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少なくとも前作より面白かった。
朝ドラスペシャルまで続けて見ました。これを最終回後に持ってくるしかなかったNHKの苦しさがわかるw
歴代作品に比べて本当に中身のない「まんぷく」。
印象に残るシーンがないのは、役者のパッションを感じられるシーンがなかったということ。
選ばれた作品はどれも納得の、すばらしいものばかりでした。
もちろん「まんぷく」はランキング外でしたよ!
ラストが大河を意識したのか『世界麺紀行』になってたのが
今までの中で一番受けましたww
何やろう、、歩行者天国で大ヒットしてまんぷくヌードルバカ売れで
福子のお陰でやりました!って、、誰か困った人が助かったの?
一人暮らしのお婆さんが食事に困らんようにならはったとか。
張り込みの刑事さんが極寒で温かいもん食べられるとかないの?
これは一企業に対する受信料使った大CMやよね。
『朝ドラ100』が前後して放映されて、感動シーンと呼べる場面が
ほとんど無い薄いドラマなのが露呈してもうて、NHKさんこれからは
インスタントな内容はラーメンだけにしておくれやす。
最終回ってそんなものですよ。あたしは面白かった。途中中だるみもあったけど回想シーン見ると懐かしくてジワ〜っときます。
萬平さんも福子も好きだったな〜。
語りの愛菜ちゃんもお疲れ様でした。新鮮だったよ。
昨日から朝ドラ特集でも 半青の足元にも及ばないなぁ
まんぷく不人気をNHKが証明してしまってるし
終わってしまえば それまでの事で次作記念作の為に
必死でヨイショの理由も明らかになって来たわね 笑
感動の、ラーメン噺、ありがとう。
まんぷくは、涙笑いの、トッピング。
カップ麺、食べて思うは、西の空。
おもろきの、おしどり夫婦、世界行く。
最終回に「名場面集」を入れる朝ドラと大河ドラマは必ず凡作です
いい出来のやつは絶対それをやりません
最終回がなんとなく終わるのは大河と違って朝ドラあるあるだけど、今作は最終週全部がやっつけ仕事な感じだった。いや、後半全部がやっつけだったかも。
「まんぷく」に神回無し。
これだけ不人気をNHKが暴露してしまっていいの? ここまで何でもありで視聴率稼ぎしていたのにねぇ。
百作記念のためには何が何でも視聴率を落とせないで恥も外聞も無いでやってたけど、本心は余りの不出来に
一番苛ついていたのはNHK上層部だったのかもしれませんね。
昨日、歩行者天国での販売が成功し軌道に乗ったら旅行に出かけようと言っていたのに
その部分はなかったことにして
病み上がりの母親を置いて長期の旅行に出かけるのはおかしい、
手順を踏まないでOKを出すという意味のわからない批判。
でも旅行にったのは春になってから、退院して半年以上たってからですね。
先走り批判はやっぱりみっともない。
でも次のドラマでもあるんだろうな。
すずちゃんのアンチも増殖しそう。
盛り上がりもなく終わりました。
最初の方はわくわくした気がしたけど、もうあまり思い出すことがない・・・
女性(誰それの嫁)が主人公の大河ドラマと一緒で
無理やりヒロインを絡ませるから不自然だし、手柄にしないといけないから脇の人が無能に見える。あ、「竜馬伝」でも周りがすごいすごいと崇めるだけで結局なにがすごいのかわからなかったので、
この脚本の人と合わないのかな。
白薔薇さんもね~朝ドラ恒例のたまり場はいいのだけれど
キャストがね。うすら寒かった。こういうところで関西のお笑いの人使えばいいのに。ますおかの岡田さんとなるみさんとか。
松下さんの起用も私にはマイナスでした。どうしてもゲゲゲのふみちゃんを思い出して、福子への不快さが増してしまった。
安藤さん、民放の連ドラではいいなと思って見ていたのにすっかり苦手になってしまった。うまいというよりうるさい芝居。朝はやっぱり爽やかできれいなものが見たいです。
カップヌードルの売れ行きが軌道に乗るかどうかなんか別に何の関係もない。
大病して手術した80過ぎの老母に家を任せて、2ヶ月も家を空けて海外に旅行する福子みたいなことは普通ならできないという話だろう。
終わりました。お疲れ様でした。朝ドラはヒロインの成長物語と特番で言ってたけど、確かに最後観音様へと成長した鈴さんは立派にニューヒロインだった。ドラマとしては前半三カ月は良かったが、後半理事長編からは福子が鼻に付き出し、ラーメン編からはもう終始日清のPRドラマだった。ドラマは面白くはないんだけど元々ラーメン好きの私はまんまと乗せられ、チキンラーメンもカップヌードルも買ってたし、インスタントラーメンの消費量もこの半年は多かった。来週からは平常に戻してダイエットしなくては。それにしても半年間朝の15分という枠で連ドラを作るって至難の業なんだと改めて思った。次作はどうなるのかな。期待し過ぎないで見るのがいいかも。
朝ドラのハードルを下げて行く大阪の一代記のお陰で、東京のオリジナル作品は
安心して観ていられるって感じね。
まんぷく → なつぞらって、センス的にタイトルからしても爽やかになりそうだわ (笑)
「塩分が多く、食べ終わった後に道端に捨てられかねないゴミが必ず出るカップ麺を、歩きながら食べる」という、日本人の健康や日本の文化にとってマイナスと思える物を、当時としては比較的高値で売り、その売り上げが伸びたということをもって「めでたしめでたし」とするドラマが、誰の得になるのだろう。
得というなら、日清というひとつの私企業にとってプラスになったにすぎない。
萬平の、世のため人のために発明をしたいという初期の台詞が本当に空しく、いろいろな点で残念すぎたドラマだったと思う。
後の朝ドラ特番のおかげで最終回視聴率上がるといいね。
初回視聴率の台風の恩恵の様に。
内容ではどんな話題作りしても、どうやっても盛り上がらなかったね。残念。
不快マックスの半分青いから、まんぷくはよくぞ
持ち直してくれた。
ありがとう、まんぷく。
お疲れ様、まんぷく。
>ちりとてちんの出演者誰も売れなくてザマー見ろw
あの朝ドラ大っ嫌いです
まんぷくと関係ないコメントですね。
鈴は福子が結婚後(疎開する前と萬平の理事長辞職後数年間を除けば)ほとんど福子夫婦と同居していたのだから、2ヶ月くらい克子の元で世話になっても問題は無かろう。
>大病して手術した80過ぎの老母に家を任せて、2ヶ月も家を空けて海外に旅行する福子みたいなことは普通ならできないという話だろう。
高齢者はちょっとしたことで体調が悪くなってお亡くなりになられることもあるから、親の死に目に会えないかもしれないと思うと心配で、海外旅行にほいほい付いて行くことなんかできない。まして福子は父親を亡くしているから、母親も亡くなって両親がいなくなるのが怖くなったり、不安になったりしないのだろうか。
>>ちりとてちんの出演者誰も売れなくてザマー見ろw
そうなの?
貫地谷しほりや青木崇高は、もう超安定株で安泰だと思うけど。
>福子は父親を亡くしているから、母親も亡くなって両親がいなくなるのが怖くなったり、不安になったりしないのだろうか。
萬平さえいれば他はどうでもいいので。
色々あったけど、全部観ました。楽しかったです。
福ちゃん、萬平さん、皆さん、お疲れ様でした!
真一さんと神部の回想シーンがあったのは良かった。
本来ならもっとこの二人が魅力的に描かれなくてはいけなかったと思う。
鈴さんのそばにいつもいてくれるのは咲さんだけというのが、少し悲しく感じてしまった。
毎回朝ドラきっかけで飛躍的に仕事が増える俳優さん(前作だと中村倫也、『あさが来た』だと吉岡里帆)が居るが、今回は居ないかな、と思う。
「ちりとてちん」はDVDの売り上げが驚異的に高かったので、これからもNHKが大切に扱っていく作品だと思う。
貫地谷や青木が大河ドラマを始めとするNHKドラマの常連なのも、「ちりとてちん」で結果を出したゆえでしょう。
有名人が自分の子供を公表するのは止めた方がいいと思います。誘拐されたりしたら、どうするんだ?
「ちりとてちん」がきっかけで落語家の桂吉弥さん活躍してます。
釘付け朝ドラから、ながら見朝ドラのパターンで行けば次作は釘付けにしてくれそうね。
まんぷくは、ながら見さえも許して貰えない嫌悪でテレビから遠去かってしまたっけど。
半年の長いブランクを取り返してくれそうな、次作の若いすずちゃんに期待よ。
遂にまんぷくは、感動ドラマ風に
うまくまとめて終わりましたが、
大阪局が地元企業と癒着して地元企業を宣伝したような
嘘くさくて胡散臭いドラマで寒くなりました。
おかげで寒の戻りで寒い春になってしまいました。
来月から始まる、なつぞら、で温かいドラマと共に
暖かくて爽快な風を運んでくれることを期待します。
もう手元にない本だけど、昔、桃子さんとサクラさんがまだ小さい子供だった頃、料理本に二人の写真が出てた覚えがある。
奥田暎二と子供たちのために和津さんがお弁当作ってる写真と、その弁当と、ふたりの子供の写真が写ってたんじゃなかったかな。
子供の写真を食べ物と一緒に公開するのは奥田暎二家の伝統なのかもしれないよ。
最終回、走馬燈のようにこれまでを振り返るとか、回想するシーン、時々見ますが、ブワーっと泣けてくるドラマもある一方、今回の「まんぷく」は全然そいういう感動がなかくて、残念。
一つ々、俳優さんは熱演されているんだけど、ストーリー的には萬平と福子をアゲる展開に絡んでいるだけ。お世辞とか、ほめまくってるセリフだったりするので、あまり心が動かない。口だけ、というかエピソードで心にずっしり残るものがなかった。
こんな苦労もあったな~とか、人情に触れてジーンとしたな~とかそういうのがあまりない。出来事はあったんだけど、共感させてもらえずに、流れて行ってしまったというか。
これだけの長さのドラマを積み重ねて来ているのに、他人事のようにしか受け止められないのは、どうしたことか。
15分でも、ずっしりきて、しばらく立ち上がれないくらい、エピソードに打ちのめされるような朝ドラもあったのに。
不倫するヒロインでなかったことだけが良かった。
今朝の番組でちりとてちんは「今に続く落語ブームの先駆けとなった作品」と紹介されていたけど、まんぷくはカップ麺ブームの先駆けとなっちゃったりするのかな。
文化的なブームを朝ドラが作るのはいいけど、一般企業の売り上げに貢献するだけのブームをNHKが作っちゃまずかろうと思うんだよな。
マッサンのときは、まだ、ウィスキーをひとつの文化だと捉えることもできる部分があった。
まんぷくだって、麺という食べ物を文化的側面から捉えれば、もっと話に広がりや深みが出て面白かったんじゃないかと思う。
麺の起源、アジア各地にある麺、在日台湾人の麺とインスタントラーメンの関係性、欧米各国にまで進出している現在の日本のラーメンなど、いくらでもネタはある・・・が、まあ、面倒くさいんだろうな、作る方も。
女たちに茶の間で煎餅食べさせたり、喫茶店でくだらない話をさせてる方が楽だもんな。
受信料使って手抜きな仕事をするぐらいなら、いっそもう朝ドラなんか作るのやめればいいのに。
『布団、煎餅、ときどきラーメン』
だったか。
このサイトで生まれた、このドラマのキャッチコピー。
気がつけば平成の次続く道
朝ドラ続く道の先にも
今日の最終回、完全に萬平とその仲間たちが主役でしたね。
ヒロイン鈴の生前葬、最終回は萬平の回顧。
ラストに笑顔の鈴と咲(設定めちゃくちゃの象徴となった咲幽霊)
脚本家の書きたかったものを全て書いて万々歳なまんぷくでした。
福子とかどうでもよかったんでしょうね。安藤サクラさんお疲れさまでした。
13:00:53さん、今まで見た川柳や短歌の中で一番素敵です。
川柳にはちょっと辟易してました。
どうせ次のドラマが始まったら「まんぷく」の方が良かったねとか言い出すのがいつものここのパターン
なつぞら予告のすずさんが爽やかだった (^-^)
最終回よかったー。
お疲れ様でした。
サクラさんお疲れ
すずさん覚悟してね
ここは厳しいよ。
やっとさくらさんの大げさで不自然な演技から開放されると思うと気分が楽になります。あとリアル感を出すために食べ物を口にほおばってしゃべるのだけはいただけなかった。
ちりとてちん(笑)
私は好きだけどな。ざまーみろ傷つくわ。本当。貫地谷しほりは頑張っている。
私はちりとてちん、カーネーション、あさ来た。
ひよっこ、とと姉ちゃん…がよかったかな。やはりひよっこが一番…。
次の朝ドラが始まれば、
なつぞら観て感動するやつは
お里が分かるとか、ニートとか、
普通に生活をしていないとか、
頭が悪いとか叩くんでしょうね。
逆にいつものAKさげBKあげの方のコメントが、
今から楽しみです(笑)。
地味なものの良さを伝えるのは難しい。
結婚に至る過程や咲さんの死もあっさり描いている。
立花夫婦の一生を描くのではなく、いろんな作業を真面目に何年も積み重ねて、
カップヌードルを生み出した。
ある意味、潔いドラマだと思えなくもない。
覚悟してだって、まだ見ないうちに今から叩く気満々です。もしかしたらいつものあの方だったりして。違ったらごめんなさいね。
いつものAKさげBKあげの方のコメントは楽しみではないです。
すでに他所で、「安藤サクラさんは性格がいいが広瀬すずは性格が悪いからダメだ」と言っています。
どんな名を名乗ってもあakiさんであり、さくらさんであるのは一目瞭然ですが、こちらのサイトでは何らかの不正を働いてアクセス禁止になっていた前歴もある人で、今も複垢で何事かをしている恐れもあります。
その人を歓迎したり発言を楽しみにすると言うのは、荒し万歳のような無責任さがあると思います。
最後の最後までツッコミどころ満載で矛盾だらけの稚拙なストーリーと意味不明なヒロインあげ、気持ち悪い演技を押し通した史上最低の朝ドラでした。
色んな意味でここまで酷い作品は初めてでした。
多分、今後どんな駄作が現れても「まんぷくよりはマシだけど」と思うだろう確信があります。
やっと終わってくれてありがとうございます。
もう少しまんぷくラーメンの開発見たかった
なんやかんやネタギレのような演出・・・
名シーンがなかった まんぷく 。
ダラダラと長かっただけでした。
あ、日清食品の商品の宣伝はすごかったですね。まんぷくラーメンの色、パッケージデザイン、まんぷくヌードルのカップとその中身、何もかもチキンラーメン&カップヌードルそのものでちょっとびっくりした。
数年後に思い出すのはチキンラーメンとカップヌードルだと思うので、企業宣伝としては大成功なのかもしれない。
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