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今週はじめからずっとしつこい位に「拷問の後遺症」を福子が言い続けていたからまさか食あたりのミスリードが出てるとは思いもしなかった。
あれ?医者がくる道中、福子から拷問で内臓が傷付いてると聞いた上で盲腸って言い出したのはなんじゃらほい?
医者は車を持ってるんだろうか?
山越えてやってくるとは大変な事だ。福子は往復で体力の化け物のようだけど愛の力ってやつかな。
>戦時の悲惨さを描いてないとかあり得ない!と言ってる人の感性がわからないだけ。
悲劇的なもの見てカタルシス得たいだけじゃないの?
他人へのあれこれではなく、ご自分のドラマに対する感想だけお書き下さいな。
そうです。賛否あって当たり前。このドラマキライな人も好きな人もいる。誰も素晴らしいドラマだ、って言ってくれなんて言ってませんよ。現に食料に困らない地域もあったのならまるっきりウソでもないわけだからそれで良いのではないですか?って書いただけです。
他人の感性をわかる必要はここではないんです。
いろいろな人がいるなと思えばいいだけです。
>悲劇的なもの見てカタルシス得たいだけじゃないの?
みたいな他人の感想への否定的感想はいらないのです。
自分の感想を述べる、感想の相違があるなら、自分の感想で述べる場所です。
中学校の教科書に必ず載っている俳優の米倉斉加年さんの「おとなになれかった弟達に」ではかなり悲惨な疎開生活が出てくるが、いっぽうで津本陽さんの小説では食糧にもさほど困窮しておらず、結構優雅な感じの疎開の様子を読んだ記憶がある。戦争中でも事情は様々だったのかも。
ドラマのほうは、疎開して鈴さんと同居が始まって、若夫婦二人だけのシーンが少なくなり、松坂慶子さんの存在感が強調されて、嫌だとは言わないけど、ドーンと画面を占領して主演の二人をくってしまった感が大きい。
松坂お母さん、どこか可愛げがあって憎めない、なんていう限度はとっくに超えているような気が…
鈴母と萬平の言動が不快。
二人共、どれだけ偉いんですかって感じ。
この疎開生活で萬平さんや鈴さんの一面を見て今後の展開に興味もってきました。どこをどう書くのか脚本家の腕の見せ所。私は今の流れで満足してます。
無実の罪での拷問が悲惨だったからこの疎開の期間が辛い展開でなくて良かったです。萬平さんが心配ですね。福ちゃん、頑張れ!
戦況を絵で説明するのを止めてほしい。あの絵を見ると気が抜ける。
↑
もし、戦争経験者が描かれた絵だったら、申し訳ありません。
萬平さんは憲兵に無実の罪でボコボコされて、その上戦争に行かされたら可哀そうだ。
実際憲兵のせいで2度手術したらしいからな。
長女の咲姉さん→サキ姉さんスケバン刑事→ケーサツ漫画→キャッツアイ三女役 内田有紀/長女のモデルの一人 松坂慶子
オォ……永久ループに入ってしまう……。
普通に面白いドラマです。前作見たあとだと凄く面白く
感じます。やっぱり安藤さん長谷川さん松阪さん最高にいいですね。
ピンクの電話もいいですよ。
さき姉ちゃんはまさしく藤吉二世だね〜脚本家さんわろてんか演出間違いなくパクったね…。微笑
あの時代、戦争で死ぬのが恐くて出征直前に醤油の一升瓶を飲みきって病気になり、兵役を逃れた人もいたという話も聞く。
それだけ出征前の病気・怪我等は色んな人にとってナーバスな問題。
なのに、あんなに大きな声で村人がいる前で「仮病!?」を大声で叫ぶ鈴さんは尋常ではない(村の人は一見、ほのぼのに見えてもそういう規律に厳しいですよ。ご自分ところの息子さんも出征してるのだから)
今回は、萬平さんの遠縁の方たちがわかってくれたようで良かった。戦争体験をドラマで描くってことは、悲惨なほどいいとかカタルシスが、とかじゃなくて最低限、茶化さずにちゃんと真面目に描いてくれってことですよ。
けっこう『ここ笑う😊ところ』って、ニュアンスが各所に散りばめてあるから、制作者の意図したところで、笑って😊ます。
前作と比べて、『単純で頭を使わない』で済むので、いいですね‼😌朝ドラに最適です‼😉
松坂母!最高‼事実上の主役ですね!応援してます‼
そもそもインスタントラーメンって、それ程すごい発明なのか?
日本人の味覚と食生活を破壊した張本人なのではないか?
私はずっと咲さんの死がどうしても理不尽でなりませんでしたが、考え方を変えれば母親から早く解放されて良かったのかもしれません。朝ドラを見て、そんな風に感じたのは初めてです。世間の長女へのレクイエム(安息)なのでしょうか・・。ふと長女への救済とリスペクトを感じました。
鈴母!私も応援してます‼鈴母が喋るたびに笑ってます‼
今は、鈴母しか観るとこないでしょ!
どうでもいいことで気になったこと。
①牛いつも同じ所で、犬のように散歩させている人!農耕用の牛でしょ?
②子供たちの服が綺麗すぎる!私達の子供頃でも、もっと汚かったわよ!
③あの山菜は何?スーパーで買ってきた菜っ葉のようにしか見えなっかた!
私達はドラマ批判しているんじゃないのよ!
このようにいろんなことに関心持って楽しんでいるということ…
「疎開生活がのんびりしすぎ」ていうのは、分からないでもないけど、嘘っぱちとは限らないなら、アリかな、と思う。
「空襲(戦争)から逃げて来たのに、赤紙 (戦争)が追いかけて来た、ていう表現」てあったのは、なるほどな、て思ったから。
>日本人の味覚と食生活を破壊
私もこの点に注目して観ています。
インスタントラーメンは時々食べますし、生まれてこの方
生活の中で意識してこなかった点に気付けるといいなあと思っています。
全く違うカテゴリーと思った朝ドラから 同じ匂いがして来た!
二作続けて嫌いじゃない朝ドラに感謝 (笑)
ほんと、鈴母が主役でいいですよ!
鈴母とハセヒロのロハスで楽しく笑いの絶えない田舎ぐらしを延々描いていて欲しい。
元々大女優な人だからサクラさんとハセヒロさんは脇役になっちゃう。
このドラマとは直接関係ないけど、松坂さんが信じられないほど美しかったころに、「五番町夕霧楼」って作品で奥田英二(サクラさんの義父)が彼女にメロメロになってたシーンをつい思う出してしまう。あの寛恕が今、こんなにふくよかに幸せになってるのが変に感慨深い。
21:18:37さん、伊東美咲さん
鈴母!応援賛同ありがとうございます。
鈴母いなかったら、『面白さ半減』ですね‼
松坂慶子さん!昔は美人女優で、日本男子をメロメロにし、今は熱演熟女女優で、私達に笑い😊と元気をくれる、理想的な人生デスね!
仮病(嘘)する人は相手もまた仮病(嘘)ではないかと疑う
本音で生きている人は相手もまた本心だと疑う事を知らない
この鈴さんと萬平さんの対極、実はサスペンスの人物設定です。
鈴さんが萬平さんの死を願う展開、加地谷さんを入れて二度目です・・。萬平さん、これでもかと気の毒です。
親側に自己対峙を促す。やはり鈴さんは松坂慶子さんでなければ、
と改めて思いました。松坂慶子さんの可愛らしさも大きな魅力です。
時代背景の違和感とか、そういうものが気にならないくらい、話の展開が気になるし、楽しみだし、面白いです。
萬平さんが意外と自己主張をしていて、ちゃんと一家の主っぽい存在であったり、鈴さんと似ているような感じもあったりして、あの2人はなかなか良い関係なのではないかと思いました。
>医者は車を持ってるんだろうか?
山越えてやってくるとは大変な事だ。福子は往復で体力の化け物のようだけど愛の力ってやつかな。
医師だから往診用の馬を持つことを許されているのかも。歯科医師では往診はできないから取り上げられたのだろう。
鈴さん、お百度参りって深夜に人知れずやるものだよね。
お百度参りするって公言していたような?
たぶん鈴さんは百回やらずリタイアしたと思う。
だって足の裏が痛いもの~とか言って。
人それぞれなんだろうけど、亡くなった姑はチキンラーメン大好きだったな。昭和五年生まれの人だった。チキンラーメンを生まれて初めて食べた時衝撃だったらしい。生きてたらこの朝ドラをどんなに喜んだろう。
今日の放送。仮病じゃないの?と疑う鈴さんにやっぱりそう来たか!鈴さん、想定内だけどそりゃないわ、と思った。2度目の昼の放送では来るぞ来るぞと待ってて笑ってしまった。松坂慶子の演技に笑う時が来るなんて思ってもみなかった。なんとなくイメージが愛の水中花で止まってたので。歳をとるのも悪くないね、松坂さん。
戦時中のド田舎風景、いいねえ。空襲シーンがまったくなく戦争とは縁遠い営みって最高じゃないか。獄中ストーリーが続いた後のフレッシュ感あふれるこの疎開話は本当に安らぐ。
萬平さん大丈夫かな?まあ死んだら話は終わりだから、大丈夫なんだろう。
フクちゃんは、可愛らしさが増してきたよ。プリティが多すぎる。
さき姉はいつまで夢枕に立つんだろう。早く成仏できるといいが、内田有紀ならば亡霊でも見ていたい気持ちもある。
松坂鈴さんも味わい深い。萬平さんとの距離が伸びたり縮んだりしながら、徐々に縮んでいく様がとても面白い。
これ、結構病みつきになって見ている。
自分が仮病を使っていたからといって人を疑っても良いわけではない。そんな変な理屈ないから。
このまま鈴さんがやりたい放題ってのはさすがにやめてほしい。
いつか鈴さんにも試練が待っていて、そのための伏線だと今はまだ想像していたい。
戦地になんて行ってほしくない。
「おめでとうございます」なんて勿論言いたくない。
昔の日本は酷い洗脳をしたもんだなと改めて思う。
今回のドラマは引き込まれすぎて、時計代わりなんて言えない。
毎朝真剣に楽しんで観ています。
戦時中に生きてはいてもそれほど恐怖や、辛さを経験しなかった人がいたかもしれないということを教えてくれるためのドラマだったのですね。
よくわかりました。
今井家の女性たち
鈴さんは見栄っ張りでワガママ、面倒くさい人だが実は単純、寂しがりやで愛情深い。
克子さんはさばけた女性。心が広くてマイペース。鈴さんの仮病もすぐに見破る冷静さあり。
福子、底抜けに明るく献身的。のんびり屋のようで実は要領がよく機転も利く。
咲さん、真面目で家族思い‥でも、本当は天然だったり茶目っ気もあったりしたんじゃないかな。父親がわりに一家を支える長女を演じていたかもしれないと思うと切ない。
以上、今井家の女性たちについての私感でした。
ドラマは戦時中にしてはとてもノンビリとして、特に疎開してからは平和な村でゆったりと田舎生活、敗戦色漂い真一さんや忠彦さんが今まさに戦地で戦っているという緊張感ゼロ。萬平さんの腹膜炎は多分明日にでも回復に向かうのでは?面白いのか実は凡作なのか未だ分からず、とりあえず視聴は続く、といった感じです。
藤吉とべっぴんのお父さんの亡霊には唖然としましたが
咲さんの使い方は好きです
夢を上手く利用していると思うよ
私は朗らかに笑えます
今までの福子のしぐさや言動や語尾が不思議すぎて、発達障害とはいわないまでもどこか心の病を抱えてるのかも、と心配になっていたけど、それの原因が鈴さんのような気がしてきた。
鈴さんも娘さんが亡くなったり旦那さんがいないせいか、何らかの病を抱えているような気がしてとてもあの演技は不思議な感じで笑ったら何か気の毒な感じすらしてしまう。
平成も終わりなのだから、赤紙が来ておめでとうございますなんて言わせるドラマは、もう作らないで欲しい。もう戦争はいらない。ここは飛ばして早くインスタントラーメンの話しが見たい。受験生ブルースと夜食のラーメンの時代を懐かしみたい。
ゆとり余裕の戦争中ですかぁ。
なんか最初の頃、このドラマは戦争の厳しさを教えてくれるから素晴らしい、戦争というものがあったことを忘れないためのドラマ、戦争しらない子供たちへのメッセージを含んでいるからこその・・と絶賛されてたと思うのだけど、戦争の厳しさ、悲惨さを伝えるからこそ、だから素晴らしいのだ、とおっしゃっていた方々は皆さん批判に回られたのかな。今はのんびり疎開はいいって方ばかりになっんですね。
平和が一番ってことですね。
今日の咲の使い方は、はっきり言って意地が悪い。
これで笑える人達、自分もだけど、けっこう意地悪なんじゃないかな。笑
本当に咲という人物が好きだった人達はあのブラックというかデビル咲にショックをうけるのが妥当だと思う。
女性の描かれ方がなんだか薄くて引き込まれない。
鈴さんと次女みたいなワガママな人か、咲さんと福子みたいな明るい善人か、ほぼ二種類。
内気な人とか、無愛想で無口とか、頭のいい切れ者とか、男勝り、性格や趣味嗜好、個性がもっと色々あればいいのに。
男性はいろいろ個性があって、言うこと、やること、それなりに面白いけど、女性達は画一的な振る舞いで、人柄に奥行きがない。
縫い物が好きな人、料理とか保存食作りが趣味の人、片付け魔、読書や俳句やる人、絵を描く人、人をつかまえておしゃべりや情報収集する人、女の人って、手すさびにいろんなことするけど、このドラマの人達、暇そうな割に、何にもしていないし、なんか、つまらない人達だなと思ってしまう。
戦争の厳しさを教えてくれるドラマなんて、とても思えない。そういう物が知りたければ「ガラスのうさぎ」なんかを見てほしい。私も戦争を経験した世代ではないけど、戦争で家族を失ってその後の人生が大きく変わった人が少なくないはず。今作では疎開先で温かく迎えられるなど、ヒロインやその家族は相当に恵まれている。そういう人がいなかったとは言わないけど、厄介者扱いを受けた都会からの疎開者が多かったはず。評判が悪かった「べっぴんさん」でもそういう扱いだった。
ブラックなさき姉ちゃんには笑った。
この脚本家はドラマの緩急が上手いですね。
ドラマの感想ではないですが、私の母も大阪生まれで子供時代に戦況が厳しくなった頃、父方の実家を頼って米子近くに疎開したらしいです。そこでの生活は今回のまんぷくのように、食べ物に苦労することもなく本当にのびのびとした生活で、今でもあの頃のことを楽しかった思い出として話します。かえって本当に大変だったのは疎開先から焼け野原になった大阪に戻ってきてからだったそうです。まんぷくではどうなるかわかりませんが、戦後の大阪のそういう厳しい面は描かれるかも知れませんね。
咲姉ちゃんの意地悪な表情見て内田有紀もいい女優さんになったなぁと思った。花より男子のつくしやってた頃思い出したよ。
ヒロインの母親役を演じている松坂慶子さん、意外と好評なのでびっくりです。私はどうも苦手でお上品な箱入り娘がそのまま歳をとったような違和感しかなく厳しい時代を生きてきた人物にはどうしても見えないのです。
若い頃はまだ需要があったのかもしれないが、いつまでたっても上品ぶった雰囲気は好きになれず正直、飽きました。いずれまたお亡くなりになる時にはBE製作お得意のお涙頂戴的な演出が待っているのでしょうが「西郷どん」でも見ちゃったし何回、死ねば気が済むんだよという気持ちでいっぱいです。それにヒロインより美人なのもどうなんでしょうか?はっきり言って目立ち過ぎでだと思います。
どんなに食べ物が豊富で自由でも手伝いの場面もなく、おそすわけの場面もなく、勝手に電気を料金も払わず使って、自分達が良いならそれでいいわって感じに見える福子一家に不快感を感じます。
ぶりっ子でネチョネチョした喋り方の福子、偉そうでワガママな鈴、謝らない萬平。みんな嫌いです。
鈴母さんの夢枕としての咲姉さんを見てて、「転嫁」と「投影」という言葉が浮かんだ。
投影を調べたら心理学が出てきて、転嫁も出てきて、読んで納得した。ホームズやガリレオの洗礼を受けた脚本家が、オカルトもどきに走るわけないもの。
確か花アンでは、亡くなっている祖父の「この結婚を許す!!」というのを一同が聞いている場面があった(呆)。
食べ物に対する執着心が強いくせに、その食べ物を提供した人たちへの感謝の気持ちが少ないのは、人として問題だと思う。
疎開先のモデルになってる村から相当距離に疎開していた人の実際の証言には、大阪に大空襲があったとき、大阪方面が明るくなり、大掛かりな空襲があったことが分かったそうです。
架空の村とはいえ、そんな部分はすっとばしで、ほんわり暮らしている描写や仮病疑いと親子のヘンなコントもどきばっかり。
いい加減うんざりしてきました。
どうせなら、戦争時代もカットしちゃえばよかったですね。
萬平さんの不快かもわからない行動も全く不快に
感じません。多分愛されキャラなんですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
体が丈夫でないのは萬平さんが悪いんじゃないんだよ。
そんな雄叫びせんでも・・・子どもたちがびっくりしたと思うよ。
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