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いってしまえば結婚破棄だけど、今までちゃんとつきあってないじゃん。
お互いに仕事でしか繋がってないから。
なつの言い分では、坂場の人となりが好きだということらしいけど、なつも仕事についての言葉だけにグッと来てただけじゃん。
別れの話し合いも、坂場の気持ちを理解しようとするより、自分の気持ちを押しつけただけ。
そんな二人は別れて正解。
たかだか、失恋ごときで周りに迷惑かけすぎ。
乗り換えられて捨てられたとか、不倫のドロドロとか、30才ならいろいろあるだろうけど、ほんとに中学生の恋レベルだよね。ため息。
そろそろ信さんの出番かな。
誰でも失敗はあるから、坂場くん、立ち直って!
若さゆえ理想を追って、商業的に失敗したものの、
作品としては良いものだったと、仲さんやなつも
評価していたし。
大人も楽しめるアニメの扉を開いたこと、すごい
開拓魂だと思うよ!
太陽の王子ホルスの大冒険は予告編ならYouTubeで見ることができます。
すごく恋に不器用ないっきゅうさん。
好きって言葉がうまく言えなくて、仕事がらみにしたり、わかりにくい愛情表現してしまう。「君のいない人生は意味がない!愛している!」と言えばいいのに「力を合わせて仕事を成功させよう!成功したら結婚しよう」とか。
「好き」とか「可愛い」とか、女の子の喜ぶ言葉を簡単に言える人もいると思うけど、いっきゅうさんは、そういうのを避けて避けて、「結婚してください」「結婚できません」結論しか言わない人なんだよね。
下手な恋愛映画を三本同時上映かい?
100作目でこの失速は悲しい。
せめて最後は北海道との大団円でうまくまとめてください大森さん。クランクアップは今月中かな?
こういうピュアな恋バナ、好きです。
仕事を通じて、長い時間をかけて育んだ恋って、
人柄や人間性こみのものになりやすいから、
浮ついてなくて、深みもあるなと思います。
夜じゃなく、朝のドラマという枠だから、
年齢に関係なく、純粋さが根底にあるほうが、
清々しくていいなと思います(^ ^)
下山が「君が辞めるんなら自分も辞めなくちゃならない」と言ってた。
作画監督として、反対する井戸原にどうしてもと頼み込んで坂場を演出にしたのは下山だから当然だ。
しかし新婚の下山は会社を辞めたくない。
間接的な原因はあるが直接的な原因は作ってないから未練もあるだろうし。
だから自分の為にも取り消してくれと坂場に言った。
そりゃそうなるだろ、という展開。
なのに、なのに!
「いいんです。それより奥原さんは?」
…は?
自分の事で頭イッパーイ、下山の立場なんてシラネかよ。
結果坂場が辞めるのは全然良いけど、もっと他に言うことあるだろ!
それか「自分の為にって言うけど、単に引き留めてくれてるだけですよね。下山さん、全然責任も感じてないし本気で辞めるつもりなんてないんでしょ?」と見透かしているヤな奴なのか。
仕事についての話なんかどうでもいい、それよりも大事なものを僕は失ったんですぅ(泣)と言って立ち去るなんて、とんでもないボクちゃんだ。
そんな坂場のせいでスタッフ達もいろんなもの(主にカネと表現)を失ったけどな。
恋のお話って、なくてもいいかな〜と思ってたけど人が一生懸命に生きている中、まま、あること。やっぱり、トキメキもあるし、おもしろいですね。
とても堅実な照男や天陽の結婚。破天荒な夕見子や雪次郎の恋。
そして、ともにリスペクトし合い高め合おうとする、不器用な、なつと一久さんの愛。
いろんな形の成就や挫折があり、物語にリズムが生まれて、とてもチャーミングな脚本だなぁと思います。キャスティングもいいですね。すごく大好きなドラマになりました。
映画が成功した上での結婚話でしょ?失敗したらご破算になるのは承知のうえじゃないの⁉涙一筋も流さないで、もと婚約者置いてきぼりの悲劇のヒロインに成り下がってますが。長ーい捨て台詞吐いてドア バッターン。坂場君は 周りのみんなから白い目じゃなかったろうか。てか 映画が完成しても 二人で見にも行かないでどんなデート今までしてたんでしょうか?
仕事で目算が外れて会社に損害を与えること、あると思うんです。でも、何かの形で(左遷とか、役職を解かれるとか)責任は取っても、解雇されることはないはず。
悪意を持って法に反して損害を与えたわけじゃないし、最終的な判断をしたのは会社だし。
坂場くん、辞める必要はない。それなのに、辞めると言い出したのは、責任を取りたいのもあるし、表現者として生きたいからでしょう。二度と演出の仕事ができなくなるのを恐れているから。
商業ベースでは大赤字、でも、作品について、坂場くんは悔いてはいない。もしかしたら会社を辞めて、またチャレンジしたいんじゃないかな。ただし、その茨の道に、なっちゃんを引きずり込みたくはない。つまり、仕事としてのパートナーと、人生のパートナーと、ちゃんと線引きができてないんでしょうね。
恋する二人を応援する大人になりたいと思う。
大人の分別や変な知恵で二人を引き裂くようなことはしたくないとしみじみ思う。
別れ話の席で初めて、恋心を告白してしまう、迂闊ななっちゃんがとても可愛く、切なく、美しかったですね。
坂場くん、顔を赤くして、心打たれているように見えました。なっちゃんにここまで愛されていたと知って、ぼうっとしているみたいな。
別れ話なのに、大好きな気持ちが2人から、どんどん伝わってきて、不思議なラブシーンを見たような感じがしました。
なつも戦災孤児で 北海道行くまでは辛い人生だったと思う。でもドラマだからね、これ。ほんとに辛い苦しい悲惨な目に遭った人の話や手記など知れば、それはもう こちらも重い鉛を飲み込んだくらい胸がつぶれそうな思いになる。言っちゃ悪いが失恋ごときに自分の人生史 語らなくてもよいとおもう。素直に別れたくないとか もう別れられないほど好きだから とか女性らしい言葉で坂場君と もっと話し合えばいいのに、と思ったよ。もうすぐ終戦の日で なつの誕生日でもあるんだから、たまには生母も思い出してほしいわ。
なっちゃんの話を聞いていて戦災孤児の方の人生が幸せであるということがあり得なかったかもしれないということが悲しかった。
でもそれが現実だろう。
ハンセン病の方の裁判の話を聞いて日本国内の差別のひどさを知ってしまったから
なっちゃん、声をあげて泣いたのって、子供の時だけですね。
物心ついてから、いつも堪えて、声を立てずに泣くんですよね。
坂場くんに、もうちょっと甘えるとか、可愛くすがりつくとか、泣いてイヤイヤするとか、気持ちを我慢せずにあきらめずに、伝えることだってあり得るのに。
なんだか、抱え込んじゃうところあるから、とても可哀そうで、その不器用さにハラハラしてしまう。2人の恋を応援したいですね。
2人がもう一度、気持ちを確かめて、しっかり話し合うことができたらと思います。天陽くんのこともあったから、また別れてしまうんじゃないかと、ヒヤヒヤしています( ´Д`)
明日、どうなるのか待ち遠しい。そんなに
順調にはいかないんだろうなーと思ったけど、
こんなふうに人生の危機を迎えるとは……(; ̄◇ ̄)
2人の幸せな笑顔を見たいけれど……
辞表は受理されるんだろうか?
それとも、慰留されるのかな。
新たなアニメの会社に移るのか。
一久さんにとっても正念場。
でも、信念を曲げず、失敗を恐れず、
妥協せず、未知の世界を開拓したこと、
素晴らしいと思う。
そのおかげで、今日、日本のアニメが広く
愛されるようになったと思うから。
自分に責任あると思ってるなら
頭丸めて坊主頭にしてほしかったなイッキュウさん
どこかで出ていました
女性が、一度は言われてみたい陰口
「あの人、きれいなだけの人なのよねえ」
誰にもできないことをやってのけるスターは大変ですねえ
庶民の憧れと嫉妬を担いで生きなければならない
がんばれ、すずちゃんとなっちゃん
頭丸めたらイケメンぶりが際立ちますよ。
イケメンとはそういうものです。
そうでない人との違いはそこにあります。
なつの坂場君への想いが聞けて良かった。別れの場面でというのが切なすぎるけれど。
坂場君もなつの想いを聞いて、気持ちに変化があったかも。
若いし人間だもの、色々な想いが交錯して悩んだり、後から後悔したりして当たり前。そういう色んな気持ちを乗り超えて、二人が結ばれること祈ってます。
酒場の頭でっかちがいけない
「亀を見た玉子とホルスタイン」なら、子供に分かりやすかったのに
顔のいい人って髪型に左右されないんですよね
頭を剃った「少林サッカー」の女優さんきれいでした
すずちゃん、出家した役なんかで、一回だけ丸坊主にしたのを見てみたいです
天陽くんも丸坊主和尚さんで、檀家の女子衆から人気でそうですね
貫地谷さんの剃髪尼僧姿は、逆に艶っぽすぎるかも
今日なっちゃんのポニーテールを見て
横から見た頭の形の良さにほれぼれしていたところでした。
尼さん姿似合いますよ、きっと。
ドラマによくある男女のすれ違いだなあ。
一久の気持ちと、なつの気持ち。
一久が、あの様な立場に追いつめられて、お先真っ暗に感じて、将来的にもとても結婚できないと思うのは、わかる。
でも、なつが前に言った通り、映画の成果と結婚は関係なく、結果がダメならダメで、婚約しててもしてなくても、苦しい時こそ一緒に支え合っていこう、となつは思ってたんだろうから。
とりあえず婚約は脇に置いといて、今後どうするか一緒に考えていくってなら、こんなすれ違わなかったのに。
史実では、「太陽の王子ホルス」の興行的失敗から数年後、高畑勲・宮崎駿・小田部羊一は東映を辞めてAプロに入り、新たに自分達なりのアニメを作り始める。
ドラマでも、一久達で新しいプロダクションを立ち上げるとかしてみたら、少しは面白そうだけど。
それが軌道に乗ったら、一久は「あなたを幸せにする資格」があると、また思えるようになるかな。
昭和の普通の男だと、結婚の際に仕事がどれだけできるのか、養っていけるのかは大テーマでした
坂場君東大出だし、経済は何とかなるのでしょうけど、なおさら自分の力を会社に認めさせられなければだめと思っちゃうんでしょうね
新しいことに挑戦しながら、古い観念も捨てられない
でもそんなのかんけーねーとか、ありましたね
時代背景に違和感があったので、今日のなつの戦災孤児うんぬんが、しらじらしくて、あり得ないのくだり別な事を考えてしまった。一久さんの涙、男が涙する、このごろのドラマは男がたやすく涙を流す。
下山さんも仲さんも、素敵な上司ですね。
いっきゅうさんに、辞めないでよって声をかけた下山さん。自分も辞めなきゃいけなくなっちゃうからって、優しい笑顔。冗談めかして、自分も困るなんて言いつつ、真剣な慰留。
仲さんも、辞表撤回しに、一緒に行こうとまで言ってくれました。そして作品についても心からほめてくれて。日本であんな作品ができたのはすばらしい、世界に誇るものだって。
若い人の新しい試みを応援して、失敗しても責めたりせず、愚痴すら言わない暖かい人柄に感動。
失敗した若い人が決して意地悪く追い詰められないところが、何気に魅力的だなと、毎回、思っています。若い人を応援するドラマなんですね。
この頃の会見は男性がやたらと涙を流すでもありますね。
この頃の男性はやたらと文句を言うという話もあります。
「男は黙って朝ドラを見よ」なんて古いんだろうなあ
朝、ちゃんと見てなかったというか、逆光ぎみで気がつかなかったけど、録画でしっかり見ると、坂場君、下山さんと仲さんに慰留された直後、ボロボロ泣いているんですね。
なっちゃんのことで頭がいっぱいで、様子が変というか、みるみる涙があふれて、涙がボトボト落ちていて、号泣に近い涙。
これはまだ修復の可能性があるのかな。気になる気になる。
坂場くんが辞表出した時、本社から人が送り込まれてくるっていう話が出ていましたね。今後は自分達で企画を出せなくなるって。
そうなると、完全に子供向けの成功作品の焼き直し的なものばかりになるのでしょうか。
坂場くんは演出の仕事もなくなって、上から言われた通りに脚本を書かなきゃいけないでしょうし、別の部署に左遷される可能性も。
ここは辛抱のしどころなのかなと思います。坂場くん、頑張ってほしいです。なっちゃんだって、牛の世話を十年やってきましたし。
坂場くん達でプロダクションを立ち上げてアニメーションを作ればいいんじゃないの?そこで成功大逆転劇!
まんぷくよりあり得ない話しになるかもです。
信ももういい歳だから身を固めたいだろうに
奥原家とはもう離れたいのかもしれない
なつや千遥の美貌に少し揺らいだかもしれないが
そろそろ女子アナの時代
ちゃくちゃくと札幌支局で努力している気がする
大逆転劇、見たいですね。実現できれば、
すごいワクワクすると思います。
大人向けの深みも十分ありつつ、
冒険活劇で楽しく、ちょっと笑えて、
素敵なヒーローとヒロインが活躍。
あれ?なんか思い当たるアニメ、
たくさん、ありますよ♪
ちょっと前まで、中高、大学生くらいまで、丸坊主の人は多かった
けれど、丸坊主の中のイケメンは本当のイケメンでした
私の夫の兄は、中学柔道部、高校野球部、家業を継いで住職の、生涯丸坊主ながら、まあ普通の顔です
ノブ「か、体が勝手に東京へ・・・!?」
丸坊主の男は昼ドラのやすらぎの核に大勢出てきて、区別がつかないよ。名前も鉄平、三平、公平、公次、似たような男ばかりに見えて来て困った時があった。しかし、このドラマは盛り上がって来ている。胸に突き上げるものを感じる。
大逆転劇もいいが、心にしみる100作目を感じてみたい。残念だがなつぞらは役者さん一人一人がが生かされていない。
アニメ制作の世界について、全然知らなかったことばかりなので、おもしろいなと思って見ています。
特に驚いたのは、普通の会社と違って、お金をかせごうと思って作っていないことです。そこがすごいと思いました。
少しでもいいものを作ろう、最初から最後までその気持ちです。アニメは商品じゃなくて、芸術作品なんだなと思いました。
でも、大損してしまうとやっぱりダメみたいで、いっきゅうさんが会社をやめようとしているのは残念でした。なっちゃんも泣いているし、なんとかがんばってほしいです。
私も中高そうだったので、今もボーズのスピカ―が好きです
下山さんの包容力がいい感じ。
暖かいですよね。笑顔でいつもみんなを励ましたり。
警察官時代、自分の理想を貫こうとして、警官を辞めることになった経験があるような話をしていた下山さん。
そんな人だから、一久さんの理想を追いかける気持ちを無下にできなかったし、しくじっても、辞めさせたくはないと思っているんじゃないでしょうか。
昔の自分を見るような思いで、下山さんは一久さんをひきとめていたんじゃないかなと思い、下山さんの優しさが心に残りました。
大人向けのアニメを作るということは当時は賭けのようなものだったのか?大手の東映だから出来たのか?責任を取るのは演出家なのか?よくわからないことばかりでアニメのことはモヤモヤしながら見ている。
でも、誰もが見て感動するアニメを2人で作るのなら応援したい気持ちがある。
SoftBankの広瀬すずと吉沢亮のCMは、今現在の天陽君が見ている夢なんだと思う。
(放送日の)一昨日のトルコ石、昨日の珊瑚に続くなつの「日替わり」イヤリング。今日は何の石だか分からなかった。
私には将棋の白い玉に見えました。
坂場~~~!!、結婚という点においては、あんたはどこかずれてるぞ~!、なつが可哀そう~。
酒場~~~!!に二人で行って飲みながら、本音をぶつけ合いなさ~い。
↑つまらんダジャレはやめなさ~い。
なっちゃんと坂場君、ちょっとハラハラする展開。真剣に見入ってしまいました。
自分の気持ちをあまり伝えてこなかったことが、巡り巡って、大きなすれ違いになってしまったのですね。
二人は、仕事上の会話をしつつ、その会話に恋心を代弁させてきたと思うのですが、この別れ話では、それが仇となってしまった感じ。
なっちゃんは、坂場君を失うこと、本当に辛かったんだろうなと思います。言葉をたくさん費やして気持ちを訴えました。それどころか、夢中になるあまり、ふだん見せてこなかった恋心を暴露してしまいます。
これは坂場君にとって、うれしい衝撃になった模様。今日はじめて、なっちゃんの真摯な気持ちを知ることができて、気持ちが大きく揺らいだのではないでしょうか。坂場君、なっちゃんのことをあきらめてほしくないですね。
二人して北酒場にて飲み明かせ
それとも、また
仲さんが2人の仲を取り持つか
と川柳にしてみました。
北海道編同様、東京編も楽しんでいます。
物語も佳境に入って、明日が楽しみです。
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