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>金栗さんの身内の前で言えるかね~。
他人の感想にインネンをつけるような物言いはやめていただけないでしょうか。
「こんな人」と言うほうがインネン(→因縁のことかな?)でしょう。華やかなスレの方かな?
ドラマの感想なら書いていいですが、他人の感想へのイチャモンはやめてください。
お願いします。
インネンやイチャモンと絡むのするのやめてください。お願いします。
旅人
今年の箱根駅伝を見ていたら、やっぱり金栗四三さんはすごいんだなと思いました。
今年で100年の歴史を刻んだ箱根駅伝の原点は、長距離ランナーの後継者を見つけ育てること。
ドラマでそれが描かれていましたし、今年の区間賞を取った選手へのインタビューを聞いても、金栗四三さんの思いが継続しているのがわかり、感慨深かったです。
また、目立つ選手や学校だけではなく、試合に出られない選手、思うような結果ではなかったかもしれない選手のことも気に掛けるようになりました。これも「いだてん」のお陰だと思います。
去年一年、このドラマから元気をもらっていたから、放送がないのがいまだに寂しくて、慣れない。
恋しい気持ちかも。
賑やかな田畑さんを見られないのが寂しいです。
エネルギーに溢れていた高度成長期の日本を象徴するようなキャラクターだったように思います。
ドラマ制作って難しいんだろうね。制作の怖さみたいなものを感じ取れる。
このドラマも「きっと盛り上がるはずだ」と制作側が思っていたわけだろう。
ところがフタを開けたらこの始末だ。結局、視聴者にしか分からないんだ。
NHKは視聴者にもっと寄り添う努力をしていかないと上手くいくものも
上手くいかなくなるだろうな。なにしろつまらなかったからな、このドラマ。
おもしろかったですよ。
いつでも万人向けのものばかり作っていたら作り手として駄目になりますから、NHKはたまにでいいので『いだてん』のような作品を作らなければいけません。
田畑さんのキャラは、私には昭和の尖がった面を思い出させてくれた。
このドラマでは交渉シーンが何度も出てきて、その内容には時々驚かされたけど、情熱を持って自らが動くことで何かが変わるかもしれないという可能性を秘めた、そんな時代だったような気もする。
田畑さんは基本的におしゃべりが多いようでいて、しゃべっていないときの心理面はとても人間くさくて、表面の部分と深いところでの心の動きの往来からは目が離せなかった。そしてそれに呼応する菊枝さんは◎だった。
菊枝さんのキャラ、好きでした。
全然しゃべらなかった最初の頃も面白かったです。
神回と駄回の落差の激しい作品だった。
リアリズムの追求をなめくじとゴキブリの実写と考えている演出はアホだ。
川島海荷さんの後半のコンゴ選手団通訳での僅かばかりの起用はのんさんへの当てつけかい。
菊枝さんは賢い女性だよね
やっぱり、落語家さんのターンがない方がずっと良かった。あまりに不潔な描写とか、そういうリアルさはいらなかった。長々と見せすぎるから、うんざりしてしまって。
長い時間、人生を追う以上、うんと魅力的な人物に見せてほしいから、薄汚かったり、不義理を重ねすぎるのは、見ていて苦痛しかなかった。
いいところをたくさん描いていればまだ我慢できたけど、悪いところが9割ぐらいだから、バランス悪すぎ。
関係ないけど、パラリンピックがパラリンピックという名称になったのは64年の東京大会からだったと知ってちょっと驚いた。
来週からいよいよ麒麟だ!
再来年の小栗旬が楽しみ🖤
パラリンピックは64年東京大会で第2回目の開催だったと、ドラマ「太陽を愛したひと」で知り、私も驚きました。同ドラマでは、ロンドンのストーク・マンデビル病院でリハビリ目的のスポーツを学んだ日本人医師・中村裕氏が東京大会を任されていました。
マラソンのアベベ選手も、車いす生活を送ることになったときにストーク・マンデビル病院でリハビリを受け、パラスポーツを始められたそうですね。
嘉納治五郎の伝記読んでたら、渋沢栄一邸で米大統領グラント将軍に柔術を披露してたり、大道場の落成式に勝海舟が来てたりと、十分に世界史や日本史だった。
作者の薄さで星マイナス1。
でも……あんな傍迷惑な困った人が、落語家として成功したというのも、ひとつの小さな日本史だと思う。
昔の日本の社会は、どうしようもない人を許して、見守る寛大さがあったのかもしれない。
元が富裕層でエリートだった嘉納さん、金栗さん、田畑さんだけでなく、昔の日本のあちこちにあったドブのようなところから這い出てきて、さんざん周りに世話になりながらやっと一人前になった人が描かれた大河は、ある意味、凄いと思う。
昔は今の常識では考えられないような人物が政治や実業界に跋扈していました。女好きでは伊藤博文や堤康次郎が有名ですし、ここまでではなくても愛人を何人も持つのはごく普通のことでした。来年の大河ドラマで渋沢栄一を取り上げるらしいですが、彼にも愛人はいました。劇中でそれをやるかどうかはわかりませんけど。
オリンピックに向けて作った大河ドラマだったけど
日本経済悪化が浮き彫りになって
いだてんは最低視聴率で終わったけど出演者の頑張りには
評価高いです。コマーシャルがないので集中してドラマ見れるのがNHKのいい所です。
令和2年は森友加計問題や多額税金使っての桜を見る会やIRカジノ汚職問題や森友加計問題などの討論番組やニュース情報番組
がNHKで多くなっていくと思います。世界一の貧乏国の未来は
ないに等しいのでNHKで取り上げる番組必要です。評論家も大多数の方が問題視しています。
個人的には一応楽しめたドラマだったけど
最後まで大河という感じはしなかったな。
しかも、あの情報量をあのスピードでやったら
脱落する方がいても不思議じゃないかな。
とりあえずクドカンはオリジナルの方が
向いてるのを再確認出来たよ。
私は大河はもっと沢山の人達が楽しめる作品を希望します。
不義理でも不潔でも破天荒でも、ダメ人間でもいいけれど、よほどカッコいいとか愛嬌があって魅力的とか、愛すべきキャラじゃないと・・・。あと、惚れ惚れするような尊敬できる凄い人物も欲しい。
軽くてチャラくて、なんか脇役どまりみたいな人物を中心に置くから、だんだん離れてしまったと思う。
あと、物語がとにかく退屈。おもしろくないし、続きが気にならない。ベタで普通でいいから、おもしろいドラマが見たい。
ベタで普通のドラマは他にいくらでもあるから、たまには違うものがあった方がいい。
私はいだてんが面白くて楽しかった。
NHKは『いつでも多数派向け』にはならないでほしい。
惚れ惚れするような尊敬できる凄い人物って・・・?
西郷さんとか、信長とか秀吉?
おディーン様の五代さんみたいな。
イケメンじゃないと。
わかりやすくてイケメンが登場するドラマがいいということ。
ワンマンの独裁者信長、女好き、派手好き、金に任せて何でも手に入れ、終いには朝鮮半島まで手を出そうとした秀吉、この二人が魅力的だなんて思ったことが無い。
歴史上のほとんどの有名人には表の顔と裏の顔があると思うから、そんなに簡単に惚れたり尊敬したりはできないが、一面的に単純に描けばカッコいいヒーローにできる有名人はいると思う。
個人的にはそういうドラマにあんまり興味はないけど。
「いだてん」に登場する女性は、四三さんの奥さんとか、落語家の奥さんとか、政治さんの奥さんとか、女子学生さんとか、美人さんがけっこう多かったね。でも、男性は・・・それほど・・・。
一面的に書くから、薄くて騒がしくて、脇役的な人物になるような気がする。
じっくり、人間像を掘り下げて描いてこそ、厚みのある尊敬できる人物が描けると思う。
リスペクトがないまま、矮小化したい、バカっぽくして茶化してやろう、みたいに思ってドラマを作るとこんな風になるんだろうなと思う。
結果、そんなアホな人物を一年も見たくないから、みる人が減ったんだろう。
表面的な見方をすれば、確かに薄くて騒がしいかもしれないね。
ディーンの五代友厚って、深かったの?
見なかったから、わからん。
五代友厚、「あさが来た」を見るまで存在自体知らなかった。劇中で死んだとき、「五代ロス」とか起きていたようだから人気はあったのだろう。実在の広岡浅子をモデルにした話だが、朝ドラのためか夫が愛人を何人も抱えていたことなどは一切無いことにされていた。
麒麟がくるの番宣で岐阜県可児市が紹介されていて、可児…といえば可児先生だ~と思って調べたら、可児徳先生は岐阜のご出身であることがわかりました。それ以上の細かいことはわかりませんが、ちょっと歴史を感じました。
ドッヂボールは小学生の頃、寒い冬でも外に出て男女一緒に楽しんでいた思い出があります。
可児先生ありがとうございます。
ドラマで描かれたオリンピックで活躍した女性たちに感動しました。アムステルダムオリンピック100mで敗れ男は負けても帰れるけど女は帰れませんと涙で訴え800mに出場し見事銀メダルを取った人見絹枝の執念に涙しました。
ロサンゼルスオリンピック女子競泳で前畑秀子は銀メダルを取るも当時の東京市長に嫌味を言われ反発してベルリンオリンピックを目指し猛練習をしてプレッシャーを跳ねのけ挑んだレースで見事金メダルを取りました。ドラマの臨場感に高揚し自分も観戦しているつもりで前畑頑張れと応援しました。前畑の頑張りに元気をもらいました。
そして時が流れ東京オリンピックを盛り上げバレーボール世界一になった東洋の魔女の大活躍に感動しました。大松監督と女子選手たちの信頼関係に感銘し戦い終えて祝言を挙げたキャプテン河西昌枝の花嫁姿が美しかった。いだてんを観て女子選手が懸命に戦う姿に共感し熱く胸に響きました。
日本の女性のスポーツの発展に尽力した女性たちの精神を受け継いだ今の女子選手たちを東京オリンピックで声援を送りたい。
あさの夫・進次郎の三味線のお師匠は、そうとは明言されてなかったが、「ああ、これは……(愛人だよな~)」と理解できた。結婚式の日にお師匠さんの所に行ってたんじゃなかったっけ。これで深い仲なんだろうなと。人数はともかく、そういう人の存在を、やんわりと描いていた。
このドラマに出てくる元は新聞記者だった犬養毅や、その曾孫……。
今年の箱根駅伝の厚底シューズが世界陸連から “物申す” になってる。
原点回帰して、金栗足袋にすれば……。
そうですね、厚底シューズの話がニュースになっていましたね。
いだてん放送開始時期に旅ランの番組で足袋で走る回があって、走者の方が痛い痛いと言いながら走っていたのを思い出します。金栗四三さんはそれほど強靭な肉体をお持ちだったから足袋で走ることができたのだと、そのときにスタジオで解説している方がいました。
播磨屋さんの足袋も、ゴム底をつけるなど改良していましたね。
一人一人の足を採寸して手作りする職人の心意気に脱帽でした。型紙が店内に掲示されていて。
五りんは聖火ランナーのときに金栗足袋で走っていましたね。そんな五りんが微笑ましかった。
箱根駅伝の好記録の厚底シューズはカーボンファイバー製プレートという物が入っていて、それがどうやらバネになっているようです。それを知ったら、世界陸連の物言いにも納得してしまった……。
片足がバネのような義足のアスリートの方が、健常者より良い記録を出したのを思い出しました。
中学のとき初めて紐靴のスニーカーを買ってもらったけど、しょっちゅう紐が解けて体育授業中にその都度結び直していたのを思い出す。「解けない縛り方」なんて知らなかった。今でも紐靴は苦手だ。
いだてん、また見たいなぁ・・・
例の靴、あまりに履き心地良くて、走るのが楽しくなるらしいよ。
むしろ、走るのが苦手な人が履くといいのかも。
どんなに速く走れる人でも自転車には敵わない。私は自転車が好きなので、底が固い靴を愛用しています。柔らかい靴だと力がダイレクトに伝わらないから。もちろんツーリングにはビンディングで。
先日のヒストリアは前畑秀子で録画保存したかったが、礼節を重んじるはずの柔道で谷(田村)亮子がピョンピョン跳びはねてる場面や、金髪ロングのカツラかぶってた人がしょっちゅう出てきたので、白けてしまい、編集するのも面倒になり、消しちゃった( ̄△ ̄)。
篠原信一もガッツポーズしてたなぁ……。
今日の『第25回 全国男子駅伝』のアナウンスで、沖縄の7区のランナーの方が、沖縄の聖火ランナーの役だったと!!! d(データ)放送で急いで見たら、田島光選手でした。
ニュースで例の「厚底シューズ」というのが “芦ノ湖シューズ” と聞こえてしまった(^_^;)。厚底より足の子。駅伝は箱根だけに芦ノ湖。
沖縄7区の田島選手のご活躍を祝して、先程『炎のランナー』の回を観ました!
いだてんを観ると元気が出ます。
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