3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-04-09 05:22:30
名前無し

2020年のオリンピックは、この大不況の中やるのだろうか。
誰もオリンピックの話題しなくなった。
いだてんは大河ドラマって重みがない。
チャラいドラマ作品で今までの大河ドラマの中で最低の作りだと感じる。
綾瀬はるかさん人気ない。ビートたけしさんに限界感じます。
惹きつけられる物がないから見てる人も聞きません。
NHKの職員も最近画面通すと元気ないですね。
危機感感じてると思います。ハローワーク職員リストラ、
水道局民営化となるとNHKの職員も受信料と税金での給料にならないで民営化になる方向に向かっているのだと思う。
受信料って全国の皆さんが無理やり払わされるのは、おかしいと思う。椅子取りゲームで移り変わりが早い芸能界で、この人いいなーって思っても1年後にはテレビから消えてる。お水の世界だから分かるけど大河ドラマに出てる俳優も女優も整形しすぎて
もう魅力もない。そこが残念。整形しない方がよかったのにって人が多いので。テレビ見てる余裕がないけど大河ドラマ作らないで
今までの作品の再放送した方がこの大変な時代は、大赤字のNHKは助かると思います。でも、本当に大変な時代になった。

2019-04-09 06:03:46
名前無し

金栗さんを応援したかったのに、途中、なんだか落語家に中断されて、そこがちょっと不満でした。

2019-04-09 06:53:34
名前無し

ライト大河より、歴史をしっかり描いた大河ドラマが今でも見たいね…、、過去作見るのもやはり悪くない…。頑張ったら見ようと楽しみになってるよ。

2019-04-09 08:04:21
名前無し

四三の子供時代や家族の話は魅力があった。東京に出てきてから、素朴な四三が東京でも変わらず誠実に勉学に励む様子、学生生活の話はおもしろかった。

でもオリンピック招致のドタバタあたり、加納治五郎のいかにも軽薄な描き方や、何度もポスターが落ちたり、笑えないコメディータッチの描写、落語家の脈略のない交差などで、どんどん印象が悪くなった。

オリンピックのあたりも、落ち着きがなく、あまり感動できるような話ではなかったと思う。

2019-04-09 22:23:54
名前無し

過去を振り返られたのですね。

ここから先は時期オリムピックへのバトン的な
内容になって来るのかな。
孝蔵も落語に対して真剣に向き合えるように
なったのでしょうか。
次回が楽しみです。

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2019-04-10 00:28:49
名前無し

たけしの悪評は仕方ないにしても、森山未來さんは気の毒だな。

2019-04-10 01:06:18
名前無し

落語家による横やりに近い、水を差すような演出がいけないんじゃないかと思うのだが。四三が不器用ながら、競技に五輪に取り組む姿に時間をさいたほうがいいのでは。落語家のナレーションはともかく、差し挟む高座シ-ンのタイミングや回数はほどほどにしたほうがよいのでは?

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2019-04-10 05:58:16
名前無し

四三さんは魅力的だと思う。でも落語家のほうは、全くそうではない。四三さんと対比させるように、不真面目な若者を登場させたのかもしれないが、あまりに魅力がなさすぎる。

2019-04-10 09:12:31
名前無し

選手個人が費用を捻出していたり、コーチ等の支援体制も貧弱。というか、病弱で最後のチャンス、オリンピックを見たかった、みたいな個人的な事情で参加している不思議。
嘉納先生も出国に非常に手間取っていたり。

オリンピック参加について、反対勢力がいたのでしょうか。反対というほどでもないにせよ、消極的な対応を取っていた人達がいたのなら、批判的な立場の人々を登場させて、参加することにどういう力が働いていたのか、しっかり見たかったように思います。

他国の選手は自費参加なのかどうか、裕福な人達だけでないなら、援助はどの程度あったのかとか。大変な国際情勢の中、スポーツが政治利用されることもあったと思うのですが、そのへんの事情がまるっきり描かれていないのが物足りません。

2019-04-10 09:39:03
名前無し

朝ドラだったら、細切れの転換や複数の人物が入り混じる感じ、もっと見やすかったんだろうと思う。
15分ずつ区切ってその都度、一人の人物の動きとして眺めることができ、邪魔な印象にならない。
まとまった時間に、何度も入り混じるから、四三の走りに集中して見たい人にとって、落語家のシーンは邪魔になるんだろう。

2019-04-10 10:07:22
名前無し

円喬の言った「足で覚えるんだ。」がキーワードになっていると思う。
足を使う使わないということではなく、さまざまな環境に身を置いて経験を積み、苦労することだよ、と言われているような感じ。これは四三にも孝蔵にもいえることかもしれない。

円喬と孝蔵の場面は、体の奥にしまったままだった日本的なものが呼び起こされるから好きだ。
四三の日本人としての誇りに色を添えている。

あと、四三も孝蔵も、手取り足取り教えてもらっているわけではなく、自分で探りながら見つけていくような話になっているところに魅かれる。「君には何かあるから。」と言ってくれる人の存在のありがたさよ。一人前になるには遠回りすることにはなるだろうけれど。

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2019-04-10 10:24:30
名前無し

>オリンピック参加について、反対勢力がいたのでしょうか。

ナレーションにもあったと思いますが、当時はオリンピックはおろか、スポーツと言う概念すら一般には広まっていませんでした。
野球ですら、反対キャンペーンが新聞紙面に踊っていた時代です(のちに読売新聞が擁護)。
日露戦争が終わって7年ぐらいしか経ってなく、財政的に見ても貧弱で、明治44年の国家予算が約6億6千万円(現在の貨幣価値に換算して約1兆7千億円)。
当時は軍事費が3割を超えていて、富国強兵以外の予算が認められにくい状況だったと推察されます。
景気が幾らか上向くのは第一次世界大戦の特需以降ですね。
戦前の日本は貧しかったんですよ。故に戦争への道に走ってしまったとも言えますが…。

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2019-04-10 13:09:37
名前無し

主役の方のあの甲高いかすれた声があまり好きではないのですが。歌舞伎の舞台でもあの声なのでしょうか。

2019-04-10 15:15:36
名前無し

ドラマとしては、フランスの大使と嘉納先生が出て来て、日本が最初に参加したオリンピック!平和の祭典!みたいに、まあまあ盛り上がっているように見えました。

お金がないとか借金すごいって、今でもさんざん言われてるし。
いつだって、お金は、ないないって、言われてますから、どの程度なのか、反対する人がいるなら、反対する人を登場人物として、しっかり描かないと、わかりにくいです。

新聞記者までついてきて、すごく応援されているみたいな雰囲気もありましたし。

政府の反対する人を、どなたか有名な俳優さんに演じてもらって、何話か続けて、エピソードとして、反対する人がいたんだなと、しっかり描いてあれば、もっと印象に残ったと思います。

2019-04-10 17:58:24
名前無し

落語家のどうでもいい話に時間取りすぎ。

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2019-04-10 20:27:27
名前無し

この作品は最初から落語が中心にあると初回で決定的に主張している。
だから視聴率が低いのはわかる。嫌な人は初回で脱落したのだ。
でも、ここまで見てきて落語パートが邪魔とか言うのはどういうわけだろう。落語パート以外はおもしろくて見ているということかな?落語パートもちゃんと意味があっておもしろいので、せっかくここまで見ているのなら一緒に楽しめるといいですね。

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2019-04-10 21:01:21
名前無し

クドカンの脚本、良いですね。
楽しく鑑賞しています。

2019-04-10 21:40:44
名前無し

落語は大好きで、寄席にも行きます。だから、このドラマの落語の話はかなり残念な気持ちです。
「落語ディーパー」とか「昭和元禄落語心中」とか「超入門落語THE MOVIE」とか、歌丸師匠ご健在の頃の「笑点」も家にいればチャンネルを合わせて見てました。
子供にも落語の絵本を買ったりします。落語が好きなので、このドラマの落語家さんの話は、あまり…。
四三さんの話はまだ楽しく見てましたけど、落語家さんの話はちょっと、どうなんでしょう。面白く見てる人がいたらすみませんけど。

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2019-04-11 00:49:59
名前無し

このドラマのお陰で落語に興味が出ました。
クドカンらしくて好きです。

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2019-04-11 13:54:14
名前無し

落語好きの見解では、NHKがいろんな方法で親しめるようにされていて
画期的ですし『昭和元禄落語心中』は原作から読んでおりました。
このドラマの落語は、噺家として全体を回して行く立場かと思います。
活劇で言うところの弁士でしょうかね。
主となる映像(オリムピックの主役たち)があっての絡みであり
あくまでも時代と合わせた狂言回し的な役だと捉えております。
特に今どうしょうもなく破天荒だった方 志ん生師匠の若い頃です。
落語の厳しさや口伝の辛さまで行き着けて無いと思います。
もちろん落語家役の経験がある、荒川良々さん達も控えていますし
神木隆之介さんも演じれば面白い落語の一席をしてくれそうです。
現代に近くなれば落語の世界も変化して行くのではないかと
そう思って見ております。

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2019-04-11 17:32:54
名前無し

現代のスポーツはスポンサーだらけだけど、フィギュアスケートはサラ金、サッカーは酒の会社がスポンサーって、なんだかみっともないな(*_*);。ア◯ムのゼニ背負って滑るフィギュアスケート! と見える。
卓球・テニスのラケットを酒ビンに持ち替えて破滅した人間、知ってる。

2019-04-11 21:08:47
名前無し

今、落語ブームなの?落語ドラマ色々あったんだ。知らなかった。いだてんの落語おもしろい。こういった破天荒なやつ、昔いたね。どうしようもないやつが。でも一芸に秀でてたり、職人気質でその道の一等になったり。森山未來が志ん生になるのかあ。すごいな。ビートたけしは自分もめちゃくちゃやってたが、今はすっかり丸くなったね。孝蔵が愛しいんだろうなあ。落語のところ、おもしろい。

2019-04-12 04:10:16
名前無し

タケシの落語も聞き取りにくいし、森山さん演じる若い頃に至っては、まともに聞いた覚えがない。初の寄席では酔っぱらって、言葉に詰まってボロボロ、全くいい印象がないのだが……プロの落語家さんにさわりでも、演じてもらっているならまだしも……

2019-04-12 14:48:59
名前無し

よく出来てる。いい作品ですね。
毎回楽しみに観ています。
四三頑張れ!

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2019-04-12 18:39:04
名前無し

今の時点の落語は『志ん生師匠の若かりし頃の破天荒さ』を表現しています。
オリムピック噺としてのナレーションも兼ねておりますので
四三が日射病を起こして途中で倒れたのと『富久』の火事見舞いで
走り回る途中で倒れたボロボロになった孝蔵が一致した表現になって
いました。
今回は特に、落語をまともに聞かそうとは思っていないでしょう。
あくまでも落語はオリムピック噺として進んでいるのを
ご理解頂きたいものです。

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2019-04-12 19:13:05
名前無し

ツッパリとか不良っぽい人が出て来るドラマが苦手。
全然、いいと思えない。
だから、この車をひっぱる落語家の人も苦手。
全然何やってるかわからないし、いいと思えない。
四三さんのほうはいい人だから、がんばってほしい。
でも、この袖の破れた酔っ払いの人、大嫌い。

2019-04-12 21:13:06
名前無し

落語家がもし、ナレーターのような、狂言回しの役割なら、あまり目立ちすぎずに淡々とやったほうがもっとよかったと思う。
これ見て、落語おもしろい!!って思えないけどね。

2019-04-12 22:37:05
名前無し

もしではなくその設定ですからNHKに直で言えばよいと思う

2019-04-13 03:04:09
名前無し

昭和の落語家の方は、ナレーション・狂言回しだとわかります。でも、若い時の落語家は、そうじゃない。なのに、金栗さんが激走するオリンピックの晴れ舞台の日、森山さんがド派手に走る様子がダブったりして、金栗さんを中断してしまうから厄介です。

師匠だとか寄席にかけつける友人やら散々、オリンピックと関係ない話が割り込んで、金栗さんより目立っていたのは、ナレーションじゃなく、もう一人の主人公みたいで。
まるで朝ドラで、ドラマの三分の一ぐらい、ウッチャンが出ずっぱりで関係ない話をドタバタやるみたいな。
そんなにやたらめったら出てきたら、ナレーションやら狂言回しっていうふうには見えないというか。

まだ、昭和の落語家の方は、俯瞰して語ってますが、森山さんの方はオリンピックのことも、金栗さんのことも何も語らない。
狂言回しって、見る人をドラマの世界に誘うはずなのに、明らかに、金栗さんのドラマを中断させてしまっているように見えてしまう。

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2019-04-13 09:00:06
名前無し

当時の人にとっては「走ること」は、車やのように商売であったり、移動手段であったりした訳ですが、いよいよ勝負という場面になって、四三のそういった、魂に火がついた場面と自分は受け取りました。

マラソンランナーの心情の変化は、なかなか、映像化しにくいだろうに、上手いなと思います。

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2019-04-13 11:05:56
名前無し

世間では空気、ここの感想評価が高いのは、同じ傷を舐め合う
愉快な仲間たちにみえて仕方ない

せっかく、厖大な制作費つぎ込んで視聴率優先主義大河がここまで
コケるとは 
朝ドラの視聴率はマイナス12%、時代物が20%なら8%が正味。相棒が15ならマイナス10で5%が正味の視聴率ということ

ひよっこ2はゴールデン枠で1桁落ち視聴率層の質が悪いのがバレた
それに比べれば、大河の視聴率は集中度の高い視聴者質が高い上質
ファンが見ている大河とも言える
テレ朝の相棒とかは視聴しつ低く、65歳以上男女にしか需要ない
という調査結果が出ている。

日本の視聴者が日本のドラマしつ、俳優レベルを落としてきたということ

2019-04-13 11:26:35
名前無し

長文野郎いい加減消えて

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2019-04-13 11:38:40
名前無し

おもしろいものはおもしろいと感想を書く。
当たり前のことですよね?
つまらないものはつまらない。それもいいですね。
ここの感想は読み応えがあります。
明日の放送も楽しみです。

    いいね!(1)
2019-04-13 15:49:31
名前無し

ただひたすらに四三が走るだけの映像、、、。
「走ってるだけでつまらない」と不平不満が出そうです。
役割分担のような見方をするとますます 混乱するかもです。
見たままではなく、それによって何を表現したいのか
その奥にある伝えたいものを捉える能力が必要かも知れません。

最近はCMの後に、今までのダイジェストのように語るセリフや
サスペンスでは刑事が部下に、途中から見た人用に犯人の目星まで
言ってしまうような、視聴者に優しいドラマばかりになりました。

2019-04-13 15:49:58
名前無し

明日か来週当たり、スヤの夫が死亡する可能性が高い。

2019-04-13 17:50:03
名前無し

見たままでなく、何が表現したいかを捉えさせる作品はオリンピックを扱った日本映画でも幾つかありますね。

市川崑「東京オリンピック」は選手の胸の鼓動の音、汗、よだれ等と言ったもので選手の心情を表現し、日本選手のメダルの記録のようなものにはあまり示さず、当時の政府や政権与党から厳しい批判が上がり、急きょ追加シーンとして日本選手の表彰場面等が付け加えられました。
篠田正浩「札幌オリンピック」もそういう場面があり、記者団から話しかけられて終始無言の競技前の笠谷幸生なんか印象的です。

ベルリンオリンピックを扱ったレニ・リーフェンシュタール「民族の祭典」にもこのような要素がありましたが、こちらは残念ながらナチスの国威発揚に利用されました。

一方、残念ながら「いだてん」にはそのような芸術性は殆ど感じられません。落語編に限らずドタバタ劇に終始したり寒いギャグ等、作り手の独りよがりの自己満足が伝わってくるだけで、これを面白いと思う人が理解能力に優れた人間と言うのはとんでもない驕りたかぶりでしょう。

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2019-04-13 18:05:37
名前無し

箱根駅伝とか、オリンピックのマラソンも、ひたすら走ってるけど、すごいドラマがあると思うんですけどね・・・

2019-04-13 18:17:27
名前無し

>オリンピックのマラソンも、ひたすら走ってるけど、すごいドラマがあると思うんですけどね・

2019-04-13 17:50:03 ですが、これにはもろ手を挙げて大賛成ですよ。
どうして、東京オリンピック銅メダルの円谷幸吉さんは自殺しなければならなかったのか。彼の気持ちを歌った歌「一人も道」もできました。
「だけど身体は動かない。とってももう走れない。これ以上は走れない」。
初めてラジオで聞いた時に涙が溢れました。

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2019-04-13 18:47:48
名前無し

金栗四三のマラソンシーンにかぶさる背景がCGの森山未來の「邪魔だ邪魔だ どけどけ」はまるで、いつもここからの “ツッコミ暴走族” みたいだった。ドラマとしてはうるさ過ぎた。
スヤとの結婚話は、変な恋愛話になりそうだ。

2019-04-13 18:56:04
名前無し

2019-04-13 18:17:27 です。

× 一人も道
○ 一人の道

2019-04-13 20:20:40
名前無し

明日から新しい章ですね!
とても期待しています。
楽しみ!!

2019-04-13 21:11:28
名前無し

こういった表現方法もあれば、
ああいった表現方法もある、
っていうだけの話なんですけどね。
明日から、また、楽しみです。

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2019-04-13 23:01:02
名前無し

20年くらい前だけど、近所の高校の運動部員たちが “狭い 歩道” を2列で走って来て、すれ違う時には1列になると思ったらそのまま来て、こちらがよける羽目になった。
私はフェンスにジャンパーの袖が引っ掛かり、破れてしまった。
今だったら学校に苦情を入れるところだ。
金栗さんの「失敬!」とは隔世の感があるな~(*_*)。
“スポーツなんとか科” がある高校、こんなレベル(>_<)。

2019-04-14 03:05:12
名前無し

四三さんと弥彦さんがホテルを後にするときに安仁子夫人が窓から
「大和魂、忘れないで。」と声を掛けたのが良かった。
そういう安仁子夫人も大和魂の持ち主だったと思う。

有隣堂という書店の情報誌『有隣』に志ん生さんのことが書かれていた。
同時代の落語家である桂文楽さんとの比較で、文楽さんが楷書なら志ん生さんは草書であったとのこと。とてもわかりやすい例えであり、読みながらドラマの場面が回想され、今後の視聴に参考になりそうだと感じた。

2019-04-14 03:46:46
名前無し

私は、四三さんがアニコさんに挨拶をしに行った時、ドアの前で、また部屋に入れず、そこに引っ掛かり好感が持てず、窓から「頑張って大和魂」指パッチンに、
それを部屋で云って欲しかった。
わざとらしい、ひねらなくていいんです。ストレートで伝えてほしいんです。

2019-04-14 04:59:18
名前無し

最近は改善されたのかもしれないけど、スポーツ推薦で入学した学生というのはやたら気位が高いものが多く、定期試験の解答用紙に名前だけを書いて「よろしく」なんて人が多かったと聞く。だから早稲田出の森喜朗みたいに信じがたいほど無教養な人物が堂々と有名大学卒を名乗れるのだと納得した。

2019-04-14 07:00:22
名前無し

良いものは良いとしか言いようがない。
この一週間さびしかった。今日は楽しみにしています。

2019-04-14 11:23:18
名前無し

安仁子さん。日本に戻って有隣園という児童施設作って、帰化してるそうですね。有隣堂とは関係不明。

ドラマでの指弾いて、「大和魂 忘れないで!」よかった。

2019-04-14 18:15:54
名前無し

いだてんまだやってたんだ・・・

2019-04-14 18:19:37
名前無し

これまでの平均視聴率10.47%
まだ1ケタじゃなかったんだね
残念!



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