3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2020-01-04 05:35:38
名前無し

「映像の世紀」はとても良かったけど、「いだてん」は心に残るような場面はなかった。
それに落語など、まったく関係なかった。たぶん志ん生もオリンピックに興味がなかっただろうし、田畑氏、金栗氏、嘉納先生も落語なんか興味がなかった。双方に興味のない事を関連づけようとして、ドラマが空回りしていた。

2020-01-04 06:09:03
名前無し

「映像の世紀」を観た。本物の田畑氏は思慮深く、心の広い方とお見受けした。ドラマの田畑さんと違っていたので安心した。

2020-01-04 10:01:11
名前無し

>登場人物を全員集合させて点呼を取るようなタイプのドラマではないので。

横からだが、そんな極端なこと誰も言ってないだろが。二階堂トクヨだって、村田富江だって、前畑秀子だって、それっきり。
だけど、美川は思わせぶりに満州で登場させた意味は何なんだ。
あなたは他のいかなる作品でもこう言うキャラの使い方をされても自信を持って絶賛できる訳だな!!

2020-01-04 10:29:51
名前無し

登場人物の全てについて、いついつ死にました、幸せに暮らしました、などと解説しなくてもいいと思う。

2020-01-04 10:34:17
名前無し

美川は、勝地涼さんの芝居を楽しみ、「次はいつ出てくるんだろ美川」「今度は何をやってんだろ美川」と楽しみ、出てこなければ出てこないで「出てこないこと」を楽しむキャラです。

2020-01-04 10:35:24
名前無し

登場しないことでトレンド入りするキャラなんだよ

2020-01-04 10:35:26
名前無し

筑波大の選手は小田原中継所に入る地点でまっすぐに走っているから、もう無我夢中で走り続けてきたんですね。標高差800mを駆け下りる6区の大変さを感じました。襷を渡した後、待っていた同校の人たちが「良い走りだったよ。」と称えていたのが良かったです。
金栗四三さんもきっと、笑顔で応援していたでしょうね。

2020-01-04 10:39:12
名前無し

>他のいかなる作品でもこう言うキャラの使い方をされても自信を持って絶賛できる訳だな!!

いだてんだからこそ、美川だからこそ面白いってのはあるかもね。
どんなスタッフやキャストでも真似できるという芸ではないかもしれない。

2020-01-04 10:43:14
名前無し

>いだてんだからこそ、美川だからこそ面白いってのはあるかもね。

だから、なぜ「いだてん」「美川」だと満州で中途半端に出てきた使い方が許されるのか説明してくれないかな。

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2020-01-04 10:44:30
名前無し

女学生のブロマイド売ってたときも、カフェのマスターになってたときもそうだったけど、思いがけない場所で思いがけないものを売ってる美川くんが面白くて大好き。

2020-01-04 10:45:53
名前無し

>出てこなければ出てこないで「出てこないこと」を楽しむキャラです。

満州で中途半端に出した意味は何か、教えて欲しい。「出てきた」んだから。ネタが尽きたと考えるのが普通じゃないのか。

    いいね!(1)
2020-01-04 10:46:14
名前無し

満州に渡って商売をした日本人はたくさんいたから、
美川が満州にいても全然問題無いと思う。

2020-01-04 10:47:52
名前無し

美川だって行きたいところに行く自由がある

なぜ美川が満州に行ってはいけないのだろう?

2020-01-04 10:48:18
名前無し

>カフェのマスターになってたときもそうだったけど、思いがけない場所で思いがけないものを売ってる美川くんが面白くて大好き。

あの時は小松に「大陸に雄飛する」と言ってた意味があった。意味なく満州で出てきたのならドラマじゃなくてコントだよね。

2020-01-04 10:49:40
名前無し

>なぜ美川が満州に行ってはいけないのだろう?

満州に何のため行ったか分からず、顔見せだけならドラマとは言えないよね。コントと言っていい。

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2020-01-04 10:58:08
名前無し

>満州に何のため行ったか

雄飛したかったからです。

2020-01-04 11:02:03
名前無し

人間には、オリンピックでメダルを取ったり東京でオリンピックを成功させたりする人だけじゃなく、彷徨ったり、色んなことに手を出したり出さなかったりする人がいる。
様々な人がいるのが当然だ。

2020-01-04 12:19:30
名前無し

ドラマが完結したいま振り返って見ると、美川の存在は、回収されなかった伏線、という印象が強い。

2020-01-04 12:20:43
名前無し

>たぶん志ん生もオリンピックに興味がなかっただろうし、田畑氏、金栗氏、嘉納先生も落語なんか興味がなかった。

嘉納さん・金栗さん・田畑さんの共通点は実家が酒造業、作り酒屋だったことです。
金栗さんの生家は没落してはいましたが。
作り酒屋は小作からのお米がたくさん集まる地主がやっていたことも多く、だいたいは富裕層で、そのような階級の人たちの中には文化に対する造詣が深い人がたくさんいました。
そういう背景を持つ三人はいわゆるスポーツ脳とか筋肉バカとか呼ばれる人たちとは違います。
田畑さんは浜松出身だということが描かれていましたが、浜松にはしっかりした演芸場があって、実際の若き日の志ん生などが本当にそこに通っていました。
だから落語に触れるような機会は普通に転がっていたと思います。

ラトゥール伯爵が来日したとき、史実でも嘉納さんたちは伯爵にオリンピック用施設を見せるだけでなく、歌舞伎などにも連れていって日本の文化に触れてもらおうとしました。
それは嘉納さんたちが日本独自の文化の大切さを認識していた証拠で、このドラマもそういう姿勢は同じではないかと思います。

史実の志ん生さんは、何か事情があって遠距離を徒歩で移動しなければならなかった過去のことを、「マラソン選手よりつれぇや」と回想したことがあったので、マラソンのことぐらいは意識の中にあったみたいですね。

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2020-01-04 12:38:31
名前無し

実在の美川氏のことを地元で調べたら「学校を中退した」「どこかでカフェをやっていた」「地元で初めてバイクに乗った人」「戦時中に韓国(満州ではない)で亡くなったらしい」などの話を拾うことができたようだ。
そしてなぜだか、美川氏は周りから愛されていたらしい。
実在の金栗氏は日記に「美川が急に来た」「美川がうるさい」などと書き残していて、その金栗氏の日記と地元での取材を併せて考えるとドラマの美川のキャラはあれでいいんじゃないかと思う。

本当に戦時中に国外で亡くなったんなら、その最期を描かずにぼかしてくれて良かった。
美川はきっとどこかで変なものを売って元気に生きていると思いたい。

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2020-01-04 12:40:59
名前無し

録画の総集編を昨日見ました。
興味がなかったので本放送は見なかったけど、見やすかったです。
ただ、これを半年がかりでって思うと正直薄味かなあと思いました。
総集編のコンパクトさで十分でした。

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2020-01-04 13:07:28
名前無し

実在の美川さんは、普通のドラマの法則には当てはまらないような、ドラマを超えている人生を送ったんですね。

2020-01-04 15:31:09
名前無し

歌舞伎と落語では、歌舞伎のほうが文化的に格が上。
外国人は歌舞伎を視覚で楽しめることができるので見物するが、落語の寄席にはほとんどいかない。
落語の話芸は外国人が理解するのはむずかしい。たとえ通訳や解説があったとしても。だから外国人を寄席につれていく日本人も少ない。

2020-01-04 21:31:47
名前無し

なるほどね。だから落語とオリンピックを結びつけようとして、ドラマが破綻したんだ。でも、何がなんでも結びつけようとする悪あがきが面白かった。

2020-01-04 22:39:23
名前無し

落語を面白がる外国人て結構いるよ。
手拭いや扇子の使い方が面白いらしい。
歌舞伎と落語の間に上下関係など無いと思う。
どちらも大切な日本の文化だ。

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2020-01-04 23:25:01
名前無し

英語落語っていうのがあるんだよね。

ドイツ人やカナダ人の噺家がいる。

2020-01-04 23:53:18
名前無し

私は、ここで毎回絶賛するほどはまってたわけじゃないし、皆さんみたいに歴史に詳しくないので、なかなかここに書き込む勇気がなかったのですが、総集編見たらやっぱりおもしろい大河だったなあと思ったので、最後に星5をつけます。
私は金栗さんのことを全然知らなかったけど、勘九郎さんの四三が大好きになりました。
彼の成功も挫折も、三島との友情も、すごく感動しました。
まーちゃんになって、正直いうと四三ほど好きにはなれませんでしたが、だんだんと彼の人間らしさがにじみ出てきて、最後はやっぱりまーちゃんも好きになってたんだなあと思いました。
東京オリンピックの開会式にみんなが年寄りになって座っているのを見て、泣きそうになりました。治五郎先生にもいてほしかったです。
志ん生も五りんも美川も大好きです。出てきた人たちほとんどみんな大好きで、こういう大河は私の中では珍しいです。だから星5です。
楽しい一年間をありがとうございました。

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2020-01-05 00:20:29
名前無し

20年くらい前から、外国人の落語家がいることは確かだ。
でも、英語落語、ドイツ語落語を聞いて面白いと思わない。
彼らが母国に帰っても、お客さんの反応は同じだと思う。

2020-01-05 00:49:04
名前無し

「映像の世紀」を見て、リアル坂井くんの顔がちょっと井之脇海に似てると思った。なんで井之脇海が聖火ランナーの役なんだろという疑問があったのが「映像の世紀」で解消した。

リアル田畑さん東龍さん平沢さん河野さん坂井くんなどの映像を見たお陰でいだてんロスが少し癒されたけど、64年に東京でオリンピックをやるのは本当に困難だったんだということが改めてわかり、よくこんな大変なゴタゴタをドラマとして仕立て直したもんだなと思った。

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2020-01-05 02:45:01
名前無し

「いだてん」がつまらなかったから「映像の世紀」で、お口直し。
「いだてん」は支離滅裂のコントドラマ。ドキュメンタリーは迫力あり。

2020-01-05 04:33:27
名前無し

お祭り男の大騒ぎ・・・という印象が残り、みなさん、どなたも、ハイになっている状態が多すぎて、ちょっとついていけなかった。
女子アスリートの皆さんは、その苦悩や紆余曲折の人生が垣間見えて、忍耐強い凜とした姿が印象的だったから、こちらの方達をクローズアップして欲しかった。

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2020-01-05 10:08:02
名前無し

ネット上では、最後まで見続けた人だけが理解できて楽しめる傑作…的な意見が多いようだが、自分は一度も欠かさず最後まで見続けたのに面白いとは思わなかった(なかには良い回もあったけど)。
心中複雑だ。

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2020-01-05 10:27:22
名前無し

映像の世紀プレミアムを見て、前にどなたかがここで言われていた「このドラマは構成が優れている」というご感想を「なるほど」と思いました。
映像の世紀を見ると、このドラマの時代には資料が多すぎ、取捨選択しなければならないエピソードが多すぎると感じました。時代が近いだけに、遠い時代を描くのとは逆の苦労があったと思います。

その中から、たとえば1960年頃の東京そのものが、外国人に見せるには汚すぎたという事実はドラマでは描写されませんでした。バケツの生ごみを普通に道端にぶちまける人々、すさまじく汚い公衆トイレ、犬の死骸、日本人の公徳心や衛生概念の欠如など、映像の世紀にあった実際の映像はドキュメンタリーだから耐えられますが、さすがにドラマで再現映像は見たくないので、ドラマでは省かれてよかったです。
想像を絶するほどの交通渋滞についてはドラマ中に何度か「道が混んで車が動かない」という描写がありましたが、そこには必ず登場人物の誰かがいてストーリーに必要な台詞を言い、交通渋滞が物語の一部としてうまく組み込まれていました。オリンピック前の水不足の騒ぎも田畑家のキッチンの中の描写で済ませていましたが、田畑さんの心情や動静とうまくリンクさせていました。

ドキュメンタリー映像を見せてもらったことにより、このドラマは多すぎる資料の中から取り出したものをうまく構成して、ドキュメンタリーとは異なる「物語」を紡いだことがよくわかったのが収穫でした。

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2020-01-05 10:41:14
名前無し

>自分は一度も欠かさず最後まで見続けたのに面白いとは思わなかった(なかには良い回もあったけど)。心中複雑だ。

この3年ほど、正月になると「鶴瓶の家族に乾杯!」と「ブラタモリ」のコラボ番組がある。
このコラボを見ると、一口にバラエティと言っても番組によって全然作風が違うのがわかる。

出会った個人の家に上がらせてもらい、時によってはお茶や食事を御馳走になりながら、その人がいつどうやって出会って結婚したのか、何を目標にどういう仕事をしているのかなどを語ってもらう「家族に乾杯!」。
その土地の地形、地質、土地の成り立ちとその後の気象条件などによる変化などを知り、それがその土地で暮らす人々の生活や文化や経済とどのように関わってきたのかを考えていく「ブラタモリ」。
どちらも人間抜きには成り立たたない番組なのだが、視聴者の好みは別れる。

ドラマにもそれは言えると思う。
個人によって、楽しめる作風のドラマと楽しめないドラマはある。
自分の基準で好きなものを見ればよいのではないかと思う。

2020-01-05 10:48:35
名前無し

全体として見れば、近現代劇としても非常にくだらなかった。

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2020-01-05 11:30:04
名前無し

ブラタモリを好きな人は家族に乾杯をあんまり好きじゃないし、
家族に乾杯を好きな人はブラタモリをあんまり好きじゃないよね。
なんでコラボしてるんだろ、あの2つ。

2020-01-05 11:39:47
名前無し

たまには両方好きな人だっているさ

2020-01-05 22:05:52
名前無し

資料や情報の取捨選択をしながら物語を紡いでいるのは、本放送時から私も感じておりました。
改めて、制作チームの皆さまに、お疲れさまでしたと申し上げたいです。

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2020-01-07 04:33:19
名前無し

資料の取捨選択を間違っているような気がする。だから面白くなかった。個人的には円谷選手の苦悩、体操男子、重量挙げの選手などのたゆまぬ努力を挿入してほしかった。
そして、オリンピックを影で支えた出稼ぎ労働者の悲惨な状態も描くべきだった。
嘉納さん、金栗さん、田畑さんは、当時のエリート社会の人々、そんな人々が叫んで、怒鳴って、泣いても感動しない。それより、エリート社会のそとで生きている小梅、せいさん、足袋屋さん、エリート社会から外れた美川くんをきちんと描いてこそ近現代ドラマといえる。

2020-01-07 08:10:07
名前無し

私は、オリンピックのために働きに来ていた出稼ぎ労働者のドラマは前に見たことがあるけど。金栗さんや田畑さんのことは何も知らなかったから、このドラマで知ることができて良かったなあ。

2020-01-07 08:14:45
名前無し

竹野内豊のやつね。

2020-01-07 15:55:11
名前無し

最終回泣ける大河は久しぶりでした。亡き嘉納治五郎の志しを受け継ぎ東京オリンピックを開催させようと奮闘する田畑や走ることに人生をかけてオリンピックに思いを寄せる金栗四三やその他オリンピックを盛り上げようと頑張る人々の思いが結集して東京オリンピックが大成功で終わる結末が熱く胸に迫り感動して涙が流れました。

閉会式が終わるころ田畑の心の中に生きている嘉納治五郎と対話するシーンが良かった。嘉納がこれが田畑が見せたいオリンピックかね、と問う場面から戦争でオリンピックの返上を巡って嘉納と対立する回想シーンを流し、田畑がこれが世界に見せたい今の日本ではないと訴えるシーンから現在の場面に繋ぎ、田畑がこれが世界に見せたい今の日本ですと言いたげにどうですかと東京オリンピックの感想を嘉納に尋ねると実に面白いありがとうと感謝する言葉に感銘して涙する田畑に共感して泣けました。またこの場面にドラマと平和の祭典オリンピックのテーマが込められていたと思いました。最終回感動して泣けた大河として記憶に残ると思います。

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2020-01-07 18:50:37
名前無し

東京にオリンピックを呼んだという日系二世の和田勇さんという方のこと、今朝TVで池上解説してた。全く知らなかった。今日ネットで更に見た。ご登場いただきたかった。
スポーツをしてた方では無かったから、ドラマに登場しなかったのかな。落語家周辺の顛末よりも、この方が大事なのにな~(-_-;)。

2020-01-07 20:53:57
名前無し

それについては以前、大沢たかおさん主演のドラマがありましたね。

2020-01-07 20:59:45
名前無し

ほんまに落語はいらん。このドラマの落語部分を全部カットしたら、まともなドラマになってたやろな。

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2020-01-08 12:26:03
名前無し

今、録画した総集編を少しずつ観ています。
シマちゃんが走り出す瞬間は、やはりかっこ良いです。

TVがなかった頃、四三さんが走る姿を皆に見せるために全国を走った話には、意志の強さと訴える力の現実味を感じました。顔が見えるところで訴えるのって大事だよね…と現代に生きていると思うことがあり、このエピには教えられたような気がしました。また、これが終盤に、聖火ランナーが走るコースを決めるエピにつながっていくんですね。

落語家役の方々のナレも、硬くない東京弁で、リズムが良くて好きです。

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2020-01-08 14:20:59
名前無し

ドラマとして、ふつうに面白くなかったなと感じています。主人公の三四さんや政治さん、いい人なんだとわかるし、嫌じゃないけれど、でも、どうしてもこの人の行く末を観たいと思えるような、ふつうのドラマにあるような引力が乏しかったと思います。(落語の人は論外)
女子学生さんや女子アスリートの方のほうが、引力は何十倍もあって、家族も、そのあたりは見ていました。
でも、その方々がいなくなると、途端にもうどうでもよくなってしまって。
普通にいい人では足りなくて、ものすごい魅力のある人でないと、1年の長さを見続ける気力がもたないと思いました。

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2020-01-08 16:00:06
名前無し

>今、録画した総集編を少しずつ観ています。

終わってしまって、寂しいですよね・・・

2020-01-09 08:16:59
名前無し

どこかで金栗さんを「こんな人(を主人公にしてつまらない)」といったようなのを見たけど、金栗さんの身内の前で言えるかね~。
私は十分魅力を感じた。長年に渡り、今や日本の風物詩となったマラソン・駅伝を自らの走りで広めてるし。飾らない人柄で、生徒にとても慕われていたという。こんな先生に会いたかった。私の周りは化石ばかりだった…(T_T)。
って今、伝記を読んでるとこだけど(^_^;)。

2020-01-09 08:43:28
名前無し

全体的に声を張り上げて押し付けごり押し臭い
おだてられあげが疲れた
わびさび不足

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