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長引いていた牛のお産が無事に済んで、よしよしって労ってあげるみたいな、なっちゃんの慈愛に満ちた瞳がよかった(^-^)
すごい、ドキドキした!おもしろかった!
まだ仕事の方は前途多難みたいだけど、
頑張ってほしい!!
なっちゃんにぴったりのワンピースはまるでオーダーみたいですね。
でもそんなこともないと思うので、樹木希林さんがご主人の内田さんがアメリカで買ってきたアメリカの古着を着ていたという話のように古着をリメイクしたのかなと思ってみています。
ついつい日本人の制服みたいな○○クロを着て出かけちゃったりしますが、やっぱり個性的なおしゃれは大事ですね。
なつぞら、全然おもしろいじゃん!
スロポーズ、うまく行ってよかったよ。
なんか、ゴチャゴチャすれ違うのとか、
恋愛脳な人たちの話じゃなくて、
気持ちよく見られるからいい感じ。
あのワンピースも お出掛け着なら私も欲しい。けど何着ても 何も言わない男性達は…。たまには 素敵だね!とか言えばいいのに。
プロポーズ笑
坂場がプロポーズするって視聴者に予想はさせといて、ヒロインの返事で予想を超えた返しをもってきた。
いいんかい!笑笑
おもしろかったよ!
大吉華丸さん達の受けが流してるだけのこの頃。
プロポーズのオフサイドって盛り上がった時を思い出す。
中川大志は坂場よりさらに不器用な役者なんじゃないかな?
週刊誌にも載るような凄いクリエイターいるのに何ヵ月も かかる不思議。一休、たまには自分も描いてみろ。
頭でっかち坂場君には、山本五十六さんの言葉 送ります。
明日は 坂場さんが 納得出来る アニメキャラクターを 仲さんが、描いて 下さるのだろうか?
なっちゃんの 可愛さ だけで 今日は やっと15分 観れた。
東京編は失速したと私の主観。
後半は結婚と北海道との大団円で巻き直しをしてくれることを願う。
朝ドラは仕事に失敗しても最後に大逆転するのは、これまで見ていてよくわかる。なつぞらは2人の共同制作に期待。
あ、半分青いの扇風機も2人の共同制作だったのか…
なっちゃん、坂場くん、おめでとう㊗️
階段の踊り場でのプロポーズ。
このステップを上に行くのか、下に行くのか?
軽々と返事をしてのけたなつ(^^;)
でも同じ回で早々にぶつかる二人。
どうなるんだろう?楽しみです。
昨日のプロポーズの回は視聴率が上がるかなぁと期待したが20.8%
なつよ
ムチムチ二の腕
美味しそうだったぞ
スズメのカエルのワンピースを思い出す。
数年間も毎日オシャレな服来て仕事してたのに
他の男達に声をかけられることもなく
結局、好きになってくれたのが変人の坂場だけとは
坂場の態度が気に入らなかったが、なつの派手な服装やネックレスにムカついた。
水色のピアス?耳飾り?気になって仕方がない。
職場で誰も注意しないのか。
面白くなってきた。テレビアニメに、坂場くんを移動させて、なっちゃんを一緒に送り込んだのは、仲さんの親心、みたいな話。
テレビアニメも好調、あとは長編アニメがうまくいくといいな。
戦時中はカーキ色か白黒グレーを強要された世代だから、原色の取り合わせを好んでも不思議はないです。
色の組み合わせはアニメーターにとって肝でしょうし、毎日の服装選びがセンスを磨く場だったのでしょう。
なつの服装のイメージはちょびっとずつ変わっていっているように見える。
いつまでもお下がりだけ着てるわけないしね。
始めは、いかにも亜矢美からの借り物って感じで、ただただドハデで、なつにはチグハグ感があったけれど、
少しずつ、なつがコーディネートを工夫するようになって、
お下がりを、なつに合うよう縫い直したりとか、
亜矢美も毎回違う服を着てるから、よく自分で服を作ったりリメイクしたりしてるはずで、自分のハデな趣味で布を買ってきて服を作る際に、なつ用にも作っていたりしてそうだった。あと、なつ用にも古着をリメイクしたり。
いまは、1960年代になって既製服も普及してきたから、もう大体の服は、なつが自分のお金で新しく買って来ている感じで、服装の微妙な変化はある。
でもハデなままなのは、ずっと亜矢美の服を着てるうちに、服の趣味が似てきちゃったからか。
ごくたまに、いい感じにシンプルなシャツとスカート着てたけれど(これも自分で買った服っぽい)
ネックレスは相変わらずジャラジャラして作業にジャマそうなの着けるのね、これはいい加減、やめてほしいなあ。ネックレスは変化ナシで、お下がりっぽい。
なつのファッションについて、追伸。
毎度着けていたヘアバンドやめた代わりに、
今度は毎度イアリングを着けるようになったけれど、
これも個人的には気になる。
アクセントとして必ず飾り(ヘアバンド、ネックレス、スカーフ、イアリング)を着け足すのは、なつの定番なのね。
あのバレッタだけでも充分オシャレなアクセントになってると思うんだけどな。
こんな男と結婚して大丈夫なのなつ。
妻とはこうあるべきだと
いちいちグダグダ言ってきそう
坂場は明らかに高畑勲。東大出、絵は描けない、演出の才能はピカイチ、宮崎駿は高畑勲を大尊敬。
で、今日やってたわっかりにくい長編アニメーションは、もっともっと分かりにくかった太陽の王子ホルスの大冒険なのかな。
大森寿美男はなつぞらで何をやりたかったのか。今ひとつ分からない。てるてる家族みたいな朝ドラをまたやりたかったと言ってるが、原作ありきの脚本とオリジナルとでは全く勝手が違うのだろう。
戦争孤児、兄妹との生き別れと再会、北海道の牧場育ち、アニメーターとしての活躍、そこに現実に存在した、若しくは存在している人をモデルとして絡めていく。大森さん本人はなつを通して何か壮大な物を書いてるつもりでも、あっちもこっちもいいとこ取り、キャラクターもあれもこれも出し過ぎで、かえってファンタジー化し過ぎてるように見える。
いっそのことジブリ創設物語でもやってもらった方が良かった。宮崎駿が口出しして来るだろうからさぞかし面白い朝ドラが出来上がっただろうに。
それは保守的な方たちの考え方で坂場さんは反対側でしょう。
ミニスカート大流行まであと数年。
次はなつの脚線美に期待します。
坂場一久のモデルという高畑勲監督も、絵は描けない人でしたね。
リアリズム主義で、アニメーターの描く動画の動きとかも、写実的に描くよう細かく注文していたそう。笑い顔のほっぺの筋肉の動きとか。
絵は描けなくても自分の構想をこだわり深く細かく伝えて、全面的にいちいち指導・演出していたそう。
でも、絵コンテは共同で描いたりしてたみたい。
もちろんプロ並みではないけれど、まるっこいかわいい絵を描いたそう。見てみたい。
坂場も、自分のイメージを伝えたいなら、自分でイメージボードをちょっと描いてみたらどうか。
絵描きじゃないから、自分のイメージを絵で表現するの難しいだろうけど、アニメーターのなつでも難しいようだから、その難しさ味わってみたら。
アニメーターを通して何を伝えたいのかわからない。
子どもが喜ぶとか、子どもがわかりやすいとか、大人も楽しめるとかいろんな台詞が出てきて何がどうなるのさ?アニメーター編はわかりにくい。
坂場の気持ちには全然気づいてなかったと言うなつ。
確かに「自分は好きだけど相手の気持ちは分からない」と以前雪次郎にも言っていた。
では先日の「煮え切らない!私達付き合ってるの?いないの?(怒)」はどっから出てきたんだろうか。
もしかしたら噂を知ってて「なんだろ~(ほよ?)」と言った時のように、坂場の気持ちに気づいてないとの主張はただのポーズなのだろうか。
気持ちを聞かれて「分かりました、結婚します」とはぐらかす辺り、自分上位のスタンスを作ろうとしているようにも見える。
何にせよ爽やかさや好感が微塵も感じられないカップル。
屁理屈坂場と怒りんぼなつだから当然か。
しっかし今日もなつの格好はド派手だったな。
しかも上半身ピッチピチ。
とてもセンスのある28歳女性には見えない。
このドラマの質を下げている一つの要因、衣装さんの責任は大きい。
アニメーター編は共感するものがないよ。アニメ黎明期を見たからって、ふーんそうとしか感じないし。
挫折からラーメンや扇風機を発明して成功に向かうってのはわかりやすかった。
2人の共同制作は、これからが見どころになるなら期待はするよ。
パイオニアとされる女性アニメーターと
アニメの歴史というドキュメント番組に合わせて
ヒロインと周辺の人生を表面的にヌルく見せ続けられてる印象。
万人に受け入れられるドラマは確かに難しいだろうけど
視聴者の顔色をうかがいながら
差し障りのない内容を延々見せられると
100作品目がこれかよとガッカリしてしまう。
このままだとドラマが終わったすぐ忘れてしまいそうな凡作になる。
「まんぷく」と連続なんで余計にガッカリ展開。
そう考えると賛否は置いといて
「半分、青い」とかは攻めてインパクトを残してる分、マシなのかもね。
なつはファッションに表れている通り、ゴテゴテの足し算はするが引き算は出来ない。
なので、戦の神の娘・争い事をさせに来た強い女性という設定に、主人公が恋に落ちるような魅力・神の怒りと人間の愛に引き裂かれていくような内面性という引き算は出来ない。
という事でOKですか?
衣装さん。
あ、そう言えば、高畑勲監督も、こだわり過ぎて毎度、制作が大幅に遅れる人だった。
『火垂るの墓』なんか、遅れ過ぎて、公開に間に合わせるために一部色付けしないで出しちゃったみたいだし。
なつ達がいま作ろうとしてる長編アニメがのっけから遅れてるのも、高畑勲監督がモデル故なのか。
余談:『かぐや姫の物語』も、企画・構想の段階から数えると8年くらいかかったそう。翁役を演じた俳優さんが完成に間に合わず亡くなった。
なつ、からは愛し愛される喜びや悲しみや恥じらいetc全く伝わってこない(板場役不足)
板場と咲太郎の俳優が替わってたら良かったんだわ
咲太郎が1番イケメンだし
後、アヤミは設定ミス、
モモッチは作画課に異動したんじゃないのね。
なのに何かあると作画課に越境して来るんだね。
バーター契約があるんだろうけど、ここまで不自然に登場させなくてもと思う。
こういうの、本人の好感度も下がるから可哀想だよ。
アニメの現場の方たちがどういうものと戦ってきたのかよくわかります。
「前例がない」から踏み出せない考えは相当厚い壁だったんでしょうね。
でもそこを破ったから、アニメは発達したのだと思います。
今にも泣いてしまいそうな坂場くんのお顔にやられました。プロポーズ、なつが受けてくれて良かったね。
だけど映画が成功しなくちゃ結婚は出来ないのね。キャラデが難航しているみたいなので、ちょっと心配。
暑いので、社内海水浴シーンを入れてほしい
水着を買ってくるだけというのは勘弁してほしい
今日の坂場くん、すごく良かったよ。
ちょっと見直したよ。
坂場にダメ出し→書き直し→中庭→井戸原と下山酒を飲む(窓の外は夕暮れ?)→新たに10枚程デザイン提出→ダメ出し。
なつの服装(他の登場人物もだけど)がまるっと一緒だけど、これって1日の出来事なの?
それとも「毎日違う服の組み合わせ」はもう辞めたって事?
あと、中庭でなつが仲さんに「イッキュウさんが失礼な事を言ったみたいで~」と伝聞のように言ってたけど、はい?あなたその場にいましたよね?
相変わらず ニ ホ ン ゴ オ カ シ イ よ!
天才神地に相談したらいいやん。
何がなんでも頑なになつが一から十まで主役キャラクター考えないといけないルールなんてないんでしょ?期日も推してるって言うし。
まるで倦怠期夫婦を見ているようで、ときめきも何もない。
これで明日仲から渡された封筒に仲が考えたキャラクター入ってたら怒るわ。
「戦争という運命の中で、人間がどうやって善と悪を見極めていくか」というテーマ、観念的ですよね。
哲学的な大人向けのメッセージ。坂場くんの構想は、少し力が入りすぎてる気がしますが、でも、おもしろいと思いました。
若い時の、欲張って大きなものにチャレンジしたくなる勇み足の感じが、とてもうまく描かれているなぁと思いました。
ナツのキャラデザ待ちで2ヶ月が経過。
いや、何で他の人にも出させないのさ。
あんな状況になってて、毎回ナツのデザインしか提出させずに却下を繰り返している能無し坂場がいくら熱く語ったところで、膨れっ面のナツ同様見てる方もバカバカしくなってくる。
他のチームメンバーのデザインも出して(ナツじゃ無理だなんでしょ)その上で全員分に却下を出せばいいのに、もう絶対キアラはナツ以外には描かせない!っていう姿勢が不自然過ぎて、戦わなくても良いものとわざわざ戦っているような白々しさ。
まあ敢えて不自然な流れにする魂胆はミエミエなんだけど、こういところがつまらない・くだらないという感想が出る理由なんですわ。
坂場君の眉間のしわに萌えてます。
結婚したら毎日見れるんだね。って職場でも一緒でした。
うらやましいね。
なっちゃん。
こういう優秀な人って割と差別的な人いないんだよね。
優秀だからこそそんなこと言ったら、総スカンなのわかっているし、誰かを下に見て優越感にひたる必要がないからね。
あと優秀な人はつまらないことに文句言わないんだって時間の無駄だから。
染谷君じゃないか…。
モモッチは相変わらず、赤のブラウスに、花柄のベスト。
なつのほうは、落ち着いてきて、柔らかな色調。
モモッチは都会っ子だから、明るい弾けた感じが気に入ったのかな。
なつのほうは、田舎の子だから、だんだん、北海道で着ていた色に戻ってきたような。
冬の帽子とか、イエロー系でしたよね。あと、制服みたいな、ブルーや白の爽やかな感じ。
今のファッション、すごく好き。似合っていて、クールビューティーなお顔をすごく引き立ててるな〜と思います。
坂場の仲に対する態度はなんやねん。ずっとあの状態で。なつの原画アニメーターのクリエイターの実力ってあの程度?
一休さんのキャラ、大嫌い。ウザイウザイウザイ。屁理屈ダダこね傲慢男、毎日見たくない。 早くコイツ登場しなくなれ!!と望んでいたのに、主人公と結婚なんてしちゃったら、今後もずっとコイツ登場するの?!うざーーーーー。見てて疲れるキャラ。 あんなヤツが突然、涙目ウルウルでワンコがおねだりするみたいな今にもキュウンって鳴きそうな顔でプロポーズする場面とか見ても、えっ??こんなキャラか???て違和感ありまくり。
坂場が一貫して熱い哲学魂をもっているので最近好きになってきた。
彼の哲学と、子供たちのためにというなつのアニメ作りが噛み合う時が来たら、結婚も可能かもしれないが。
私はなつが結婚して幸せになれるかというのには疑問。結婚して幸せになるなら北海道で、が理想かな。
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