5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
場面がゴチャゴチャしていて、とにかく分かりづらいドラマです。
[拾い]
【大河ドラマ単回視聴率ワーストTOP10】
第01位 5.0% いだてん 2019年08月25日 第32回「独裁者」
第02位 5.7% いだてん 2019年09月29日 第37回「最後の晩餐」 ←New!
第03位 5.9% いだてん 2019年08月11日 第30回「黄金狂時代」
第04位 6.6% いだてん 2019年09月01日 第33回「仁義なき戦い」
第05位 6.7% いだてん 2019年06月09日 第22回「ヴィーナスの誕生」
第06位 6.9% いだてん 2019年06月16日 第23回「大地」
第06位 6.9% いだてん 2019年09月15日 第35回「民族の祭典」
第08位 7.0% いだてん 2019年09月22日 第36回「前畑がんばれ」
第09位 7.1% いだてん 2019年04月28日 第16回「ベルリンの壁」
第10位 7.2% いだてん 2019年08月18日 第31回「トップ・オブ・ザ・ワールド」
ついに低視聴率で話題となった6年前の平清盛を追い出しワースト10を独占。
これは低視聴率では無く、もはやどん底視聴率と言えよう。
金栗さんは人生の師をなくし、次回の予告では愛弟子の学徒出陣か。つらいことが続きますね。
砂浜で小松さんとトレーニング中に足袋の紐が切れ……とても切ないシーンだった。
マリーさんの半襟、いつも紫の鹿の子絞り。たまには別の色の半襟が見たいな。
一般人が戦争に巻き込まれていく様子をじわじわと見せられている。怖い。
嘉納さんと副島さんはタイプが違うから、意見が合わないのもわかる。
そして、それぞれの主張もわかる。
田畑さんと河野さん、田畑さんと金栗さんの会話も、緊張と緩和が入り混じっていて、言葉にしながら答えを探しているようだった。
紀行では山下泰裕さんが嘉納さんのことを語るときに少し感極まっていて、先人への思いが感じられた。
>金栗さんは人生の師をなくし、次回の予告では愛弟子の学徒出陣
今回は師弟間の絆のリフレインが印象的でした。
ストックホルムの次のベルリンが中止になったことは四三だけでなく嘉納さんのトラウマにもなっていて、四三が走る姿を見るたびに嘉納さんは「どうしても東京でオリンピックをやらなければ」と強く思うようでしたし、四三は四三で「どうしても小松君をオリンピックで走らせねば」と思っていました。
羽田の予選でゴールした四三を出迎えて抱きしめた嘉納さんのように、四三もレースのゴールで小松君を待ち構えていて抱きしめました。
同じことを何度やっても悲しい結果になってしまうというか、一生懸命頑張っているのに悲しみを繰り返さなければならないこの人たちのドラマをずっと見ているのだと気づきました。
最初掴みは失敗して視聴者を多く逃し
物語も途中参加しにくい。
視聴率=質って判断されたら
確かに印象が良くない。
ただ見続けた人間は面白い作品になってる事を知ってる。
最後まで楽しみましょう。
早々に見限った方・・・勿体ないですよ。
クドカンの良さはあまり出てないけどね。
嘉納治五郎が劇中の通りだとすると、私にはどう考えてもまともな人物だとは思えない。あの時点ではだれがどう考えてもオリンピックを開催するなど夢物語だと分かるはず。それを死の間際まで実行することにこだわるとはあきれ果ててしまった。
今振り返れば無謀だけど、あの当時にはまだ1940年の東京オリンピックまでに日中戦争が終結する一縷の望みがないでもなかったかもね
田畑はまだ若いから戦争が終わってから再度招致すればいいと考えてたけど
他に観たい番組が無いし、長年の大河視聴の習慣で田畑編の最初まで観続けたが、早々に見限るべきだった。
早々に見限った方々は賢明だ。
このところ戦争を丁寧に描いてる『いだてん』が低視聴率とか言われ、「抹殺!」「浮浪児で良かった」なんてセリフ(←もちろん批判されている)の出て来るドラマが、それなりの視聴率って、習慣……恐ろしい。
録画して頑張って見て、前畑さんあたりは
まだ良かったけど、あとは(( _ _ ))..zzzZZ
録画もいつか早送り。どうにもならない。
オリンピックに生涯をかけ日本のスポーツの発展に尽力し金栗四三を見い出しそして田畑政治の人生に影響を与えた嘉納治五郎が志半ばで亡くなり無念で悲しかったです。でも田畑政治が受け継ぎ二十数年後、平和の祭典東京オリンピックが実現しました。そして来年令和の新時代の東京オリンピックが開催されます。
嘉納治五郎が残したオリンピックの時計の針は今も止まらず動いています。志しを受け継ぐ者たちが更に日本のスポーツ界やオリンピックを発展させて行くと思います。
2019-10-01 00:37:44さま
>田畑さんと河野さん、田畑さんと金栗さんの会話も、緊張と緩和が入り混じっていて、言葉にしながら答えを探しているようだった。
何が正しくて、どうすればよいのかわからなくて、会話しながら手探りしてる感じですよね。
当時の人たちも、スパッと答えを出すことはできなかったんでしょうね。
>見送られるシーンはかなり感情移入してしまいました。
役所さんが上手いのはもちろんなんだけど、
ああいう悲しみのシーンになると阿部サダヲがぐっと抑えてきて、
少しも大袈裟にしないところがズルいというか、
心憎い上手さと思う。
ここまで来てなつぞらの悪口言わないでね。
なつぞらは終わりましたよ。
>12:10:41さん
わざと煽ってるのでしょうから、自演でないなら相手にしないことです。
恐ろしいと思うのは感想であって、悪口なんて陳腐な物ではない。絡み禁止。FFJは可愛いかったな。あさイチの特集、保存してある。
↑
なつぞらの感想はなつぞらの感想欄に書いてください
FFJと金栗さんは同じくらい可愛いな。
上から目線の忠告・アドバイスじゃなく、自分が恥をかいても手本を示す金栗さんは本当に可愛いな。
中村勘九郎さん9月27日、阿部サダヲさん10月1日未明
いだてんクランクアップお疲れさまでした。
視聴率うんぬん言われていますが、自分は楽しく拝見しております。
これから最後まで視聴します。
長い間ご苦労様でした。次の仕事に備えて
ごゆっくりお休みください。
おー、クランクアップか。
お疲れ様でした!
クランクアップのときのコメントで阿部サダヲが、「治五郎さんとのシーンが思い出に残っています」と言ったそうだが、そうだろうな~と思う。
「打ち切り」と散々書き込みをしている方、その可能性は無くなったから「負け犬の遠吠え」みたいなことはやめたほうがいいよ。
↑挑発、煽りのような行為は、どうかおやめください。
自演でなければ。
嘉納さんと田畑さんがふたりで語りあっていたとき、嘉納さんが階段の上に立っていて、田畑さんを見下ろすアングルになっていた。
だから田畑さんが、円形劇場のすり鉢の底から自分の主張を訴えているように見えた。
嘉納さんは外の光を浴びていて、既に別世界に半歩踏み出してしまっている人のように見えた。
13.00.40
私はこのいだてんサイトに投稿していません。12.56.27の投稿が私だと証明してください。私はその時間はスカーレットを見ていました。
私をここから遠ざけたのですから、もういいでしょう。いつまで悪者にしたいのですか。悪い事は全て私の責任。そこまで書くのだから覚悟ありますよね‼️
いだてんの真の主役、治吾郎さんだとずっと思っていました。残念です。
嘉納治五郎さん、職場で食べる弁当も、花見や運動会のような重箱弁当だったそうですね。
元気な人だったんだな。
水木しげるに通じるものがある。
一つ上の投稿も私です。
私はこのいだてんサイトに投稿していません。悪い事、煽る事は全て私の責任にして楽しいですか。
私は約束を守っています。サルサル詐欺、また、旅人さんきた、何故きたの等言われ、投稿するものですか。いつまでも言わないでください。
12.56.27の投稿者様、私ではないと名乗ってください。お願いします。
12:56:27ですが、13:00:40さんの投稿は勝手な憶測、名指しされた方への嫌がらせともとれるので、違反連絡はしてあります。これでは名指しされた方がスケープゴートですよね。
ありがとうございます。折にふれこんな調子で他サイトへの投稿意欲を失くしております。
あなた様のご誠意、勇気あるお言葉に感謝いたします。
元時の旅人
同時期に放送されてる同じ局、かぶる時代もあるドラマを引用するくらい良いんじゃないの。
戦時中の検閲ってこんな感じなのかな。これから兵隊さんたちの手紙も検閲されるのだ。
視聴率は悪いですけど、今のところ、全部見ています。まずまず面白いですよ。
前日までと、ちょっと掲示板の傾向が変わったような・・
揉める元ですから、他のドラマの感想や批判は書かない方がいいと言うか、常識的に、そのドラマの話はそのドラマ用の場所でする方がいいと思います。
事実として、ほんの数ヶ月前、なつぞらのところで起きた争いがこちらに持ち込まれ、ここが荒れました。
あのようなことはもうない方がいいです。
いだてんの話題だけでなく、いろんな人の話題があるんですね。他にも何かあります?
私は、いだてんは今一歩、今までの大河ドラマの方が好きでした。
主人公が今一歩かな!
ここはいだてんの話題中心です。問いかけはいけません。ましてや人間違いもいけませんよ。
いだてん視聴率なんか気にしていません。ただ、投稿者が次第に減ってきているのが悲しいです。いだてんのせいではないですよ。大河ドラマのピークに来ているというのにね〜。私には興味深いです。世界情勢とオリンピックが並行、時にはねじれの位置で描かれていて!
ずっと観てるので、“韋駄天” という字面に反応するようになりました。
先日ラグビー選手の “文武両道の韋駄天” 。
歴史シリーズにてドイツ軍人 “韋駄天ハインツ” 。
随分と前、クルマのCMでも使われていた。
いだてん鳥ロードランナー(→みちばしり)。
今は嘉納さんの「韋駄天だー!!」を思い出し、涙が出て来る。
韋駄天というのは、元々インドの仏教と関係があるのですか?
日本では『足がとてつもなく速い人』のことですよね!
ここを、私が見た時は、いつも揉めていますよ!
擁護派と批判派とかじゃなくて・・
この前は林さん?とか・・
嘉納さんが氷川丸の食堂で平沢さんに思い出話をしたときのトレーは競技場なんですね。
10年以上前、横浜の氷川丸に入ったことあります。機関室の音が再現されていて、「ゴウン、ゴウン」と。満洲からの引き揚げにも使われたということですね。
嘉納さんが乗ってたなんて、ますます感慨深いです。
“いだてんHさん“ などと揶揄すると、韋駄天ハインツから鉄槌が下るかもしれないね。
嘉納治五郎さんが氷川丸船上で亡くなられたことは初めて知りました。
日本郵船のサイトに氷川丸の歴史が書かれているので読みましたが、この船もまた、時代に沿うように利用されてきたのですね。
お寺さんにお知り合いの方がいらしたら、お尋ねください。また、事典等にもあります。 御釈迦様、その弟子馳走(四三さんと似ているのはたまたまでしょう)、韋駄天。忙しいお寺さんもあります。また、ご存知ない方はいないかと思いますが、お恥をかかせてはいけませんから、お寺さんを選んだ方がいいでしょう。多分皆さん仏教を修行された方々、ご存知だと思います。
和尚さんによっては色々な話しをしてくださいます。私がお尋ねした和尚はいだてんファンで話が止まりませんでした。
(管理人さん、ゴメンなさい。一番ここが居心地がいいです。)
馳走という弟子はいないと思いますが。
馳走というのは、「食事を出すなどして客をもてなすこと。また、そのための料理」「走り回ること。奔走」を指す言葉で、釈迦の弟子の名前ではないと思います。
「馳走と御釈迦様」でネット検索すれば詳しく載っていますよ。是非🍵
「馳走と御釈迦様」でネット検索すると、
食事を用意してくれた人に「韋駄天のように馳走して(走り回って)食事を用意してくれてありがとう」という感謝を込めて「御馳走さま」という言葉が生まれた
と書かれています。
馳走さんという人間、もしくは馳走さまという仏様や神様はいないようです。
氷川丸ってまだ横浜にあるんですね。
すごく古い船なのに。
韋駄天という神、仏様はいらしたよう。こんがらがってきましたね。
御釈迦様が亡くなった時に帝釈天が歯を抜こうとしたら、…で走りに走って…。謎が謎を呼びますね。そういう謎を調べようとする好奇心、向学心、いいですね。羨ましいです。秋の夜長にいい勉強してくださいね🌛✨
スポンサーリンク