成の人のようにベタベタ出来なかったですよ。
職場だと男性の方から禁止例が敷かれますw
それでも二人は噂になるほどの仲良しでしたけどね。
ナレーションの「なつよ、、。」が辛かったです。
ひょっこのみね子のように男性のために自分から別れたように振る舞う
優しさをなつから感じました。
今まで付いてきてくれたスタッフ、減俸や低評価で迷惑をかけるスタッフ、先輩でもあり心配もしてくれてるのに、それなのに
「そんなことはどうでもいいんです」
とは何事か。
あそこは会社。
いくら辞表だしたとは言え、口走っていいことといけないことがあるでしょうに。
そんなこと扱いは、最低だよ。
じゃ、すぐ帰ればいい。
今日で一久が大嫌いになった。
自分から言い出して泣くとか、取り乱すとか、中学生か?意味不明。
仕事に行かない、なつもなつだよ。
いい歳して小娘か!二人してしょうもない。
今。いくつよ?
一久さんの不器用さが炸裂してしまった。
成功したら結婚しようっていう足枷もそう。
一人責任を負って、辞職を出してしまうところも。
なっちゃんに別れを告げるのも。
少しでも要領のいいところがあれば、全て回避する
ことだってできたかもしれない。
でも、そういう馬鹿正直なところが一久さんなんだなぁ。
失恋くらいで、婚約破棄くらいで、会社休んだら?…びっくりポンだわ。こんなことになったけど、あやみが咲太郎に電話してるから、どうなるやら。暫く静かだった咲太郎、また暴れたりタンカきったりする場面なんか見たくないわぁ
パワハラとモラハラが後を絶たないわけを
ドラマの感想欄で知りたくはなかったです。
いっきゅうさんの「そんなことはどうでもいいんです」っていうのは、仲さん達が、いっきゅうさんの演出した漫画映画について褒める言葉へ対して言っていますね。
「完成した作品にも満足している。あんな漫画映画、見たことがない。世界にもない。」「そんなことはどうでもいいんです」というふうに。
それは同時に、仕事人間の坂場が、仕事のことよりも、愛する人のことで心が乱れているということが印象的に描かれているシーンだなと思いましたよ。
今日のなつと坂場の対峙は、半分青いの鈴愛と涼ちゃんの修羅場の静かなバージョンという感じで、私はなつが可哀想で泣いてしまいました。
若さゆえのすれ違い、ですね。
最も近くにいて助け合ってきた天陽ともうまくいかなかったなつ。東京に来ても仕事の楽しさ華やかさはあっても恋愛方面での華やぎは全くなくて。咲太郎と亜矢美という東京の家族に恵まれ、職場でも麻子や仲さんモモッチ達の同僚や先輩にはこれ以上ないというほど恵まれて、でも恋愛に至る道のりはかなりのお子様ロード。
どこから好きになったのかと辿らなければならないほどなつの恋は幼かった。
その幼い道がプロポーズまではよかったものの、あっさり行き止まりになってしまった。
でも、坂場が一方的に悪いとは全然思えません。
坂場は坂場で自分の信念にまっすぐで、いい作品を作ることに妥協しない、麻子の言葉を借りれば作り手に必要な要素をしっかり持っている。ただ演出という立場上、信念だけで作品を作ったのは失敗だったのだろうし、ダメなら自分が辞めればくらいの考えだったのも今日明らかになったけど、それもまた若気の至り。
その空回りで仲さんや下山さんにも失礼なことを言うけれど、全然憎めない。
坂場は、いつも作品のために、一生懸命だから。
若い二人が明日どう結論を出すのか。明日が本当に待ち遠しいです。
アニメの作画課って、作品が終わったらしばらく仕事ないんだったよね。だから作画課に人がほとんどいなかったし、いないからこそこそ話もしてたんだと思う。
なつが婚約破棄くらいで仕事を休んだんじゃなくて、仕事がなくても職場には顔を出していたなつが行けなくなるほどショックを受けたってことじゃないかと自分は思った。
毎回思うんだけど、仕事に関しては、なつに限らず朝ドラヒロインはとことん真面目だから、あまり悪くとるのは不自然だと思う。
なつが怒る気持ちは解りますが、坂場を知り思う気持ちがあればもっと違った言い方があったのではないかと思います。
愛は求めるものではないと思うので、愛するということとはちょっと違うのではないかと気になりました。
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