5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
人間ドラマとしてじっくり描けば視聴率が上がったんじやないの?オリンピックをドラマにすること自体に無理があったのかも。
牛や熊はオリンピックやらないから、オリンピックを描くドラマだって結局は人間を描くドラマなんだよ。
視聴率なんかどうでもいいし。
登場人物が再婚したとかしなかったとか、いつどうやって亡くなったかとか、そういうことを報告するストーリーを「じっくり描かれた人間ドラマ」とは思わないし、見たくない。
要らない。
そういうのなら、他にいくらでもあるから。
いだてんはいだてんのままがいい。
新鮮でおもしろかったし、感動した。
大好きなドラマだ。
斬新過ぎて支離滅裂そのもの。
評価は明日の総集編見てから付けることにするけどね。
この作品のどこが人間ドラマか、教えてもらいたいね。暗記偏重オリンピック知識詰め込み講座でしょう。
私はいだてんを人間くさいドラマだなと思いながら観ていた。
カッコ良いところもカッコ悪いところも同一人物の中にあるのを見せてくれた。
上記からは少し話がずれるけど、三島弥彦さんがストックホルムから出した葉書を、字を読むことのできないお母さまが息子の思いを悟って信じようと決意するシーンは忘れられない。和歌子さんはそれがドラマでの最後のシーンだったと思う。
スポーツや仕事などについて、自分が何を課題として見出だし、その課題にどのように関わっていくか、それに対して周囲がどう絡んでくるのかを描くのも人間のドラマであり、恋愛したとか結婚したとか死んだとかだけが人間のドラマなのではないんだが、わかりにくいのかもしれない。
でも、わかりやすくしようとしなくていい。
たまにはそういうドラマがあっていい。
朝ドラ『ひよっこ2総集編』再放送が『12月31〜大晦日〜NHK総合』にて『午前8時15分〜午前10時15分』まで一挙4話分を放送お見逃しなく🐥‼️🌠
1桁大河ドラマで何回も売り切り言われましたが
無事に最終回迎えることが出来ました。批判が多いほうが実は注目度が高いってことかもしれません。中村さんの育ちの良さがでていました。
税金使って招待客1万5千人読んで豪遊やずっと外交とは名ばかりで夫婦2人で自家用専用機で遊ぶ海外旅行でばらまいてくるが手ぶら帰国。IRも不正や逮捕者も多く出てきてる。税金で私立高校無償かや大学無償化。公約しますが来年総理逮捕されてなくなると海外も日本評論家も言っていますNHKは国民に信頼されています。
総理が変わるので今後について討論番組が増えると噂です。
どうしてワチャワチャガヤガヤありき、面白くなかったです。
この大河枠が勿体なかった。
今日の午後総集編の放送。随分と中途半端な日にやるものだと思う。新年二週間が空いたわけだから、その時流せばよかったのに。
>批判が多いほうが実は注目度が高いってことかもしれません。
私もそう思います。
ここでも、星ひとつをつけている方が「総集編を見る」とおっしゃっています。
普通なら、星ひとつにするほどのドラマの総集編など見ません。
しかも暮れの忙しいときに、何時間も。
それだけ、熱心にさせるものが「いだてん」にあるのだと思います。
>「総集編を見る」
>暮れの忙しいときに、何時間も。
それはファンだね。
>ここでも、星ひとつをつけている方が「総集編を見る」とおっしゃっています。
普通なら、星ひとつにするほどのドラマの総集編など見ません。
全くファンではありませんが、美川が本放送にない場面で出るらしいから見るんですけれど。何か一ひねりしてきそうな感じがして。つまらなければ星1、面白ければ星5付けますよ。
美川のために何時間も見るのか・・・
愛されてるな、美川。
いろんな意味で「怒髪天を衝く」大河ドラマでした。
四三さんの話はまだ寄り添って見られました。でも、政治さんは終始、上から指示する人。困っても何とかなるし、なんとかならなくても、別に困らない。かなり恵まれていて、危機感も感じられず、ストーリーに引き込まれませんでした。
総集編のために、勝地涼さんが出演の美川の特別場面やると思って期待した俺が阿呆だった。
美川はその後満州に行ったとか行かなかったとか、で終わりかよ。
さすが美川w
思い切りズッコケた感が漂うが、このドラマの特徴として
内容と評価が一致しているところがどのドラマよりも正直な結果になったこと。
美川、今日もトレンド入りだった。
本当に愛されてる。
上手に編集された、とても良い総集編でした。
テーマ音楽を聞いただけで感動して泣きそうになってしまい、このドラマ が本当に好きなのだと改めて気づきました。
スタッフ、キャストの皆さんに感謝しています。
素晴らしいドラマ をありがとうございました。
総集編、本編を最後まで見終わった後なので、しょっぱなから泣きそうになった。
このドラマを見てから、応援するときフレフレ言っていたのを奮えー震えーと言ってしまう!(^^)!
本編も総集編もつまらなかった。
俳優さんたちは悪くない。
悪いのは不完全な脚本。
それを補完するためにプロデューサーがドラマの中で写真や映像を差し込む。
そうするとドラマの腰が折れる。悪循環の繰り返し。
結局、五りんと落語は関係なかった。
それなのに随分、落語で物語を引っ張っていった。
すごく無理をして。だから面白くなかったんだ。
五りんとの子供の妊娠でお腹が大きくなった知恵役の川栄李奈さん。もうちょっと、お仕事の重要性を考えましょう。プライベートで出来婚もいいですが、ちょっと時期がずれていたら出産で出演も危ぶまれたと思いますよ。
連続ドラマらしい起伏がなかったというか、来週が待ち遠しくて、どうなるのか気になって仕方がない…というのが大河ドラマとか連続ドラマの魅力の一つだと思うけれど、そういうのが全くなかった。
飛び飛びに見ても問題ないし、誰を追って見ていればいいのか、誰かに注目しようとしても、させてもらえないというか。
あと、個人的に残念だったのは、嘉納治五郎先生の扱い。表面的に活動的でよく動くし、よく話すけれど、どんな人物なのか、結局、その内面には触れられなかった。
夢を持って働く男たちの物語が見られて楽しかった。
最高だった。
スヤさん紅白司会。赤い着物が可愛らしいわ。
オープニングは国立競技場からかー。平沢さんもいるね。
いだてんへのご出演ありがとう。一年間おつかれさまでした。
総集編は、大人向けの、良くできた映画のようだった。
この番組のスタッフは仕事が丁寧だ。
作品への愛を感じる。
総集編は、サクッと見れてよかった。総集編で十分。一年間長々やらずにこれでいいじゃない。
>総集編は、大人向けの、良くできた映画のようだった。
本編と総集編で二度美味しかったですね。
知恵が五りんの子を妊娠、出産したのは演じている川栄李奈が妊娠したから急遽作った設定なのか、初めからその予定だったのか、大いに気になる。
「いだてん」で不評だったタケシが、紅白で下手な歌、歌っていた。もっと歌の上手い芸人、たくさんいるのに。
いだてん最高じゃんねえ
嘉納治五郎の伝記読んでたら、日清戦争より前の講道館大道場落成式では勝海舟が来賓だった。十分日本史じゃんね~!
実話とはいえ落語家のバナナの話より、講道館の話のほうが大事だったのにね。つくづく脚本が残念だったんだろうな。
でもスポーツのほうの絵面は良かったので、録画観よう。
昨日の舞台で、医者の娘で “いだてん” の妻になったスヤさん役の綾瀬はるかさんと、医者を目指していて金栗さんの後輩(筑波大) “文武両道の韋駄天” ラグビーの福岡堅樹選手が並んでいるのを見て、なんだか運命を感じた(^_^)。私だけか……。
今日はニューイヤー駅伝で、明日はとうとう箱根駅伝だなー。郵便ポストに入ってた箱根駅伝プレゼント応募チラシとコース地図入りポケットティッシュを見つめる私(笑)。
本編は素晴らしく堪能しましたが、総集編も見どころが凝縮して面白かったです。日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三から東京五輪の招致に尽力をした嘉納治五郎や田畑政治に繋ぎ嘉納治五郎の死や日本選手の活躍を描きながら戦前戦後紆余曲折の末東京五輪を成功させ最後に金栗四三で締める構成が見事でした。落語は最初違和感がありましたが回を追うごとに本編と融合しました。落語を活用した解説が時代背景や状況が分かりドラマを観る時の参考になりました。神木隆之介さんと森山未來さんの交互の語りも良かった。総集編を観て全編を貫くテーマを約一年間ブレることなく描いた脚本家の構成力に改めて感銘しました。
物語のすべてを見た後で、総集編、始まりを見ていたら、こみ上げるものがあって泣けてきた。
1月、見始めたころは年代も行ったり来たり、なかなか入り込めなくて挫折しそうになったけど、一部後半からグイグイ引き込まれて、今の総集編。
謎はすべて解けたぜ!という思いで感動の足跡をなぞっていきます。
来週が待ち遠しくて、がなかった人もいるのですね。
人それぞれですが、わたしは久々に毎週を楽しみに、録画はしても必ず日曜日中に見たい!と思って見た大河でした。
浅草十二階がこんな序盤に出てたんだ。。
総集編、涙無しには見れない。
リアルタイム、放送中
そもそも本編がつぎはぎのダイジェスト版みたいだったから(とくに終盤)総集編はまったく違和感なく同じリズムで見ることができた。
1年間47回もやらなくてもこの総集編だけで十分だったんじゃないか。大河ドラマにしなくともスペシャルドラマで事足りたということだな。
このドラマは特に、犬飼毅、高橋是清、田畑氏と対立することになる川島氏などの描き方が非常に優れていた。
現実的な大人の男たち、大人の政治家たちがきちんと描けていた。
男を描いたドラマとして見応えがあるものは最近では珍しい。
・映像の世紀プレミアム 第15集「東京 夢と幻想の1964年」
・NHK BSプレミアム 1/3(金)午後9:00~10:30
・ドラマ「いだてん」の主人公田畑政治氏のリアルストーリーなど、発掘映像で激動の1964年を追体験する。
いだてんが終わってしまって寂しいので、リアル田畑さんのお姿を見て慰めを得たい私なのだった
番組情報ありがとうございます!今日は箱根駅伝の復路も応援します。
「箱根駅伝100年」なので、日テレの駅伝中継の冒頭で、金栗さんの特集やってました。83~89才の娘さん3人出てた。お1人は金栗さんそっくりだった(^○^)。
中村~KAN~KUROU
KANAKURI~~四三
ローマ字にすると近いの、さっき気付いた(^_^;)。
美川の動静を曖昧にせずに、全編にわたって要所要所で時代を反映させた立ち位置で登場させていれば、一本筋の通った物語になっていたのじゃないかと思う。捨てキャラにするにはもったいない存在だった。
捨てキャラなんじゃなくて、美川くんは「ああいうキャラ」なのです。
登場人物を全員集合させて点呼を取るようなタイプのドラマではないので。
>一本筋の通った物語になっていたのじゃないかと思う。
いだてんは今のままでもきっちりと筋が通ったドラマで、その中に美川のような遊びがある。
だからツイッターなどのSNSには美川をおもしろがるファンが多い。
今回の駅伝で筑波大のランナーがコースを間違えて数秒ほどタイムをロスしたそうで、つい金栗さんを思い出してしまった。
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