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>戦争の何が悪かったのか?悪いのは日本なのではないのか?
れこそ台湾編で日本の植民地だった時代からやったらよかったね。
いくらストーリー自体はフィクションでも、世界初のインスタントラーメンはアレしか思い浮かばないんだが。
手柄横取りって言われても仕方ないよね。
戦争ドラマは被害妄想を植え付けてるわけじゃないんじゃない?
戦争になるとこんなことになる、だから戦争をしてはいけない、だから日本は戦争を放棄したってことを伝えたいのでは。
自分の欲のためだけに戦争なんてしてはいけない、こんな悲惨なことになったんだよ、そんなメッセージが含まれてるんだと思ってた。
戦争を起こしたのは偉い人たち戦争に巻き込まれた罪のない庶民は戦勝国も敗戦国もありませんみんな被害者です。
リアルにするべきなら、フィクションなんかいらない。
リアルでなきゃ嫌なら、フィクションなんか見るべきじゃない。
重婚問題や台湾に残して来た奥さん、日本に連れて来た妻子のことはやりにくいだろうけどさ(個人的にはその人の人生をモデルとするならやってOKだと思うけど)、台湾人というアイデンティティまでもを奪う必要性は感じない。
米国生まれで米国人のジロー物語・・・そんなの作られたら嫌だな。
出身地が同じなので怒り狂いますよ。
リアルにするべき、しなくていい、なら見るな、そんな極論の問題じゃないよ。
そんな極論でいうなら、モデルあります!などと客寄せパンダはするべきじゃないね。
事実を伝えるのが、ノンフィクション。
真実を伝えるのが、フィクション。
混同するべきではないよ、という意味。
お花畑の様な疎開生活 笑
今回は朝ドラの古臭さの象徴 昭和一代記をぶっ壊すのね
逆の意味の過激な作品として楽しませて貰えそう!
一見良さげに作られているけれど
中身は薄っぺらいのね。
こういう作品が一番嫌い。
前作フィクションに、実際にはあんなことしねー、あんなやついねー、と言ってた多数さんはなに?なにを求めてた?
極真空手の創始者の故大山倍達氏も実は韓国人で日本人に帰化していた。子供の頃空手バカ一代を見て最近まで日本人だと思っていた。ドラマの萬平もモデルは台湾人とは思いませんでした。
ハチ公の話がアメリカ映画としてリメイクされて、パーカー教授という人がハチを飼っている話になっていた。だから日本で制作する場合、日本の話としてもいいのかなと。
台湾の方を主人公にしても、もちろんよかったけど。その場合、台湾で新たに制作してもいいのかなと思いました。
ハチ公は元がちゃんとあってのリメイクだから、違うような。
戦争の悲惨さはいろんなドラマで見て知ってるから今回は興味ぶかく視聴しました。違った角度で戦えなかった萬平さんの苦悩を描いたのだな、と思っています。それでも戦争の恐怖は伝わりました。
なによりも鈴さんが変わってくれたのと萬平さんを支えていく福子の覚悟が感じられたのがとても嬉しい。
どのドラマも反戦平和的に戦争描写をしなくても良いのではないのかと、今の子は朝ドラを見なくても学校で平和教育を受けてますし。いろんな捉え方ができることがよいと思うのです。
モデルは安藤百福さんで台湾の方。ドラマは萬平さんで日本人。
その萬平さんを長谷川さんが魅力たっぷりに演じてる。このドラマで百福さんの偉業を知ることになる。制作する前にいろんな事は確認、了承済みだろうし別に違和感なく楽しく視聴してます。
確認していても、後々関係者からこんなんじゃないって、苦情がくるケースも多々あるようなので、モデルありの場合は慎重にね。
「とと姉ちゃん」も関係者から苦情が来たらしいね。初めは「暮らしの手帳」をモデルにしていることをはっきり言っていたのに、途中から急に「フィクションです」と強調するようになったし。
萬平さんと福子さんいい夫婦になりそうです。
先週の萬平さんが、やわな根性じゃないと知って、福子さんが波乱万丈なストーリーをどう生きていくのか、楽しみです。
安藤さくらさんの姑さんの角替和枝さんが亡くなったと聞いて、闘病されていたの知らなかったのでびっくりしました。
朝ドラ「おひさま」では役の上でも姑と嫁で共演してたのに。
関係者の方々が喜んでくれるドラマになるといいですネ。期待してます。
べっぴん便乗は積極的にせず、ブランドイメージに徹したファミリアは賢かった。
角替和枝、良い女優さんだったよね…。
昔あった『お江戸でござる』のゲストで知った。
コントがとても上手い女優さんで、オカメな役ばかりしてたけど、素顔はとっても可愛いらしい方でびっくりしたのを覚えてる。
…あと、柄本明とケッコンしてたのも。(笑)
現代劇でも、サッパリ気質のお母さん役がハマってた。
そっか……余貴美子と2トップで好きな女優さんだったんだけどなぁ。
ご冥福をお祈りします。
安藤サクラさんの義理のお母さんである女優の角替和枝さんが亡くなったみたいですよね。サクラさんが、この朝ドラのオファーをを受けるかどうか迷っていたときに ” やりなさい。やらないなら仕事を辞めちゃいなさい!! ” と励ましてくれたお母さんです。もし、和枝さんが励ましてくれなかったら、このようないいドラマが観れたかどうか!? 本当に和枝さんには、ご冥福を祈るとともに感謝ですね!!
「大厄だからこそ、大役やりなさい」
だっけね。
クスリと笑えて、でもちゃんと背中を押す、角替さんらしい応援だよね。
きっと、安藤サクラを支えてくれてるよ。これからも。
64歳という若さで亡くなったのは悲しいです。
お母さんの気持ちを継いでまんぷくを演じ切ってください。
現実に鈴さんを愛してくれるような優しい方が多いなら、嬉しいですけれど、鈴さんそのもののうるさ型おばさんが多いのはつらいものがあります。
「ああ出てきちゃった」と思われないようなおばさんでいるための反面教師ですね。
今週もこの作品らしい厳しさと楽しさのバランスが最高でした。
勿論、戦争の厳しさを描いて心に響いた作品も朝ドラを含めてたくさんありましたが、今回のまんぷくのような描き方もこの作品らしくて本当に良かったと思います。何よりこの疎開生活を通じて、萬平さんと鈴さんが少しずつ家族になっていってる過程の描写が好きです。
来週からはご都合主義と言われようと、戦争に行った人たちがみんな元気に戻ってきて、また楽しい世界を見せてくれることを祈っています。
『笑ってる場合ですよ』の東京乾電池のコーナーに出ていた頃の可愛らしい角替さんをまた観たい。
なぜかあまり語られないようですが、安藤サクラさんは「話せばわかる」で知られる五・一五事件で暗殺された犬養毅首相の直系のひ孫ですからね。
血が繋がった三親等です。
首相官邸での暗殺事件の頃、帝国ホテルではお祖父様(安藤和津さんのお父様)の犬養健氏(吉田茂不逮捕指揮事件の法務大臣)は帝国ホテルでチャールズ・チャップリンと会食していたという昭和史の妙味にもなっています。
サクラさんは俳優一族というだけに留まらない血筋なのです。
やはり社会が不安定では、どんな才能もその真価を発揮できない事を痛感する。萬平さんがみんなのためになる開発を行いながら、それを支える福子の二人三脚の姿が見れる日が早くくることを願いながら、また明日が待ち遠しい。
台湾の方の発明を日本人の発明にするのか、それはショック。
どうしてNHKがこんなことしちゃったんだろう。
逆に民放なら絶対しなかったでしょう。どこもスポンサーについてくれないと思う。
例えば王貞治さんの一生をドラマにする、またはその奥様をドラマにするとして、王さんを日本人設定にするだろうか?
でも私、チキンラーメンの創業者が台湾出身の方だと今回初めて知りました。興味関心を持つきっかけを作ってくださってありがたいです。
そうですよね。「チキンラーメン創業者」が「台湾の人である」とセットなのが一番いいですよね。
ご本人の一生があまりにもドラマチックで、その通り描いたら萬平さんが主役になるのはわかるんですが(その通りに描いてなくても主役になってるし)
両親が台湾出身という一言だけでもよかったのにと思います。
後であるのでしょうかね。アイデンティティーの問題は長丁場でやるかもしれないし、最後まで見てみます。
別にドラマとして見てるから何とも思いません。いろいろ私達には解らない事情もあるのでしょう。モデルはこの方です、って堂々と記事にもしてるので問題ないでしょう。記事の写真を見ましたが、百福さんも奥様も穏やかな感じの方ですね。成功の影には血のにじむ努力やご苦労があったのでしょう。それをドラマで知る事ができる。ありがたいです。
日経新聞の「私の履歴書」の中で安藤さんご自身が語っている子供時代からの話がとても面白かったです。
ですから、「できればそのままドラマにしてほしかった」というわがままを言いたくなってしまいます。
2018-10-28 10:49:04さん、私もです。
優等生の仮面をかぶって中身スカスカが一番きらい。
だったら半分青い、や純と愛、みたいに、劣等生であることを隠さずに、嫌われるの覚悟で必死でもがいてるような作品のほうが好きです。
あと、これはまんぷくに限らずですが史実に基づくといいながら創作部分の比重が大きすぎて引いてしまいます。
国際的道義の問題でしょう!
台湾の人達が観てどういう風に受け止められるのか
国としての問題なのにあやふやにしておいて、ここでも
よく書き込まれている 海外での放映は許されるのか
どうしても納得できないならNHKの方へ意見を入れたらどうでしょうか?
別に許されると思うけど、
なんでそこまで言うのか意味がわからない。
1年の長丁場なら台湾人として
二等臣民として差別されたことや
戦後の国籍のことなど取り入れられるかもしれないけど
半年では、チキンラーメンまでたどり着けなくなるんじゃないの?
それに彼は帰化してに日本人になっているんですし。
日本人じゃないという方が差別なんじゃないの?
こういう朝ドラは高評価でいてほしい、そのように思いたいという力が働いている気がします。
企業家の成功物語ですからね。
でもだったらどうしてこんなに「戦争を知らない子供達さー」と皆が歌っているような戦争描写にしてしまったのでしょうか?
戦争の体験のある先輩脚本家などはもう何も言わないと思いますが
安藤サクラさんの義母、角替和枝さんが亡くなられました。まんぷくのオファーが来た時、子育てを理由に断ろうとしたそうですが、義母の闘病のことも、気がかりだったのでしょう。NHK には、お葬式に出席出来るよう配慮してほしいと思います。
萬平や福子や鈴、加地谷に世良。どの人物も優等生には描かれてません。欲の塊だったり風見鶏だったり自己中だったりと人間臭さたっぷりに描かれてます。だから面白いのです。
優等生というのは人物でなくて作風です
これが欧米から帰化されて日本で成功された方だったら決して初めから日本人なんて描写しないですよね。外見が異なるとかそういうことではなく。
企業家のドラマでも評価の低いものもありますよ。戦争描写は、どこに重きを置くか、どこをどのように描くのかは作者さんの感性だから。この脚本家さんは悲惨さもですがそれより鈴や萬平の事を描きたかったんでしょう。ここでこれを描かなきゃ!ってものがあったんでしょう。私はこれも有りだと思っています。
ごめんなさい、そんなに大きな問題ですか?
安藤百福翁は、確かに台湾ご出身(当時は日本が統治していた時代)ですが、1996年に帰化されて日本国籍を取得されています。(因みに、王選手は国民栄誉賞を授与されてますが帰化されず現在も台湾国籍です。) ご本人が望まれて日本国籍を取得されているのですから、そこまでこだわる必要はないかなとわたしは思ってます。
安藤百福さんの人生をベースにしてるにしても、私たちが毎日見ているのは立花萬平とその妻福子という人たちの人生です。その二人の人生を見守る中で、何かしら得るものがあれば良いんじゃないかと思います。
でも機会があれば池田にあるラーメン記念館に行ってみてみてください。そんなことにこだわらない年配の方も若い方も国籍を問わず訪れていて、その偉大な発明を身近に感じています。第一、安藤百福翁がご存命ならそんな細かいことを気にするより、せっかくこのドラマを見るなら、人生どん底からでも這い上がれる、やり直せるよ!ってとこを見て、ニコって笑われる気がします。
私は、あのような民間人しか暮らしていない田舎で機銃掃射を受けている姿がむしろ痛々しく感じられました。
私の育った町では空襲があって主に狙われたのは工場だったから、田舎であのような事があったのが衝撃的。
わたしの父の話では戦争中でも田舎は割とのどかだったとか。
学校の銅像はなくなったけど
鍋は家にあったし牛もいたそうです。
貧乏だったけれど、食べるものにはそこまで困ってなくて
逆に母は空襲の経験があるし、毎日お腹すかして
学校のグランドも畑になって芋のつるも食料にしていたと
住んでいた場所で、戦争を知らない子どもたちーがいても不思議ではないですよ。
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