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井戸原さんのベレー帽ばかりが気になる。
なつちゃんは、まくし立てるように ” 戦争で孤児になって、親を失って、両親とも、離れて、兄妹とも離れたけど・・・、あり得ないような素敵な家族に恵まれて、あり得ないような自然の中で幸せに育って・・・。上野で浮浪児をしてたときに一緒にいた信さんが、ある日また会いにきてくれて、それで行方不明だったお兄ちゃんにも会えたし、もうダメかと思った妹も、あり得ないような幸運で、今はどこかで幸せに暮らしてるって信じていられるし・・・。自分の我がままで北海道出て、好きなアニメーターにもなれて、あり得ないような楽しいことがいっぱいあって、だから・・・、これ以上の幸せはないなって思ってたから・・・ ” といっていましたが、一度でも北海道の家族や信哉くんに、その感謝の気持ちや言葉を伝えたのでしょうか!? それに、妹の千遥ちゃんを真剣に探そうともしなかったくせに・・・。やはり、なつちゃんは、まったく応援できない、本当におかしなヒロインですよね!!
なっちゃんは、父を戦争でなくし、空襲で母を失い、戦中、戦後を懸命に生きて、与えられた環境に感謝して、働き、夢を見て、努力をして、生きてきました。とても頑張り屋で、魅力的なヒロインだなと思っています。
妹も兄も、信さんも、同世代の子供でした。なっちゃんは保護者ではなくて、同じように子供だったのです。なっちゃんが妹を探さねばならないとすれば、妹もまた、なっちゃんを探さねばならない。ほんの3歳差です。なっちゃんは千遥ちゃんの母親ではありません。なっちゃんだけを責められますか。辛い思いをして生き別れた子を、なぜ責められますか。不幸な人をさらに鞭打つ言葉は悲しいものです。
信さんは浮浪児仲間で、ともに生き抜いた兄弟のような仲間です。なつが感謝を伝えているシーンは多々ありましたし、逆になつは感謝もしないと、信さんが文句を言う場面などありません。つまり、感謝していないとは描かれていない。描かれてもいないことを決めつけるのはいかがなものでしょう。
なっちゃんは欠点もありますが、十分に魅力的な主人公として、よく練られて人物設定されています。
前作の他人を利用したり、男に頼り切るのとは違った自立したヒロイン像は、朝ドラらしいわね。
男を煽てて操るようなヒロインの後だけに、自分の力を磨くなつの頑張りに共感出来ます。
福やてんが男だよりのヒロインで、スズメとなつが自立したヒロインなんだな。
大阪贔屓が出てくると、どうしてもドラマの質とレベルの差が気になっちゃうよ 笑
坂場君に恋した瞬間がわかったことで二人への思いが強くなりました。
亜矢美さんと咲太郎に負けないくらい応援したいです。
咲太郎の会社は大丈夫? 薄暗くて何か変?
咲太郎、おでん屋でたの?結構広い事務所、きっと儲かっているんだね。
なっちゃん、いいと思う。
演じる広瀬さんも、とても美しく、北海道なまりをおりまぜて、田舎育ちの飾らない人柄、一途な主人公をしっかり体現している。
脚本上も、ヒロインは、脚本家さんが全力をあげて、魅力を描くから、素直に見ていれば、何かしら受け取るものがあるはず。
もちろんヒロインが自分の好みに合わない人もいるだろうけれど、虚心坦懐に眺めていれば、これまでの朝ドラと比べて、決して遜色ないことが伝わる。少なくとも罵詈雑言浴びせるほどの不出来ではないことは、わかるのではないだろうか。
あり得ないを強調しまくった、なつの台詞を聞いて冷めてしまった。戦災孤児だけどあり得ない幸せなんて、そんな言い方をするのか?このドラマは戦災孤児について何も描けていない。あり得ない戦争で不幸になった人が大勢いた日本のことを描こうとしない。なつの家族だけがかわいそうであり得ないと強調してるのだ。映画が失敗してあり得ない、結婚できないなんてあり得ないと悲しむなつよ、強くなって欲しい。
都合よくなつに力を貸していたノブさんが、いらなくなると札幌に飛ばして出てこなくなる。私にとっては、これが一番あり得ない話しで悲しい。
このドラマは、戦災孤児の悲惨さ、癒されることのない重い心的障害、虐待、虐め、社会の不条理を描く目的で作られたものではありません。
そうではなく、どんな時代にあっても、懸命に働いていれば助けてくれる人はいる、人生は生きていく価値のある、素晴らしいものだということ、人間賛歌が目的ではないでしょうか。
もちろん戦災孤児の悲惨さや社会の不条理などを描いてるものではないと、見ていてわかります。
なつの生き方に共感できるかどうかで賛否が分かれるところでしょう。
坂場でダバダ
今までの朝ドラでも、何人も行方不明になる人はいました。
ヒロインの家族なのに結婚しましたの一言で消息不明 みたいな?
ノブさんはまだ仕事柄転勤のある設定で、それも北海道。
絶対に再登場組ですよね。
このドラマは上京しても、雪次郎の変や夕見子の乱等々で
ヒロインの地元の人たちが絡む方だと思いますよ。
朝ドラ見慣れていれば、ノブさんが特別ぞんざいに扱われてるわけでもないってことくらいわかるわな。
なつが周りに恩返しする日が来るはず、朝ドラならそういう脚本になるのだろうと信じます。
まだ千遥ちゃんを探さなかったとか言うんですかね、、。
何処にいるのかも解らない、何年も前に家出した子どもの時とは
顔も変わってる人。
どうやって探すのか、こっちが知りたいんですけど。
警察に届けて、信さんの取材力で戦災孤児の方面で情報提供も頼み
日々情報交換もされてました。
兄妹のような信さんに頼んだだけで、今度は利用したとか大騒ぎ。
なつは信さんに会った時に、見つからなくてもお礼も言ってましたよ?
自分の都合で悪い解釈をされるのは勝手ですけど、往々にして本筋とは
違う理解をされているので因縁の域を出ていません。
もう少し正しく見て欲しいと思います。
坂場さんは、なつの事を失ってはいけない人だと、今更ですが
気が付いたようですね。
一度掛け違えたボタンを修復が難しいのかも知れませんが
理屈抜きで本心を伝えるのは大事。
イッキュウさんが自分を超えられるように見守ってます
おかしなヒロインと言えば 純、まれ、すみれ、てん、福のことが浮かぶ
このメンバーが横綱とすれば、なつはまだまだ幕下の新人にもなって
無いと思うんだけどなあ。
ノブさんはなつの命の恩人だから、このまま退場ってことはあり得なくて、なつが恩返しなくては。
わたしここ数年の朝ドラの中で久しぶりにヒロインの恋愛にキュンとなれる作品です。
北海道のお兄さんとサラさんカップルと同じくらいに応援した色々なつといっきゅうさん。
わたしはなつぞら嵌っています
夕見子と雪次郎に期待しよーっと。
元彼の台詞ではないが、夕見子に菓子職人の主婦が務まるのか大いに疑問だ。
「あり得ないように見せて本当を描くこと」という坂場くんの言葉に恋をした理由として自分自身の身の上に起きてきた「あり得ないこと」を説明したんでしょ。
なつは父が描いた奥原家五人の仲睦まじい絵を動かしたかった。それはもう絶対に叶わないことだけど、不思議にも同じ家族構成の父母兄姉妹の柴田家の一員になれた。なつも一生懸命に牛の世話をして頑張った。
さらにわがままを言って東京に出てきて何回も不合格になりながらアニメーターの夢を実現させていった。「あり得ないこと」を続けている自分自身の生きざまに意味を与えてくれたのが坂場くんの言葉だったんだろうね。だから「あなたの言葉を、生きる力を好きになったんです」と。
そして、なつの長台詞の頂点は「あなたを好きになったの、あり得ないくらい」。切ないほどの涙の告白じゃないですか。これをただ怒っていると言う人は無粋だと思う。別れを告げられた今になって、本当の思いを振り絞って告げたんでしょ。目の前の相手がそれを受け止められる人じゃないのなら、心の持って行き場がないからもうそこから立ち去るしかなかったよね。
アイスコーヒーの代金を払う余裕も、ドアを静かに閉める余裕も、あったらおかしいし、なくていい。朝まで着替えもせず布団も敷かずにひと晩泣き通したかわいそうななつ。坂場くんがおじいさんに抹殺されないことを祈ります。
なつの一久への想いの打ち明けはなつぞらのハイライトシーンの一つになるでしょう。
最近では、ととねえの常子と星野さん、ひよっこ・みね子の幼なじみの三男と米子のシーンのように。
なつの落ち込み方が信じられないし、会社まで休む?
27歳の社会人とは思えない。
やってることは20歳前後の行動だよ。
長台詞、語気強くベラベラと一本調子だから、「あり得ないくらい好きになった」という大事なセリフが入ってこなかった。一呼吸おいて大事に切なく言ってほしかったな。あり得ないくらい好きになったというのもまったく伝わらなかった。好きな人と一緒にいるとキラキラするけれど、それを全く感じなかった。
ひよっこは後半徐々に視聴率を上げていった。
なつぞら東京編は大台割れが出ている。
なつに共感できないという感想が増えたのだ。
最後は盛り返しを願って見ている。
若い人や未熟なものを敵視するようなゲームは
したくないなと思う。
とかく年を取ると若い力に対抗心が出てきてしまう
ものだけれど。
そう思われていた仲さんは坂場君を認めていたのだし・・・
一度も感謝がないおかしなヒロインではありません。北海道の家族や信哉に感謝していました。北海道を出る前も家を選ぶか自分の夢を選ぶか悩み苦しみ家族の承諾を受け家を出る時涙で感謝していました。信哉も会う度に感謝していました。
上京後も手紙で柴田家にあてた手紙のやり取りで感謝していました。インターネットなどなく情報網が乏しかったあの時代自分の力で千遥を探すのは無理です。
それより自分の思いを坂場に訴えるなつの迫真の長セリフが心がを捉えました。あなたの言葉を、生きる力を好きになったんです。良いセリフです。心から本気で同志として男性として坂場を愛した人間味のあるなつを表現した感動のシーンでした。
なつの心の機微を潤んだ瞳で感情をこめて訴える広瀬すずさんの演技力に感銘しました。懸命に仕事に打ち込み一途に人を思う奥原なつを応援したくなります。
本当に見ているのかという感想はあるよ。
語調は怒っているように聞こえたかもしれないけど、あの目を見ても怒っているようにしか見えないのかしら。
坂場の情熱になつが心動かされている瞬間もたくさんあったのに、それも見ていないのかしら。
朝ドラだから家事をしながら朝の支度をしながら見る人も多いだろうけど、それならそうとあまり真面目に見てないからわからないけどと一言書いてほしいもの。
ちゃんとドラマの中に表現されているのにねえ。
あなたの見方を押し付けないで頂きたい。
賛否とても良い感想だと思って読んでいます
私も無粋と言われた方に賛同。
録画してますので、よくわかるけれど、なつのセリフ、大切な言葉を告げる前、十分な間があり、それは自分みたいな素人にもわかります。
混乱気味にトツトツと速く話しているところと、ふと、言葉を切るところ、気持ちが高ぶって、泣き声混じりに訴えるところ、変化がしっかりあるから、「好き」という言葉はとても切なく響きました。
朝、見た時は、子供が「大変!」とか感想を言いながら見るので、ストーリーや要旨を理解するだけ。なので、もう一度見たり、好きなシーンは繰り返して見ます。
あのシーンは大切な場面ですし、作る人も工夫していると思うのです。家事の合間に見ることを前提に作られるドラマもあれば、録画前提に作られるドラマもあると思いますが、この作品は録画したほうが味わえると思いました。
批判ありきで視聴し、悪口並びたててストレス発散!
感想だから文句付けるなって 人とすりゃ最悪な輩や wwww
昨日の回は結局なんだったの?
回りくどい展開で嫌気がさした。
失恋したら 兄弟 親代わりにチクる。ヤクザな兄貴に負けるな!坂場!
なんの感動もないプロポーズ。
ほーら 昨日から泣いてたカラスがもう笑った!こちらも嗤った!。
無職でしょ!同居はいつから?
今回はいままで見てきた中で一番良かった。物語が一気に進みそうだ。
にゃーおめでとう(⌒▽⌒)‼️おめでとう🎉
なつ、坂場君おめでとう!
嬉しくて涙が出ました。
予告のなつを見て、こんな綺麗な花嫁さん見たことがないって思ってしまいました。本当に綺麗。
最後のアニメ、皆さん うまい人多いですね。今日のはアニメはシマエナガだと思うんですが、可愛かったですね!お昼にもう一度テレビに近づいて見よう。ほんとに可愛い🐤
結局坂場と結婚することになったか。幼馴染で常識がある信哉と結婚するものだと思っていたけど。アニメのことしか考えられない坂場では今後しばらくは生活に苦労しそうだ。手塚治虫もそうだったし。
おめでとう!!本当に良かったね!!
川村屋のギャルソンさんが転んでいたのは笑ってしまった。
今日ばかりは嫌味まで嫌じゃなかった。
咲太郎がひどく腹を立てていたから、どうなることかと思ったけれど、あやみさんの「生きているんだから」の一言で空気が一変した。あの悲恋の伏線が見事に効いていた。
一瞬映った白無垢姿の美しさに、家族から歓声が上がりました。
今日も良かったけれど、来週も楽しみです。
ヒロインの服に金(受信料)かけるのは構わんけど、仕方ないから。しかし何 あの豪華な花嫁衣装は?すずめのと比べても超豪華な打ち掛け…に絶句だよ。無職の男と結婚するとなると 生活の不安が先にたつもんだが。やはり なつは がっぽり金貯めてることになってんか。絢爛豪華な花嫁衣装見せられてもなんも勘当しませんよ。少しは柴田家に恩返しらしいことや感謝などしたのかい。ただ綺麗な衣装着て喜んでるドラマのヒロインにアホらしさがMAXになりつつあるわ。
風車で坂場が謝罪と再プロポーズをした時の、それを聞いているなつの表情が可愛かった。
川村屋に報告をしに行くのも良かった。
「たまにはこういう贅沢しましょうね」ともうすっかり夫婦のような口をきくなつに、焦ってカレーを落とす坂場の気持ちが手に取るようにわかるような気がした。
懸案事項は来週に先送りしなくてすっきりしました。
来週はまた北海道で皆さんと会えます。
ここがなつぞらの展開の良さですね。
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