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人生の大先輩になんて失礼な事を言うんだ。
福子かよ。
史上最悪の朝ドラが終わった記念日から、来週は100作目スタートの記念日ですね。
朝ドラも、おめでたい事が続いて良い事です。
>史実の百福さんが麺文化の研究のために中国、中央アジア、イタリアなどを巡る旅に出たのは昭和62年だったんだね。
細かい設定がモデルになった人物と異なるものは朝ドラには多いから、そこまで重箱の隅をつつかなくてもいいような気もする。人それぞれ許容範囲には差があるのだろうけど。
うん久しぶりに面白かったよ。この板はアンチいるからさ。もう10年ぐらいこき下ろしてるからなんでもいいけどさ。
カップヌードルは結構売り切れてるね。影響があるってことはいいドラマってことだ。
刷り込みすごかったからね。日清食品も大喜びでしょう。
せっかくドラマ感想を見に来ても、まんぷくの駄目なところは色々とわかったけど
良いとこが全くわからないのよね〜 ただ面白いとか書いてても何だか意味不明!
でも、もう終わっちゃったから、次のなつぞら感想を楽しみにしよう。
福子のあのオープニングをやらなくなるだけでも、幸せな朝になりそうで良かった。
最初にアレ見た時に、どうしようもないセンスの悪さが伝わって来たものだったけど
もし若手の可愛い女優さんだったらと考えてみると、それなりに良い絵面になって
いたかもしれない。
可愛い広瀬すずちゃんだったら、最初から拒否反応を起さなかっただろうなと思うと
やっぱり安藤サクラのイメージが福子に合わないのか、その逆で福子がサクラに
合わないのかが伝わっていたのでしょう。
個性派女優の使い道を間違えてしまっていたのか、ミスキャストだったかのが
最初の時点で伝わり、毎回見せ付けられているうちに多くの人達も察して自然と
嫌悪感を植え付けられたようね。
確かにまんぷくは面白かったが、人間愛も夫婦愛も薄っぺらで
受け狙いの見せかけだけのドラマでした。
ナンセンスギャグコメディとしての面白さだったら異論はありませんが(笑)。
明日から、売れると見込んで大量に仕入れたチキンラーメンやカップヌードルが、思ったほど売れなくて在庫整理のために大安売りするかも?
単純におもしろかった。
大女優になるはずの貫地谷しほりは12年もたってドラマ三番手以下
弟子一番人気の加藤虎之介はごくたまにチョイ役で見かける程度
当時の希望と全然違うのに負け惜しみはやめたらどうですか?
当時の希望って何?
最後まで嫌な感じの夫婦でした。この二人からは上辺だけそう見せているだけで、他人への思い遣りとか感謝とか感じられなくて好きになれませんでした。
ドラマの作風自体も苦手。良さげな雰囲気を醸し出しているけれど実はヒロイン夫婦の傲慢自己中物語に感じていました。終わってくれて心底嬉しいです。
貫地谷しほりさんは、ちょいちょいドラマの主演を
されてますよ?
最近は『寒ざらしに恋して』出られてました。
CMもありますし…全く見ない女優さんが沢山なの
今回の特集で発見して 朝ドラは登竜門じゃないのがよくわかりました、知らない人さえいたなぁ。
安藤さんがヒロインを楽しまれたのなら幸いです。
真一さんと神部くん 萬平の男ハグは良かったw
百福さんの旅が昭和62年だと教えて下さった方、昭和40年代当時の日中関係について書いて下さった方、ありがとうございます。事実を確認することができて良かったです。
実際とは時代がズレていますが、麺類を探求する夫婦二人の旅物語はこれからも続きますよ~
という最終回にしたんですね。
タイで辛いラーメン食べながら終わるとは
既成概念を破る夫婦だったww
奇麗事だよね。
発明がしたかったのか、金儲けをしたかったのか、世のため人のためになりたかったのか、麺を極めたかったのか。
とにかく一貫性がない。
人間は食べることが最も大切だと言いながら、何かといえば食事を抜くやつだし。
支離滅裂だわな。
まんぷく終わり、とと姉ちゃん以来の完走となりました。
(リタイアしたドラマも週末のダイジェストでは流し見てはいたのですが。)
しかしまんぷくは、後半期待していたぶん脚本の出来に失望も大きかったのは確かです。リタイアしたのよりは興味は持てたと言うことはあります。
いわば、ひよっこや、わろてんかなどは、笑えない、面白味のないカックラキン劇場、まんぷくはアホらしく笑えるカックラキン劇場という感じだったかな。
しかしここの感想書き込みは、15分単位でコマカイことを一つ一つ取り上げるのが好きなとこですね。
100円値段の議論がドラマに出ればその批判、海外旅行が出ればその批判、生前葬が出ればその批判、立ち食いが出ればその批判、、のここ一週間でも議論が次々と移っていく。
面白くは読ませてもらいましたが、、、、、
夫婦ふたりで永久に旅してればって感じ。
まんぷくのDVDが発売されてもちりとてちんのDVDのようには売れないだろうし、まんぷくの何かのシーンがちりとてちんのように朝ドラ史上ナンバー1の名シーンに選ばれることもないだろう。
なぜ必死にちりとてちんを貶めようとするのだろう。
サイトにドラマのレビューを書くことは、公共の場で全裸になることとは違うよ。
ドラマのレビューを書くことは公序良俗に反しない。
ただ、十人十色で感想は色々だから、自分の感想と違う感想を書くのを止めようとか、自分の好きな感想だけを書いてほしいというのは無理だ。
そういう要求を持たずに、気に入らない物はスルーするのがこういうところでのあるべき態度だよ。
福ちゃんは、本当に笑顔が素敵なヒロインでしたよね。というか、その福ちゃんを演じていた安藤サクラさんの魅力が、いっぱい詰まったヒロインだったと思います。ですから、このドラマを普通に観ていた人たちに取っては、もう最高のヒロインであり朝ドラでしたね!!
またでた
中だるみや最後の方の福子に感謝モードがちょっとくどくかんじましたが、毎日ほぼ欠かさず視聴しました。安藤サクラさん、長谷川博巳さんをはじめみなさん演技がかっていない演技だったので安心して見れました。(鈴さんの関西弁は?でしたが。)ラーメン博物館にいつか訪れたいと思います。半年間、楽しかったです。
一緒の旅は、これまでのお互いの感謝と、一緒に過ごしたいから。
退職後にゆっくり旅をする夫婦と何が違うの?
萬平さんは引退していないけど、仕事に一段落ついたのだから良いと思う。
ただ、なぜ鈴さんを病気にさせたの?
治ったとはいえ、二ヶ月も不在はどうかと思う。
それと、頼りなさそうな医者は余計だったけどな。
このドラマの感想は、自分の娘と一緒に住むことが出来て、なんて幸せな鈴さんなのだろう。
鈴さんがヒロインだったのでは?
観音様にもなっていたし。
武士の娘は耳障りだったけれど、いつも可愛らしい人だった。
公共の場にふさわしくない発言は違反報告すればいいのでは。
「出前一丁」が「出前壱番」として売られていたな。
あと「ぎぃ子」はブレイクしそうにないのか?
困るんだよな、それじゃ。
あのオープニングは若手の美人女優なら拒否するだろう。安藤サクラはむしろノリノリで、最後に大の字になるのは彼女のアドリブだそうだから、お気に入りだったのだろう。本編の内容以前に、あれだけでイメージが大きく低下したのは間違いない。歌詞も覚えられなかったし、そもそも抽象的過ぎて意味すら分からなかった。忠彦の抽象画にしてもそうだが、こういう凡人には理解できないものを福田氏は好むのかもしれない。
主婦達が競うようにまんぷくヌードルを買い漁るシーンを見てパッケージがそっくりな既存の商品を連想し、まるで誇張したコマーシャルみたいだと思いました。最終回にしてそんな感想しか思い浮かびません。
このところ大阪局はドラマというよりドラマ仕立ての‥といった企業よりの内容。どうしてこうなったんでしょう。私はドラマが見たいのです。
毎回オープニングを早送りして見ないようにした朝ドラは初めて。安藤サクラさんは初見でしたが不自然な演技にびっくり。時々変ですもん、福子。他のドラマではどんな演技をされるのか返って興味が湧きました。
普通の自分が見ても福子のキャラ変とキャラ破壊が酷かった。
序盤の健気さは何処に行ったのかと唖然としました。
脚本家が福子像を確立できず迷走して急なキャラ変をしたか
あるいは、安藤さんに丸投げしたような感じになりました。
後半の福子は酷かった。奇声を張り上げて身振り手振りの
オーバーな演技が鼻を突いて不快でした。笑顔もわざとらしかった。
普通の人間でもいろいろな感性で違った見え方と感じ方があります。
自分の感性では後半の安藤さんの演技は受け入れがたく思いました。
安藤さんも長谷川博己さんも(いまだに博巳さんと間違えられている…)楽しかった!と連呼していましたが、たまに番宣に出た時に
「福子の気持ちがわかるようになったのは最近」「長谷川博己さんが相手役でなかったら、ここまでやれてなかった」「僕(長谷川)は、もう色々溜め込むのはやめました」などのコメントをチラチラと発言していた為、ホントは大満足だった訳ではなく、どこかで割り切って、気持ちを切り替えて最後まで楽しむことに撤したように思いました。
途中から、全然面白くなくなって、役者も何だか覇気がないように見えましたが、後半で、また少しアドリブぽい演技も見られ、やっと克服したように見えました。
この脚本家は、女性に対する偏見もあるようだし、もう女性主人公の話をかかないでほしいですね。
さくらくんは、明日からの「なつぞら」の批判コメを書く準備で忙しいから、もうここにはこないんじゃない?
BKでもAKでも、同じくらいの似たタイプの駄作でもBK(大阪制作)なら褒めちぎり、AK(東京制作)なら叩きまくるから、面白いね。きっとホントは全然見てなくて、他人の感想を検索しまくって書いているんでしょう。たまには、過去作なども褒めちぎりに来て下さい。私とか「わろてんか」が好きな人間もいるので。
私の家族はわろてんか、半分青いは途中でリタイヤしたが、
まんぷくは喜んで完走しました。
私は苦痛に耐えながら半分青いを全て見ましたが
(いつか面白くなるだろうと期待して・・・)酷かった。
それに引き換えまんぷくは涙あり笑いありの最高に面白い朝ドラでした。
半年間ありがとうございます。
実際も歩行者天国で売れるようになったのか、それとも自販機でジワジワと売れるようになったのかわからないけれど、そこを丁寧に描いてほしかった。半年間もあったのに、肝心の集大成である、まんぷくラーメンが完成した後のストーリーは雑だったと思う。
丁寧に描けないから、感謝会なる生前葬を入れたんだなと思った。
鈴さんが旅先からの手紙を読みながら咲さんに話し掛けるシーンは良かった。
鈴さんの穏やかな笑顔にほっとした。
私も東南アジア旅行をしたとき、クアラルンプールの屋台街で食べた魚肉だんご入りの麺が美味しくて何度か食べたのを思い出した。
私の家族知人は、皆んなまんぷくはボロクソ状態でしたね 笑
好き 嫌い と言うより、ドラマが下手くそ過ぎて子供騙しだって感じでした。
ストーリーが稚拙なのをお笑いで誤魔化していても、そのお笑いが酷過ぎて
輪をかけて酷い事になっているとか散々な悪評ばかりでした。
まぁ私もバカらしくて、ながら見から脱落してしまいましたが。
実家の親が寂しがってるよ。
久しぶりに面白い朝ドラだったって。
家でも結構気に入ってたから、世代まんべんなく楽しめるドラマだったんだなと。
予告で、ここにきて鈴さん死んじゃうのか~?って思ったら、まさかの生前葬でこれも面白かった。
最初にあのOPを見た時に、こりゃダメだって感じたわね。
前作の爽やかで素敵なOPからの落差でガッカリしたものでしたが
内容レベルもOP同様の酷い格差で、本当に今回の朝ドラはダメでした。
次作 なつぞらのOPにも注目させて貰うわ。
2018年度の二作のようにオープニングにヒロイン役を登場させるのはやめたほうがいいと思う。「梅ちゃん先生」みたいに人形アニメにでもしておいたほうが無難だろう。
前半は、面白い所もありました。ハセヒロさんが好きでした。まんぷくでは、魅力的に見えなくて残念。
福子役のサクラさん、おばちゃん役は合うと思う。
ドリフに出てくるおばちゃんみたいで、
お疲れ様でした。
いつもの方と思われる方が早速なつぞらが始まる前に
批判を始めています。違ったらごめんなさい。
東京制作のドラマを並べて東京放送はとか強調しています。
別に構わないけど、人の意見は尊重しましょうは規約にありますから。
でもこれだけは受け入れることが出来ません。自分の反対の方の
反論はいいけれど反対意見の方の人格を誹謗中傷したり普通の人間
じゃないとか差別発言は控えてもらいたい。
いくら絶賛酷評コメントが良くても台無しになるばかりか人格も疑われますよ。
安藤サクラがコマーシャルに出てたけど、福子とおんなじキャラで、耳障りな声、無駄な抑揚、落ち着きのない動きに唖然としました。演技の勉強、基礎からやり直してほしい。
安藤サクラはあのキャラが浸透してしまったのだから、そのまま通した方がアピールになるだろう。美人で演技の上手い同世代の女優はたくさんいるのだから、同じことをやっても到底勝ち目はない。「個性派女優」として売るしか芸能界で生き残ることは困難だと思う。「朝ドラヒロイン」という勲章は手に入れたのだから。
福子の演技も内容も酷かった。終わってみれば、この酷いドラマにぴったりのOPだったんだなと思いました。何はともあれ最低の一代記が終わってくれて嬉しいです。
インスタントラーメンはどのようにして作られたかを描くドラマだったと思う。周囲にはそれを生み出した萬平や福子を取巻く人々しか登場しない。例えば東弁護士(菅田さん)は、問題解決すれば消えて登場することはない。長きにわたる作業をずうっ~と観るということに徹底したドラマだったと思う。最後の最後までラーメンしか描かれていなくて、鈴さんのこととは無関係な見方を貫いていると思う。
やっと終わった!
終わって一日で、半年間も何してたかって程に記憶がリセットされてた。
もうこの先、まんぷくの事を思い出す事ないだろうって事だろうけど
本当にしょうもない一代記ドラマは勘弁して頂戴よ。
一度始れば半年間の苦痛は長過ぎだから、もうエセ一代記は要らない。
安藤サクラはどんな演技をしても干されることはない。
パパが突然いい役どころでゲスト出演できることからもわかるように、安藤サクラはとても恵まれた二世女優で、ものすごい倍率のオーディションを勝ち抜いてやっと役をつかんだ女優達、オファーを引き受けて役者人生をかけた若い女優たちとはわけが違う。
主演に崖っぷちの必死さが無かったのは誰の目にも明らか。その是非はともかく。
そしてそれは、次作で大河主演が決まっている長谷川博己も同じだった。八重の桜の時のような緊張感や必死さは彼にも無かった。是非はともかく、ね。
「まんぷく」批判派で、何度も投稿した者です。
既に多くの方がご指摘されていますが、ドラマの設計図とも言うべき脚本の酷さが、この作品を愚作にした最大要因だと思います。
もう半年間の長丁場を任せられる脚本家はいないのではないでしょうか。(昔の朝ドラは1年間でしたが、感動した作品が幾つもありました!)
今の世の中には、口述筆記で済ますようなアホ脚本家が存在することを知っただけでも勉強になりました。もうこいつの作品を見ることはないでしょう。
最後に絶賛派の人も、批判派の人も、半年間の視聴、お疲れ様でした!
それでは新番組「なつぞら」のサイトでお会いしましょう!
今作は脚本が、というより最初の設定からめちゃくちゃだったので後半破綻すると読んでいた視聴者は多かったのでは?
朝ドラ視聴が習慣化している私の一族では今作は駄目だと早くから言われていました。
子役時代をとばすのはいいとしても、子供時代が存在しないかのようなドラマの出だしはだめでしょう。案の定、後半破綻しまくってましたね。
脚本のレベルの低さが嘆かれていますが、一つには昔のような撮影ファーストの現場ではなくなっているのではないかと思います。撮影時間の短縮や、役者のスケジュール調整が以前よりかなり難しくなっているのでは。従来の脚本家の書き方だと間に合わなかったりするのかもしれません。
まあ、口述筆記とか論外ですが。
現行大河の脚本家は筆がはやいそうで、彼の朝ドラ「あまちゃん」は最初から最後まで筋がしっかり通っていて大量に張ってあった伏線も全回収していました。彼のように書くのが速い脚本家か、もっと前から脚本を練り込んで撮影に入るか、何か工夫してほしいですね。
香田家の息子2人を後半出せないのがわかっていたのなら、最初から出さない選択もあったはず。そこをあえて出したのは、貧乏で咲・福子からも援助してもらっているのに克子が外で働かない理由を幼子を4人も抱えているからにしたかったことと、タカを妹弟の面倒を見るしっかり者の働き者にしたかったことだと考える。であれば、いつも無駄話をしているのだから、「次男がいるから長男は東京の女性との結婚を認めたけど、次男も東京の女性と結婚したいと言い出して困った。神部さんがずっと家にいると言ってくれてありがたい」ぐらいの話をさせていればよかったのに。
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