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安藤サクラさんは万引き家族を経て泥棒家族になりました。
鈴さんが藤山直美さんだったら、に私も一票(笑) でーんと座ってるだけで絵になる。 「足軽の娘」に説得力出そう。 その場その場で態度がコロコロ変わっても面白そう。 泣きどころ・笑いどころできっちり締めてくれそう。 でも、松坂さんの鈴さんも、慣れてきました で、萬平さん、まさかの電気泥棒って(苦笑) 昨日「あかんやろ!」って言ってた皆さんは、これで納得されましたか?ちゃんと怒られてましたから。
ごめんなさい。まさか萬平さんが、あんな性格とは思っていませんでした。
盗電が悪い事という認識がない年齢とは到底思えないので
だとしたら確信犯ですかねえ。がっかり。
なにはともあれ、早めに回収できてよかったです。
鈴母ちゃんが苦手だわ。
あの状況で川魚は嫌いとか、
家長は自分だとか、
子供産めも武士の娘もしつこいしゲンナリ。
子ども産めは仕方ないよ。あの時代言わないほうが不自然だもの。
福子の人物像もただのいい子ってだけで何考えて生きてるのかよくわからないけど、萬平も今日のでよく分からなくなったなあ。福子と出会った頃と随分イメージ変わってきた。結婚して変わったわけでもないし、戦争のせいでもないし。どうなってるの?
あの当時ならいくら田舎のいい人達だって役所の人だったらもっと厳しく「電気を盗るな」て言ってきたと思う。
立花さんの親せきに遠慮してソフトタッチだったかもしれないけれど・・・
電気だって充分じゃなくて、軍事工場に使うために庶民は節電を強いられていたと聞いてたけれど・・・
「おったってか~」ってごめん下さい、と言ってるんですね。以前、加治谷の言葉で「いね」っていう言葉も、ハッとしましたが。
私の住んでいるところでは、使う人も少なくなりましたが、「ちゃーびらさい」と言います。
川魚が獲れた・・チャンチャンで終わるわけない。
あのあたり一帯は停電になったと思うわ。
ドラマだからってちょっと常識ないわ。
どうにも衣装が気になってしょうがない。
贅沢は敵だといわれた戦争末期の普段着が、花柄プリントブラウスにモヘア入りカーデガン。調理シーンでは色付き割烹着にエプロン。昭和40年代以降としか見えない。
ヘアスタイル、セットは難しいところもあると思うが、衣装は簡単にできる。視聴者には当時の記憶が残っている人も多数いる。専門家に時代考証を行ってもらうべきだと思う。
頑固で面倒な萬平さんなんですね。私も昨日は役場でキチンと話つけてるだろう、と思ったのですが今日の川に電気を流す所を見て
あぁ、萬平さんってこういう面があるのか、と思いました。こりゃ
福ちゃん、苦労するかも(笑)萬平さんの足りない部分、間違ってる部分も描いていくんですね。今回、謝罪ですんだから良かったけど大事にならないといいですね。
「♪頑固で面倒で 腹も立つけど あなたの情熱は あたしの誇りで自慢で覚悟なの」
まんぷく主題歌‥‥今日のような萬平さんの事なんですね。
鈴さんより萬平さんの方が問題かもね。で、萬平さんは腰が悪いのにあんな中腰は一番ダメだと思いますよ。また悪くなっちゃいそう。
で、沢山獲れた魚は皆さんにおすそ分けとかしないの? 福子達は畑仕事とか手伝ったりしないの? 何だか本当にお気楽疎開なんですね。
安藤サクラが思ってた通りのお芝居をしている。
やはり彼女の演技は非の打ち所が無い! 流石です!
今日は二つちょっとひっかかるところがあり、残念でした。
一つは、電気泥棒のことです。
昨日の段階で、離れの電気だから、母屋から分岐して引っ張ってきたのだと思っていました。(ドラマ内では説明ありませんでしたが、はとこさんにも話をして)でもそうでは無くて、また罪の意識もない、そしてご勘弁を〜と言う、ああ、また非常識なヒロイン家族じゃん!そしてさらに川に電流を流す!電気泥棒が、後々にエピソードとして生きてくることを祈ります。
二つ目は、優雅な疎開生活です。
疎開して1ヶ月どんだけのんびりしているかしら。離れを借りて生活させてもらっているのですから、はとこさんちの農作業を手伝うとか、せめて魚をおすそ分けするとか、そんな場面が無くて残念です。この後、近所の雑用を解決していくような展開でもあるといいんですが。
萬平さんは、今まで見えなかった心の奥に潜む頑強な性格がムクムクと湧き上がってきた。ハセヒロさんのビジュアルの良さもあって見ていて飽きない。
飄々としたソフトな風貌の中に、かなり頑固で引かない性質を持っている。何かをひらめいたら前後の見境いなく突っ走る。
発明家ってこんな感じなのかもしれないな、何かを生み出す人を上手く表現できてるなって思った。
今日は萬平さんが苦手なお義母さんから思わぬ援護射撃を受けて微笑ましかった。
「せっかく田舎でのんびりできるんだから~」
いいご身分やな。
子供たちも都会の方で空襲があるという事情を知らない様子だし、本当に戦時中?
ほんと、何処のおとぎの日本国擬きですか?って感じ。
父親や兄弟が戦争に取られたり、疎開してきた親戚を見たことが一度めない体の村の子供達。都会からきた不思議おじさんとのほのぼの交流。なんですかね?
もう少し、きれいな関西弁を話してほしい。
それが気になって全然楽しめない。
オープニングの曲も、聴いてて疲れる。
電気泥棒くんは現行犯逮捕で、もう一度拷問されたほうが良いねw
あの丸眼鏡に萌え萌え💗
おいで..砲もSNSで大盛り上がり!
福ちゃんと、お似合いラブツーショットNICE!
長谷川ファンでもサクラのファンでもないし、あの二人のラブラブなシーンなど興味もない。どちらかと言ったらアンバランスにドン引く。
そんなファンサービスはどうでもいいので、もすこしマジメに戦時中を描いてほしい。
「せっかく田舎にきてるんだからのんびり・・・」
「疎開もいいものだなぁ・・」
「川魚は嫌いなのよ」(そのご時世に贅沢いうなっっ)
お気楽過ぎるっ
昭和20年4月、東京も大阪も大空襲で何十万という人が死んでいたとき、なんとのどかな疎開生活。大人三人誰も働いていない。「何かすることありませんか?」は福子ではなく、はとこに言う言葉。野良着を着て真っ黒になっているのが普通では?
ですよね。なにかしてないといられない、なら、散歩でプラプラより親身になってくれたハトコのなんちゃらちゃん?の家族のために働こうよ。
電気問題、ドラマの中で早々と回収されてスッキリ。
明日はどうなっているかな。
電灯点いてる???真っ暗???
福ちゃんの声も、今日は落ち着いていて良かったです。
忠彦さんの鳥たちは、ジャンルは違えど彼の才能を評価した花鳥画の巨匠、上村松篁画伯が引き取ってくれていて、それが後々、奈良の唳禽荘の濫觴となる…ダメ???
福子、良く出来てるキャラクターだと思うけどなぁ。
年甲斐もなくイタさ全開なのは、裏表が無くて常識にとらわれない “子ども” のような人物だから。
だからこそ「王様は裸」と言える、言ってしまうような人。
商工会の会長に直訴しちゃったり、憲兵にたて突いちゃったり、できてしまう。
オトナとしては決してほめられる行動ではないけど、それが活路を開くこともある、てことでしょ。(そのうちトラブル招くこともあるだろうけど。)
嘘がつけなくて、納得できない慣習には従えない萬平にとって、そこが魅力に映ったのもうなずけるし。
ジジムサ旦那とお子サマ嫁っていうコンビ感もある。
安藤サクラが可愛い系でないのが引っかかる向きもあるだろうけど、下手に可愛い女優がやると、なんか "純真さ” が “あざとさ” に見えちゃう気がする。
似合わないからこそ(←安藤サクラ、すまん。)狙ってやってる感じにならない訳で、お芝居的にもその辺の匙加減をうまくやってると思う。
これから “常識を超える” 発明をする夫婦として、
良く練られた人物設定じゃないかな。
禁忌の “姉のオトコ関係” から切り出す結婚式スピーチは、一見イタい人な福子の、頭の回転の速さ、
物事の芯を外さない感性、を簡潔に表現してたと思う。
主人公感、ちゃんとある。
戦時中を描く人間には責任があると思います。
戦争は忌むべきもの決して近づけてはいけない、許してはいけないという姿勢が今後描かれることを期待します。
いくら田舎とは言え、村の子供らが都会では大空襲になっていることなどは初耳である、ような雰囲気には唖然でした。
そして大人買いならぬ、大人獲りですか・・・食べることに貪欲になったからっていうのは言い訳にしかならないような電気で魚獲り。
子供のような・・・というより、ちょっと危ないヘンな人に見えてきました。
番組タイトルを
『バカップル~恋とはどんなものかしら~』
に変更させていただきます。
あっと声が出た。
今日の魚を捕まえている子供達の中に、ごちそうさんの源ちゃんの子役さんが出てた。
長いこと朝ドラを観ていると、もしかしてって思うこともあり、なんだかホッとする。
大きくなって、声変わりも。
めい子の為に、イチゴを大切に手の中に入れてきた源ちゃん。
あの演技が印象に残って、忘れられない。
まんぷくではどんな思い出が残るのか楽しみ。
毎朝、楽しみな朝ドラは久しぶり長谷川博己さんがいい味、出してます。
川でのどかに魚獲りをしている子供たちのところへ行き、「どれどれ、そんな効率悪いことせずオジさんに任せとけ 」とばかりに電気漁で一網打尽に魚を捕獲し、誇らしげに振る舞う萬平さん。
めちゃくちゃ笑った。
実は鈴母よりはるかにめんどくさい萬平さん(笑)
これからも萬平さんが何か突拍子もないことを発案する時には、あのギラリと光る目を見せるのかな?
常識の範疇で測れない天才肌の発明家の話を、とても面白おかしく かつ丁寧に描かれていると思う。
そしてそこには、あの福ちゃん母娘の天然キャラがなくてはならない必須人物となってくるのだと思う(o^^o)
ロッパの戦中日記では疎開の列車に乗るために駅前で行列している人々はみんな空襲で焼け出されて着ているものはボロボロであちこちヤケドだらけで目を覆いたくなる光景なりと書いている。
焼け出された訳でもないのに疎開する人なんかいない。
そもそも老人と乳幼児を連れている母子以外の疎開は禁じられていたんだから。
まんぷくは異次元ファンタジーだと思って観るドラマらしいね。
釣った魚を干物にしたら、はとこさん宅やご近所に分けてあげてほしい。
魚、その前の新鮮な段階であげようよ。干物にしたのは、たくさん取れすぎてその日に全部は食べ切れれないからって言ってたから、その段階でお礼にあげよう、なんて気持ちはまるでないのが残念。
そうそうこの家族、感謝の気持ちが足りないんじゃない。
手伝っている様子も無いし、なんか疎開させて貰ってるのも
当たり前に思ってそう。
電気のことだって萬平は逆ギレしてたし。
非常識家族ここにもいましたって感じ。
戦争中じゃなくて、ジブリの世界を見せられてるのかしら??
面白いドラマだと思って視聴してます。今週もう星はつけられないけど今日は星3ぐらいかな(いつもは5)疎開生活があまりにものんびりしすぎ。野菜もお米も分けてもらえるって言ってたけどやはり
それに見合う労働をしなきゃって思います。萬平さんはムリでも福ちゃんが農作業のお手伝いしたり鈴さんも草むしりぐらいはできそうです。温かく迎え入れてもらってその好意に甘えるだけでは福ちゃんらしくない。明日ぐらいにでも働いてる場面や近所にお魚の
おすそ分けのシーンかセリフがあればいいな、って思います。
昨日も電気泥棒だ!ってここで騒いでたら今日ねらいすましたように謝罪シーンが入ったので、明日は野菜や米をタダで分けてもらう御礼に母子で畑の草むしりでもしてるシーンが入るかもね(笑)
お世話になってるのに自分達だけですき焼き食べたドラマを思い出した(笑)そういう義理人情に欠けるドラマではない事を願ってます。
日本の大きな転換点となった日露戦争から数えると百十三年の今年、大昔と感じる人が多いと思いますが、私の祖父は五歳だったと思うと私には身近に思えてきました。
ロシアに勝ってしまったためにのその後は軍事増強に急速に傾いたと聞きます。
そして親たちがまだ小学生だった頃のただただお国の勝利のために尽くさなければならなかった日本、兵隊に行き、日本のために死ぬために生まれてきた男の子。
その男の子を産めと命じられた女性たち。
食糧事情や空襲の酷かった頃の記憶のある方も減ってきているのだと思います。
実際初めての空襲をこの目で見た母はその時は遠くの花火を見るように一瞬感じてしまったことを後に何度も悔いたと言っていました。
その下の地獄絵図は見ることなく疎開したと言いますが・・・
戦争は体験者にとって忘れられないけど、忘れたい記憶なのだと思います。
その記憶もあと五年経てばもっとやせ細ってくると思います。
だから体験者から、聞いた記憶は責任を持って覚えておき、時々はこうしてどなたかに聞いてもらわなければと思ています
今日の萬平さんはやりすぎですよ。映像は好きです。でもそれで誤魔化してほしくない。
結婚を申し込むまでの真摯で誠実な態度、自分をはめた男をも許す優しさをもった萬平さんがこんなことで子供じみた反発をしますか?憲兵に拷問を受けた人ですよ。疎開先の偉い人に目をつけられたらどうするのですか?もう結婚しているのに。福子と母を家族と思っている萬平だからこそ今日の言動はおかしかった。
色々な面を持っているというなら人間誰でもそうです。でもその言動の元となる柱がある。萬平の柱は福子に惚れ込み何が何でも結婚すると頑張ったこと、拷問に屈しなかったことだと思います。そう思わせる描かれ方ではなかったですか?
発明家らしい一面はけっこう、でもその後の態度はない。
今日のを見て違和感を感じた方は多かったと思います。長谷川博己ファンではなく萬平ファンだからこそ、私は今日がっかりしました。
もう一つのがっかりは皆さんと同じく魚を自分達だけでバクバク食べているところ。母子のしつこいやり取りカットしてでもお世話になっている人に分けるシーンが欲しかった。後日におすそ分けシーンがあっても今日叱られたから御機嫌取りのためにってなっちゃうから。私もどこぞのすき焼きシーンを思い出しました。
是非とも草むしり、畑仕事、バリバリやってるシーンを明日にでも見せつけてください。
お気楽田舎体験のようなシーンばかり見せられてムクムクと芽生えてしまったモヤモヤが少しはスッキリします。
武士の娘な鈴と体がダメな萬平はともかく、福子は働くべき。
明日は畑仕事に精を出してくださいね。
克子もいい加減エア子育てやめて畑仕事したらいいのに。
あさきたやカーネとかはこの辺りが上手に描かれてましたね。
すき焼きはちゃんと一緒に食べましょうと誘って、断られてから食べたんですからね。福子達はおすそ分けしにも行ってませんから。
お世話になっているのに、皆にも新鮮な魚を食べさせてあげたいと思わないんでしょうか。残念です。
そうですね。自分は間違った事はしていない、と権力に屈しない強さ。でも間違ってたら頭を下げる潔さも必要です。今日は萬平さんも謝罪すべきだったと思います。危険な行為もだけど電気がタダで使えると思ってた、は通らないですもんね。今日は萬平さんの描き方がちょっとおかしいと私も思います。
戦時中は映画や出版物の検閲が厳しかったそうですが、今のドラマは戦争をリアルに描くとどこかからお咎めが来るのでしょうか?
まんぺいだって、あれだけ嬉々として動けるなら、草むしりくらいできると思う。
自ら動いていたいと散歩に行く気力はあるんだから。
動きたいなら母屋でなんかやれることは・・と考えられないわけ。
もう一か月もこの調子ってことでしょ?
ようするに、この人達の発想には他人のためになにかしないと、というものがないのである。
自分たちが安泰ならそれでよし。
そうでした、すき焼きはおすそ分けに行ってましたね。
すき焼き食べるところが衝撃的ですっかり忘れてました。
となると今日の魚バクバクシーンはかなりひどかったのではないでしょうか?
福子がそっと持って行くだけでも全然違ったと思うのですが。
今日の終わり方もそうだけど、これまでの朝ドラなら主人公がやってた嫌われそうな行為を鈴と萬平に振り分けて、それをとりなす福子はいい子みたいな書き方でいくのなら、ちょっと嫌だな。
今期はちゃんと「オチ」をつけてくれるのでスッキリします。
あれどうなったのかなあとかアカンのちゃう?と思ってるとキッチリ怒られるので安心して見られる。
萬平役が長谷川博己じゃなかったら、このドラマの印象が全く違うものになってたよね。
あと、ハセヒロの溢れる色気は、色気の希薄な安藤サクラがことごとく中和しているので、安心して見られる。
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