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色々気にくわない事を楽しむのも、朝ドラの楽しみ方だと前作の掲示板で
勉強させて頂きました。
今作はヒロイン親子を中心に、イラツッコミを十分に楽しませて頂きます。
「疎開もいいもんだね」
なんとお気楽な。
福子と鈴は今日もウザかったです。何でいつまでもわざとらしく荷物持っているの？笑って下さいって事なら失敗してますけど。
鈴が福子に荷物を持たせたところでああ、今日もウンザリ鈴のご登場って感じでしたが。3人の囲炉裏での会話も全然つまらないって言うより、もうこのパターン飽きました。
オカルトドラマだったら “幽霊” 。約100年前のコナン・ドイルは、息子を失った悲しみから心霊学に……あれ？ これが下敷き？ でもこのドラマでは現実逃避な “幽霊” だなんて言ってない。
奇術師フーディー二の伝記漫画に「コナン・ドイルでさえあのザマだ！」とあった。降霊術で、自分の母親が話せないはずの英語を話したことで、降霊術のイカサマを見破ったのだ。
電気を盗んではいけません。良い子のみなさんマネしないように。スマホの充電器は自分で用意してください。公共放送のあるまじき描写です。
いつまで荷物を抱えているのかな？
武士の娘効力はプチ水戸黄門みたいだ。
鈴が黄門さまなら、福はうっかり八兵衛だな
確かな演技力がある人たちの
朝からほっこり元気がもらえる朝ドラとしては
すごく良い作品だと思います。
心の深部を揺さぶられてヘロヘロになったものとは違う
ゆったりながら見の楽しみ方ができて
ある意味正しい朝ドラ。
イライラをイッキに引き受けてる感じの武士の娘さんも
可愛らしいし、福ちゃんが良い娘で安心できます。
でももうちょっと萬平さんの変人ぶりがみたいかも。
そこはハセヒロさんなのでこれからあるのかな。
さすがに今の安藤サクラの演技はおかしすぎるし、彼女は俳優一家でもあるから旦那さんや父親あたりから、色々アドバイスされてるはず。今から撮る分には少し演技も修正してくるかもしれないけど人間ってだいたい１８歳ぐらいまでに培った性格や喋り方がそうそう簡単に変わることは滅多にないだろうし（しかも、昔の時代ならなおさら）。急に福子がまともな喋り方になったらそれはそれで違和感が出てくるのだろうな。
しかし、鈴子母、もう少し愛されキャラに描いてもらえないとこれが続くと苦しいな・・。
新生活始まりますよ〜の説明回だったけど、ナレーションを使わず描き切ったのはなかなか見事だった。
電気泥棒は怒られるかな？いや、金を払わんとは言ってないか。
戦争末期の電気料金ってどうなってたのか知らないけど。
最近鈴さんと萬平さんの絶妙にアンバランスな母婿関係にハマっています。
これもひとつ、脚本家さんが描きたかった人間関係なのでしょう。
あの田舎の疎開先で一波乱起こしそうな鈴さんの高ビー具合と、田舎の環境を生かして何か新しいことを始めそうな発明家気質の萬平さんを見るのが新しい楽しみになりました。
武士の娘と言われて土下座する田舎の夫婦には笑ってしまいました。
仲睦まじい萬平と福子、ちょっとワガママだけど憎めない母親鈴の関係が面白いです。
082042様に同意。
わざわざBSまで？とか､深夜に投稿お疲れ様だとか、ほんまに五月蠅い輩がおるねんな～。
ほっとけよぉ、と言いたくなりますよね。😒💢💢
萬平さんはそれほど鈴さんに気を使ってないというか、案外サラッと流してますね。鈴さんの前で福子だけを褒めてたし、飄々としていますが媚びたりしない男らしさがあります。ところで、福子の「マンペイサーン、煮込みうどんがー」で今日もガクッときました。どうにかならん？
ヒロインが好きになれないし、母親がもっと好きになれない。
今まで疎開先で阻害されて意地悪されて見窄らしい小屋みたいな所でも有難がって肩寄せ合って暮らしていく場面ばかりだったけど萬平さんが以前語ってたように親戚には良くしてもらった・・・って言葉通り暖かく迎えてもらって良かったと思います。
疎開先でもちゃんと役場に届け出る場面も始めて見ました。電気の件も今日のままでは本当に電気泥棒になってしまうので萬平さんはきっと届け出るものと思います。
なんと言ってもちゃんとロケしてくれて臨場感を出してくれてるのが一番良いです。セットとの繋ぎに無理がありません。
人の性格なんてそう簡単に変えられるものではないし鈴さんのキャラ設定も考えがあっての事だと思い「また始まった〜」程度で見られるようになりました。鈴さんと福子の間で萬平さんがどう上手に同居していくのか楽しみです。福ちゃんが一番にお医者様の心配をしてくれたのを素直に萬平さんが「有難う」と言ってくれた場面にお互いを思いやる暖かい心が見えて心地良かったです。
あのうどんまでもらえたのでしょうか？
「田舎を訪れると畑にいる人はなんでもくれる」とよくテレビで言っていますからね。
何でも教えてくれて親切だと・・・
親戚だからといってそんなに甘えてばかりいていいのかしら？
田舎だって若い男手は取られているはずで、受け入れる方だって大変なはずなのに・・・
古民家を改装した高級旅館に泊まりにきたバカンスを楽しむ若夫婦と姑って感じでしたね
萬平さんそこは盗電ではなく、ドラマ北の国からみたいに風力発電にすれば良かったのに、発明家なのに何やっとる情けない。
さすが「べっぴんさん」ですみれが住む風呂付一戸建てを「バラック」と称したBKだけある。
疎開感なさすぎて、あの時の衝撃を思い出してしまいました。
素晴らしい古民家での田舎暮らし、新生活万歳っ！
そうそう自家発電機発明だよね、そこはやっぱ。
クスッと笑える 一代記！
当初そんな感じでPRしてた様な 段々と笑顔が引きつり出して来たかもしれません。
正直 前作わろてんかに日に日に近づいて行っている様な、お気楽一代記ではと感じ始めました。
何時まで続けるか分かりませんが、三人の疎開生活に明日からの不安しか伝わって来ませんでした。
もう鈴さんの声に神経がピリピリしてしまい、武士の娘のセリフには恐怖すら感じ始めました。
取り敢えず疎開というステージは恐ろしくて楽しめそうな気がしないので、ながら見でやり過ごします。
大河の「龍馬伝」の脚本家なんですね。
あ～、だからたまに出てくる桐谷健太や悪役風味の愛乃介や憲兵さんらのリアルな描き方が妙にカッコよいのはわかるな～。
逆に女性たちは皆、どこか類型的で面白みがなく共感できるキャラが少ない。だからこそ、福子・鈴の性格を徐々に強くしてるのかもしれないけど、この２人が暴れるほどハセヒロさんが尻拭いにフォローするって展開がそんなセリフも面白くないし、飽きてきた。
言われてみたら本当にそうですよね
発明家なんだから風力とか水力を使って自家発電すればいいのに
朝が来たの加野家みたいに夜逃げして農家のみすぼらしい掘立小屋に疎開して済んでいたら同情したのに、立派な離れの空き家で施しを受けて贅沢して同情できなかった。オマケに電気盗んでとんでもない人たちです。
今日は甘々で星5つ。
疎開→ど田舎→母屋に同居もしくは納屋を借りる→新参者、迷惑者扱いで意地悪される→精神的ストレスでやられる、
大体このパターンだけど、違って良かった。
竹内都子の登場にもホッとした。最近はカーネーション、この世界の片隅に、で見てて勝手に親近感。
鈴さんの最強パワーには笑ったわ。松坂さん、結婚する時散々両親に反対されてたけど、今はあの時の親の気持ちを噛み締めながら演じてるかも。
昨今は結婚しても実家の母親とべったりの娘が多いから萬平ラブの福子に本来の夫婦の姿を見る。かといって年長者を蔑ろにはしてないし。
2018-10-24 09:15:01
書き間違えたので修正します。
済でいたら→住んでいたら
ハルさん出て来たー えっスズさん？
「このせか」ですかね 笑笑
竹内都子さん播州弁だね
鈴母のウザさは多分こういうキャラ設定なんだろうね
昔の価値観を二言目には「武士の娘」という言葉で表してるのでしょうね 思いっきりウザがられてるのは 逆に松坂さんの演技の上手さだと思う せやけどホンマうっとしいわ 笑
疎開先は兵庫県赤穂市の山奥かな
灯りもともって 今日は平和だった
このささやかな幸せが続きますように 後半が怖いです
鈴さんには、どこまで非常識を演じさせるのかしら。
お世話になる人達に対し武士の娘は、絶対にあり得ない不自然な展開で跪かせてしまうのは
これを面白いなんて普通にあり得ないし、時々出てくる差別感覚が又かの印象。
ほんと、すみれが建てた新築の風呂付一戸建てを「バラック」と称したことにはビックリしたけど、今回の古民家お泊まり体験ツアーぽい感じにもビックリ。福子はちゃんと外まで呼びに行けば💢 呼び方にもイラッ。キャラおかしいし、安藤さんにはこのキャラ無理があるし向いてないよ。
今日のやり取りでこれからの生活がなんか想像出来そうで怖いんだけど、違う事を祈ってます。
電気自体は来てるのにワザワザ自家発電するバカもいないだろう。
それにしても平和で良かった。
仲のいい親類の所に行ってるんだから当然と言えば当然なんだけど、
困った事に、疎開と言えば虐められるのがテンプレになっちゃってるからねぇ。
電気来てるからって電力無断で使っていいっていうのは筋が通らない。
あーこんなにのんびりできて。
たまには戦争もいいわねー。
幽霊騒動＋亡き人のお告げで疎開＋大量の荷物＋電気泥棒＝まんぷく鈴家族の前略移住しましたの○日ＴＶ系ドキュメンタリーのパクリ。
鈴さんの旦那さんがいたらまだストッパー的な役割を期待できたのにね。福としたらあの母親に対抗するには大きな声を出すしかなかったのかな。
武士の娘、煩い。
言動に威厳が無くて常に認知症患者のように自己チュー。
武士の娘と言うよりも、韓国ドラマの両班みたい。
安藤サクラのほっそい目と張り上げ過ぎの声も韓国ドラマみたい。
何故 鈴は偉そうに土下座なんてさせてるんだ？ 何か落ち度でもあったの
鈴愛が秋風先生に土下座させたのには それなりの理由があった
鈴の理不尽な高飛車を見ていると 前作との常識の違いが見て取れるな ！
前作はひどいドラマと言われたが盗みなしませんでした、電気泥棒はいけません。
あまちゃんの「じぇじぇじぇ」半分青いの「ふぎょぎょ」並みに
「わぁたしは武士のむすめでぇす」と言ってますが、つまんないです。
過ぎたるは及ばざるが如し。
万引き家族からまんぷく家族に上手く移行できた福子さんだが、今になって思うと、結婚するまでの初々しい福子さんと萬平さんのわくわくドキドキぶりを私は楽しんでいたんだな、と思う。
めでたく結婚出来たんだから良かったんだけどね。
戦争が終わるといよいよ発明家としての萬平さんの話になるんだろうけど、そこからが単調でつまらなくなるように思えて、今からいらぬ心配をしている私であった。
鈴母さんは「半分、鈴愛。」なのかもな〜。
電気のことは役場に届け、出すでしょう。
朝ドラは戦争の描写が気に入らないので見ないと父母は言います。
もう体験者からのクレームもあまりないでしょうから、多少現実とは違う描写をしても「新しい描き方だ、素晴らしい」になっちゃううのかもしれないけれど、鈴さんに立花さんの親せきがひれ伏すのにはドン引きしました。
倉本聡さんが見たらなんていうかな？
安藤さくらのああ無駄遣い、無駄遣い。
武士の娘ですがブスの娘ですに聞こえた。
役場に頼んだが断られたから電気盗みました。
確かに鈴さんは偉ぶってる。鈴さんは親から武士の家系と言われて育ったんでしょうね。
明治生まれの人で鈴さんのような方は結構いたんじゃないかと推測します。
疎開先の方々の温かさが心地よい。福子はお義母さんの娘であり
僕の妻です、とニッコリ。その後の鈴ママの表情も面白かった。
又、これから先いろんな苦難があるだろうからこんなホッカリした
回があってもいい。あった方がいい。仲のいい2人を見て私までニンマリしてしまう。
ごちでは、亭主助けてもらうために、なんでもします、と頭下げにいった先の宅の蔵に、いっぱいあったから、あの閣下は下のものから搾取してんだから、と自分勝手な理由で砂糖をくすねてきましたっけ。
大阪は多少の搾取は犯罪じゃないとでもいいたいの？
鈴さんの武士の娘、安藤サクラのほっそい目、
まんぷく通り超して、胃もたれします。
電気盗んでから疎開先の人や役場に行っても良いわけはない、例えばコンビニで万引きして後からお金を払いますと言い訳しても許されない盗んだ時点で窃盗罪は成立します。
判った、これはま電力泥棒が元でハセヒロが捕まり、拷問シーンでハセヒロファンを身悶えさせようっていう魂胆ですねっ！
やだわっ
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