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このドラマは時代感覚が薄く、全体的に平成的なので視聴者が混乱しているのかもしれないです。
タカの夫に家にいてほしいとか最近の感覚ですし。
『ひよっこ』ではもっと時代は後ですが子供達は当たり前にお手伝いしてましたし、小さい子は二人でいつもくっついていて、子供だけでした。
もっともお母ちゃんは畑仕事でいつも忙しそうでしたけど。そこが福子にないからでしょうね。
福子も克子もタカも、あと吉乃も、現代女性よりとても裕福でのんびりした生活だと思います。
放送前の宣伝では、福子の「究極のマネジメント能力」が発揮されるはずだったんだよね。でもこの文言がいつの間にか消えた。最初の福子の性格設定に失敗したかな?私が思うに、憲兵に捕らえられた萬平を助けたい一心で憲兵隊のところに行った時に友達を連れて行ったことで福子の芯がぶれ、三田村会長にお願いするのをコメディタッチにしたことでドラマの雰囲気作りに失敗し、結果的に福子が描きにくくなったんじゃないかと思ってる。
生活や家事が細かく描かれないから、そういう批判が出てくるのでしょう。
幸と源がラーメンの袋詰めを手伝ってるところは、あの頃の昭和の子どもらしいと思いました。
暑いー、暑いー、という感じ、
うぅ寒っ!という感じ、
また雨だよ……という感じ、
あー、春だね桜だね…という感じ。
このドラマにはどれも無い。
昭和の感じもしない。
貧しく、みな働いてばかりで忙しく、
でも上に向かう明るさがあった、
あの時代の匂いもしない。
何を描こうとしたドラマなんだろう?
家族愛も伝わってこないし、
ほどいた髪をわざとらしく自分で撫でる気持ち悪い奥さんと、
その奥さんをやたらと誉める気持ち悪い旦那さんからは、
夫婦愛というよりも気持ち悪さしか感じない。
初めから平成感覚で描かれてるので、今さらもう昭和は期待してません。カップヌードルまでやるなら、その過程を知りたく見続けたいです。時代背景がもう少しあるとわかりやすいです。日清という会社名はミッチーブームから来てるらしいし。
源のモデルは大阪教育大付属池田小学校卒だから、普通の小学生ではない。家業の手伝いくらいはやったかもしれないが、暗くなるまで遊んでいたなどは無いと思う。
冷房が無くて断熱材も使ってない小屋の中で、終日、油で麺を揚げ続けた萬平は、汗や油でもっと汚れたはず。
即席麺開発の過程ですら雑で杜撰でテキト~で、苦労らしい苦労も描かないから完成しても感動はない。
モデルになった人が本当に開発したわけじゃないから、描こうとしても描けないというのかもしれないけど、そうなると脚本家さんにフィクションを作る力がないということになる。
予告でもやってましたが、まんぷくラーメンの偽物が出るみたいだけど、偽物と言えばダネイホンで既にやりました。また反復展開に成りそうです。世良と真一がヤクザの格好で脅しに行くシーンが再び見られるか楽しみです(笑)。
好きな事だけやってる人って、結局萬平みたいに周りに犠牲を強いてるんだよね。
それを「この上ない幸せ」と捉える人もいるようだけど、そんな幸せ全然欲しくない。
その犠牲を「本人達も喜んで奉仕してるんだからいいじゃん」って描くから宗教ドラマだなんて言われるんだし、ホントその通りだと思う。
べつにラーメンだったら偽物でも構わないですよね。
偽物ラーメン登場って、他社を真似してインスタントラーメンを作ったモデル企業にケンカ売ってんのかな。
22日金曜日のあさイチプレミアムトークに長谷川博己さんが出演するのが楽しみです。稲垣吾郎さん主演の映画「半世界」に出演してるハセヒロさんもステキでした。
好きなことだけをやっている人が周りに犠牲を強いている、と見られないために、ドラマならその人をもっと魅力的に描かないとダメなんですね。改めてわかりました。
萬平と福子がもっと強い絆で結ばれているとか、苦難を二人で乗り越えてきたとかあったら全然違ってたんでしょうね。
これまでの4カ月以上で描かれてきた二人の苦難が、実は福子の力で乗り越えられていないのが残念。
今日の「福子のおかげ」も心に響きませんでした。がっかりぽん。
>偽物ラーメン
「元祖」まんぷくラーメン
というネーミングに反応しているのだろうか。
しかしモデル企業は「鶏糸麺」からパクってチキンラーメンとネーミングしたんだからガタガタ言うなって感じですね。
ちゃんと「元祖」って付けてくれてんだし。
いやー、それが好きなことに夢中になっている人は、なぜかまわりの人も、さんざん巻き込んでおきながら、幸せにするんです。
プラスのエネルギーをふりまいているので、多くの人が引き寄せられてしまう、ということもあるようです。
例えば、さかなクン、などはそうだと思います。
身の回りに、そういう類いの人がいるか、注意してみてみると、会社でも出世していく人は大抵そういう傾向があります。
嫌なことはせずに、自分のやりたいことをやって、楽しそうですし、エネルギーがあり、皆を引き寄せています。
そして成果をあげていきます。
「~しないといけない」ばかりの人は、余計な仕事をしてしまい、愉しくないうえに、人の評価を気にしているのに、成果が上がりません。
エアコンどころか、換気扇もなかったんじゃないのか、ラーメン小屋。
換気扇もないところで、一日中揚げ物してたんだよねマンペー。
どうやって健康管理してたんだろ?
小屋の油汚れだって半端じゃないはず。
昭和の家です。すきま風だらけで、換気扇もクーラーも全く必要なかったです。そのように作ってあったのです。
その代わり冬は寒かった。コタツや暖炉、火鉢が欠かせなかったのです。
小屋は熱気で溢れていたっていたってナレと演出がありましたよ。
身体感覚がないドラマなんだな。
油まみれの萬平の身体的負担が描かれなかったように、塩軍団の料理番になった鈴さんの負担も描かれなかった。
そして大した疲労感の描写もなかった福子がいきなり倒れる。
共感できないのは、身体感覚がズレてるからかな。
私は昭和36年に東京で生まれましたが、夏はやはり暑かったですよ。
冬も寒かったですが。
換気扇がなかったら窓を開けたよ、昔は。
大阪は夏も涼しかったんだろう。
窓を開けたって、暑いもんは暑い。
昭和40年でも暑かった記憶がある。
大阪は例外だったのかもしれない。
大阪も夏は凄く暑かったです。
夏も涼しかったなんてうらやましい限りだ。
軽井沢か那須のようだったんだね、大阪は。
換気扇がなかったら窓を開けたってのは、台所のことを言いたかったのだよ。夏は暑いに決まってるよ。何の話しをしてるの?
麺を揚げるのはもっともっと大変だったはずだという話では?
「大変なことの、大変そうな描写」が足りないドラマだという話では?
何でも、セリフでしか伝わってこないドラマだという話では?
>何でも、セリフでしか伝わってこないドラマだという話では?
たまにはナレーションで伝わることもあるドラマだという話では?
セリフもナレも軽々しいんだよね
描くべき事は抜け落ちて言葉だけのに
どうでもよさそうな脇話に尺を割く
ドラマの基本が出来てないんじゃない
七難隠せないサザエさん風髪型毎日見てるせいか、
OPの映像が結構可愛く見えますよ👉👉👉福子。
「大変なことの、大変そうな描写が足りない」というのがピッタリだと思います。
だから共感が得られないのですね。
いやほんと、福子が大変そうな描写、萬平が汗まみれとかヤケドだらけになってとかも全然なくて、二人とも実に涼しい顔でやってのけてますよね。鈴がいなくても5000食できそうな勢いでした。夜ものんびりおしゃべりしながら二人でやってましたし。
追われることがないですねこのドラマは。
前の続きですが、
>嫌なことはせずに、自分のやりたいことをやって、
>楽しそうですし、エネルギーがあり、
>皆を引き寄せています。
>そして成果をあげていきます。
こういう人は人の評価はあまり眼中になく、自分の興味、目的の達成に神経を集中しています。どこかにこだわりがあり、頑固な部分もありますが、正論であり、私心は薄いので、周りも説得しながら、全体をいい方向に持っていく力があります。
演出は良くなくても、これらはまさに萬平さんに当てはまる性質のように見えます。
その意味では、紛れもなく萬平さんも昭和のバイタリティーあふれる人たちの典型でしょう。
夏に窓を開けっぱなしで揚げ物なんかしたら、大量に虫が入って来て商品にならなかったはず。つまり、窓を閉め切って高熱の中でやっていたのだろう。福子が倒れたのは熱中症によるものである可能性が高く、別に疲労が溜まっていたからではない。
それなら、萬平はさかなクン並みの変人として描いた方がわかりやすかったな。
常識人的な外見で、世のため人のため的なことを言い、変人的な要素の描き方が不十分だ。
福子が熱中症で倒れたんなら、熱中症にかかっていることが見ている人にわかるような描写の積み重ねが必要なんだよ。
いきなり倒れるのが駄目なんだよ。
〉21:16:30さん
だとしたら、一番危険だったのは福子じゃなくて萬平だったでしょう。
まんぷくのこのサイト活気あるね。
アンチも注目なんだね。
ここに文句を言う人は、ここを読まなきゃいいんですよ。
安藤百福さんは、よくぞ即席ラーメンを世に出した功労者です。
福子が倒れたのは、鈴を呼び戻し神部に手伝わせる為の理由付けだから何だっていいのよね (笑)
それにしても、鈴はせっかく戻って来て頑張ってるのに福子に小言が多いと言われて散々だよね。
香田家に残るも立花家に来るのも、歳はとっても安住の地に辿り着くには苦労しそうね。
来週あの人が再登場するようです。
「あ」の人です。ちょっと楽しみ。
まだまだ波乱はありそうだけど、素直に面白いと思って見ているので。
来週も楽しみ。
福子だけに感謝する萬平の中途半端さが大嫌い
傲岸不遜で自分勝手でもいいから
黙って俺についてこい!で統一してほしい
時代考証ができていれば
大正生まれの昭和の男と思って我慢できる
「あ」の人は赤津ではありません。
個人的には赤津カムバックですが。
窓を開けてたか換気扇を回してたかわからないけど、毎日400食作ってるんだから、外に排出する匂いは相当なものでしょう。
友人が魚を扱う仕事をしてますが、匂いが染みついています。
働き者のしるしです。
安藤サクラは大袈裟な演技などしなくとも充分に気持ちや心境が伝わる役者だと思う。
倒れてその後布団で意識を取り戻して鈴が「倒れた時のこと覚えてないの?」と聞いた時に両手で目を押さえぅ~んと辛そうに思い出す演技が本当に病人の様に見えました。
決め顔したり、声高に張り上げたりしない方がしっとりじっくりと伝わってきます。
インスタントラーメンが完成するまでの過程がもっと面白かったらよかった。
行動と心理的な感心がどこにあるか、ということが問題で、外見はあまり関係ないと思います。
また、理念として「人のため、世のため」というのは、何処の会社でも掲げているスローガンですし、公の大きな目標があるほど、大きな成果を得ることにつながります。
経営者や、起業家は普通に掲げることで、私としては違和感はありません。
それより変人の要素としては、世間の一般常識にとらわれない行動、発想を持ち、人の評価をあまり気にしないこと。楽天的にでなおかつ失敗に動じず、根気よく、あきらめない。いつも"今"に集中している。
このあたりが変人的要素と言えると思います。
そして、幸せな1%の人々 に該当する人だと思います。
萬平さんも、それに該当すると思いました。
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