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スタジオジブリの新作ってこれだったんですねっ・・えっ違うの!??
萬平さんが生きてたおかげでカップヌードル、チキンラーメン
が食べれます。大好物です、ありがとう!
来週は加地谷が再登場か?楽しみだ。
別にインスタントラーメンだけが食生活を変えたわけではないでしょうに、┐(´∀`)┌ヤレヤレ
村人全員で萬平さんの無事を心待ちにしてくれて、縁側で待機しててくれるなんてものすごいファンタジーまたぶっこみましたね!
そしてまた夢のお告げ??
しかも三途の川で引き返すなんて、使い古したような・・
その夢が原因で助かったことを喜べなかったって、聞いてズッコケた。え、そこ?
あたしゃまた赤紙が来たのにこんなことになって・・って男として情けない・・・が、脳裏をよぎったのかとばっかり。
深読みすると三途の川の向こう岸にいる義母ってことは=鈴の死・・・その予言めいたものに嫌なものを感じたため??
もしこれまでの咲のことを考えれば、夢は深層心理が作り出す幻影・・・萬平の心の奥底には鈴がなくなってほしいという願望があり、それに気が付いた萬平は自分の恐ろしさに呆然とするしかなかったのだった・・・そういうことですかね。(苦笑
それにしても福はなんで言わないほうが絶対良いとあんなに嬉々とした顔で言うのでしょうか。私に理解力がないのでしょうか。。
長谷川さん懇親の雄たけび・・・ちょっと大げさですよ。
なんでここだけ劇画タッチの演出なの??
なんかいろいろズレてる気がして、ついていけないかも。
子供たち「おじさん、また魚とりやろうね!」
萬平「ああ、もちろんだとも。今度は大人にバレないようにうまくやろうな」
ニヤリ・・・不敵な表情で萬平は電線を肩に担ぐのだった・・・
こうくる図を想像してしまった・・・
米軍機の機銃掃射、どうやって撮影したのか分からないけど迫力があった。私だったら恐怖のあまりしばらく体が震えて止まらないだろう。それを考えるとこれがリアルに描いたのならすぐに冷静に行動ができる当時の人は驚きだ。
❗️福田靖、大先生の書かれただけの事がある。素晴らしい。❗️
あの疎開先の子供は萬平との初めての出会いの時には都会では「空襲あるんでしょ?」みたいな感じだったが、今日は慣れてる雰囲気だった。泣き出す子もいなくて、一人は藁の中で「てへへ・・」助かって良かった・・ほっみたいなほっこり。
萬平の叫びのほうによっぽどびっくりしている様子だった。
萬平さんの気持ちが伝わって涙 。
まわりの風景と服が綺麗だから、はじめは緊迫感がなく急に戦闘機の砲撃は、びっくりした。
ハセヒロさんの演技力で涙が出た。
まわり人の思いやりにほっとして、まんぷく私は、気に入ってる。
以前、祖母の持っていた「暮らしの手帖」という雑誌で、疎開の暮らしの経験を読んだことがありますが、もっと苦しく、切なく、腹ペコで、遠慮して暮らしていたような話だったと思います。
子供だけで集団疎開とか、子供の立場で書かれていたものは、親と離れて、空腹で、病気になったり、切ない話がありました。
村人を悪い人に描いてほしいわけじゃないけど、村の人も、出口のない重苦しい時代の中、息子さんを亡くしたり、近隣の村で人が戦闘機に撃たれたとか、苦しい思いをして、悲しんだり苦労している描写があるほうが自然なのではないでしょうか。
朝からつらい空襲のシーンが続かなくて良かった。
お国のためになれなくて泣いてしまう思想に嫌悪感。
自分のために生きたいと叫んで泣いて欲しかった。
オバケの咲さん 今日は出番なし ちょっと寂しいね
三途の川には 鈴の生き霊が登場したって事だったんだろ?
どんどん 作風がホラー化して行くようだけど
あんまりマジになって観る朝ドラとは区別して欲しいな!
このドラマを観ていると、朝ドラといえども、如何に役者さんの演技が重要なのかが分かりますよね。今日の長谷川博己さんの演技は、本当に心に迫るモノがありました。勿論、安藤サクラさんも松坂慶子さんも、凄くよかったんですけどね。やはり、いいドラマというのは、その脚本のよさもさることながら、いい役者さんたちを揃えていかないと・・・!!
今週も1日たりともつまらなかったり、退屈することもなく日々ハラハラしたりクスリと笑ったり十分に楽しませてもらいました。
一見、いつもヘラヘラとお多福みたいな笑顔の福ちゃんですが心の奥底では憲兵隊に痛めつけられ傷付いた萬平さんの健康への不安を抱えていてそれを悟られないよう極力出さないようにとのカモフラージュの満面の笑顔だと思いました。
突然の機銃掃射に萬平さんが秘めてた胸の内を全身で曝け出し思いの丈を吐き出す場面には鬼気迫る長谷川博己さんの演技に引き込まれて当時の日本で健康上の理由で徴兵免除になった方々がどんな思いで暮らしていらしたのかまで考えさせられ胸が熱くなりました。福ちゃんの「生きてて欲しい」の思い、生きててこそ未来がある。たった15分のドラマの中が今はいろんな事を感じさせてくれる1日の始まりに相応しい時間になりました。予告にチラッと出てきたのは加地谷ではなく世良さんみたいに見えました。来週も楽しみです。
萬平はメイとサツキのお父さん、福はキキ、鈴は荒地の魔女、そしてあの村の山にはトトロが住んでいると思って見ることにしました。
そう思えば腹も立たないわ(呆)
鈴ったら医者の前で良い人ぶっちゃって。どこまでも毒母に描きたいんですねっ。松坂さんが可哀相!
このドラマの夢に出る人って見ている側の願望の具現化みたいだったけど、萬平は鈴に死んでほしいってこと?
すごいぶっこんできた(笑)
情けない、申し訳ない、と萬平さんの悲しみや辛さが爆発しました
のんびりした環境で戦争とは遠い所に居る自分を良しとはしていなかった。今日の為のあえての、のどかな疎開生活だったのですね。
戦争に行けなくても世の中の役にたつ事をすればいい。福ちゃんのこの言葉が後々につながっていく。萬平さんの悲しみとそれに寄り添う福ちゃんに涙でした。
今日の萬平さんの叫びに★5つです。
多分三途の川の向こうから、
生きている鈴さんがこっち来ないで〜、っていうのは、
面白い設定だとおもいました。
お百度参りのおかげですね。
来週もいろいろ、加治谷さん出てくる?
待ち遠しいです。
夢に関しては、福自身が「その人の願望が反映されるだけ」と以前に言ってましたからね。
萬平の願望は・・・・
今日は、本当に長谷川さんとサクラさんの演技に脱帽です。素晴らしい。
突っ込みいれながらも楽しんでるんですよ。
呆れる=ドラマを楽しんでいない は間違いです。
駄作だと罵倒し、吐き気を我慢しながらも完走した人だってこれまでに山といるんですから、呆れるくらいかわいいものです。
感想サイトにレビューすることを日課にしている人もいるんですから、楽しみ方はいろいろです。
人の視聴に茶々いれないで、素晴らしいレビューを書いてください。楽しみにしています。
ワラワラと子供達まで出てきて
ハイこれから見せ場ですよ〜って感じなわざとらしさ。
このドラマって色々クドいし、わざとらしいし、押し付け感が凄いです。
ツッコミはありだけど、煽っちゃうのは良くないかな。
ドラマへのツッコミは煽りじゃないよ。
人へのツッコミ…見なければいい、みたいのが煽り。
あんな間近で米軍の爆撃があったら、平和な村の子どもたちはしばらくショックで呆然とするのでは?泣き出したり震えたり。狙われたんですよね?
あの子どもたちのお兄さんやお父さんは戦地に行ってないのだろうか?村中の人たちがのほほんとしてるのは何故?
家に勝手に電気を引いたり川に電気を流して魚を捕まえた風変わりな萬平や、お高くとまっているような鈴さんを分け隔てなく温かく接してくれるいい人ばかりの村。
「萬平さんが生きていてくれたらいい」福子の本音だろうけど、2人きりの時に言って欲しかった。
今回の朝ドラ、口当たりの良い味付けにしてるけど何か物足りないんですよね。
自然とすんなりドラマに入っていける。田舎の素朴な人間達がよそから来た人間の病気の回復を願い喜ぶ。こういった光景は素直に美しいと思う。萬平の辛さ、悲しみ、葛藤、充分に伝わった。福子の表情の変化もさすがです。鈴さん、お百度参りの効果があって良かったネ。萬平を気遣うのは福子の為、やっと気づいた。咲さんの
おかげだね。
今日の前半の萬平の夢の話、そのやり取りの意味がまったくわかりませんでした。
それを考えているうちに終わってしまった。もう一度見てじっくり考えることにしよう。
「情けない」などと大声で喚く萬平にドン引き。
徴兵検査で落ちても魚採りや山菜採りは出来たんだから技術者として働けたはず。
戦時中は技術者を常に募集していたんだから。
小学生以下の子供でもなく焼け出された訳でもない大人が3人、大荷物を持って疎開してきて何を言っているんだろう。
あんた等が田舎でブラブラしている時も小学生以上の中学生や女学生は疎開も許されずに軍需工場で勤労奉仕していたんだよ。
視聴者に訴えたい映像、たとえば売りたいラーメンの映像を、全く関係のないドラマの中に忍ばせて視聴者に食べたい気持ちを起こさせるサブリミナル効果を狙う放送は現在のテレビでは禁止されている。
しかし、ドラマの中で脚本家がエキストラとして参加したり、写真として登場するのはカメオ出演として認められ、視聴者がそれに気付くと反響を呼んだりする。
「まんぷく」では妊婦牧恵さんが「予定日は七月七日なの」と告げたり、萬平さんが「ソケットあります」と聞いたりする。
これは紅白歌合戦のごとく、国民を二つに分けて注目を集めた「半分青い」の中に出てくるキーワードなので、紅組白組に関わらず、半分青いを「注視していた我々にとって「ハッ」と気づかせる言葉なのだ。
この言葉がカメオ出演のごとく、さり気なく「まんぷく」に出てくるのが大変興味深い。
半分青いでは「紅白」に分かれたが、結局朝ドラを見続ける「まんぷく」視聴者にとってそれは「サブリミナル効果か?」と一瞬疑うほど、驚くことなのだが、いえいえこれは「カメオ出演」であり、脚本家とスタッフの遊び心なのだ。
こうして我々を虜にする福田脚本、恐るべしである
萬平だけでなく様々な事情で戦争にいけない人達も多かったでしょう。周りが温かいと救われますね。
萬平さん、三途の川に鈴さん登場させたらまずいでしょ、願望出ちゃってるよ(笑)
満面の笑みで言っちゃダメという福ちゃんもわかってたな(笑)
福ちゃんもいよいよエゴイズムでてきましたね。
戦時下というのに自分の夫には生きててほしい!って大勢の他人の前で言っちゃだめでしょ。
でも、自分自分自分!でこそ朝ドラ主人公。いい感じです。
萬平さんの雄たけび、長谷川博己がまたもっていっちゃったね。
今週は萬平と鈴の一週間でした。お疲れさまでした。
安藤サクラはスケジュール合わないからかな、いつまでもドラマに溶け込まないですね。ちょっと存在感なさすぎて可哀想。今週は主人公いなくてもドラマ成立しましたよ。
幽霊咲ちゃんの話から、三途の川の夢?これって面白いの?
このドラマの笑いのツボがよくわからない。
自分に合ってないだけ?
ドラマの感想ではないのですが、
インスタント麺は重要な災害食、非常食、アウトドア食でもあります。
古い話ですが、「連合赤軍浅間山荘事件」の際には、酷寒の中、機動隊の警察官達にまだその頃出始めだったカップヌードルが振る舞われたことは有名だし、今は(インスタントラーメンではないのかもかもしれませんが)国際宇宙ステーションの宇宙食にもラーメンが採用されている。
インスタントラーメンの発明はとても偉大な食生活への貢献だと思います。
ま フクちゃんが主役だということをやっと思い出した今日です。
失意の萬平さんに「私がやれることを探してあげます」
なんか男としたらめちゃ情けない慰めの言葉をかけられたような・・・・いい場面に仕立ててるけど、かなり屈辱だと感じますが、萬平は優しい妻だなぁと夫婦愛を深めるのね。
ようするに、最初から萬平が主役でよかったんですよ。これ。
昔から男性が主役の朝ドラは受けないというジンクスがあるから、主役はフクちゃんにしたのではと思うくらい影薄く、こんなムリクリなセリフを吐かせる以外にヒロインが引き立つ場面がない証拠みたいなもの。
だんだん良い感じになって来た。
登場人物の黒いとこが描かれてこそ、その人の人間性が見えて来るってどこかで見た様な 笑
鈴は勿論で萬平も相当クセの強い設定が親しみが湧いたが、ヒロインの福子がイマイチ残念。
せっかく安藤サクラを使っているのだから、実は隠れていた心の奥底に深い闇を設定して
鈴母とは違った裏の顔のドス黒さで違いなんか出して、鈴以上に面倒くさくなってくれたら
悪女親子朝ドラとして深み増して面白くなるのにね 笑笑
未だに、OP映像の意味がわからない…。
前作OPは、個人レビューだったけど解説披露してる人がいて、「深い!」て思ったんだけど。
(主題歌も、衝撃の二番を聴いてくハッとした。)
今作は…あんまり意味考えずに見るやつ?
歌詞はちゃんと福子の想いだし、歌のテンポに合わせた動きもすごい凝ってると思うんだよね。
せっかくなら、映像にも作品とリンクした意味があって欲しい!と思うんだけど…なんか、よくわからないPVみたいな…特に最後のポーズは何なの〜!?(泣)
みんな無事で本当に良かった。米軍は南の工場を爆撃する途中でああやっていたのでしょうか・・・萬平さんが叫んだ時に加地谷に兵器開発を促された事を私は思い出しました。
あの瞬間の萬平さんは、あの頃の事をどう思うだろう。それを思うと勝手にとても切ない気持ちになりましたが、萬平さんがそこではなく兵隊に行けなくて申し訳ない、と苦しんだ部分に私は少し安心しました。福子が萬平さんの隣で支えてくれて、本当に良かった。
いきなりの機銃掃射にも泣きもせず冷静沈着な子供達の前で喚き声を上げて妻に慰められる幼稚なオッサンの萬平。
子供達にまで慰められる始末。
いや、恥ずかしい場面だった。
私がひねくれているからでしょうが、親戚夫婦や子どもたちの前での萬平の慟哭は、ちょっと、なんていうか、おとな気ないな〜と引き気味になって感動できませんでした。ものすごく惨めで悔しかったんだと思いますけど、理不尽な拷問を受けていた時さえ冷静だった萬平さんなのに、少し違和感ありました。
オープニングの曲は結構好きです。ただ、ラストのフーのポーズが「なんちゃって!」に見えて、ドラマ全体に影響してるんです。私の場合ですけど。
萬平さん、あの感情の爆発はあそこではグッとこらえて、二人の時にしてほしかった。
福がニートな子供を慰める過保護なお母さんみたいに見える。
「二人で頑張ろう」的なセリフでもよかったんじゃない?
長谷川さんメインの2シーンがやけに長くて、どっちも時計を見た。
特にいきなり叫ぶシーン、売れない小劇団員が客を置き去りにして熱演しているようで引いた。
なんか、ストーリーとか演出とか全てのバランスが悪くて、気持ち悪い。
人物像が定まらないから感情移入できない。
これはシチュエーションで感動できる人向けのドラマ。
今日の萬平の慟哭、「萬平」を見てきた人には全く意味不明だと思う。
でも『まんぷく』世界に浸っている人には涙が出る。
そんな仕上がり。
できれば人物像をもっとしっかり作っててほしかったなあと思います。
福子の最後のセリフもちょっとびっくり。
盗電で怒られたのをうまくとりなした常識人のような福子が、知らない子供の前で平気であなたには生きててほしいって、その子の親達も戦争に行ってるだろうによく言えたもんだ。
結局、人物像とかどうでもいいというか何でもありで、人を感動させるシチュエーションが作られることに専念している感じ。
せめて萬平が赤紙もらった時に良かったと派手に喜ぶとか、早く体治して戦地に行くんだとか、そういう意気込みをみせておけばよかったと思うんですけど。
萬平さんが叫びだしたとき、拷問のトラウマがよみがえったのかと思っちゃった。全然違った。
フクのセリフは非国民がいます、と告げ口されてもおかしくないですよね。
でもあの村人達は架空村の善人設定だから、密告したりもしないんでしょう。
あのタイミングだからこらえきれなくなったのでしょう。自分は皆を守れない、戦えない、って。
お母さんが苦手。
脱落するかも。
>萬平さんが叫びだしたとき、拷問のトラウマがよみがえったのかと・・
わたしもそう感じてしまってました。というか、なぜあのタイミングなのか、なにが起こったのか??と一瞬、理解不能状態でした。
この回の最初からずっと萬平が、うつろで静かなトーンだったのは、この爆発への効果を狙ってたのかなぁ。
はい、ここで長谷川さん爆発しちゃって!ここで皆大泣きだよっクククと笑ってるスタッフ達が見えるようでなんか暗鬼。
萬平の叫びを大阪の街中でやったらえらいことになる。
だから、田んぼの真ん中で言わせた。
福子家族だけのところで言わせたら、こんなこと誰かに聞かれたらになるところでですが、いっそのこと「善人の代表もしくは絶対的味方のはとこ夫婦と子供たちの前で叫ばせました。
だからお咎めの心配もなく、多いに共感してもらえて、感動場面になってOKということになったのでしょう。
せっかく安藤さんが主役なのだから、安藤さんが電車のCMで子供たちに不気味なこと(大人になるってどうやらこうたらみたいな)を言ってるみたいな、あんなタイプのドス黒い一風変わったヒロインにしたら良かったのに。
安藤さんって江口のりことどことなく似てるので以前はごっちゃになってたんだけど、今は江口さんの方が面白いわ。
ヒロインの妻を健気な良妻賢母型にしちゃうとハセヒロさんと松坂さんに喰われちゃうよね、どうしても。「カーネーション」ははっちゃけた感じの糸子を尾野さんの素に近い個性を前面に出して成功したのだから、もっと安藤さんの面白い良さを生かせたら良かったのに。それともそうしようと思ってるのに出来てないだけか。
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