3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-10-06 23:18:58
名前無し

小松くんが「返上なら中止ではない」と言って走り続けるのを見ている田畑さんの顎が震えていたのが印象的だった。
東京五輪を返上した悔しさと悲しさと怒りと申し訳なさがそこに出ていた。

東京開催返上も知らず、明治神宮外苑競技場が学徒出陣壮行会に使われるのも見ずに嘉納さんが亡くなったのはせめてもの救いだと思った。
それぐらいしか慰めが無いのは残念なことだけれども。

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2019-10-06 23:20:25
名前無し

落語もあんなにたくさん禁じられた演目があったんだね。

2019-10-06 23:27:01
名前無し

>聖火を神火にしようなど、今では考えられないことを当時の軍部の人は考えていたのですね

あれには驚いた

2019-10-07 00:08:12
名前無し

嘉納治五郎が生涯をかけたオリンピックのために建設した明治神宮外苑競技場が皮肉にも学徒出陣壮行会に利用され、その後多くの若者が戦争の犠牲になった。

時が流れ平和になり同じ敷地で2度目の東京オリンピックが開催されることが感慨深かった。

国立競技場に戦争の悲劇の歴史があったことを知ってもらうために多くの方にいだてんを観てほしい。そしてオリンピックに世界の平和を祈りたい。

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2019-10-07 00:21:21
さくら

なかなか奥深いお話になってきましたよね。あの嘉納治五郎さんが亡くなってからすぐに、日本での、というか、世界での戦況が悪化して東京オリンピックが中止になるとは、もう時代の悪戯としかいいようがないです。それを、このドラマは、かなり克明に描いていましたね。何か、凄く大河ドラマっぽくなってきましたよ!!

それにしても、このドラマで古今亭志ん生さんの奥さんのりん役を演じている池波志乃さんは、実際のところ、その志ん生さんの孫娘というのですから、本当におもしろいですね!!

2019-10-07 00:25:47
名前無し

このドラマが一桁代の低視聴率が続く理由は、人間が描けていないからだと思う。
今回、りくちゃんの結婚式の場面があった。りくちゃんの父親、増野さんはシマさんを震災で亡くして、その後どのように生きたかが、視聴者には解らない。再婚したのか、独身を通したのか? りくちゃんを本当に可愛いと思っているのなら、りくちゃんの花嫁衣装ぐらい準備してあげたらいいのに。
りくちゃんの結婚相手、小松君は大学に入学できるのだから、裕福な家の息子だと想像する。しかし、結婚式に小松君の両親はいなかった。なぜだろう。視聴者は知りたい。
前回、ジゴローさんの葬儀の場面があった。ジゴローさんの奥さんや子供たちはいなかった。ジゴローさんの家族は、氷川丸からの電信で、ジゴローさんの死を知っているはずだ。ジゴローさんの家族が横浜港まで、駆けつけるのが一般的だと思う。
落語の場面の変則的な時代変化に視聴者は混乱させられ、ごりん(金治)が、どのような意図で落語家になりたかったのか、ごりんの気持ちが分からない。ごりんの祖母シマは、「女性も走りたい。オリンピックに出場したい」という夢を持っていた。そして娘が生まれ、陸上にちなんで、「りく」と名付けた。しかし、りくちゃんが、陸上をしなかった理由が、視聴者には解らない。ごりんの父親、小松くんが、徴兵され、満州で戦死するのだろう。そんな話は昭和20年前後、日本では、いやというほどあっただろう。ごりんが成長するまで、りくちゃんは何をしていたのか? ここまで引き延ばされると、どうでもいいと思う。
どの登場人物にも、家族、友人、上司、部下がいて、出会いと別れがある。その心の機微が「いだてん」には、描けていない。
学徒出陣、東条英機の映像を使うのなら、シリアスなドラマでなければならない。俳優さんは眼で、眉で、暗い時代を演じなければならないが、チャラけた場面が多い。やはり登場人物一人一人の心の内を描いていない。
このドラマのテーマは、オリンピックなんだろうけど、脚本家が本当に描きたいこと、つまりモチーフは落語だろう。それゆえ、非常にアンバランスなちぐはぐなドラマになってしまった。こんなドラマをわざわざ45分間、じっくりと観たいと思う視聴者は少ない。当方は、録画はしない。録画をして観るほどのドラマではないと思う。

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2019-10-07 00:40:03
名前無し

前回の水泳チーム練習場に肋木があって、そこで永井先生を思い出していたのですが、今回はご本人が久々に登場していました。嘉納先生を偲んで集まった面々がお年を召されて時の流れを感じました。

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2019-10-07 01:01:52
名前無し

肋木、ありましたね。

あのお三方の嘉納先生の偲び方が独特で、哀しい中にも少し可笑しさがあり、宮藤官九郎作品らしいなと思いました。
どうしても、嘉納さんをただの偉くて立派なだけの人にはしたくないんですね。

2019-10-07 04:16:59
名前無し

そもそも、「いだてん」は開始当初から視聴率は低かったから「人物を描けていない」などと言う高尚な理由からではない。大河ドラマを見る大多数が期待していないテーマだったからにすぎず、作品そのものとしては高品質だと思っている。

2019-10-07 04:32:36
名前無し

第一回目、最初は肝心かと思います。小説家でも、最初の一文、書き出しは気を使い、そこで読者をひきつける工夫をしているはず。
人間が描けていないという印象や、焦点が定まらずうるさい感じなど、受け入れ難い何かを視聴者は感じたのかもしれません。
最初からグッと引きつけられてどうなるんだろう?!と続きが待ち遠しい作品もありました。

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2019-10-07 05:04:10
名前無し

美濃部孝蔵が51だと言っていた。金栗四三もほぼ同年だろう。母親役と娘役を演じている杉咲花もあり、役者の年齢と役の上の年齢が無関係でわけがわからなくなってきている。たけしの志ん生はほぼ実年齢のようだけど。

2019-10-07 07:37:19
名前無し

冒頭から志ん生の入シーンで、白けた。嘉納さんの追悼場面があっさり過ぎる。
落語でちょん切られて歴史背景はナレーションが多いので、ヨーロッパ戦線とかは自分で歴史本を読んで、補足している。ムッソリーニとヒトラーが並んでる写真が。
宮藤官九郎に歴史ドラマを求めるのは無理。本人が興味無いんだから。せっかくのリオ五輪の取材も嫌々行った人でしょう。
被災県である宮城県出身で、復興支援ドラマあまちゃんで当たったから、復興オリンピックを標榜する2020東京五輪を盛り上げるための大河ドラマも……となったのかな。
この人の深みの無さはよく分かった。

2019-10-07 09:19:15
名前無し

七之助が巧かった。

佇まいがプロらしい。

2019-10-07 09:35:15
名前無し

聖火がなぜギリシャから来るのか、それも知らない人が多かったとしたら、あの頃に日本でオリンピックをやるのはやはり時期尚早だったのかなと思った。

あの神火リレー構想は実話だったのだろうけど、聞いていた田畑や副島にとっては絶句するより他にない衝撃だったに違いない。

2019-10-07 10:20:40
名前無し

七之助さんは圓生の役が決まってから「大変なことになった」と思って圓生の落語を聞き込み始めたそうですが、古典芸能の素養のある人でなければ表現し得ない部分もあるでしょうから、梨園の人たちが存在してくれているのはこういうドラマにとっては有難いことですね。

2019-10-07 10:48:26
名前無し

聖火を神火でって軍人が。
Nスペ『映像の世紀』『映像記録・太平洋戦争』の「敵を知らず 己(おのれ)を知らず」というの思い出した。
それと『百合子さんの絵本 陸軍武官・小野寺夫婦の戦争』も。

2019-10-07 11:15:44
名前無し

異世界の文化を理解して歓迎しようという精神が欠けていたんだな。

2019-10-07 11:40:40
名前無し

描かなければならない人物、事象が多いからでしょうか。「いのち」は、昭和時代中心。しかも、架空の人物。
いだてんは、戦争前夜と並行して嘉内さん葬儀、小松さん出兵及び家族内の思い、学徒出陣、戦争の大まかな経緯、オリンピック開催に関する会議でのそれぞれの人の思惑、志ん生の容態、そして葛藤を乗り越えオリンピック開催を願いつつ学徒出陣を見送る大会に参加するまあちゃん等、です。

私は、1つ1つ1人1人、丁寧に描いていると感じます。
自由にもの言えない戦時下の日本ではありましたが、その中で日本に元気や明るさを取り戻したいと願うまあちゃん、四三さんが日本の政治情勢と対照的に描かれていて良かったです。

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2019-10-07 11:47:13
名前無し

敢えて星による評価はしません。全体で8割くらい、コンスタントに見ています。面白いとは思います。しかし、上の「人間が書けていない」とのご意見、かなり正鵠を射ていると思いました。私は、何となく皆が胡散臭くなってしまっているなあと、感じていました。

殆どが実在の人物で、家族や遺族が一杯いらっしゃるはずです。
私なら、どの人物でも、もし子や孫なら嫌だと感じると思う。必要な説明が不足している一方、くどすぎる表現も多々。何もかも、あべこべワールドのような気がしています。

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2019-10-07 12:08:58
名前無し

>「いのち」は、昭和時代中心。しかも、架空の人物。

すみません、「いのち」と比べている感想はどこにあるのですか?

2019-10-07 12:13:18
名前無し

巨人軍の祝勝会に背番号3のユニフォームを着た後ろ姿の人がいたが、長嶋なのかな。

2019-10-07 12:29:04
名前無し

嘉納さんのことをたびたび検索しているせいか、画面に出てくる広告が空手の道場とかそういう種類のものになってきた

2019-10-07 15:17:31
名前無し

私は2019-10-07 11:40:40 ではないです。念のため。

私が知る限り、「いのち」との共通点は役所広司が主要登場人物である点くらいです。あのドラマは橋田壽賀子氏が書いていたためか、明らかに当時の朝ドラテイストで、そう考えれば概ねよくできていたとは思います。ただ、設定は結構いい加減なところがあり、ヒロインが僅か一年で戻ってくるつもりで東京に診療所を開設するところなどはほとんどの視聴者が「あり得ない」と思ったはずです。

2019-10-07 15:22:54
名前無し

>嘉納さんのことをたびたび検索
>しているせいか、画面に出てくる
>広告が空手の道場とかそういう
>種類のものになってきた

おかしくて、お茶ふきました(≧∀≦)🍵

2019-10-07 15:39:43
名前無し

いのちといだてんを比べる理由が不明ですね。

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2019-10-07 19:36:24
名前無し

緒方竹虎と言い田畑政治と言い、朝日新聞社は軍部の圧力でやむを得ず戦争に従った犠牲者被害者だと言う描き方だけど、昭和13年10月に「皇軍将士に感謝の歌」の懸賞募集を自らやって「父よあなたは強かった」「兵隊さんよありがたう」がそれぞれ一等と佳作一席に選ばれ積極的に戦争協力してたのはスルーするんだね。忖度?

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2019-10-07 20:35:44
名前無し

東京オリンピックが行われるはずの明治神宮外苑競技場で学徒出陣壮行会が行われ天国の嘉納治五郎は無念だったと思います。志しを受け継いだ田畑の落胆と怒りに胸締め付けられました。

弟子の小松を壮行会で戦地に送り出す金栗もつらかった。また偶然とはいえ戦争の為にオリンピックを断念した苦い経験を弟子に与えてしまい残念でした。小松には生きて帰還してマラソンに再挑戦してほしい。

若者を悲惨な戦争に送り出した学徒出陣壮行会が行われた同じ敷地に建つ新国立競技場で開催される東京オリンピックは政治や戦争の犠牲にならない純粋にスポーツを愛する者たちの平和の競技大会であってほしい。

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2019-10-08 00:46:56
名前無し

嘉納先生を偲ぶ会のシーン、私も好きです。

嘉納さんは天寿を全うしたけれど、150歳まで生きるとおっしゃっていたとおり、志は生き続けるんだと思いました。存在感をそのままに、他の登場人物たちを通じて嘉納さんの思いを場面ごとに感じられるような気がします。

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2019-10-08 13:03:46
名前無し

嘉内さんの熱き思いが、田畑氏に受け継がれていく、強い絆を感じます。
棺を五輪マークの入った布が皆の手で覆ったシーンが忘れられません。何度も見たいシーンです。

2019-10-08 17:39:25
名前無し

総合的に身内の中だけで盛り上がってビールで乾杯みたいな作風になっている。
自分はこのノリに付いていけたためしがなく、後味が悪い。

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2019-10-09 02:02:41
名前無し

2019-10-08 17:39:25様
おっしゃる通りだと思います。
ドラマ、映画、舞台、小説、絵画、音楽など、芸術作品は、人々の心に栄養を与え、生きるヒントも与えてくれます。そして時には、現実のストレスを忘れさせてくれるような作品もあります。
残念ながら「いだてん」は、心に響く場面がなく、後味の悪いドラマです。
演じている俳優さんたちが、お気の毒と言わざるをえません。

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2019-10-09 03:54:59
名前無し

地味

2019-10-09 04:24:14
名前無し

やはりもっと田畑政治の話に絞るべきではないか。

2019-10-09 10:07:05
名前無し

「俺はいいけど嘉納はどうかなぁ」って阿部サダヲさんのアドリブ
ですよね!過去には嘉納に投げ飛ばされ「背負い投げ~」ってのも
ありました。3回に1回ぐらい、こういうおもしろゼリフもあって
楽しませてもらってます。

2019-10-09 11:17:43
名前無し

阿部サダヲが
「田畑さんが、何を言っているかわからないくらい早口で、せっかちで歩くのも早くて、誰も読み取れないくらい字も汚かったというのは史実らしいんです。うそだろう?と思うようなこともほぼ史実で、アドリブではない、というのだけは言っておきたいです」
と言ってるらしく、どこかにはアドリブはあるのかもしれないけど、どれがアドリブなのか自分にはよくわからないです。
副島さんの打たれた注射の回数を聞いて「何も言えねぇ」と言ったのも阿部サダヲのアドリブなのかクドカンの書いたセリフなのかわかりません。(多分、そこは史実ではないのでは?と思う)
いずれにせよ、田畑さんも嘉納治五郎さんも、大きな仕事を成し遂げた人はやはり平凡ではないですね。

2019-10-09 11:34:01
名前無し

いだてん、大好きで欠かさなかったが最近は録画溜まって
本放送の時も流し見になって来た。
落語パートが好きだったから、森山未來が語りになって
五りんと交代辺りから急速に興味を失った。
治五郎さんもいなくなり悲しい限り。

2019-10-09 11:47:03
名前無し

>森山未來が語りになって

次回は満州編で森山未來が登場するようですよ。
私も森山さんを見たかったので楽しみです。
美川くんもいるようだし。

2019-10-09 11:57:42
名前無し

いだてんのスポーツの歴史は地味だけど、嘉納治五郎の功績~ヨーロッパと対等に渡り合えた稀有な人物~が素晴らしいと思った。
来年からまた始まる華麗なる戦国絵巻は、其の実、戦と争だからなぁ。兵(つわもの)なんて言っても悲惨。オブラートに包まれてしまってるけど。
でもサンドの伊達さんはサラリーマン時代に福島県に営業に行った時「伊達から物は買わない」と言われたそうだ。生々しいな。

2019-10-09 12:10:47
名前無し

来年の作品をくさすのはやめましょうよ。
まだ始まってもいませんし。

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2019-10-09 12:14:23
名前無し

↑テニスの伊達公子さんは海外で “先祖がサムライ?” とか言われたそうだ。

2019-10-09 12:26:19
名前無し

戦争は嫌です。が、四三さん、田畑さん、嘉内さんがいたからこそ、あの戦争があり国家も国民もグチャられたが、這い上がった不撓不屈の精神が日本人にあったからこそ、1964のオリンピック開催が実現したと思います。
2020が近づいています。今一度、彼らの、当時の日本人に思いを馳せてみたいと感じます。

2019-10-09 12:30:08
名前無し

2019-10-09 12:26:19さま
嘉内さんではなく、嘉納さんではないかと思います。

2019-10-09 18:27:40
名前無し

主役と脚本に魅力を感じません。

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2019-10-09 21:30:01
名前無し

嘉納さんでしたね。
すみません。気をつけます。

葬送シーンを思い出すと淋しくなります。いなくてはならない方でした。

2019-10-09 23:07:05
名前無し

戦争中の話はちょっと暗いだろうけど、戦後はまーちゃんがガンガン行くだろうなと今から期待してます。
嘉納さんの遺志をしっかり引き継いでほしい!
応援してます!

2019-10-09 23:15:49
名前無し

オリンピック建設も終わり日本の景気はジェットコースターのようにすごい下降。いだてんも盛り上がらなかった。
後味が悪い大河ドラマで残念。ドラマって感動させてくれなきゃ
ドラマじゃない。いだてんは感動もなく嫌な気持ちになる。
騒がしいから。

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2019-10-10 00:08:02
名前無し

普段の暮らしと戦争との矛盾が強烈だ。
それに「お国のために」という言葉の意味が極端だと思った。

鉄砲を担いでの競技会、箱根駅伝中止後に靖国神社~箱根神社間の駅伝として再開、など、スポーツまでもが軍部体制の統制下にあったことがわかった。

戦後生まれの自分は、戦争をモノクロの世界観で感じてきたところがあったが、いだてんを観ていると、すごく身近なところにあったんだなと感じる。今さらながら自分の鈍感さにも気付く。学徒出陣なんて辛くてしょうがない。小松くんや五りんこと金治くんを見て、自分の親や祖父母世代のことを考えるようになった。

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2019-10-10 09:52:04
名前無し

ノーベル化学賞の吉野彰さんが新春の駅伝で自社が3年連続で「優勝しましたよね」と話して笑いを誘っていたのを見て嬉しくなった。
もしやランナーはリチウムイオンバッテリーを搭載して……(笑)。

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2019-10-11 01:08:12
名前無し

本当にわくわくして
泣かされて

2019-10-11 19:25:32
名前無し

七之助さん演じる圓生が台詞通り艶っぽくて、『火鉢』を『しばち』と言うなど、東京っぽさがあって魅かれました。志ん生はこの後、満州へ行かれるみたいですね。おりんさんはどうするのかも気になります。

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