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うちの父親は四国のド田舎の暮らし、母は九州のド田舎もド田舎の農家でしたが、そこですら爆弾の中姉と逃げ惑ったとか、通り過ぎる戦闘機の音に怯えたとかって話してくれましたが・・いろいろなところがあるんですね。
でもこのドラマみたいに、疎開先の子供たちがまったく戦争を知らない風、大阪では空襲があるんだぁ、みたいなことにはちょっとびっくり。
この辺りの男は誰も兵隊にとられてないのかな?
学校では戦争している国のこと教えてないのかな?
いろいろ疑問・・・
当時は田舎の教育ほど、戦争賛美、万歳って教育で子ども達は支配されていました。戦後50年経ってもうちの祖父母はその洗脳が解けてなかった。そのときは子どもながらに教育の力は恐ろしいと思ったなぁ。
そして食べ物があり、工場もない田舎ではそこまでではないのかも。兵庫県は神戸など南の方が危険地帯でした。
まんぷく『この世の片隅に』にまさにそっくりだ瓜二つだ‼️
萬平さんに赤紙?ショックです。
戦地に行ってほしいと鈴さんは言ってたが本当は悲しいのでは?
あの朝ドラひよっこ以来のまんぷくは質の高い名作だ‼️
嫌味になってしまうだろうが、べっぴんさんのほうが感動して見ている。女性の友情やがんばりが素朴で良い。
まんぷくの夫婦愛が見られるのはこれからだろうから気長に待つ。
どう考えても電気を勝手に盗んで電気代も払っていなかったのに萬平さん謝らないってダメでしょう。
痛みに苦しむまんぺいさんに「仮病じゃないの?」
という鈴さんの鈍感さに嫌気がさした。
家の中のゴタゴタはまだしも、戦争の中の話で茶化す
なんて。さすがにそこは違うだろ、鈴さん。
もう「まんぽく」とはおさらばしよう。
これでスッキリな朝を迎えれそう。
わー・・・なにこれ・・ますます酷い・・・
赤紙きた人の前で「いま戦争行った人は生きて帰ってこられないっていうじゃない!爆弾括り付けて・・・・」
と泣き喚く妻。気持ちわかるけど、当人の恐怖を煽ってどうするの?萬平も冷静を装いつつ心の中で自分が爆弾に括り付けられる図を想像してゾッとしたに違いないでしょうね。
自分の感情まかせに夫の気持ちなど考えないおバカキャラにうんざり。
そして来ましたね、幽霊もどき・・また使ったわね。
この故:咲姉の多様はほんと良くない。小道具抜きで自分の気持ちくらい気が付いてほしいものです。大人なんだから。
それに、この場面の演出、もうひとひねりないものですかね。
いつも実体がまんま出てきて毒母が起き上がり会話・・・なんですか?これ?
朝になり激痛が萬平を襲っています。思ってたとおりの展開だったけど、これは大変っ萬平よ、大丈夫か?と、こっちも少しハラハラ・・・福子も慌てて医者を迎えに・・・急げ福子!
しかし、しかしですよ?その時の福子の言い方と表情はどうにかならなかったですかね。
にらみつけるような表情で(たぶん作った側は緊迫感を出したかった)「萬平さんを見てて下さい!すんませんっ」と脱兎のごとく走り去る。
しかし大家さんに施し一つもして感謝するシーンもなかったために、お世話になってながらなに?その上からの命令的な態度?と見えてしまうんですよね「すんませんが、看取ってもらえんでしょうか」くらいのすまなそうな表情でも焦っているという演出がここは欲しかった。
でもですね、この後の毒母鈴のシレっとした「仮病じゃないんでしょうね?」の繰り返しに比べたら言うほどでもなかったなと感じるほどの酷さでした・・・・あんな脂汗かいてる身内前に、なにこの人本当に人間なの??もうあんぐりです。
そして毒母鈴の「呼んできて」の高飛車発言でワラワラと集まる村の人たち・・
今日のドタバタ劇は最悪でした。
溜息しかありません。
朝ドラで 泥棒一家とか斬新❗️
安藤サクラが活きて来た 笑笑
安藤サクラさん素晴らしい演技力。
これほど涙の美しい女性を見たのは尾野真千子さん以来。
都合の良いタイミングだね。
テスト前にお腹が痛くなる子供みたいw
今度こそ爆弾抱えてお国のために役に立つお仕事をしてね。
最後は神様に病気回復をお願いしてたけど、あんなに苦しんでる萬平さんを疑うなんて呆れた。ああいう場面にコミカルはいらない。
今回ほど脚本のセンスの無さを感じた回はない。
酷い脚本。戦争をバカにするにもほどがある。
亡くなった咲さんの使い方が絶妙 良い!
と私は思います
内田有紀がやってるわりに、ずいぶん早くにお姉さん亡くなったなぁと思ってたけど「わろてんか現象」への布石だったのね。
駄作の道まっしぐら予感しかない今日の放送。
鈴はほんとうにイライラの元過ぎる。消えてっ
最後にポロリと流れた福ちゃんの涙。野草であっても川魚であっても画面からの食卓からは美味しそうな匂いまで漂ってきそうな疎開生活は一見のんびりでどんな時も笑顔の福ちゃんを見てると悲壮感はなく楽しそうにしか見えない。だからこそ今朝の胸の内を吐き出すようにがなり立てる福ちゃんや腹痛にのたうち回る萬平さんに後先構わず走り出す見たこともないような形相の福ちゃんからは身体中から萬平さんへの愛を感じた。最後に溢れた涙に福ちゃんの心が上手に現れてた。
とうとう夢の中の咲に自身の強欲を言い当てられてやっと鈴さんも反省するでしょう。裸足の御百度参りは自身の戒めでもあってほしい。腹膜炎で2度目の赤紙も回避された萬平さんは強運の人。運をどう活かして行くのか楽しみです。
私には自分たちに災いが来たときだけ、大騒ぎする身勝手な人にしか感じられなくなってきました。
予測以上にひどくなっています。
遠いところから駆けつけてきた医者には疲労感も緊迫感もないし、覗き込む村人も野次馬根性だけじゃなく、心配しているのでしょうが、村人という一つの塊みたいになっていて、田舎の人を軽んじているとしか思えない描写です。
これで「疎開先の田舎の人たちがいい人で良かった」と言われてもね。
自分たちに都合の「良い人達ぱかりで良かった」って感じ。
暇そうな村人だなー。
あの機械で整地したような立派な田畑をどうやって維持してんだか。
一億総高等ユーミン。
面白いです。
こんな面白い朝ドラはいつぶりかな。
うーん、子役時代すっとばした弊害がボロボロでてきた。
ベテラン役者使うならそれなりの工夫がほしかったところ。
昨日の萬平の豹変、あれを許したら初期の優しい一途な萬平さん像はなんだったの?ってなって当然。
頑固で子供っぽい片りんを結婚前に見せておかないとだめでしょう。
これだとなんでもあり。今から萬平が蒸発して子供作って戻ってきたってありになっちゃう笑
コミカルシーンもへたくそだなあと。
牧野呂コンビと同じで、ここでいらんだろうというところでコミカル挟むからイラっとする。
萬平があれだけ苦しみ意識を失うほどの症状だったのなら、鈴が疑うシーンは全く不要。村人もただ心配で出てくりゃ良かっただけ。
余計なもの挟むから、主役の福子が懸命に走ってお医者連れてきたのもかすんでしまう。
しかも最後はあの鈴がお百度参り!で終わるとか、完全に見せ場持って行かれちゃって。
この脚本家は福子が好きじゃないような気がするんですよね・・・愛着がないというか。
少なくともここまで書いてる時点で萬平>鈴>福子。
幽霊、泥棒、兵役直前の病気・・
またメソメソ状態の萬平→健気な妻状態のサクラ→嫌味ばかりの嫌われ鈴→萬平・・描写の無限ループ。
なんだかもう気が萎える。
「わろてんか」「べっぴんさん」の斜め下行く可能性出てきた。
いつもコミカルな場面の入れ方間違ってない?なんかイラっとくるんですけど。
それにしても今週は酷いですね。べっぴんさん?わろてんか?みたいになってきたかも。
前作よりヒロインに共感できない。
「わろてんか」路線でいくんですね。
内田有紀がさっさと死んで悲しかったけど、これ確実に鈴が死ぬまで出てきますね。
福子の元にもあらわれてるから、もしかしたら最終回まで出るかも。
幽霊だから年取る必要もない。まさに藤吉現象。
それならあんなにお涙頂戴な臨終場面作らないでほしかったなあ。
そうそう、笑いを誘ってるつもりなんだろうけど、笑えないんですよね。逆になにこんな時にふざけてるの・・とイラッとする。
それでも萬平にイラついたことはいままでなかったんだけど、今日の死んだふり?みたいな気絶には参った。
こんなに演技派そろえてるのに、もったいない~~
即席めんも出来あいのお惣菜もファストフードも子供が小さな頃でも避けることはしてこなかった。
でも品質の悪い笑いだけは遠ざけるようにしてきた。
それは間違っていなかったと今日確信した。
この脚本家さんドS気質?拷問、魚大量感電死、爆弾に人を縛り付けて・・云々を声高に叫ばせて視聴者にゾッとするような光景を想像させる・・・朝から後味悪い。
亡くなった人を思い出して「咲ならきっとこのようにする」等と鈴や福子が言うだけにしておいて欲しかった。
映像で神出鬼没に現れちゃうと、もーそれ、死んでないよ。
生きてる、咲さん元気元気。
こんな調子で赤紙来た!ウェーン萬平さぁーん!と言われても福子の世界では死人もちょこちょこ元気に出てくるから別にいいんじゃないの?と思う。
確かにこの脚本家、過去作品見ると戦争も本当はもっとはげしく描きたかったんじゃないかと思う。
こうなると、昨日の魚の大量虐殺は戦争を表現しているのかと思えてきた。
昨日見た時も、魚の白い腹が浮いてるの、ちょっと怖かったんだよね。
それを嬉々として食べる福子一家。怖い。
いつも自分の思い通りの言葉をかけてくれる咲さんから、今日は嫌味を言われて…鈴さんの後ろめたさがそうさせたのでしょう。
私は鈴さんのことも、この演出もお気に入り。
でも鈴さん、あの場では同じ質問せずに背中さすってあげたりしてくれると良かったな。後々事の深刻さに気付いて、我に返った感じ。
お高いけれど、娘たちの事をとても愛していることは伝わります。
頑張れ、鈴さん。
夢落ちってご都合の典型で、視聴者にとってはもっともつまらない最悪の結末がほとんどなんだよ。
都合よく夢の中で死者と合い、諭されたり、気づかされたりするのは、それに並ぶものがあるよ。
幼少時代の人格設定抜きの上に、ご都合の幽霊咲もいるのでは、なんでもござれでどんな無理くりな展開でもありになっちゃう。
とほほな朝ドラになりそうで怖いわ。
主要人物が夢のお付けみたいなので逐一大切なことを決められたらゲンナリしちゃうよね。
そういうこと以外の話で展開するからドラマに個性が出てくるのにね。
じゃあ、夢の咲さんの幽霊が言うことなら何でも信じちゃうって怪しげな商法とか引っかかりやすいただの暗示のかkりやすいひとだもの。松坂さん好きな女優さんだったのに、苦手になりそう。
今までの役は良い役ばっかりだったのね。
萬平が牢屋に入ってる時、「福子が知らない萬平の一面」みたいなナレーションがあった。あれは何を指すのだろう。
知らない一面:意地でも飯食わねぇっていう飯テロのことじゃないの?
間違えた、飯ストw テロとストじゃ大違いだすっww
飯ストですねw
「知らない一面」とだけ入れたことで何でもありになってますね。
わろ○○かの悪夢のような 霊との会話いりますか?
まぁ、鈴さんの心での咲姉ちゃんとの会話なのでしょうが。
咲姉ちゃんいちばんまともで好きでしたが、こうまで出演させなくともよいと思います!!
ほんと、すんません、つい間違えてしまって。
自分で書いておいて、憲兵に飯テロされ悶えまくるハセヒロ萬平とか・・なんでもあり想像をして苦笑しました。
「わたしはぶしの娘です!」っていうのがあんまりしつこいからついまた「ブシムス」言ってるよ、と略したくなるのだけど、これって綾瀬はるかのヒットドラマ「ギボムス」意識して、今年の流行語ねらってるのかな。でも言ってる本人に高感度がないから流行るのは難しいわな~。
紅白の寸劇あたりで出てきそうな予感はするけど。
何故ヒロインをここまで幼稚でアホな女として表現するのか、その真意を知りたい。
甲高い声で語尾を伸ばした話し方に落ち着きのない動作、成人女性とは思えぬ思慮の浅い言動。
本日は赤紙が来た夫本人に「今戦争に行く兵士は死ぬと言われている」と追い打ちをかけるような事を言っていてゲンナリでした。
兵士の状況説明は夕食の準備中にでも母に不安を打ち明けるというシーンを作れば良いだけだと思うけれど、あえて当事者本人にぶちまけるという思いやりの欠片もないKY行動をとらせた事にどんな意図があるのか計りかねます。
今作のヒロインは今までで一番の苦手キャラです。
紅白出ないでほしい。たぶん安藤サクラが浮きまくる。ハセヒロはいいけど。咲姉の幽霊も勘弁してください。
鈴の夢なのですから、本来の咲の性格とは違うでしょう。
夢の中で咲に言われ、自分は本当はそんあひどいことをねがってIたのかモヤモヤ
そこへ、助かる見込み五分五分の腹膜炎
やはり助かって欲しい、生きてほしいと
お百度参りをしているんでしょ!
疎開先でもどこでも臨機応変三人が強くたくましく生きている姿を観て視聴者は感銘して視聴率21.4%を記録した。
咲姉は神出鬼没に出てはこないよ。
鈴が寝ている夢の中だけだよ。
昼間は出てこない。起きているときは出てこない。
私には、このご家族が戦時下で強くたくましく生きてる、とは、まったく感じられませんねぇ。
「疎開もいいものだなぁ」の萬平のセリフどおり、食べ物は豊富でノラ作業もすることなく何やっても嫌味ひとつ言わない疎開先の人たちのご厚意に支えられる毎日。
村も平和みたいで、赤紙が今日きたことでやっと「ああやっぱり戦争中」だったんだなって感じられる始末です。
赤紙かと思えば、腹膜炎でのドタバタ騒動。
戦争の厳しさを描いているから良い、なんて拷問時代に言われてたけど、結局長谷川さんファンへのファンサービスショットでしかなかった感満載。
ドラマだから、都合の良い、好きな時に鈴、または福ちゃんにうたた寝、または夜寝させれば、夢として好き勝手に咲を登場させられるでしょ。
そういうご都合展開がつまらないと言ってるんですよ。
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