3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-07-09 11:00:10
名前無し

なんでもありのコント色が強くて引いてしまう、この時間帯ではナンセンス、やはり期待する枠なのです。
視聴者を置き去り視聴率を気にしないとは、あまりに酷

2019-07-09 12:05:44
名前無し

NHKに直接言えばいいのに。
私は楽しく、ルンルン、ウキウキ、グイグイ見ています。

2019-07-09 13:44:03
名前無し

まあとにかく、落語の噺で物語を進める、という発想は、
特異な発想であるが、何の関連性、必然性もないタダタダ物語をへし折る効果しか生まないないものである事が明確になった今日、完全に大失敗の構成。

2019-07-09 13:52:13
名前無し

今年はこの時間はチコちゃんを放送したほうが吉

2019-07-09 14:11:47
名前無し

ネガティヴ思考やわ、親近感をもたせるように、私はNHKに歌コンにロックンローラー阿部サダヲを出して、等いくつか意見言うたわ。
粗探しすんのもいいけん、ここまで来て脱落とは、真の大河ファンはそんなこと、ようせんわ。
音量あげろや、タコ!あ、これ阿部サダヲ、吉岡里帆主演映画のタイトルや!どう言われようて、いだてん好きなんさかいな、仕方なしや!好きなもんは好き!

2019-07-09 14:40:12
名前無し

金栗四三はよく冷水浴してたが、裸はともかく短髪だし清潔感はあった。田畑政治は夜のバーに入り浸ってるし風呂に入ってるかも分からない怪しい雰囲気がある。

2019-07-09 17:37:06
名前無し

人見絹枝さん、カッコ良かった。

2019-07-09 19:12:18
名前無し

クドカンは、主役に勘九郎、阿部サダヲを据えていますが、準主役、脇役、端役でさえも、それぞれの人にドラマティックな人生があるんだ、と訴えたいのではないでしょうか。よって、わちゃわちゃな感じが出ても、それは始めら覚悟の上でこの脚本を引き受けたのではないでしょうか。

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2019-07-09 23:45:11
名前無し

田畑政治さんは頭のキレるフットワークが軽い人だというのがわかった。
アムステルダムオリンピックの選手選考会議で、女子の陸上に人見絹枝さんを推すかどうかを話し合っていたところへ単刀直入に意見し、即座に事が決まっていったのはすごいと思った。
しかもそれが水泳の為になるのが前提で、異なる競技の話でありながら、結果的に全体のチーム力を上げることにつながるんだなと思った。

2019-07-10 00:30:55
名前無し

能ある鷹は爪を隠す、とはよく言ったものだ。
ギャアギャア騒ぎ、自己顕示欲と自己愛の極めて強い田畑政治が立憲政友会担当の政治記者?
積極財政論者の高橋是清に金を出させたは良いが、これは後に青年将校が困窮する農村をよそにした腐敗したる政党政治家と資本家の打倒を訴え、二・二六事件を起こす予兆でも描きたかったのか。皮肉ですけれどね。高橋是清は暗殺され軍国主義の扉が開かれていく。

2019-07-10 11:15:44
名前無し

今朝、また、録画見ました。人見絹枝さん、素晴らしい演技でした。あのー、高橋是清さんはまだ、ご出演ありますよね。母が若い頃からの萩原健一さんの大ファンで、録画見て泣いて喜んでいました。萩原健一さん、天国でゆっくり休んでください。

2019-07-10 15:49:15
名前無し

高橋是清さん、まだ出演すること思います。

2019-07-10 18:32:58
名前無し

人見絹枝さんの回で始めていだてんに感動しました。
このドラマを見るお子さんや若い人にスポーツのことで元気になれることを願います。

2019-07-10 20:40:46
名前無し

ネット世論=声のでかい少数者

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2019-07-10 20:55:19
名前無し

で、自分はどう思うかではないでしょうか。他人の意見で自分を決めたり、個を決定したりするのは私は好みません。日本の私以外の人達がいだてん嫌いと言っても私は好きと堂々と言います。

さぞかし、来年の麒麟ビールでは、絶賛絶賛だらけでしょうね。楽しみです。

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2019-07-10 21:58:31
名前無し

よく言った。大したものです。好きになれなど言っていない。他人の意見に左右されず、自分が好きかそうでないか、ではないか。私は楽しいから見ている。友人は見ていない。惹かれないそうだ。スポーツに興味ないようだし。阿部サダヲ君の豪快痛快ドラマとして楽しむ。ただそれだけ。

2019-07-10 22:32:25
名前無し

ジャニーさんが亡くなった。報道ステーションで、常々、彼は平和な世界でなければ、エンターテイメントは成立しないと言っていたそうだ。まだ、いい言葉を言っていたが、聞き逃してしまった。
クドカンがいだてんを通し伝えたい事、スポーツの歴史において、辛く困難な時代があり、それを生き抜いた人達がいて、しかし、その人達は夢や希望を常にもっていて、だから仲間が集まり、支援者も増え、引いては、平和の祭典、オリンピックが開催できる、と。憶測です。でも、こう思いたいです。いつの時代も夢や希望をもつこと、それに向かい全力投球する事、格好いいです。私も含め、少しの事でへこたれてしまう現代人が昔と比べて多くなってきた今、ふた昔前の日本人の生き様に思いを馳せてみました。
いだてんへの投稿が少なくなったように感じ、淋しいです。

2019-07-10 22:46:41
名前無し

どうした?
第2部に入って爆発的に面白くなりました。
ドキュメンタリー要素は変わってないはずなのに・・・。
人間の力と勢い、反骨精神がものすごく伝わってきました。
それは今話の主役「人見絹枝」に限らず
出てる登場人物全員にです。

阿部サダヲはやっぱクドカン作品だと化けるな。
適当で失礼で他人事に土足で踏み込んむが
やってることにしっかりと信念と目的があるから
結局受け入れられる。
これまで主役だった四三と対極のパワーを感じる。
それが今回の主役「人見絹枝」をしっかり引き立ててもいましたね。

そして今回の人見絹枝の回は素晴らしかった。
最初から最後までいろんな意味で美しかった。
若くして亡くなった悲しい事実も
功績と生き様の後のああいう伝え方で良かったと思います。
演じた「菅原小春」さんもとても人間味のある素晴らしい演技でした。
表現という意味でダンスと共通するところがあるのかもしれませんね。

とにかくここまで面白くなってビックリしました。
折れずに観続けて良かった。
第1部をフリと考えたら観ていた甲斐があったというものです。

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2019-07-10 23:25:45
名前無し

第一部にはスヤさんの一途な四三への思い、清さんと孝蔵の人情話、幾江の肝っ玉お母のようなどっしりした落ち着き等があった。最後はシマと村田富江の女子スポーツへのひたむきで純粋な思い。
第二部はドタバタに拍車がかかり非常に猥雑である。人見絹枝さんのエピは第一部を継いだもので感動的だったが出番はもうないだろう。
娘身売りで姉を売られた二・二六事件の貧しい農村出身のある国家主義者の保守軍人が取り調べで言ったそうだ。利権の奪い合いで腐敗し政争に明け暮れる政党政治家と財閥の金権政治が憎かったと。全くの誤解であるが時代の閉塞感は現している(ウィキにも一部載っている)。
二・二六事件で田畑のいる朝日新聞東京本社と高橋是清が襲撃の対象になったのは何とも意味深である。先に書いてる人がいたが高橋是清は殺害された。この脚本家がそこまで深い意味を考えているかははなはだ疑問であるが。

2019-07-10 23:50:15
名前無し

菅原小春さん、素晴らしい演技者ですね。彼女のキレッキレのダンスも大好きですが、やはりパフォーマーだけあり、人見絹枝さんの役を見せてくれました。
ドタバタが時々疲れますが、でも、私はこの大河ドラマが気に入っています。

2019-07-10 23:51:38
名前無し

田畑氏の「そう!いや違う!そう!」という口ぐせは、瞬時に折衷案を生み出そうとしているから出てくるのかな。ちょっとうるさいけど、絶妙なバランス感覚で成り立っているように見えるときがある。
前回、天皇崩御のラジオ放送と、田畑氏が占いで短命を告げられた後に橋の欄干に手形がつくのを重ねた場面が良かった。

2019-07-11 00:50:54
名前無し

>瞬時に折衷案を生み出そうとしているから出てくるのかな

なるほど、深いね。
私は単純に、まーちゃんは考える前に体が動いちゃうからだと思ってた。
yesかnoか考えがまとまる前に口が動いて返事しちゃうの(笑)

まーちゃん、うるさいけど好きだ。
全体的にも、ガサガサとして少し猥雑な雰囲気が、昭和初期の東京という感じで面白い。

2019-07-11 02:49:16
名前無し

ドラマ中の台詞、正しくは「違う!そう!違う!」なので、2019-07-10 23:51:38は私の個人的解釈が含まれる感想になってしまいましたが、確かに、考えがまとまる前に口が動いちゃうということなのかもしれないですね。
まーちゃんには今後の激動の時代においても、変わらずにいてほしいと思います。
2019-07-11 00:50:54さん、コメントありがとうございました。

2019-07-11 06:00:31
名前無し

戦後作品ではあるが「東京物語」等の一連の小津安二郎作品、戦前では「綴り方教室」と言う映画を見ると、当時の日本人は言葉遣いは今よりずっと丁寧で落ち着いていた感じがする。
昭和初期の東京が田畑政治に代表されるような猥雑さだったとは到底思えない。品性のないこの男がドタバタしている頃、日本は不況で都市の開発は進む一方で農村部の荒廃は進んでいた。軍国主義が台頭する予兆があった。「おしん」の時代描写の方が史実に沿っている。あれも一見酷い苦労話のようでおめでたいベタな描写もあるが(今後のネタバレ含め)。

2019-07-11 06:25:00
名前無し

娯楽作だから何でも史実のようにする必要はないよ
楽しく見るもんだからねドラマは
でも、あの田畑への嫌悪感と言いう点は共感する
だって、全然楽しくないもの

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2019-07-11 07:10:00
名前無し

田畑は実在の人物だし、記録もたくさん残っているだろうから恐らくあのままの性格なのだろうと思う。こんな人物は今までだったら絶対大河ドラマの主人公には選ばれなかった。クドカンだからこそだろう。

2019-07-11 08:24:42
名前無し

大河こうあるべしなんて全然思いません。時代は変わるものです。
でも、民放の夜ドラの現代劇でも田畑と言う男は本当に不愉快です。実在の人物もよくしゃべる人だったそうですが、ドラマでは精神疾患を有してるような外観描写で、実在の田畑政治さんや朝日新聞社に非常に無礼だと思います。クドカンって「中学生円山」も書いてますもんね。何するか分からない脚本家です。

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2019-07-11 09:07:11
名前無し

今度の3連休に家族で静岡県浜松市に行きます。他用事もありますが、私にとっての主な理由は田畑政治巡りです。優秀な人だったから、高校は旧制浜松中学、現浜松北高校?生家はマンション等に変わり、ご子孫がお暮らしらしい。何といっても、まあちゃんの泳いだ浜名湖と鰻を満喫してきます。それで夏の旅行にします。庶民ですから。番組終わりのガイドでまあちゃんを語っている方、いましたよね。まだ、生き証人がいらっしゃるかも。先週、詳細は静岡県浜松市役所でお聞きしました。浜松中央図書館に資料等があるそうです。
大河ドラマは史実と違う所があると言う方がいますが、ドラマですから、どの位の割合で創作が入っているかわかりませんが、ドラマの部分があってもいいとと思います。
投稿が少なくて淋しいと書いたらご反応くださりありがとうございます(^o^)今日もまあちゃんのように頑張ります!

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2019-07-11 10:32:08
名前無し

今の浜名湖は、汚くて泳げたものではないのでガッカリするかもww
春先の名物弁天島の潮干狩りも、その汚染のせいか、ここ数年禁止となっており、舘山寺温泉の衰退も著しい。

劇中、田畑が多発する台詞の語尾、じゃんねえ、と言う言葉、
なぜ遠州弁なのかと思いきや、浜松出身であったwww
トビウオの古橋 廣之進は知っていたが、田畑などという者はつゆ知らずと言えども、ああしたキャラ設定は、たとえ地元出身だとしても親近感湧かず。

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2019-07-11 13:20:36
名前無し

第二部になったので見ようと思ったが、阿部サダヲの声が大きくてイライラした。すぐ替えてしまった。
自分の心持ちもあるかもしれないが、もう少し落ち着いたものが見たい。

2019-07-11 13:36:19
名前無し

7月半ば、野球に例えると、7回表入る前のタイム頃?ここまで来て、嫌ならば、駄目ならば、生理的に受け付けないならば、難聴になりそうで心配ならば、、、、、!それはそれで、人生いろいろ、大河もいろいろ。
いいんじゃない?悪い点を言うのはいいが、こきおろすのはどうかな?

2019-07-11 14:50:05
名前無し

関東大震災後のあのデマに少し触れてましたからね。めっちゃ社会派な面もあるドラマ。

2019-07-11 15:57:36
名前無し

ごった煮感は拭えませんが、クドカンが伝えたい事はこれからです。
彼は大河の話を何回も断ったようです。が、立派な調査チームを作る事、来年を見据えて違う角度からオリンピックを描いて欲しいという事からOKと。彼なりに考えてあるなあと其処此処に感じます。私は焦らずクドカンのカラクリに飲み込まれてみようと思いました。
不思議なことは、何故こんなにも酷評を書くかという事。受信料の話はここでは話になりませんから。
唯一、嫌な点は、桐谷健太の声、若いのに何故あの声、聞き取りにくいです。でも、チームいだてんですから、今まで言いませんでしたし、今後も言いません。

2019-07-11 16:45:53
名前無し

いだてんと比べて悪いがたとえばテレ朝ドラマの感想欄の書き込んでる視聴者や投稿人数をみるといだてんが上質ドラマということも
あるが視聴者質や観方がみえてくる
たとえば、ドラマと関係がないことを書き込んで★つける
視聴率とレビューだけで主演やドラマ叩き好きなアイドル主演ドラマ持ち出し上げ捲くる
今期ドラマの内容がひどい、面白くないと批判酷評、それは人それぞれ感性がちがうし万人に面白いドラマなんてありえない
批判するのは仕方ないにしてもそれぞれの感想だから
それが作品に恵まれない、ヒットした2をやってほしかった
脚本が悪い、演出が悪い、キャストが悪いと・・オリジナル書ける
脚本家育ってないと言い出す、だから俳優育たない傑作ドラマが
できないとわかってない
テレビ局と大手プロダクションとの関係や脚本家はネタ切れ状態
演技力が伴わない主演では漫画原作小説ありき手っ取り早くお手軽
にお安くを安易に繰り返してきたツケ
演技力内容より視聴率優先してきた結果がテレ朝の影が表面化
テレビリアルタイム視聴は高齢者と低年齢者
時代錯誤甚だしい世帯視聴率からやっと年齢別男女視聴率へ変更
上質ドラマほど録画嗜好で大人がゆっくりじっくりみてる
安易な漫画小説原作や医療刑事物しかやらせないできない
成長ないまま
そういう安易なドラマに慣れさされた視聴者は面白いから観ろと
言われても観るはずがない、特に高齢者は見慣れない煩い複雑そう
なものは嫌う、ついていきたくても理解できない

いだてんをちゃんと熱心に見て楽しんでくれている人がいるなら
今年はこれでいいんではないですか
ドラマの衰退はテレビ局と大手事務所の関係や世帯視聴率しか見てこなかった業界、視聴者自身にも責任はあるように思います
いまは視聴環境は人それぞれ選べる時代
長文、ごめんなさい

2019-07-11 17:04:11
名前無し

「違う!そう!違う!」でしたっけ。私もあれ、おもしろいと思って見てました。頭の回転が速すぎる人の特徴をよくあらわしてると思って感心して見ています。阿部サダヲが上手いなあと思うのは、緩急の付け方。速い方はベテランの役者ならわりと誰でもできそうな気がしますが、ゆっくりな時の「ため」の表情がいつも上手いです。中村勘九郎の四三と同じく、普通は主人公にはならないだろう、でもこのドラマの立派な主人公だと思います。

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2019-07-11 17:21:51
名前無し

受信料云々はドラマの感想じゃないと思う。ちゃんと国会で審議して決算報告し、テレビでもラジオでも深夜だが審議の模様を録画録音したものを公開している。好きな作品も嫌いな作品もあるのが人間。万人から愛される作品はない。過去の朝ドラ感想欄幾つにも憎しみに満ちた受信料返せの長文があった。読んでいて気分が悪かった。NHK作品すべて見てから言うべきだ。朝ドラと大河は特殊だからと言う。そんな権威はいらない。私はどの作品も平等だと思う。

その上でいうが「いだてん」は本当につまらなくなった。これからが本番なら今までは無駄話だったのか。私は女子スポーツに賭けたシマや村田富江に感動した。清さんと孝蔵の触れ合いにも感動した。四三を思い庄屋に嫁ぐスマの心情にも感動した。
それらを全部ぶち壊してくれたのが田畑政治だ。皆川猿時の松沢一鶴も嫌な予感しかない。もうちょっと辛抱して見るとするが。
昭和35年の志ん生一家も本当にくだらない。荒川良々の滑舌の悪さはたけし以上。後半になるほど酷くなるというのはどうなんだろう。

2019-07-11 18:04:24
名前無し

素晴らしいです。終始一貫変わらぬ主張、それがいいのです。私は人間は自分の経験、環境などから物事の見方はほぼ20歳位までに決まる事が多いと本に書いてありました。ほぼ賛成です。
だから、↑のように、自分の根拠を示し、いい意味で執念深くその意見を押し通すことも大切だと感じるようになりました。
で、私はいだてんと共にいくよ。小さな事よりも大きな渦や流れを見つけるために。違っていることがわかる、それがいい。そこからの言い争いも無意味だということもこの投稿を通して学びました。

2019-07-11 20:14:32
名前無し

2019-07-11 19:37:51 さんへ。

2019-07-11 17:21:51の投稿のコピペの逆バージョンは煽り行為ですよ。ご自身の言葉で絶賛をお書きください。

2019-07-11 23:02:50
名前無し

ルパン、サイン、そこそこ良かったですが、いだてん程感情移入できませんでした。

東京、横浜あたりでも、じゃん、を語尾につける人も若者中心にいます。静岡出身なのかもしれません。じゃん、かわいい幼な子が言うと可愛いです。

2019-07-11 23:44:49
名前無し

いだてんを小津作品と比較して貶してはいけませんよ~。

2019-07-12 00:35:45
名前無し

私はハッキリしていてカツカツサクサク物事を決めるいだてんが好きです。色んなドラマで男が集まって会議だの作戦だの会話するシーンを見るたび(たぶんこーゆーのが見せ場なんだろうけどダラダラ引き伸ばしてるようで飽きちゃうなぁ)と正直思っていました。
とくに田畑編は生きいそいでいるまぁちゃんなのでテンポが心地好いです。
ちなみに私は静岡県浜松市のお隣の愛知県豊橋市育ち。じゃんね、使います。むしろ「じゃんね」は三河弁と思ってました。

2019-07-12 10:47:46
名前無し

人見絹枝さんの話に感動した。女優さんもキリッとしていて良かった。バレリーナと聞き、なるほどと思いました。
2週に一度くらい、個人の選手に絞ってその半生を描いていくのも悪くないな。
オリンピックを身近に感じるようになってきています。

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2019-07-12 12:58:03
名前無し

確かに。
この大河がなければ、オリンピックの華やかな部分しか見ず聞かずで、来年のオリンピックパラリンピック、花形選手しか応援しなかったでしょう。
オリンピックパラリンピック出場を夢見て夢破れた選手、メダルを獲得し話題となり、通り過ぎていった選手達、それぞれの人生があり、苦悩、困難、喜びがあったと思います。そんなことに思いを馳せさせてくれる大河は今迄に無かったと思います。
現在とふた昔、三昔前をしみじみと思いださせてくれる大河です。温水プール、水中眼鏡、電光掲示版等のなかった時代、おじいちゃんおばあちゃんが幼き頃の時代に感慨深いものがあります。
次回も楽しみです。まあちゃんのうるささは頭の回転が早いからだと思います。演出でしょう。素顔の阿部サダヲさんはシャイな人だと思いました、土スタ見て。歌もコントも芝居もできて、器用な人だと思います。まあちゃん、ガンバ⛱

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2019-07-12 13:09:35
名前無し

豊橋もやはり同じ、じゃんねえ、ですかwww
徳川家康生誕の地、三河。
その後浜松城に居を構えたのですから、三河武士がそのまま
浜松に移り住んだ。ですので言葉も限りなく近いと思われます。
ちなみに鈴木という苗字は、全国でも1か2番目に多い苗字ですが、
遠州地方が圧倒的に多い。
この鈴木姓も、三河が発祥の地と言われていますが、上記の事からさもありなん。

2019-07-12 13:47:12
名前無し

話、変えてごめんなさい。
母親が萩原健一さんの大ファン。高橋是清さん、まだご登場というご回答をいただきありがとうございました。今度こそ、録画します。ちょっと出ただけで、話に緊迫感が加わります。ショーケン時代は知りません。
私は今まで大河は見たり見なかったりでしたが、今年の大河は面白いです。特に後半。来年のオリンピックもいつもよりも気合いが入りそうです。

2019-07-12 15:50:20
名前無し

今、図書室にあったいだてん関係の本を借りました。読みます、今夜から。新しい発見があるといいですが。

2019-07-12 17:34:53
名前無し

シマさん、村田さん、人見絹江さん、ユニークな二階堂先生、女子の物語がおもしろかったので、四三さんも、マラソン選手としてでなく、彼女達の指導者として記憶したい気持ちです。

この女性達のすばらしい清々しいストーリーがありながら、一方で、それ以外の物語は、なんと印象に残らずに消えてしまったことでしょう。

もしかしたら、女子の物語はその他のドラマの添え物的に、口直し的に付け加えられたのかもしれませんが、「いだてん」で最も輝いていたのは、この方達ですし、家族も「いだてん」とは呼ばずに「日曜の、ほら、女子体育の話」と呼んでいます。

2019-07-12 18:38:52
名前無し

ギリシャアテネで始めてのオリンピックが行なわれた時、男性しか出場権が与えられなかった。当日、選手は裸。女性が混じってないかを調べるために。
世界の国々、どんな形でスポーツ国内大会が始まり、どのように国際大会へと出場していったのかについては全くわからない。
日本人は田畑政治の活躍した時代、スポーツは一般女性のなかでは発展していなかったのではないだろうか。奥様、という言葉通り、女性は奥の仕事をする人、女性は封建制度の名残りか、まだ着物着用が一般的だったのかはわからないが。それ故に、人見絹枝さん達の活躍は特筆に価する。
添え物、口直し的に付け加えられた、というのは、あまりにも突飛な考えかもしれないな。歴史を考える時、1人に焦点を当てても、必ず時代背景、その人の身分、生育歴等も考えるべきだと思うが。どなたかが縦軸横軸の話をされていた。その通りだと思う。
お口直しとは、男性に対して失礼だと思うが、どうかな。

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2019-07-12 19:00:47
名前無し

大河の中流に差し掛かってきたと思います。

その中の一つに人見さんがいて、次は前畑さんでしょうか。私は、いだてんは、日本のオリンピックパラリンピックの歴史として捉えています。男性がいて、女性の中にも浸透し始めてきたところでしょうか。人見さんの言葉、男性は結果無しでも日本に帰れますが、女性はそうはいきません…。この言葉、この時代の日本における、とりわけ、スポーツにおける女性の位置づけが表れていて、印象深いし、胸が痛みました。
いだてんをどう呼ぼうが人それぞれ、何でもいいと思います。私の子はイカ天と呼んでいます。が、女子体育の話、とは私は呼びたくありません。

2019-07-12 19:24:08
名前無し

「イカ天」と言う三宅裕司司会のTBS深夜の音楽番組がありましたね。「土曜深夜族」の続きで最初の頃は見てました。首都圏のみの放送だったような。当時は東京勤務で見てました。



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