3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-04-14 18:46:33
名前無し


だから何ですか?意味不明。

2019-04-14 18:50:01
名前無し

BSで一足先に見ました。すごーく良かった!
感動しました。さすがクドカンです。

2019-04-14 20:10:43
名前無し

私もBSで見ました。
何なんでしょうね、このじんわりと染み渡るような感じは。
素晴らしかったです。

2019-04-14 20:49:40
名前無し

現実には存在しなかった春野スヤの夫はもう亡くなったということなのだろうか。

また癖のある女性が登場してきた。女性が低く見られていた当時において、男子学生に全く物怖じしない二階堂という女性は、当時としては相当特異な性格だろう。

2019-04-14 20:54:00
名前無し

寺島のババアが最悪

2019-04-14 20:54:42
名前無し

これはいけませんわ。

2019-04-14 20:55:31
ピーチティーガール

今までの学校で習ってきたような有名な歴史ではなく、
今の日本のスポーツ界が出来上がるまでには、
これだけの人がいろんな想い、努力をしてきたことを知ることができる大河。
確かに今までの大河とは違うかもだけど、
私はとても面白いと思います。
新しいことをする時は必ず反発があって、
それを乗り越えてきた人達がたくさんいると思います。
そういう大河をもっと見たいと思いました。

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2019-04-14 21:15:54
名前無し

ずっとドタバタしている感じが疲れます。

2019-04-14 21:27:11
名前無し

ドラマに深さがないのは、もはや致命傷。
直虎の序盤も全く面白くなく、耐え難きを耐え、
忍び難きを忍び観ていたが遂に脱落した二の舞になりそうな予感。

2019-04-14 21:30:22
名前無し

星は変わりませんが一気にレベルが下がりましたね。「西郷どん」の渡辺謙と鈴木亮平の対談後の回のように。
今までのは単に自分の好みとは合わなかったと言う意味での低評価(私個人は「あまちゃん」は絶賛組)。面白い人にとっては面白いのだろうと言う意味。

今日のはまだ金栗のパートは見応えがあったが、冒頭の五りんの座布団のギャグから滑っている(こんなくだらない役を「平清盛」の牛若丸義経の神木隆之介さんにさせるな、「どんど晴れ」からのファンなんだから)。たけしの話が輪をかけてつまらない。

森山未來さんに代わっても円喬を置いたまま走り出す清さん、「ふら」の意味も音声を完全に切って汽車の音にするからわざとらしい。こうなると柄本時生さんの万朝も八十田勇一さんの小円朝から橋本愛さんの小梅まで皆つまらなく見えてしまう。

嘉納治五郎の後に来た岸役の岩松了さん、副会長役の永島敏行さんも著名俳優で端役で終わる人ではないので、永井道明による嘉納の有名無実化の一歩と言う意味か?
荒れ果てた校長室と言いこれは無残。竹野内豊さんはお役御免か。

寺島しのぶさんも即退場なら大した意味はなかった。
挙句はスヤとの無理やり再婚見合いが最後に。これじゃあ、実在のスヤ、幾江にも綾瀬はるかさんにも大竹しのぶさんにも失礼だろう。

他パートがこれでは天狗倶楽部もこれでは完全に浮いてしまう。

凡作の上とは思っていたがまさか駄作になるとは思わなかった。
がっくり。

2019-04-14 21:47:37
名前無し

どうも受け入れられないキャラが何人かいる。

2019-04-14 22:00:24
名前無し

落語家の話、やめてほしい。落語の扱いが酷くて悲しい。
師匠を乗せずに車屋さんが走り出すとか、フラの説明が汽車の音で消えるとか、師匠がフラフラって……一体、何なん?

2019-04-14 22:00:43
名前無し

今と違う時代、でも今に繋がっているのを感じながら楽しんでいます。

小学校の体育館に今も当たり前のようにある「ろくぼく」が何の為にあったのかも興味深くて面白いです。(実際は今はその役目は果たしていないのですが…)

四三も弥彦もストックホルムオリンピックオリンピックを経験して人間的に成長しながらも本質的な人間性は変わらなくて今日はそこが良かったです。

余分と思われがちな落語パート。今日は師匠と弟子の駅での別れに言葉を語って笑わせる人間が、自分の気持ちを饒舌に語らず少ない場少ない言葉で伝えるのがとても良かったです。

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2019-04-14 22:08:04
名前無し

別の時間にやってほしい。大河ドラマとしてやるのは、何か違う気がする

2019-04-14 22:38:43
名前無し

大河ドラマ?やっぱり現代劇は合わないな。
話もつまらないバタバタしててしっかり落ち着いて見たい気がしない。

2019-04-14 22:46:47
名前無し

まるで初の日本人のオリンピック参加を一緒に体験しているのではないかと思うほど、ドラマの世界に入り込んでいます。敗退、棄権という結果を持って、どう日本に帰ってくるのか、知りたいような知りたくないような、心の痛みを伴う場面になりましたが、あまりに重苦しくなることなく上手に受け止めていたと思います。
次週がまた、気になります!

2019-04-14 23:34:59
名前無し

面白いですよ。ここ2話ほどは少々、生彩を欠いた感も受けたが、また従来のクドカン節が戻ってきました。四三パートも落語パートもそれぞれに面白い。安心して見られます。今からもう来週が待ちきれません。

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2019-04-14 23:47:18
名前無し

四三のマラソンの回は残念だったし、選挙で休止のでときには気が抜けた。

だが今日は本当に楽しかった。
見て良かった。

2019-04-15 00:36:31
名前無し

いわゆる重厚な大河っぽさはありませんが、なかなか良いと思います。やはり歴史上なじみの少ない登場人物が多い今作は、歴代の時代劇と単純比較するのは酷かと思います。最初は話も登場人物もとっちらかっている印象が拭えませんでしたが、見続けるうちに段々と絡み合って面白くなってきました。今後に期待します。

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2019-04-15 00:39:46
名前無し

クドカンにギャグセンスが無いのは、もう重々理解した。
プロとして痛々しいレベル┐( ̄ヘ ̄)┌

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2019-04-15 00:50:35
名前無し

今日はなんかバタバタしていた回だった。
若い時の志ん生のパートがあるのは、四三の話だけだと書いている宮藤官九郎さんがつらいのかな、と思った。

2019-04-15 02:22:11
名前無し

志ん生と美濃部君のシーンもよかったです。たけしの落語も慣れればそんなに悪くないと思います。お見合いのセッティングはおかしくて大笑いしてしまいました。来週も楽しみです。

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2019-04-15 02:57:06
名前無し

松尾円喬の退場回
俺がフラならあんたはフラフラだよ
洒落口のコメディの形式を取ってなおかつこの情感
粋、ユーモア、ペーソスが混然とした奇跡的なシーンだった

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2019-04-15 03:05:22
名前無し

四代目橘屋円喬、wikiによると
1912年11月16日新宿末廣亭での最後の高座。その6日後、宿痾の肺病のため死去。
とのこと。1912年はストックホルム五輪の年。大正元年。

2019-04-15 05:33:48
名前無し

セリフが陳腐。惹かれない。少しのサブエピにも魅力がないので、メインストーリーが映えない。脚本の失敗。準備不足。

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2019-04-15 06:30:03
名前無し

大河という歴史と人間を描くものにコメディでアプローチすること
地口洒落でシリアスを表現するってその難易度と
逆にそのアプローチこその普遍性であり真実性だったり
円喬退場シーンはそういう意図が見れて良かった
なぜならこのドラマこの歴史にはこれから描くべきもっとシリアスなテーマがやってくるから

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2019-04-15 07:26:27
名前無し

スヤとの見合いコントに引いた。真面目に作って下さい。

2019-04-15 07:36:40
名前無し

師匠は美濃部を褒めてたとか、フラがあるとか、そんなセリフだけで説明されても、美濃部の魅力も落語も何も見えてこない。
見てるほうに、フラってのは何なのか、ああ、これがフラがあるってことか、と強烈に印象に残ってこそ興味がわくし、弟子にした理由なんかも腑に落ちるだろうし。
肝心なことから逃げて、ろくに描写もせず、エピソードもなしに、丸投げされても、どうかと思う。

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2019-04-15 07:37:33
名前無し

フラはこれからなのでは?

2019-04-15 07:45:32
名前無し

フラの意味は前後状況から何となくわかった。この塩梅が良いのだ。

2019-04-15 07:47:02
名前無し

そうでしたか。
もう一度、見てみます。

2019-04-15 07:58:07
名前無し

他の番組でフラの説明とか例を見たことあるけど、美濃部さんには、フラなんてないと思った。だからあの言葉には驚いた。

2019-04-15 08:02:53
名前無し

黒澤明の自殺未遂を思い出した。
衛星放送はなくビデオ作品の普及していなかった昔は民放の地上波の早朝に名作映画の放送をやっていて「シベールの日曜日」「名もなく貧しく美しく」等に感激。
そうした時に黒澤の「生きる」を見て涙が止まらなかった。その後も「赤ひげ」「羅生門」「用心棒」「七人の侍」等に感激。

だが「どですかでん」は抽象過ぎてつまらなかった。「トラ・トラ・トラ」の監督も降ろされた直後に黒澤は自殺未遂騒動を起こした。行き詰まったのだ。その後は「乱」「影武者」等でまた楽しませてくれた。

「いだてん」を見ていると頭でっかちになったクドカンが自分の中でぐるぐる理屈をこね繰り回してどん詰まりになり、コマーシャルでのたけしとの台詞そのままに「現実から逃避したい」と言う魂の叫びが聞こえてくる。
「あまちゃん」で向田賞以外のすべての主要な賞を受賞と言う「カーネーション」でもできなかった誇大評価が彼を自縄自縛にし苦しめている気がする。

2019-04-15 08:32:57
名前無し

四三と弥彦の映画館でのシーン、心に沁みました。ああやってそれぞれの青春に区切りをつけて、新しい一歩を踏み出して行ったのだなあ。二人の努力や葛藤、そして深い友情を見守ってきた身とはして、ただただ滂沱。行ったことのないストックホルムに、懐かしさすら感じました。う~む、クドカンうまい!!

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2019-04-15 08:47:33
名前無し

気になるところで終わってしまったああ!
来週が凄く楽しみ。四三さん、四年後も出るのかな?頑張ってほしい。今回も面白かったです。

2019-04-15 08:48:32
名前無し

フラはこれからでしょう。あえて印象づけるための演出だと思います。今後大事なキーワードになるはず。

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2019-04-15 08:57:44
名前無し

池部重行は死んだのか? バス事故で死んだ主人公があの世で……な映画といい、作者は死を軽く扱う傾向があると感じる。
映画『ジュマンジ』も過去を変えて死んだ家族を甦らせて感動させる話だが、実際に家族が不幸な死に方をすると、そんなメルヘンどころではない。涙も出ない。

2019-04-15 10:21:57
名前無し

>もっとちゃんと見て言っていただきたい。

横から失礼。
あなたが高評価のように低評価の人も当然いる。ここは絶賛サイトではない。
どこが陳腐でなく準備不足でないと感じたのか具体的に書かれたらどうか。単に相手の人格を批判するのみでは多くの人の共感は到底生まれませんよ。

私は「ふら」と「ふらふら」のダジャレは完全に滑ってると思いました。全然笑えません。「あまちゃん」ではよく笑いましたけどね。

2019-04-15 12:39:37
名前無し

みんな別々に帰国したんですね。
四三、弥彦、安仁子と亡き大森監督、嘉納治五郎のそれぞれの帰国とそれを出迎える人々の対応、帰国後の変化が丁寧に描かれていて、いつものドタバタ部分もありましたが、宮藤さんの登場人物への優しさが込められているように思えました。
四三さん、師範学校のみんなや、お兄さん達家族に暖かく迎えられて良かった。現在のオリンピック選手達も不本意な結果に終わった時は、皆さんこんな心境なんだろうな、と想像してしまいました。
威勢よく責めてた寺島しのぶさんはさすが名演でした。
今回は落語の部分も師弟愛が感じられ良かったです。

2019-04-15 12:53:09
はなこ

帰国の後の四三と弥彦が良かったです。あそこから繋がる今のオリンピックが戦争はさみヒットラーの国策がらみになったり紆余曲折あり難しい事はとんと解りませんが、政治的な思惑等からみ 選手ファーストか?オリンピック憲章に果して則っているのか?彼らの反省や志しに叶う自国開催オリンピックであることを願います。美濃部君と師匠の別れの場面は宮藤さんらしさてんこ盛り。松尾さんスルメのような俳優ですね。ちかえもん続編待ってます。またまた 43兄と大竹姑がタックル組んで、見合いに至る迄の理由は後で!とごり押しと来たもんだ。いだてん一の強烈キャラ傲岸?強面なコンビが最強な筋書きに二の句もつかぬの展開。儚げな存在感の希薄な元夫はつくづく気の毒。役者としては勘九郎氏の弟の方が好き。お父上の面白い所は次男が受け継いでると思う。話が凄く上手い。 しぞうの愚直な位の真っ直ぐさは勘九郎が適役です。

2019-04-15 13:04:01
名前無し

絶賛も批判もしっかりした感想は自分の思いと違っても読んでて気持ちのいいものですね。

しかし、またまた9.6%の一桁視聴率。
今回は落語編が多く一般受けはしない内容で来週以降はさらに下がっていきそう。
大河を止めて深夜枠でやると言う手もある。これなら3%でも大威張りで胸を張れる。

2019-04-15 14:19:09
名前無し

前回の選挙で録画外れてて取り損ねた!不覚!!
土曜日まで遠いなあ涙

2019-04-15 14:20:10
名前無し

この脚本は五年の歳月をかけて書かれているそうですよ。
オリンピック三カ国への取材や資料を読んでの考察から開始。
時代背景、各方言、スポーツ史等々の推敲が入って
一冊の台本になるまでに、3日から一週間は必然だそうです。
宮藤官九郎らしさがあるとは思いますが推敲もされてそう。
構成力にはNHKらしさを感じさせると思って見ています。

勝つて帰るのと負けて帰るのでは雲泥の差、四三と弥彦の努力は幻の
ように消え去るのか、ニュース映画に少しでも映されていて良かった。
ロクボク永井先生の反旗を翻すような行動も負け組ゆえに追いやられる
治五郎氏の悲哀があった、、。
寺島二階堂先生の血気盛んな男勝りもこれからの女子スポーツの牽引者
たる威厳があって良かったです。
何よりも四三の人生そのものが変わりそうな大事件が!
「フラがある、、フラは(汽車の汽笛ポーッ)」「えっ?何??」な
そのまま汽車で旅に出る孝蔵よろしく次週なんですねww

新しい局面として、それぞれの描き方が実に面白い大河です。

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2019-04-15 15:42:39
名前無し

この時代の失敗が現在の日本のスポーツの発展に繋がっていると思います。

海外との実力差に負けた四三と弥彦は、誰も二人の努力は認めてくれなくても、
互いに健闘を称え合い前向きになる姿勢は良かった。

駆け出しの落語家考蔵も初高座に失敗して自暴自棄になっても、志ん生師匠は
孝蔵の才能を見込んで、可愛い子には旅をさせろの諺のように、弟子を修業の旅に
行かせる。師匠の弟子への愛情がよく描かれていました。

人はひとりでは生きて行けない、互いに至らないところは励まし合い勇気づけ
合えば、例え失敗しても心の支えになり前向きに生きられ次に繋がると思いました。

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2019-04-15 16:02:51
名前無し

旅に出る美濃部と師匠のやり取り、師匠の思い、ぐっときました。内容は悪いとは思わない。
でも、役作りとして鍛え上げたのだろうけど、中村勘九郎さんの四三は、生理的に受け付けないというか、どうにも容姿が気持ち悪い。申し訳ないが。。

2019-04-15 17:10:55
名前無し

50年ほど前、身内では初めて私の父が海外出張に行った時のことを思い出した。それまで外国に行ったことがある人というのは、赤紙が来て中国大陸に赴いた母方祖父くらいのもので、行き帰りは羽田まで送り迎えに行ったのはもちろんのこと、(会社の費用でハイヤーで向かった)、帰国後は近所の人を読んでスライド上映をしたり、お盆で田舎に行ったときは同じように親類を集めて思い出話をしていた。
 金栗がストックホルム五輪に参加したのはそれよりさらに60年も前のことだから、今で言うなら宇宙旅行から帰ってきたようなものだったのではないだろうか。

2019-04-15 17:28:42
名前無し

外国に行ってきた御本人が自分の報道映画をぼーっと見たり、間延びのしたシーンで、なんだかイマイチでした。
残念な結果に終わって、その後の激動の日々みたいなのが始まると思っていただけに、もう引退したお爺さんが、若かりし日を振り返るみたいな話で、なんだかちょっとつまらなかった。

故郷へ戻った四三さんがいきなりお見合いというのも、脈絡がないというか。ぶつ切りにエピソードが並んでいる印象。

この上、落語家の才能とか魅力とか、見ているこちらが全然わからないのを、フラとか言われても、余計イラっとくるというか。

車屋さんと遊女さんと師匠のドタバタシーン、わけのわからない話が割り込むともうキツイというか。
家族がチャンネルを変えちゃうし、一応、録画してなんとか見てるけど、もう、何を期待して見ればいいのかわからなくなっている。

2019-04-15 17:50:45
名前無し

自分たちはオリンピックに出たはずなのに、写真ですらろくなものが残っていない、映像も簡単には見られない。
日本にいる自分が幻で、本当はストックホルムにいるのではないかと感じるのも無理はないと思った。
今との違いの大きさに驚くばかりだ。

2019-04-15 19:26:41
名前無し

今回は笑いも涙もあって素晴らしかったです。
二人がストックホルムの土を踏んだ証を探しに映画館に行ったシーンはほろっとしたけれど、ちゃんと気持ちに区切りをつけられて良かったと思いました。

郷里のお兄さんにてっきしどやされると思ってた四三くん。あれよあれよでお見合いの席へ。
「説明している時間はなか!続きは来週!!」
大竹しのぶさんのアップでドン。
思わず「えへぇー!(爆)」と声を出して家族から驚かれました。
遊び心どんだけ〜

噺家さんのほうも興味がどんどん浮上してきましたし、この二本立てに乗ってくると本当に続きがたのしみになります。この大河ドラマが今季は今のところ一番楽しんでますので一周見れなくて不思議なほどがっかりした自分がいましたね。

ドッジボールの歴史も興味深かったです。
小学生の頃に体育の授業で、先生が今日は好きなものをやりましょうと声をかけられたら必ずドッジボール!とみんなが声を揃えて言ってました。

大河は初めてですが、私はこういう時代のほうが本編後の解説ですごく勉強になって楽しいのです。お侍系はあんまし興味ないから今回は大河が大いに楽しい!

    いいね!(4)
2019-04-15 20:23:06
名前無し

どんな時代でもいいのですが、主人公に引き込まれる物語が見たい。今回、俯瞰しているのか、群像劇なのか、誰にもあまり寄り添えない。

あとは、ホームドラマみたいな個人的な経験や記憶や出来事だけでなく、政治や経済、国際関係、組織とか、国とか、人々の背後にある時代の動きみたいなものをしっかり見たい。

その大きな流れの中で、個人が翻弄されたり、時代に逆らって信念を貫くとか、そういう迫力のあるドラマが見たい。

残念ながら、このドラマは、言葉は悪いけど、ちまちましていて、世界観がせせこましい。

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